夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2022/2/7) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2022/2/7(月)トップチームは今日までオフ。明日のスケジュール不明(18:53現在))
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2022/02/05 練習試合の結果(vsサンフレッチェ広島) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(45分×3本。2-2、0-1、0-0)

2022/02/07 No.13チアゴマルチンス選手の2022 ユニフォーム をご予約いただいた皆様へのご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(購入者には直接メールでも通知しているとのこと)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2022/02/07 横浜FMアンデルソン・ロペスがチーム合流間近か!移籍金2億円で中国クラブから完全移籍 | Football Tribe Japan

 明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスは今月3日、かつてサンフレッチェ広島や北海道コンサドーレ札幌でプレーしていたブラジル人FWアンデルソン・ロペス(28)の獲得を公式発表している。そんなアンデルソン・ロペスはすでに来日しているようだ。

 同選手は昨年7月に北海道コンサドーレ札幌から中国スーパーリーグの武漢足球倶楽部へ完全移籍。リーグ戦でほぼ全試合に先発出場していたほか、昨年12月12日のリーグ戦再開以降は、8試合中7試合でキャプテンマークを巻き5ゴールをあげる活躍を見せていた。

横浜F・マリノスは選手サイドと2024シーズン終了後までの3年契約締結で合意に達したと伝えられると、先月20日には武漢に対して移籍金180万ドル(約2億円)を支払うことでクラブ間合意に達したとブラジルメディアが報道。そして今月3日になってアンデルソン・ロペスの獲得を公式発表していた。

 そのアンデルソン・ロペスは6日にインスタグラムを更新。ストーリー機能において横浜市のみなとみらい地区に位置する大観覧車『コスモクロック21』をバックに撮影した自身の姿をアップしていることから、チームへの合流間近とみられる。

 なお、横浜F・マリノスは宮崎県内でのトレーニングキャンプを今月5日に終了。最終日に45分x3本形式で行われたサンフレッチェ広島との練習試合では2-3と敗れている。

 
 
2022/02/07 横浜FM、背番号1のGK高丘陽平「失点は20点台には確実に抑えたい」オフは他クラブGKと交流も… : スポーツ報知

 横浜FMのGK高丘陽平が1月の宮崎キャンプ中に取材に応じ、3季ぶりのリーグ制覇に挑む新シーズンへ抱負を語った。

 昨シーズンはリーグ33試合に出場し、失点数(29)は日本人最小。集中した守備を見せ、鋭い予測からのビッグセーブやハイラインでの攻撃参加と、最後方から超攻撃サッカーを支えた。それでも、チームは終盤に失速し、川崎には及ばず2位フィニッシュ。「優勝しか目指していない」と臨んだ高丘にとって満足はなく、悔しさが残った。加入3シーズン目。さらなるパワーアップを誓った今季にかける思いは強い。

 5日まで行われたキャンプでも、松永成立GKコーチ、榎本哲也アシスタントGKコーチの指導の下、19日の開幕戦(対C大阪)から始まる5連戦を見据えながら、仲間と切磋琢磨して高め合った。

 「優勝を狙った中で、最後ああして川崎に離されてしまったのは、自分たちの力が足りなかったということ。今季もチームとしては開幕から連戦に入って、頭から非常に大事な試合があります。開幕にマックスで、100%でいけるような最高の準備をしていかないといけない。練習の強度やボリュームもいいものを与えてもらって、いい感じで仕上がってきています。チームもそこにギアを上げていけるように、自分も働きかけができれば」

 チームはDFチアゴマルチンスが海外移籍準備のために離脱するなど、今月に入っても編成に動きがあった。特にセンターバックとして大きな役割を担ったチアゴの流出が与える影響は大きい。しかし、昨夏DF畠中槙之輔が負傷離脱した際「守備陣には素晴らしい選手がいる。自分は全力でサポートする」と語ったように、高丘もひるむことは一切ないはずだ。堂々と数字としての目標も掲げた。

 「個人的にはもっと失点数を減らしていきたいですね。去年は38試合あって35失点(うち高丘は29失点)。今シーズンは34試合になるし、失点は20点台には確実に抑えたい。無失点の試合(昨季17)ももっともっと増やしたい。そのためにGKとして、毎試合圧倒的なパフォーマンスを示したいし、フィールドの選手をしっかりリードしていかなければいけないと思います」

