(´-`).o0(2022/2/14(月)Jリーグマスコット総選挙2022、マリノス君さんが1位に。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
/
㊗️#Jリーグマスコット総選挙2022 1位!
\🚢クラブ創設30周年、最高の船出に⛴#すべてはマリノス君のために#fmarinos #マリノス君 pic.twitter.com/lJHkqGTszz
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 12, 2022
おかえりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ😄🤚
待ちくたびれたよぉぉぉぉぉ✨#マリノスファミリー のみんな
ぼくの妹が
帰ってきたよぉぉぉぉぉ📣😆まだちょっとはずかしがってる😚♫#fmarinos https://t.co/izOfjJxdYo pic.twitter.com/4lXxA56EmS
— マリノスケ【こうしき】 (@marinosuke_yfm5) February 14, 2022
Webニュースログ
2022/02/12 ブラジル人FWアンデルソン・ロペス、新天地・横浜の街に好印象 「なんでも揃っている」「故郷のような感じ」 | フットボールゾーン
— 昨季は中国の武漢で公式戦21ゴールをマーク
J1横浜F・マリノスに加入したブラジル人FWアンデルソン・ロペスが、2月9日にオンライン取材に対応。昨季中国でプレーしていたなかでのオファーに、「ビッグクラブでプレーできるのは魅力的だった」と喜びを口にした。
2016年に初来日したロペスは、サンフレッチェ広島、FCソウル(韓国)、北海道コンサドーレ札幌、武漢(中国)でプレー。2021年には夏に移籍するまで、J1リーグで14試合12ゴールと得点を量産した。
今年1月まで中国でリーグ戦が行われていたなかで、2月3日に横浜FMへの完全移籍が決定。コンディションは「今は100%とは言えない」と語りつつ、「マリノスからオファーをいただいた時は、すごく伝統のあるクラブですし、ビッグクラブでプレーできるのは魅力的だったので嬉しかったです」と思いを口にした。
昨季は中国で公式戦21ゴールを記録。センターフォワード(CF)か右ウイングでの起用が「気持ちよくプレーできる」と話すロペスは、「今まで渡り歩いたチームを見ても、このチームでたくさんのゴールを決める自信があります。マリノスはいつも優勝争いしている印象。このクラブで自分の特徴である得点で、ベストを尽くしていきたい」とゴール量産に意欲を覗かせた。
また、ロペスは5年目を迎える日本での挑戦について、「日本と中国、韓国と比べても、日本のほうが幸せにプレーできますし、プライベートも充実しています。Jリーグはすごく魅力的。あと、僕はチャレンジが好きです。また日本に帰ってこられて幸せだし、その家族とこの国で過ごせるのを楽しみにしています」と言及。横浜の街にも好印象を持っているようで、「いい情報しか耳に入ってきません。綺麗な街でなんでも揃っている。故郷のような感じです」と笑顔で語っていた。
2022/02/13 高卒ルーキーで開幕スタメンを飾った逸材がマリノスへ帰還 プロ2年目となった樺山諒乃介への期待|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
— どれだけプレイタイムが得られるのか
川崎フロンターレ対浦和レッズの富士フイルムスーパーカップが行われ、2022年シーズンの日本サッカーがスタートした。いきなり浦和が昨季のJリーグ王者を破る波乱が起き、ますます今シーズンへの期待が大きくなった。
王者川崎、その川崎を破った浦和は今季に期待できる2クラブだが、彼らに劣らず注目したいのは昨季リーグ2位でフィニッシュした横浜F・マリノスだ。
昨シーズンは川崎に及ばずのマリノスだが、オフシーズンの動きは活発であり、7人の新加入選手と5人の期限付き移籍からの復帰が発表されている。その中でも気になるのはモンテディオ山形から復帰したMF樺山諒乃介だ。
