(´-`).o0(2022/2/9(水)明日の横浜は雪なのかー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2022/02/08 西田勇祐選手の負傷について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右足関節脛腓靭帯損傷、全治4~6週間の見込み)
2022/02/09 3/6 清水エスパルス戦チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(神奈川県の「まん防」は3月6日まで延長の模様)
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(´-`).o0()
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開)
#fmarinos の公開練習がありました。合流間もないアンデルソンロペス選手とエドゥアルド選手も元気に体を動かしていました。ロペス選手は「隔離期間も体を動かしていたし、開幕には間に合うんじゃないかなと個人的には思っている」。新たな得点源として活躍が楽しみです。 pic.twitter.com/wT0lnOnMUa
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) February 9, 2022
#横浜F・マリノス 新加入のブラジル人FW #アンデルソン・ロペス はこの日の紅白戦で控え組の4-2-3-1の左MFでプレー。この位置でプレーするのは初らしいです。この日がチームに合流2日目。 pic.twitter.com/J8xVsNAVTD
— スポニチ・サッカー取材班 (@sponichisoccer) February 9, 2022
#横浜F・マリノス この日の午前練では紅白戦も行われ、主力組では 鳥栖から加入の #エドゥアルド、控え組では仙台から加入の #西村拓真 らがゴールを決めていました。#水沼宏太 #エウベル #畠中槙之輔 pic.twitter.com/G8GN7iEFLK
— スポニチ・サッカー取材班 (@sponichisoccer) February 9, 2022
#横浜F・マリノス 鹿島から新加入の左サイドバック #永戸勝也 選手は9日、別メニューで調整。練習を見た限り、復帰にはそれほど時間を要さなそうです! pic.twitter.com/w3r1zNKC08
— スポニチ・サッカー取材班 (@sponichisoccer) February 9, 2022
Twitter / Instagram
#アンデルソンロペス 選手が本日よりチームに合流🙌
呼び名はロペスだそうです!
合流初日の感想や皆さんへのメッセージをいただいてます😆👍#fmarinos pic.twitter.com/9RcO0ixIB8— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 8, 2022
カバちゃんの紹介で
小池裕太 選手初ACE来てくれました!!
ありがとう!
またよろしくね😎#横浜Fマリノス #小池裕太 #ブリーチ #ベージュカラー #メンズヘア #2ブロック #サッカー #jリーグ #ACE横浜 #Siena渋谷 #ユウキさん指名 pic.twitter.com/Qbi4DIsUz8— 【ACE/Siena】ユウキ (@yuuki_ace_siena) February 8, 2022
Webニュースログ
2022/02/09 横浜F・マリノス、期待の新戦力5人。大幅な世代交代を敢行、攻守それぞれのラストピースになるのは? | フットボールチャンネル
明治安田生命Jリーグの各クラブは、2022シーズンの開幕に向けて準備を進めている。昨季のリーグ戦で2位につけた横浜F・マリノスは、期限付き移籍からの復帰も含めて13人の新戦力を迎えた。フットボールチャンネルでは、その新戦力たちの中から新天地での活躍が期待される5人を紹介する。
— MF:藤田譲瑠チマ(背番号16)
