夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/2/15) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/2/15(火)スポニチさんのTwitterアカウントが本気を出してくれた!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2022/02/15 横浜・マスカット監督 合宿中に複数陽性者も 仕上がり順調「やるべきことをしっかりやってきた」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のケビン・マスカット監督(48)が15日、横浜市内で行った練習後にオンライン取材に応じた。宮崎合宿中には複数の新型コロナ陽性者が出て、練習試合が3試合キャンセル。それだけに来日2季目となる指揮官は「なかなか思い通りに進まなかったこともありました」と振り返りながらも「スタッフ、選手1人ひとりが、やるべきことをしっかりやってきょうまで来られています」と順調な仕上がりぶりを強調した。
 ホームの日産スタジアムで行われる19日のリーグ開幕戦ではC大阪と対戦する。昨年は1勝1敗の五分だったが、一昨年までは5連敗を喫するなど相性が悪い相手とあって、指揮官も「いろんなスタイルを持った危険なチーム」と警戒。それでも「今シーズンは今シーズンで分かりませんし、プレシーズンの中での練習試合というのは正直、参考はなりません。相手を尊重した上で、しっかりと良い準備をしていきたい」と強気な姿勢を見せた。

 また、この日は宮崎合宿後にチームに合流した新加入のブラジル人FWアンデルソン・ロペスについても言及。「本当に飲み込みの早い選手」と戦術理解度の高さに驚きを示し「前線の複数ポジションできるというのは(チームの)武器になる。一日でも早く自分たちのやり方を覚えてもらって、しっかりフィットしてもらいたい」と大きな期待を寄せた。

 
 
2022/02/15 元同僚対決は“背中”にも注目! 横浜FM水沼「すごいなと思った先輩」C大阪MF乾「当時からいいものを持っていた」 | ゲキサカ

 J1リーグ開幕カードの記者会見が15日、オンラインで行われ、横浜F・マリノスのMF水沼宏太とセレッソ大阪のMF乾貴士が出席した。両選手はそれぞれ相手クラブでプレーした経験があり、2007〜08年には横浜FMで共に寮生活を送っていた元チームメート。互いの立場から警戒を語った。

 1988年生まれの乾と1990年早生まれの水沼は一学年違い。それでも乾が野洲高から加入した07年、横浜FMユース所属だった水沼がトップチームに帯同したこともあり、乾がC大阪に期限付き移籍する08年夏までのキャリア最初期を過ごした。オンライン会見では水沼、乾の順でそれぞれ当時の思い出が語られた。

「僕がマリノスに入団した頃に乾くんが先輩にいて、同じ寮に住んでいて、車にも乗せてもらったり、ご飯に連れて行ってもらったり、服を買いに行かせてもらったりしていた。セレッソにいた頃に会うことがあって、昔と変わらないプレースタイルだった。そこからW杯にも出て、やっぱりすごいなと思った先輩」(水沼)

「自分がマリノス1年目の最後のほうにユースから上がってきて、その頃から宏太もプレースタイルは変わっていないし、右足のクロスはもう当時からいいものを持っていた。いまのマリノスではうまい選手はいっぱいいるけど、クロスが上げられたり、ハードワークができる選手はなかなかいないので、途中から出ても最初から出ても嫌な選手」(乾)

 両者の対戦は乾がJリーグ復帰を果たした昨年後半戦に続いて2度目。水沼は「ゴールに絡むプレーもされたし、乾くんがボールを持つと何かがある。マリノスとして止めないといけない」、乾は「自分たちもすごく警戒しないといけない選手だなと思っている。同じサイドだけどあまり対峙しないようにしたい」と警戒を語った。

 この対戦では二人の背中にも注目が集まりそうだ。水沼は今季から背番号下の選手ネームを「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更し、Jリーグ草創期に活躍した父・水沼貴史氏の存在を背負った。一方、乾は当初背番号が昨季と同じ23番に決まっていたものの、クラブに変更を志願。かつて森島寛晃社長やMF香川真司らが着けたエースナンバーの8番を背負うことに決まった。

