【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/6(日)14:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム ※観客上限20,000人/全席指定/ビジターあり


【スタジアム観戦情報まとめ】2022/3/6(日)14:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム ※観客上限20,000人/全席指定/ビジターあり | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定
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09:30 キッチンカー オープン
10:00 場外イベント オープン

11:30 開門
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送は、DAZN)
 
  

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/3/6 11:00発表

2022/3/6(日)14:00の予報
天気:晴れ
温度:11℃
風 :北北西 3m/s
 
 

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Webログ

(´-`).o0(出場停止:なし / 個人・チーム記録:なし)

【公式】横浜FMvs清水の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年3月6日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム:1st(青)

— 総力戦が続く横浜FM。ポイントは岩田智輝の起用法

リーグ戦の消化試合数こそ異なるが、横浜FM、清水ともに開幕5連戦のラストゲーム。横浜FMは直近の明治安田J1第10節で神戸を総力戦の末に退けて勢いに乗る。対する清水は公式戦1勝3分と負けなし。両者ともに連勝を懸けた一戦となる。

横浜FMは第2節・柏戦で退場者やケガ人が続出したことを受け、神戸戦は初先発6人を並べたスクランブル態勢で臨む。ただ不安をよそに、誰が出ても“アタッキングフットボール”は不変だった。序盤こそ神戸のプレスに苦しんだが、プロデビューを飾った山根 陸らが徐々にその圧力とスピードに対応すると、CKを得た38分に同じく初先発の小池 裕太、西村 拓真のラインから先制。後半もケヴィン マスカット監督が的確な交代策を講じ、終了間際に西村がこの日2点目を奪い、初のクリーンシートで快勝した。

今節、確実に戦列に戻ってこられそうなのは出場停止明けの岩田 智輝のみ。同じく神戸戦で出場停止だった畠中 槙之輔は柏戦で腿裏を痛め、4日の練習でも別メニューだった。開幕から3試合連続フル出場した喜田 拓也も全体練習には合流しておらず、引き続き総力戦が求められる。

ただ、神戸戦前とでは状況が一変。出番に恵まれていなかった選手が奮起して得た手ごたえは大きい。ケヴィン マスカット監督は言う。

「ケガ人の多さが目立っているが、まずは誰が出られるのか。ただ誰かに頼ってはおらず、誰が出てもいい状態にするのが自分たちの仕事でもある。良かった部分を伸ばせるように起用を見極めたい」

その上で、今節は復帰見込みの岩田のポジションが焦点になる。彼がCBに入るのか、ボランチに入るのかで構成も変わってくるだろう。直近2戦でベンチ外だった渡辺 皓太は4日の練習に部分合流しており、メンバー入りの可能性がある一方、神戸戦でダブルボランチを組んだ山根と藤田 譲瑠チマが連続先発するのかも注目ポイントとなる。

さらに神戸戦で無失点だった守備の継続もテーマの1つ。ビッグセーブを連発したGK高丘 陽平は「4試合7失点は悔いが残る。チームが苦しいときこそ自分の力を発揮したい。無失点で抑えることで、勝点3を積み上げる可能性を高めたい」と連続クリーンシートを掲げる。

対する清水は前節、3シーズンぶりとなった磐田との“静岡ダービー”を2-1で制し、今季初勝利を手にした。U-21日本代表候補の鈴木 唯人のゴールで先制すると、一度は追いつかれたものの、後半、運動量と強度を高めたことで、途中出場の中山 克広のゴールが生まれ、敵地で勝利を収めた。

「カウンターができたのは自分が監督になってからの特長」と平岡 宏章監督。今節も昨季リーグ1位のポゼッション率を誇る横浜FMが相手なだけに、規律を保った守備からのカウンターの精度が生命線となりそう。ここ2シーズン勝利のない相手から白星を奪えれば、今後にはずみがつくはずだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2022/03/04 横浜FWマルコス・ジュニオールがフルメニュー消化 復帰へアピール― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は4日、6日のホーム・清水戦に向け横浜市内で練習を行った。2―0で勝利した2日の神戸に先発したメンバーは軽めのメニューで調整。その他のメンバーはミニゲームなどで1時間半ほど汗を流した。
 その中で2月27日の柏戦で負傷交代し、神戸戦を欠場したFWマルコス・ジュニオールがフルメニューを消化。筋肉系のケガで長期離脱も心配された中で、早くも復帰へ準備が整ったことをアピールした。

 また同柏戦で右足に違和感を訴えながらプレーを続行し、2枚目のイエローで退場となったDF畠中は、MF喜田ともにランニングのみと軽めのメニューで調整。清水戦での復帰は厳しいと予想されるものの、マルコス・ジュニオール同様に重傷でなかったことが判明した。またこの日は神戸戦に途中出場したMF水沼も別メニューで調整した。

 
 