生年月日:2002年2月16日(19歳)
前所属:徳島ヴォルティス
2021リーグ戦成績:28試合1得点1アシスト19歳にしてJリーグでの在籍クラブは3つ目という、巨大なポテンシャルを秘めたセントラルMFだ。昨季は徳島ヴォルティスで絶対的なレギュラーというわけではなかったが、インテリジェンスあふれるプレーぶりが評価されてマリノス移籍のチャンスを勝ち取った。
世代別代表でも中心を担い、抜群のリーダーシップを発揮してきた。マリノスでは新体制の初日から甲高い声をピッチに響かせ、年上の選手たちにも臆せず指示を出していた。MF扇原貴宏らが抜けた中盤に新たな風を吹かせるかもしれない。
新体制発表会では「自分の中では昨年対戦して一番嫌な相手だったと思ったので、そういうチームからオファーが来てとても嬉しかったのを覚えています。このチームに来たら自分は成長できると思いました」と語った。今年20歳を迎えるパリ五輪世代の星は、平均年齢が約2歳若返ったチームの世代交代を象徴する選手でもある。期待に応え「ジョエル」の名前をクラブの歴史に刻めるだろうか。
— FW:アンデルソン・ロペス(背番号11)
生年月日:1993年9月15日(28歳)
前所属:武漢FC(中国)
2021リーグ戦成績:14試合12得点0アシスト(北海道コンサドーレ札幌)
2021リーグ戦成績:17試合7得点0アシスト(武漢FC)浦和レッズからレンタルしていたFW杉本健勇や、昨季Jリーグ得点王のFW前田大然が退団し、選手層に不安を抱えていた前線にやってきたラストピースがアンデルソン・ロペスだ。サンフレッチェ広島や北海道コンサドーレ札幌で活躍してきたブラジル人ストライカーは、新たな得点源として大きな責任を背負う。
昨季前半戦は札幌でリーグ戦14試合に出場して12得点と大暴れし、中国の武漢FCへと引き抜かれた。移籍先でも多くのゴールを決めている通り、得点力はJリーグでも屈指だ。札幌や広島ではシャドーストライカーでプレーしたこともあり、カットインしての強烈な左足シュートを武器にゴールを量産してきた。
マリノスでは最前線の1トップや両ウィングなど幅広い活用法が想定される。日本だけでなく韓国や中国でのプレーも経験し、アジアを知り尽くす28歳の怪物級ストライカーは、マリノスが2年ぶりに挑むACLの舞台でも重要な存在になれるだろう。
— FW:西村拓真(背番号30)
生年月日:1996年10月22日(25歳)
前所属:ベガルタ仙台
2021リーグ戦成績:32試合6得点2アシストCSKAモスクワやポルティモネンセといった欧州クラブ在籍歴を持つ、身体能力の高いストライカーだ。昨季はベガルタ仙台で6得点と期待外れの結果に終わったが、「新しい自分」を見つけるべく、新天地マリノスでの挑戦を決断した。
プレシーズンではセンターFWでの起用が試されているが、両ウィングにも対応する万能性を備え、パンチ力のあるシュートでゴールを陥れる。2018年には仙台でリーグ戦二桁得点を達成した実績があり、チャンスの数が増えるマリノスではさらなるゴール量産も期待できるだろう。
前線からのプレッシングをはじめとしたハードワークで流れを作り、ペナルティエリア内の最終局面でフィニッシュにも絡める新ストライカーは、実力派ブラジル人選手がひしめくポジションでの定位置争いに挑む。
— DF:永戸勝也(背番号2)
生年月日:1995年1月15日(27歳)
前所属:鹿島アントラーズ
2021リーグ戦成績:29試合1得点4アシスト鹿島アントラーズに所属していた昨季は、DF安西幸輝の加入にともなって後半戦に出番を大きく減らした。しかし、ベガルタ仙台時代や鹿島で示してきた攻撃力や左足のキック精度は折り紙つきだ。
マリノスでは昨季までチームを支えたタイ代表DFティーラトンやDF和田拓也が退団し、左サイドバックの人材が不足していたところ。そこにピタリとはまる人材が永戸だった。「僕は左足のキックに自信を持っているので、セットプレーやクロスからの得点はもたらさなければいけないと思って来ている」と語る通り、期待されるのは攻撃面での貢献だろう。