大阪にある興國高校出身の樺山は2021年にマリノスに加わり、川崎との開幕戦で当時指揮官だったアンジェ・ポステコグルー監督にスタメンへ抜擢されている。その後は出番を得られず、山形へローン移籍することになったが、高卒ルーキーで開幕戦に出られるだけのポテンシャルはある。山形では打って変わって出場機会を得ており、リーグ戦では16試合に出場し、2ゴール2アシストを記録。そこでの活躍が認められ、マリノス復帰を掴んでいる。
前線では前田大然の移籍もあり、ある程度の出場機会は得られるか。マリノスは基本的に[4-2-3-1]で試合に臨み、出番があるとすれば左ウイングかトップ下だ。ウイングの位置では仲川輝人に宮市亮、新加入のアンデルソン・ロペスとライバルが多く、トップ下ではマリノスで絶対的な地位を築くマルコス・ジュニオールがいる。それでも、山形で見せた攻撃時のパフォーマンスは期待できるものを持っている。
左サイドに流れることが多く、そこからのドリブル突破で違いを見せるスタイルを持つ樺山。フィニッシュの精度に難ありだが、ボックス内に切り込める鋭さとドリブルだけじゃないチャンスメイクも可能な選手であり、マリノスが呼び戻した理由も分かる。
前半戦は開幕スタメン、後半戦はJ2でプレイタイムを得るなど、まずまずのプロ一年目となった樺山。マリノスはリーグ内でも特に選手層の厚いチームだが、自身の地位を確立し、充実した2022年シーズンとなるのか注目だ。
2022/02/14 鹿島から移籍した横浜FM永戸勝也 トリコロールの攻撃に新たな彩りを与える男の決意 | THE ANSWER
【DAZN開幕特集】横浜FMからのラブコールの声に「素直にうれしかった」
2022シーズンのJ1リーグがいよいよ幕を開ける。スポーツチャンネル「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で行っているJ1開幕特集。そこで「THE ANSWER」では、鹿島アントラーズから横浜F・マリノスへ移籍した永戸勝也選手に新シーズンの意気込みを聞いた。(取材・文=藤井 雅彦)
美しい放物線を描いたクロスがゴール前で待つ味方をピンポイントで捉え、得点が生まれる。プロに入ってから幾度となく歓喜の場面を演出してきた。
だから永戸勝也は左足のキック精度に絶対の自信を持っている。
幼少期は当たり前のように毎日ボールを蹴っていた。2つ上の兄の背中を追いかけ、サッカー漬けの日々を送る。小学校2年生の時に開催された2002年日韓ワールドカップでは、イングランド代表のデイビッド・ベッカムの美しいキックフォームに魅了され、憧れた。
いつしか特徴は武器に変わり、プロ入り後も左足で道を切り拓いてきた。
ベガルタ仙台の一員としてプレーした2019年にDF登録ながら10アシストを記録。あくまでも非公式ながらアシスト王の座を射止めている。
「アシストはセットプレーからつくことが多かったのですが、チームとしてセットプレーを重要視していたので少しは貢献できたかな、と。キックにはもともと自信を持っていましたし、結果が出ることによって『もうひとつ、もうひとつ』という気持ちになりました。より高い数字、レベルを求めていかないといけないと感じるようになりました」
そのシーズンを終え、永戸はある決断を下す。3年間を過ごした仙台を離れ、鹿島アントラーズへの完全移籍である。誰もが認めるJリーグ屈指の強豪で、厳しい環境に身を置いて自身をひと回り成長させるためだった。
実は、鹿島移籍を決断する以前に、横浜F・マリノスも自分に興味を持っているという話が耳に入っていた。正式オファーには発展しなかったものの、獲得候補としてリストアップされていたという。
「だいぶ早い段階で僕の耳にも入っていました。移籍はいろいろなタイミングが大きく左右することだと思いますが、優勝したチームから評価されてもらっているのは素直にうれしかったです」
タイトル獲得を義務付けられている鹿島で日々研鑚を積む。試合だけでなく練習から100%で取り組まなければ生き残っていけない厳しい世界。チームに優勝の二文字をもたらすことはできなかったが、過ごした2年間に意味はあった。