2022/03/04 横浜マスカット監督 清水戦へ「誰が出られるか、チームの良かった部分どれだけ伸ばせるか」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のケビン・マスカット監督(48)が4日、2日後に迫ったホーム・清水戦に向け練習後のオンライン取材に応じ、ケガ人などチームの現状などを語った。
 この日は2―0で勝利した2日の神戸戦に先発したメンバーは軽めのメニューで調整。その他のメンバーはミニゲームなどで1時間半ほど汗を流した。

 その中で2月27日の柏戦で負傷交代し、神戸戦を欠場したFWマルコス・ジュニオールがほぼフルメニューを消化。指揮官はMF渡辺とともに「部分合流で帰ってきてくれている」と報告。

 また柏戦で右足に違和感を訴えながらプレーを続行し、直後に2枚目のイエローで退場となったDF畠中、MF喜田はランニングのみと軽めの別メニューで調整したものの、指揮官は「彼らも(畠中、喜田)もうすぐ合流できるのではないかなというくらい、回復しています」と、復帰が近いことを明かした。

 一方、神戸戦に途中出場しながらも、この日は別メニューで調整した水沼に関しては「少し腿裏に違和感がということで、きょうはちょっと別でやらせているという状況」と説明。そんな中で迎える清水戦へ「まず自分が100%フォーカスしたいのは、清水戦に向けて誰が(試合に)出られるか。現状で(チームの)良かった部分をどれだけ伸ばせるか」と2点を強調し、「試合数が多い中で、自分たちは常に選手たちを見ているので、しっかり次に向けても良い準備をしたいなと思います」と語った。

 
 
2022/03/04 横浜・高丘「今年はW杯イヤー」今季目標はタイトル獲って「マリノスのGKとして日本代表入り」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のGK高丘陽平(25)が4日、練習後にオンラインで取材対応し、今季の目標に「日本代表入り」を掲げていることを明かした。
 2―0で今季初完封を飾った2日の神戸戦でも好セーブを連発し、勝利の立役者となった守護神は、今季の目標を聞かれ「まずはやっぱりマリノスで今年しっかりタイトル獲ること」と強調。その上で「今年はW杯イヤー。個人的なところで言えば、日本代表は小さな頃から目指している場所です。やっぱりマリノスのGKとして代表に入りたい。それをなるべく早いタイミングで達成できるように」ときっぱりと話した。

 高丘は20年10月に鳥栖から横浜入りすると、昨季から定位置を確保し、今や絶対的な守護神に成長。「日本のGK像をつくってきた選手。そういう経験をしてきた方からもらう言葉は、一つひとつ重みがあるし、響きが違う」と慕う元日本代表GK松永成立コーチから、細かい動作や正確性を求められる指導を受けて成長を続けている。

 高丘自身も「プレーが良くなっているという感覚はある」と日々のトレーニングを通じて自信を深めている様子で、今季初の連勝が懸かる6日の清水戦へ向けては「ホームではやっぱりまず勝たないといけないと思っています。そこは個人でもチームとしても意思は共通して持っているので、必ず達成したい。マリノスのサッカーを、マリノスの価値をしっかり高められるような、そういう試合にしたいなと思っています」と意気込みを語った。

 
 
2022/03/05 【横浜FMvs清水プレビュー】好調のホーム戦で連勝目指す横浜FM…公式戦無敗の清水は3年ぶりの白星なるか | サッカーキング
■横浜F・マリノス

【プラス材料】
 2日に行われたヴィッセル神戸戦は2-0で勝利。2月27日の柏レイソル戦から先発を8選手入れ替えた中でもチームパフォーマンスを維持し、勇猛果敢なサッカーで勝ち点3を手にした。

 特に加入後初先発のFW西村拓真が2得点の活躍を見せたことは大きな収穫だ。FWではなくトップ下としてプレーし、ゴール以外にも攻撃に変化をつける働きを披露。アクセントをつけられる選手として今後も重宝しそうだ。

 開幕から2勝1分と無敗のホームゲームで今季初の連勝を目指す。

【マイナス材料】
 負傷者続出で台所事情は非常に厳しい。

 柏戦でDF畠中槙之輔とFWマルコス・ジュニオールが負傷。同じく柏戦ではMF喜田拓也、その後の練習ではFWレオ・セアラも負傷しており、2月23日の川崎フロンターレ戦で負傷交代したMF渡辺皓太も試合に間に合うか微妙だ。

 依然として主力クラスを多く欠いた状態でこの一戦に臨む必要があり、パフォーマンスを維持・向上させるのは簡単な作業ではない。指揮官のマネジメント力も大きなポイントになりそうだ。
 
 
■清水エスパルス

【プラス材料】
 前節の“静岡ダービー”を制して今季初勝利。JリーグYBCルヴァンカップも含めると今季公式戦負けなしで、戦力的に万全ではない中でもムードは悪くない。

 特にMF鈴木唯人は開幕から2試合連続得点や鋭い突破力でチームを力強く牽引している。新加入のMF神谷優太もジュビロ磐田戦で2アシストを記録し、水曜日に行われたルヴァンカップの徳島ヴォルティス戦では得意のFKで加入後初ゴールをマーク。MF中山克広も磐田戦で見事な決勝ゴールを決めるなど、攻撃陣が調子を上げているのは大きい。

