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※2022/2/22 6:53現在 未発表
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。ライブ放送は、DAZN)
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日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2022/2/22 14:00発表
2022/2/23(水)14:00の予報
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(´-`).o0(出場停止:なし/ 個人・チーム記録:なし)
【公式】横浜FMvs川崎Fの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2022年2月23日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム:1st(青)
— 募る好勝負への期待。2カ月半ぶりの激突、今度は白黒つくか
リーグ開幕から2戦目にして、いきなり昨季の“1位vs2位対決”が実現する。両者の対戦は昨季最終節以来、約2カ月半ぶり。その試合は1-1に終わったものの、両者の特長を遺憾なく出し合った美しいフットボールが日産スタジアムのピッチ上で繰り広げられた。それが再現された上で今回こそ白黒ハッキリさせるのか。今季の優勝候補筆頭とその有力ライバルによる “神奈川ダービー”には期待しかない。
中3日で迎える横浜FMは開幕戦を2-2で終えた。3年連続の開幕黒星こそ回避したものの、90分にこの日二度目となるCKからの失点で追いつかれ、悔いが残る結果となった。その一方、内容面に目を向ければ、3年ぶりに開幕ゴールを奪った仲川 輝人が「開幕戦のわりに内容は良かった」と語るとおり、ポジティブな要素が目立った。
昨季まで“アタッキングフットボール”を支えたチアゴ マルチンスや扇原 貴宏、ティーラトンをはじめ、昨季得点王の前田 大然ら多くの主力が抜けたにもかかわらず、64%のボール支配率でC大阪を圧倒。新たなディフェンスリーダーとしてそつのないハイライン対応を見せた畠中 槙之輔も「今季もアタッキングフットボールというか、見ている人を楽しませるサッカーをやれるところは示せた」と一定の手ごたえを口にする。
ただ、強敵を迎える今節はその真価が問われる一戦となる。ともにポゼッションを志向するだけに、ボールの握り合いでどちらに転がるかが、1つのバロメーターとなるだろう。その上で畠中は「お互いボールを持っていない時間帯の守備でもオーガナイズできるチームなので、そこをどう崩すか」とアタッキングサードでの崩しの質をポイントに挙げる。
2019年11月の明治安田J1第33節の勝利を最後に勝てていない王者を倒し、今季初勝利をもぎ取れば、今後に向けて大きなはずみがつくのは明白。「2戦目でお互いコンディションも悪くない中での試合。意地のぶつかり合いじゃないが、最後に勝った19年のときのように内容でも結果でも圧倒して勝ちにいく」。チームの大黒柱に成長を遂げた背番号4は勝点3だけを見据える。
中4日となる川崎Fは開幕戦でFC東京に苦しんだものの、終盤にセットプレーから昨季得点王のレアンドロ ダミアンが虎の子の1点を挙げて、相変わらずの勝負強さを見せつけた。その一方で、昨季中盤までの圧倒的な強さは影を潜めているように映る。昨季大ブレイクした橘田 健人、リハビリ中のジェジエウが欠場したほか、車屋 紳太郎も負傷交代しており、今節は苦しい台所事情が見込まれる。
ただ、そこは重厚な戦力を誇る絶対王者。FC東京戦でも「勝つために割り切って戦わないといけない難しい中、勝てた。勝ちながら成長していく思いは変わらない」(鬼木 達監督)と悪いなりに結果に結びつけられるのが王者たる所以だろう。
今節も鬼木監督がどうやり繰りしてモチベートし、結果にコミットさせていくのか。名将の采配は大きな注目ポイントだ。
[ 文:大林 洋平 ]
2022/02/21 今季初白星へ、横浜FM畠中槙之輔「自信を持って」「勝ちにいく」23日・大一番の川崎戦 : スポーツ報知