「このチームでやってみたいなという気持ちを数年前から持っていた」という27歳の左サイドバックが直近で取り組むべきは、マリノスのサイドバックに求められる特殊なポジショニングやコンビネーションの習得になる。それらを体得すれば、チームの新たなエンジンになれるはずだ。
— DF:エドゥアルド(背番号5)
生年月日:1993年4月27日(28歳)
前所属:サガン鳥栖
2021リーグ戦成績:36試合3得点3アシスト3年半にわたって守備の要として活躍し、2019年のリーグ優勝にも貢献したDFチアゴ・マルチンスがニューヨーク・シティへ移籍することとなり、急きょ獲得された。左利きのセンターバックでチアゴと特徴が違うものの、後釜として大きな期待を背負う。
エドゥアルドは今季で来日10年目を迎える。ガイナーレ鳥取や栃木SC、柏レイソル、川崎フロンターレ、松本山雅FC、サガン鳥栖と数々のクラブを渡り歩き、Jリーグを知り尽くしているのは強みだろう。
昨季は鳥栖でキャプテンの重責を担うなど人望も厚く、競り合いの強さのみならず、左足の正確なパスを生かしたビルドアップ能力にも定評がある。「チアゴはクラブの歴史に名を残したが、今度は自分の番」とマリノスでの挑戦に並々ならぬ意欲を燃やしており、新たなディフェンスリーダーになるべく急ピッチでチーム戦術の習得に励んでいる。
2022/02/09 【横浜FM】アンデルソン・ロペスの目標は21ゴール。「6年間外していない」PKにも自信 | サカノワ
— マルコス・ジュニオールが第一キッカーであることも理解。「準備はしておきます」
中国超級リーグの武漢足球倶楽部からJ1リーグ横浜F・マリノスに加入したブラジル人FWアンデルソン・ロペスが2月9日にオンラインによる取材に応じ、チームに合流しての第一印象などを語った。昨季途中まで北海道コンサドーレ札幌でプレー。そして中国の武漢へ。その時点で最多となるJ1リーグ12得点、ルヴァンカップ2得点、さらに中国でもリーグ7得点とゴールを量産した。
「久しぶりとなる強度の高い良い練習ができています。まだコンディションは100パーセントではありませんが、こうした練習を続けていければ、早くベストに持っていけると思います」
アンデルソン・ロペスはそのようにコンディションについて語り、19日の開幕セレッソ大阪戦でのメンバー入りを見据える。
そして28歳のブラジル人ストライカーは、加入までの経緯について改めて語る。
「昨シーズンは中国でハードなシーズンで1月上旬まで続きました。ただ、そのあと1か月ほど家族とともに過ごせてリフレッシュできました。そこで横浜F・マリノスからオファーをいただきました。伝統のあるビッグクラブでプレーできるのは魅力的だったので、すごく嬉しかったです」
「(横浜FMについて)2016年からJリーグに来て、とても強く、常に優勝争いしているイメージがあります。加入できて幸せですし、このクラブで自分の特長を出して得点王になってチームの力になりたい。ベストを尽くして、仲間とともに戦っていきたいです」
また、自身初めてAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に臨む。横浜FMがその挑戦権を得ていることも、加入を決めた一つの理由だったと明かす。
「ACLを戦うチームであることも移籍を決めた理由の一つで、しかも出場するだけでなく、優勝を狙えるチームだと思います。質の高い選手が揃っています。しっかり、このチームでACLでの優勝を狙っていきます」
今季狙うゴール数は「21」。昨季日本と中国で決めた公式戦トータルでの得点数である。
また、PKキッカーとしても定評があるが、「6年間外していません、これは続けていきたいです」と自信を持つ。
もちろんマルコス・ジュニオールが横浜FMのキッカーを担ってきたことにも理解を示す。
「マルコスはPKが上手く、第一キッカーを担っています。チャンスがあれば蹴れるように、その準備はしておきます」
そのPKの上手さの秘訣を聞かれると……。アンデルソン・ロペスは「GKにとっていい情報になってしまうかもしれないので、それは言えませんね!」と、申し訳ないと言って笑った。