 水沼は「マリノスにいて30周年を迎えることができたのはすごく感慨深い。Jリーグの1年目にも30年目にも水沼がいるんだというところを世の中のサッカーに関わる皆さんに知ってもらいたい」、乾は「今年から8番をつけることになって自分自身のプレーがどう変わるかはわからないが、責任感を持ってやっていく。誰でもつけられるような背番号ではないので、自分に言い聞かせて頑張っていきたい」とそれぞれモチベーションをのぞかせた。

 両チームの過去の対戦成績はC大阪の18勝9分17敗とほぼ互角だが、一昨季までの10年間で横浜FMの勝利はなし。昨季前半戦で10年ぶりの鬼門を突破するまで、横浜FMは大きく苦手にしていた相手だ。

 それでも「昨年勝ったので相性の悪さはなくなった」と水沼。「開幕戦はすごく大事な試合になるし、僕たちはホーム。今年の目標を達成するためとても大事な試合になる。古巣セレッソなので勝ちたい気持ちはすごくあるし、勝利を目指して、自分のできることを精一杯全力を出して頑張りたい」と力を込めた。

 一方の乾は「ここ最近はすごくいいサッカーをしているイメージがある。強いチームになったなという印象がある」と横浜FMを評価。「久しぶりの日本での開幕なのでなんかあまり気持ちとして実感がないけど、その日になれば入ってくると思う。チームとして全てが決まるわけではないけど、いい入りができるに越したことはないので、勝って自信をつけたい。マリノスに勝てばみんなも自信を持てると思うので、勝って終わりたい」と意気込みを語った。

 横浜FM対C大阪戦は19日午後2時から日産スタジアムで行われる。

 
 
2022/02/15 横浜FM水沼宏太、古巣C大阪戦で開幕ダッシュ誓う「優勝に向けて一気にスピードアップしていく」 : スポーツ報知

 Jリーグ開幕対戦カードオンライン記者会見が15日、行われた。19日にC大阪とホームで対戦する横浜FMからはMF水沼宏太が登壇し、「2022年のマリノスは強かったな、と最後に思ってもらえるようなシーズンにしたい」と意気込んだ。

 開幕戦でぶつかるのは、幾度となく”鬼門”と言われてきたC大阪。一昨年までは10年間未勝利が続いた。しかし昨季、ホームで10年ぶりの白星を挙げ「相性の悪さはなくなったと思う」とキッパリ。「毎年タイトルを狙っている」と目標を語った上で「開幕戦っていうのはすごく大事。ホームですし、とにかく今年の目標を達成するために大事な試合になる。僕自身も古巣相手で勝ちたい気持ちはすごくある。とにかく勝利を目指して、自分のできることを精いっぱい出して頑張りたい」。自信を持って、古巣へと挑む。

 クラブ創設30周年を迎える今シーズン。下部組織出身の水沼も、歴史の中にいる一人として特別な思いを抱く。ユニホームのネームも「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更した。そこには父であり、クラブのOBでもある元日本代表水沼貴史氏への思いも込められている。「父はマリノス1年目、前身(日産)の時からいました。30年が経って、また”水沼がいるんだ”というところを世の中のサッカーに関わるすべての人に知ってもらいたい。しっかり自分の名前を背負って戦えることは幸せだと思っているので、それを今年は思い切り体現できるように。自分の名前、そしてマリノスのエンブレムを輝かせられるように頑張りたい」

 昨シーズン、個人としては36試合に出場するも先発は1試合と、悔しい思いを味わってきた。チームファーストの考えを持ちつつ、「ピッチで長い時間自分を表現することが僕にとっての幸せ」と一選手として先発の座を奪いにいく覚悟にも相当たるものがある。キャンプでは、平均年齢が約2歳若くなったフレッシュなチームで、攻守ともに積み上げを図った。「攻撃的なサッカーに今年も注目してもらいたい。開幕戦からそれを思い切り出すことができれば、優勝に向けて一気にスピードアップしていく」。まずはチーム一丸となって開幕戦で勝利をつかみ、3季ぶりのタイトル獲得へ好スタートを切る。

 
 