横浜FMのDF畠中槙之輔が21日、練習後のオンライン取材に応じた。ドロー発進となったC大阪とのJ1開幕戦から中3日となる23日はホームに王者・川崎を迎える。シーズン初勝利を見据え、「内容でも、結果でも圧倒できるようにいい準備をして臨みたい」と力強く抱負を語った。
開幕戦は昨年8月の鹿島戦で長期離脱した畠中にとって、「やっと戻ってこられた、待ちに待った」約半年ぶりの日産スタジアム。「マリノスのエンブレムを背負ってプレーするのは誇り高きことだな」と実感しながら、90分間ピッチに立った。
内容では圧倒しながらも、試合終了間際に追いつかれ、2―2のドロー。勝ちきる強さを見せられず、「勝ち点3を逃してしまった」と悔しげな表情を浮かべた。ただ、クラブが貫く攻撃サッカーへの手応えはつかんでおり、「見ている方を楽しませるサッカーを今年もやれるんだ、というのは示せたと思う」と話した。キャンプ期間はDFチアゴマルチンスが電撃移籍し、新型コロナの影響で全体練習や練習試合中止など、順風満帆ではなかった。それでも限られた時間の積み上げに、試合を通して上積みを図っていく。
浮き彫りになった課題はセットプレーの守備で、失点はいずれもCKから喫した。C大阪と比べて、先発メンバーの平均身長は約4センチ低い。1失点目は相手も狙いを明かした通り、高さのギャップを突かれたが、畠中は「小さくても勝てる選手はたくさんいる。心配していない」とキッパリ。平均身長が高くないことから今後同様のケースは考えられる。「一人一人のポジション取りや最後のところで体を当てにいったり、自由にさせないことが大事。一人一人もっと責任感を持って戦わないといけない」と自戒も込めて改善を誓った。
開幕5連戦の2試合目。王者との一戦は今シーズンを占う大一番だ。「相手もうちもポゼッションするスタイルなので、まずはどっちがボールを握るか」とポイントを言及。昨シーズン最終節では、優勝した川崎と2位の横浜FMで激闘を繰り広げ、1―1に終わった。両チームメンバーは変わっているが、今回こそ、決着をつけて優勝した19年以来の白星を奪う。畠中は「どう崩していくか。自信を持ってやりたい。勝ちにいく」と気合を込めた。
2022/02/22 内容を見せ付けた横浜FMか? 結果を残した川崎Fか? | チケットぴあ[スポーツ サッカー]
天敵の次は王者だ。横浜F・マリノスが『2022明治安田生命J1リーグ』第9節で川崎フロンターレを迎え撃つ。昨季1位と2位の対決であり、直近5年間のリーグ戦覇者同士の対戦である。そして絶対に負けられない神奈川ダービーだ。
開幕戦は対照的だった。苦手とするセレッソ大阪を相手に悔しい引き分けに終わった横浜FMだが、試合内容は満足いくものだった。FW前田大然、左SBティーラトン、CBチアゴ・マルチンスら主力が去っても、変わらぬアタッキングフットボールを披露。GKからのビルドアップでボールを握りながら分厚い攻撃を繰り広げた。C大阪に先制点を献上しても、同点のチャンスのPKを失敗しても、横浜FMは攻め続ける。66分にはアンデルソン・ロペス、エウベルのFW2枚を投入。すると新加入のストライカーがすぐさま仕事をやってのける。ピッチに入って3分後、右サイドを切り込んで、仲川輝人の同点弾をアシスト。78分にはゴール前でクリアボールを確保したロペスが左足を振り抜き逆転。コーナーキック2発に泣いた結果に終わったが、ケヴィン・マスカット監督は「満足することはないが、マリノスの価値を見せることができた。もう一度強いマリノスが見せられるはず」と手応えを口にした。
一方の川崎FはライバルFC東京との多摩川クラシコで開幕。V2王者は苦しい試合展開ながら勝負強さを発揮した。開始20分まで押し込むいつもの流れだが得点は生まれず、徐々にFC東京ペースへ主導権が移る。その後FC東京が好機を連続して作るもGKチョン・ソンリョンが好セーブを連発。76分に遠野大弥が入ってペースが変わると、81分には遠野が蹴ったCKをレアンドロ・ダミアンが絶妙なコースへ頭ですらしビューティフルゴール。試合終盤FC東京の怒涛の反撃も粘り強く守り抜いて1-0、川崎Fが白星発進したのだった。試合終了の瞬間、鬼木達監督の渾身のガッツポーズが印象的だった。指揮官は「この1試合、何が何でも勝点3を取りたいという思いがあった。勝つために割り切って戦わないといけない難しいゲームになったが、勝てたのでその思いが出た」と胸中を明かした。