2022/02/08 戦力ダウン必至のJクラブ「ワースト3」。主力選手が流出した移籍状況から推察|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva※一部抜粋
このオフも数多くの選手がチームを動いたJリーグ。それによって、効果的な戦力補強がなされたチームもあれば、かなりの痛手を被ったチームもある。ここでは後者、移籍状況だけで判断すると、今季は厳しい戦いが予想されるチームの「ワースト3」を識者3名に挙げてもらった――
中山 淳氏(サッカージャーナリスト)
3位=横浜F・マリノス
守備の要であるチアゴ・マルチンス(→未定)を失った横浜F・マリノスは、鳥栖や柏とは違った意味で厳しい補強状況と言える。昨季も含め、近年は優勝争いの常連となっているが、チアゴ・マルチンス以外にも、攻撃陣では最大の得点源だった前田大然(→セルティック)を失い、MF扇原貴宏(→神戸)、DFティーラトン(→ブリーラム・ユナイテッド)、MF天野純(→蔚山現代)といった重要戦力も流出。
新加入選手としては、DF永戸勝也(鹿島→)、DF小池裕太(C大阪→)、FW西村拓真(ベガルタ仙台→)、MF藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス→)、そして何よりDFエドゥアルド(鳥栖→)とFWアンデルソン・ロペス(武漢足球倶楽部→)の両助っ人に期待がかかるが、放出した戦力と比較すると、グレードダウン感は否めない。
今季も優勝争いに加われるか。真価が問われるシーズンになりそうだ。
2022/02/09 「日本の選手は群を抜いている」 横浜FMの豪州人コーチ、国民的特性とレベルの高さを絶賛 | フットボールゾーン
— 横浜FMオントンヘッドコーチ、日本人選手のレベルについて言及
横浜F・マリノスのショーン・オントンヘッドコーチが、英メディア「フットボール・スコットランド」に対し、スコットランド1部の名門セルティックに日本代表FW前田大然が移籍したことを踏まえて「日本の選手のレベルは群を抜いている」とコメントしている。
前田はマリノスでJ1得点王に輝き、今冬にセルティックへ期限付き移籍。記事でも「夏には完全移籍になる予定」とされているなか、新天地デビュー戦でゴールし、2月6日のマザーウェル戦でも得点を奪った。
そのうえでオーストラリア人のオントンコーチは、セルティックで日本代表FW古橋亨梧やDF旗手怜央も活躍を見せ、MF井手口陽介も冬の移籍市場で加わっているなか、日本人選手のレベルについて言及した。
「日本の選手のレベルは群を抜いている。それを多くのチームで見ることができる。私が働いていたインドなどでは、試合に勝つこと、あるいはチームの中核としての存在を外国人選手に大きく依存している。しかし、日本では多くの試合で、外国人がベンチスタートになっているのを見ることができる。外国人が入ってきからクオリティーが上がるとは限らない」
そして、オントンコーチは「もちろん、Jリーグには優秀な外国人もいる」としたうえで、日本人選手の特性を説明している。
「日本人選手については、これ以上ないほど高く評価している。技術的な面でも、仕事に対する姿勢でも、侍のようなメンタリティーでもね。彼らは『もっともっと』と言う。だから彼らをどうやったらより成長させられるか、常に考えている。OKさえ出せば、1日中でもグラウンドに出て次の試合に向けて練習しているだろう。そして試合の中で見せるメンタリティー、テクニック、戦術、どれを取っても彼らは素晴らしい選手たちだ」
昨夏まで横浜FMを指揮し、その後にセルティックの監督に就任したアンジェ・ポステコグルー監督の下でもコーチを務めていたオントンコーチは「ポステコグルー監督が連れてきた選手たちを見ていると、正直なところ、もっともっと上のレベルに行ける選手たちがたくさんいる」とも話す。
今後もステップアップを目指して欧州移籍を志す日本人選手は数多く出てくるのは確実と言えるが、そのレベルは決して悲観するものではなく、むしろ高いものだとオントンコーチは太鼓判を押している。
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