— 横浜FMのサッカーは「信頼関係を築くことがとても大切なサッカー」
2021年末、横浜FMから正真正銘の正式オファーが届いたことが動かぬ証拠だろう。シーズン後半に入って出場機会が減っている状況にもかかわらず、高い評価を受けた。
「僕のことをすごく評価してくれているというのが最初の印象で、このチームでやってみたいという思いは数年前から持っていました。だから、あまり悩む時間はなかったですし、楽しみな気持ちで決断しました」
横浜FMのサイドバックはインサイド寄りにポジションを取ることも多く、タッチライン際を疾走するオーソドックスなサイドバック像とは一線を画する。新たなプレースタイルへの挑戦は平坦ではなく、2019年の優勝に貢献したティーラトンという偉大な先駆者を追いかけるプレッシャーを感じても不思議ではない。
「自分からアクションして動くことが多いポジション。運動量は多くなりますが、リアクションではないので楽しいです。もちろんティーラトン選手の活躍あっての優勝だったことは理解しています。でも自分は自分の色を出して、ファンやサポーターに認められて肩を並べるような存在になっていきたい」
1月中旬からは宮崎でキャンプを行い、本当の意味で『アタッキングフットボール』に触れてきた。練習試合にも出場し、少しずつ新たなエッセンスを体に取り入れていく。「手応えはあるけど不安というか、見えていないこともある」と話した理由を詳しく聞いた。
「攻撃的なサッカーをするにあたって、横や縦の選手との信頼関係がないとプレーできないなと感じました。守備の場面では、前の選手がプレスに動いたら後ろの僕たちがついていかないと、せっかくプレスに走った意味がなくなってしまいます。反対に、攻撃場面で僕がオーバーラップすれば、後ろにいるセンターバックも前へ出てカバーリングのポジションを取る。それぞれがセットで動くイメージで、だからこそ一体感が重要になる。ピッチ外も含めて信頼関係を築くことがとても大切なサッカーだと思います」
今はまだ試行錯誤を繰り返している段階かもしれない。状況に応じて適切なポジションを取るのは簡単な作業ではなく、どんなサイドバックも加入直後はピッチ内で迷子になり、表情を曇らせていた。
それでもキャンプで得た成功体験が自信につながり、シーズン開幕後に生きていくのだろう。
「新しい戦術に触れて、プレーの幅が広がったと感じる部分があります。最初は悩みながら、考えながらプレーして、うまくスペースへ入れなかった。でも少しずつ自然とポジションを取ることができて、チームとしてスムーズにボールを回せる場面も増えてきました。相手を見て、味方を見て、スペースを見ながらプレーする。徐々に馴染んできた手応えがあります」
チームは3年ぶりのリーグ奪還、そしてアジア制覇を目指している。サイドバックの力は必要不可欠で、いやがうえにも背番号2の存在はクローズアップされるだろう。
トリコロールの新シーズンを占う男は永戸勝也。攻撃に新たな彩りを加え、勝利とタイトル獲得を実現していく。
2022/02/14 主力抜けた横浜FM「彼らに代わる選手は彼らだけ」 下馬評を”結果”で覆す2022年の航海 | THE ANSWER
【DAZN開幕特集】新天地を求めたチアゴ・マルチンス、ティーラトン、前田大然、扇原貴宏
2022シーズンのJリーグ開幕を控え、「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」はJ1クラブのチーム戦力を総力特集。THE ANSWERでは、2019シーズンの王者で、昨年は2位に終わった横浜F・マリノスを取り上げる。優勝メンバーであったティーラトンや、守備の要であったチアゴ・マルチンスが開幕直前でチームを去るなど、2022シーズンのチーム構成は大きく変わった。改めてチームの注目ポイントを紹介する。(文=藤井 雅彦)
2連覇を飾った王者・川崎フロンターレと1-1で引き分けた昨シーズン最終戦後、キャプテンの喜田拓也は悔しさをにじませながら、しかし胸を張って言った。