リーグ戦の通算成績を見ると川崎Fが16勝7分13敗とリード。昨季は開幕戦と最終節で激突。等々力陸上競技場でのホームでは家長昭博の2発で川崎Fが2-0で白星スタートすれば、日産スタジアムでの最終戦ではダミアンと前田がともに1ゴールをマークし、1-1で勝点と得点王を分け合った。
果たして横浜FMがV2王者を止めるのか、それとも川崎Fが開幕2連勝を飾るのか。『2022明治安田J1』第9節・横浜FM×川崎Fは2月23日(水・祝)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットはJリーグチケットにて発売中。試合の模様はDAZNにて生中継。
2022/02/22 【プレビュー】昨季の1位・2位対決。横浜FMの初勝利か、川崎Fの連勝か | Jリーグ | DAZN News 日本
— 横浜F・マリノス 対 川崎フロンターレの見どころ
開幕2試合目にして早くも神奈川ダービーが実現する。2021シーズンの1位・2位対決とあって、今季の優勝争いを占う一戦となりそうだ。
ホーム2連戦となる横浜F・マリノスは19日の開幕戦ではセレッソ大阪を迎え撃つと、先制を許す展開ではあったが、開幕直前に加入が決まったFWアンデルソン・ロペスが途中出場ながら1ゴール1アシストの大活躍を見せ逆転。さい先よいスタートとなると思われた。しかし、90分にCKから失点。土壇場で開幕白星を逃すこととなった。
そこから中3日で迎える王者との対決に向けて、まず求められるのはメンタル面の切り替え。少しでも隙を見せるようでは一気にのみ込まれてしまう可能性も高い。昨季の借りを返す意味でもホーム・日産スタジアムで強気な姿勢を打ち出したい。
そのけん引役として期待したいのは、やはりアンデルソン・ロペスになるだろう。まだコンディションは万全ではないだろうが、開幕戦で披露したスピードは脅威。守備陣に負傷者を多く抱える川崎フロンターレを切り裂くことができるか注目である。
対する川崎Fは、開幕戦でFC東京と激突。今季からアルベル監督の下でポジショナルプレーにトライする相手に押し込まれる時間が長かったが、GKチョン・ソンリョンが好セーブを連発し失点を許さず。反対に後半に入ってからはほとんどチャンスがなかった中でFWレアンドロ・ダミアンがCKから難しいヘディングシュートを沈め、勝点3をもぎ取った。王者の底力を見せつけた格好だ。
離脱者も数人いる中で開幕直後からいきなり連戦のスケジュールは厳しいものがあるが、クラブ史上初のリーグ3連覇とAFCチャンピオンズリーグ優勝を目指すことを考えれば、まずはこの序盤戦の山を全員の力で乗り越えたい。今季こそ完全復活を目指すMF大島僚太や期待の新戦力であるMFチャナティップのコンディションは徐々に上がってきており、この大一番での実力発揮が待たれる。
ACLの日程の影響とはいえ、このタイミングでの対戦はややもったいない気もするが、Jリーグ屈指のハイインテンシティーかつ攻撃的な90分間を楽しみたい。
2月23日に日産スタジアムで挨拶させて頂くことになりました。
まさかファン、サポーターの皆さんの前で直接挨拶できるとは思ってなかったので、本当に感謝しかありません。
横浜F・マリノスの皆さん、このような機会を作っていただきありがとうございます。— 兵藤慎剛 (@Kappa923) February 15, 2022
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対決
▼昨季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(2●0)】2021/2/26(金)18:00KO J1第1節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場
【試合結果Webニュースまとめ(1△1)】2021/12/4(土)14:00KO J1第38節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム
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