022/02/15 【2・19横浜FM対C大阪】水沼宏太と乾貴士がともに「古巣」と対戦! 伝統と責任を背負って開幕戦に臨む – サッカーマガジンWEB

— 過去10年の対戦成績はC大阪が大きく勝ち越す

 19日に開幕戦で対戦する横浜FMとC大阪のJ1での対戦成績は、横浜FMの17勝9分け18敗。一見すると互角に映るが、2012年から2021年までの10シーズンにフォーカスすると、横浜FMの1勝5分け10敗。横浜FMが圧倒的に分が悪い。

 この日、行なわれた開幕戦に向けたオンライン会見でそのことについて聞かれた水沼は、「相性はそれほど気にしたことはないですけど、マリノスに帰ってきてセレッソには勝っていないと聞きました。でも、自分が来たからには勝ちたいと思って2020シーズンに臨みましたがダメだった。でも去年は勝つことができた。(10年ぶりに)勝って相性の悪さはなくなったのかなと」。2021年の第8節、日産スタジアムで行われた試合は、オナイウ阿道のゴールにより1-0で横浜FMが勝ち切った。その勝利によって嫌な流れは払しょくされたと語った。

 対する乾は昨季、JリーグとC大阪に10年ぶりに復帰したが、復帰後初ゴールを決めた相手が横浜FMだった。33節のホームゲーム、開始6分にボックス左に進入すると、右足を一閃。ボールは相手DFに当たってゴールへ吸い込まれた。「(F・マリノスは)ここ最近は特に良いサッカーをしていると思っています。強いチームになっているイメージがあります」と相手をリスペクトしつつも、「しっかり勝ちたい」と勝利への意欲を示した。

 昨季は両チームともシーズン途中で監督が交代するなど難しい時期を過ごしたが、今シーズンはその指揮官のもとで初めてキャンプに臨んでいる。手応えについて水沼は「初めて(ケヴィン・)マスカット監督のもとでのキャンプでしたが、今までサッカーにプラス、もう一つ上のレベルに行こうということで始めて、色んな場面で臨機応変にプレーすることが増えています。攻撃も守備もレベルアップしていると思います」と感想を語り、乾は「去年の途中から小菊(昭雄)監督に代わりましたが、練習という練習が連戦が続いてできなかったので、(キャンプでは)戦術の確認だったり、守備の意識を統一できるように取り組んできました」と充実したキャンプになった振り返った。

 横浜FMは今季、創立30年という節目のシーズンとなるが、そのことについて水沼は「非常に感慨深い」と話し、「自分の父(貴史氏)が1年目にもプレーしていましたが、30年経って、また水沼がいるんだというところ、1年目にも30年目にも水沼がいるということを知ってもらいたいという思いもありますし、しっかり自分の名前を背負って戦いたい」と説明。今シーズンからユニフォームの名前も「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更している。結果を出すことでしっかり歴史をつないでいきたいということだろう。

 そしてユニフォームについて触れるなら、乾も今季は23番から8番に背番号を変更した。セレッソ大阪の8番はチームの象徴的な選手がつけてきた番号だ。「自分自身のプレーがどう変わるかというのは分からないですけど、責任感をしっかり持って、誰でも付けられるような背番号ではないと思っているので、それを自分に言い聞かせてやっていきたい」とその決意を語った。昨年11月に手術した右ヒザも「まったく問題はない」状態で、「コンディションも上がってきている」と開幕にフォーカスしている。

 水沼は横浜FMに入団した際、1つ上に乾がいた。「同じ寮に住んでいましたし、車に乗せてもらったり、ご飯に連れて行ってもらったり、服を買いに行ったり」とお世話になった先輩だという。ただし、勝負は別だ。「僕らはホームですし、目標を達成するために開幕戦は大事な試合になる。古巣相手に勝ちたい気持ちもありますし、勝利を目指して自分のできることを精一杯、出したい」と勝利を誓った。そして先輩の乾は久しぶりの日本での開幕戦を迎えることについて「それですべてが決まるわけではないですけど、良い(シーズンの)入りになるに越したことはない。しっかり勝って自信をつけたい。マリノスに勝てばみんなも自信を持てると思うので」と必勝を期した。注目の一戦は19日、日産スタジアムで14時にキックオフされる。

 
 

 
 

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