「必ずタイトルを獲ろうとスタートして、リーグ戦の結果は2位でした。2位で満足できるチームではなくなっている。それはすごくポジティブなことだと思います」
クラブ史上最高となる勝ち点79を獲得し、リーグ最多82得点を叩き出した。優勝チームには及ばなかったものの、リーグにおいて特別な存在として輝きを放っていた事実は色褪せない。
だからこそ結果が欲しい。喜田は常々言う。「やってきたことが報われたと思えるために、やっぱり結果が必要」と。自他ともに認められるチームになるには『優勝』の二文字が欠かせない。新シーズンに臨む横浜F・マリノスの目標は明確だ。
しかし道のりは平たんではない。オフには何人かの主力選手がチームを離れた。
昨季、23得点を挙げて得点王に輝いた前田大然はセルティックへ期限付き移籍。日本を代表するストライカーへ成長を遂げた韋駄天がさらなる飛躍を目指すのは必然で、誰も止めることのないステップアップと言えよう。
2019年のリーグ優勝に大きく貢献したティーラトンや扇原貴宏も新天地を求めた。
コロナ禍の昨今、外国籍選手はプライベートでも常にストレスを抱えている。タイ代表の左サイドバックも例外ではなかった。3シーズンに渡って主力を担ったプレーヤーだけに痛手だが、このタイミングで母国でのプレーを選んだ決断は誰にも否定できない。
昨年30歳になった扇原にも、彼自身が描くキャリアプランがあるだろう。これは同い年で蔚山現代への期限付き移籍した天野純にも当てはまることで、存在意義や目的地を見定めようとすればするほど現状維持を選ばなくなるのかもしれない。
そのほかにも準主力クラスの和田拓也や梶川裕嗣、杉本健勇らがチームを去った。いずれの選手も貴重な戦力となっていたが、出場機会を求めるのは仕方のないこと。空いてしまった穴は総合力で埋めていくしかない。
極めつけは2月に入って電撃移籍が発表されたチアゴ・マルチンスの例だろう。今季も守備の要としてプレーするはずが、キャンプスタート後もニューヨーク・シティFCでのプレーを熱望。懸命の慰留交渉も実らず、最後は本人の考えを尊重する形で移籍を容認した。
プレーヤーズファーストとチーム強化を並行して進めながら、タイトルを狙う。
「F・マリノスでプレーすることは特別であると証明していきたい。自分自身はF・マリノスを強くすること、より価値あるクラブにしたいという思いしかない」
喜田がチームの思いを代弁した。
— 下馬評が低いなら結果で覆す、横浜FMの航海が始まる
新たな仲間を迎え入れ、横浜F・マリノスは1月12日に始動。17日からは宮崎県内でキャンプを実施し、本格的なチーム作りをスタートさせた。
途中、数名の選手に新型コロナウイルス陽性反応が出てしまった影響でスケジュール変更を迫られる誤算もあったが、終盤に予定していた練習試合は無事に実施。2月2日のモンテディオ山形戦では新ストライカー候補の座を争うブラジル人のレオ・セアラと新加入の西村拓真がゴールを挙げて2-2。2月5日のサンフレッチェ広島戦は2-3で敗れたものの、背番号10のマルコス・ジュニオールが2得点と順調な仕上がりを印象付けている。
広島との練習試合にはサガン鳥栖から加入したエドゥアルドも出場し、キャンプ明けからはアンデルソン・ロペスも合流。いよいよ2022シーズンを戦う面々が出揃った。
そしてチームのアイデンティティになりつつある練習強度の高さも不変。鹿島アントラーズから加入した永戸勝也の言葉が印象的だ。
「上位に行くチームの練習だなと思う。対戦していたリスタートが早くて休めない印象があった。実際に加入してミニゲームをやっていてもGKからの球出しが早いし、そういったところにやりたいサッカーがしっかり落とし込まれているなと感じる。疲れている中でも頭だけは動かせるように意識してやっていきたい」
練習内容と試合でのパフォーマンスがしっかりとリンクする。簡単に見えて難しいこの作業の繰り返しがチームの一体感を高め、真に強いチームへの階段となる。仮に結果を出せずに苦しむ時期があったとしても、戻るべき場所があることは強みになる。
とはいえ前田大然とチアゴ・マルチンスは攻守の両輪を担っていた選手で、まずは彼らが抜けた穴をいかにして埋めるかがポイントになる。誰もが不安に感じている点だが、ケヴィン・マスカット監督は新チームの歩みに自信をのぞかせた。