 守備も2試合で2失点と、内容的にも安定感が出ている。

【マイナス材料】
 まだ故障者や調整不足の選手が多い。外国籍選手は7人いるが、現時点で試合に出ているのはMFベンジャミン・コロリだけ。攻撃陣の駒不足はもう少し続きそうで、新たに故障者が出た場合のバックアップも不足気味だ。

 また、横浜F・マリノス戦は4試合勝利がなく、アウェイ戦では2連敗中。その4試合で11失点するなど、横浜FMの攻撃力を抑えきれていない。攻撃陣が調子を上げてきたとはいえ、2失点以上すると苦しくなるため、守備の踏ん張りという部分が大きなポイントとなる。
 
 
2022/03/05 【J1プレビュー】一気に輝き始めた新しい希望!パリ五輪世代・藤田譲瑠チマと山根陸「若手ボランチ」台頭の横浜F・マリノスと「2戦連発」日本代表FW鈴木唯人擁する清水エスパルスが激突! | サッカー批評Web
 互いに若き可能性が輝き始めた。前節勝利したチーム同士が、勢いに乗って激突する。
 横浜F・マリノスにとっては、ケガの功名だったと言える。出場停止にコンディション不良などの事情が重なり、前節は20歳になったばかりの藤田譲瑠チマとユースから昇格したばかりの18歳の山根陸が中盤の底でコンビを組んだ。ともに若く、今季チームに加入したばかりだったが、見事な連係と働きを披露。勝利に大きく貢献した。
 清水エスパルスでは、20歳の鈴木唯人が好調だ。プロ入り後の過去2年間で、リーグ戦の通算ゴールは2得点。今季は開幕戦から2戦連続で得点し、「キャリアハイ」到達が目前だ。追加招集とはいえ、日本代表にも選ばれた。かつて岡崎慎司が背負った背番号23をまとい、新たなエースとなる。
 奇しくも横浜FMの下部組織で育った鈴木唯にとっては、古巣との対戦だ。横浜FMのチーム事情次第だが、藤田と山根のどちらかが先発する可能性も十分にある。若き才能の対決に注目だ。

■横浜F・マリノス

2位  勝ち点7 2勝1分1敗  9得点7失点 得失点差2

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
L○2-0 神戸(H)
L●1-3 柏(A)
L○4-2 川崎(H)
L△2-2 C大阪(H)
L△1-1 川崎(H)

【通算対戦成績】
H 35試合・13勝 6分16敗
A 38試合・20勝 9分 9敗
計 73試合・33勝15分25敗

【直近対戦成績】
2021年 8月 9日 J1第23節 △2-2(A)
2021年 5月30日 J1第17節 ○2-1(H)
2021年 5月19日 ル杯第6節  ○5-1(H)
2021年 4月21日 ル杯第3節   △0-0(A)
2020年 9月16日 J1第24節 ○3-0(H)

【今節のみどころ】
 若き2人のボランチの台頭と同じく、ケガの功名だったのが西村拓真のトップ下での活躍だ。豊富な運動量で、チームの攻撃を加速させていた。マルコス・ジュニオールの負傷は気がかりだが、単なる「次善の策」を超える選択肢が現れたと言っていい。
 これにより、攻撃陣の組み合わせが一気に増えてきた。手薄な感がある守備陣の不安を払拭するような、全開のアタッキングフットボールを見せてもらいたい。
 
 
■清水エスパルス

4位  勝ち点4 1勝1分0敗 3得点2失点 得失点差1

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
ル△1-1 徳島(H)
L○2-1 磐田(A)
ル△0-0 名古屋(A)
L△1-1 札幌(H)
L○2-1 C大阪(H)

【今節のみどころ】
 前節は静岡ダービーを制した。ルヴァンカップでは引き分けたものの、今季は公式戦いまだに無敗。連勝で勢いをつけていきたいところだ。
 ミッドウィークのルヴァンカップ・徳島ヴォルティス戦では、ターンオーバーを敷いた。その中で唯一、リーグ戦前節に続いて先発したのが山原怜音。若手であり、中3日で迎える今節も先発する可能性はあるが、別の選手が起用されるかもしれない。
 候補となるのは、前節に交代出場した中山克広、あるいは2戦連続交代出場の髙橋大悟か。まだ戦列に戻れない負傷者がいるが、新たな可能性の台頭への期待も高まる。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

初対決
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果Webニュースまとめ(0△0)】2021/4/21(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平

【試合結果Webニュースまとめ(5○1)】2021/5/19(水)19:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果Webニュースまとめ(2○1)】2021/5/30(日)13:00KO J1第17節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム

【試合結果Webニュースまとめ(2△2)】2021/8/9(月)18:00KO J1第23節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@ IAIスタジアム日本平
 
 

 
 

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