「特徴的な二人が去ってしまったというのはある。いろいろな人が不安だと思うが、彼らに代わる選手は彼らしかいない。でも自分たちには違った特徴を持つ良い選手がいる。まずは新加入の彼らに感謝したいし、F・マリノスのために戦ってくれるという強い気持ちがピッチで見えている。一人ひとりの特徴や性格を見極めて、また違ったインパクトを出せると思っている」
特定の個に依存する戦い方はそもそも目指していない。横浜F・マリノスは個性的な色を持った個の集合体で勝負する。だからこそ指揮官は「ひとりがどうこうというのが我々の強みではない。チーム全体で一致団結して戦えるのが我々の強みだ」と胸を張った。
下馬評が低いのならば、結果で覆すのみ。幾多の困難を乗り越え、さらに逞しくなったトリコロールの航海が始まる。
2022/02/14 優秀な元徳島MFは岩尾だけじゃない マリノスへ活躍の場を移したパリ世代・藤田譲瑠チマが持つポテンシャル|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
— 岩尾はさっそく浦和で定位置を掴んだ
12日に行われた川崎フロンターレ対浦和レッズの富士フイルム・スーパーカップは浦和に軍配が上がった。徳島ヴォルティスから加入した岩尾憲が浦和のピッチ内の監督としてチームをまとめ上げており、王者川崎を浦和が倒している。
そんな岩尾を輩出した徳島だが、今季横浜F・マリノスへ移籍したMF藤田譲瑠チマは昨季徳島で岩尾と共にプレイしており、印象的なパフォーマンスを見せてマリノスに引き抜かれている。
東京ヴェルディユースで育ち、2021年に徳島へ。その翌年さらなるステップアップとしてマリノスにやってきた藤田。10代の選手だが継続して出場機会を得ており、2020年のヴェルディでは41試合に、昨季の徳島では28試合に出場するなど、順調にキャリアを積み上げている。2024年に行われるパリ五輪での中心選手としてマジョルカの久保建英と共に大きな期待を寄せられている。
ヴェルディ時代にはアンカーを、徳島ではダブルボランチやインサイドハーフなど中盤で複数の役割をこれまでこなしてきた藤田。豊富なスタミナと高いボールコントロール技術、インテリジェンスを武器に戦うハードワーカーであり、中盤で攻守に貢献できる選手だ。マリノスは[4-2-3-1]が基本ベースであり、ダブルボランチの一角というのが彼のベストポジションだ。ライバルは喜田拓也、渡辺皓太、岩田智輝となるだろう。新加入ということもあり、序列は最も下からのスタートとなるが、スタメン組の喜田、渡辺との大きな差はそこまで感じられず、白熱したポジション争いが期待できる。スタイルでいえば渡辺と近く、彼が直近のライバルとなるか。
モンテディオ山形から戻ってきた樺山諒乃介、町田ゼルビアから戻ってきた吉尾海夏など、注目の若手が多い今季のマリノス。藤田も19歳と非常に若い選手であり、徳島時代には岩尾と共に厄介な中盤を形成していた。両者ともに活躍の場を移すことになったが、藤田は岩尾の存在感に負けず、飛躍の一年とすることができるのだろうか。
2022/02/14 DRAFTが横浜F・マリノスの開幕を祝してJR横浜駅をジャック!「Design Our LINE」プロジェクト | News&Stories | DRAFT Inc.
— 2月14日(月)から2週間!
2022年の明治安田生命J1リーグ開幕にあたり、横浜F・マリノスを応援する企画として山下泰樹が仕掛けた「Design Our LINE」プロジェクトが始動いたしました。
横浜F・マリノスの選手たちが創り出す軌跡やDRAFTの描く線、そのひとつひとつが感動をデザインしていくという想いを込めた言葉としてDesign Our LINEにのせています。
リーグ開幕に先駆けて2月14日(月)から期間限定でJR横浜駅をジャックします。
がんばれ横浜F・マリノス!
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。