 オフ期間には鳥栖GK朴一圭ら他クラブのGKや、かつて日の丸を背負ってきたGKの指導者とトレーニングする機会もあった。普段とは違った環境で得た学びは大きい。

 「楢崎(正剛)さん、松本(拓也)さん、高木義成さん、素晴らしいGKの方から教えてもらった考え方やゴールを守る上でのアイデアは勉強になりました。なかなか他のチームの選手と練習する機会はないので、練習の仕方や他の選手がどういうイメージでゴールを守っているのか。その道筋や過程をコミュニケーション取りながら聞くこともできて、すごく学びの多い時間で。技術で言えば1対1で、間合いの詰め方、足の振り方、寄せ方、タイミングの合わせ方はアイデアとして面白いものを吸収できました。実戦でも少しずつ試しながら、自分なりの形にできればと思います」

 3月には26歳を迎える。主力選手の移籍に伴い、チームの平均年齢は2歳若返った。より中心選手として、引っ張っていく心構えだ。

「勢いを持つ若い選手もたくさん入って来たので…。チームとして積み上げてきたやり方がありつつ、その若い選手たちのストロングをうまく生かしてあげられるような引き出し方をしたい。フィールドの選手を気持ち良くプレーさせるのはGKとして大事な要素なので、バランスを取って、うまく早い段階で落とし込んでいけたらと思います」

 頼もしい守護神が、マリノスのゴール前に立ちはだかる。

 
 
2022/02/06 【J1全クラブ最新布陣】横浜FMは3年ぶりの優勝が目標 堅実補強の福岡と清水の完成度は? | フットボールゾーン※一部抜粋

— 【識者コラム|Part2】横浜FM、福岡、清水の新シーズン補強動向&最新予想布陣を紹介

■横浜F・マリノス/昨季成績
J1リーグ:2位(勝ち点79/24勝7分7敗)
ルヴァン杯:プレーオフステージ敗退
天皇杯:2回戦敗退

【今オフ補強動向】
 昨季23ゴールを挙げた日本代表FW前田大然をはじめ、MF扇原貴宏、DFティーラトン、MF天野純といった主力クラスが退団。簡単な状況ではないが、J2のFC町田ゼルビアで昨季10得点10アシストのMF吉尾海夏が復帰、パリ五輪世代の主軸候補であるMF藤田譲瑠チマ(←徳島ヴォルティス)、得点感覚に優れるFW西村拓真(←ベガルタ仙台)、左足のクロスに絶対の自信を持つDF永戸勝也(←鹿島アントラーズ)など、実力者が加入した。前田の後釜として期待される西村もキャンプの感触として、いろんなところから好パスが出てくる横浜FMの環境であれば、ゴール量産も可能と考えているようだ。

 DFチアゴ・マルチンスの移籍話が進む最終ラインは鳥栖からDFエドゥアルドを獲得。チアゴの守備力はそれでも埋めがたいが、エドゥアルドには良質な左足のフィードと豊富な経験に裏打ちされた統率力がある。朗報としては、昨年怪我をしたDF畠中槙之輔が順調な回復ぶりで、開幕に間に合う可能性が出てきたことだ。畠中とエドゥアルドによる“左右の発射台”から効果的な縦パスが入れば、前線に推進力のあるアタッカーを揃える攻撃は鋭さを増すはずだ。

 さらに、攻守のセンスを兼ね備えるDF小池裕太(←セレッソ大阪)も永戸との使い分けで重宝しそう。“武者修行先”のモンテディオ山形から復帰した19歳のMF樺山諒乃介は将来の海外挑戦を見越して、インサイドハーフやトップ下で勝負していく意思が強いようだ。またアンダーカテゴリーの代表に名を連ねるMF山根陸も非凡な技巧派タレントで、過密日程のシーズンで早期の台頭も期待される。そして、FWアンデルソン・ロペス(←武漢FC)の加入が決定した。昨年は北海道コンサドーレ札幌で前半戦だけで12発を叩き込んだ大砲がゴール量産となればリーグ優勝は大きく近づく。

■主な獲得選手
【Pos./選手名/前所属】
FW 西村拓真 ベガルタ仙台
MF 藤田譲瑠チマ 徳島島ヴォルティス
MF 山根陸 横浜F・マリノスユース
DF 永戸勝也 鹿島アントラーズ
DF 小池裕太 セレッソ大阪
DF エドゥアルド サガン鳥栖
GK オビ・パウエル・オビンナ 栃木SC

■主な放出選手
【Pos./選手名/移籍先】
FW 前田大然 セルティックFC(スコットランド)※レンタル
FW 杉本健勇 ジュビロ磐田
MF 天野純 蔚山現代FC(韓国)
MF 扇原貴宏 ヴィッセル神戸
DF 和田拓也 横浜FC
DF ティーラトン ブリーラム・ユナイテッドFC(タイ)

【22年シーズン陣容の注目ポイント】
 目標は3シーズンぶりのリーグ優勝だ。“打倒川崎”にほぼ等しいチャレンジになるが、それを実現するにはケヴィン・マスカット監督の下で攻撃スタイルのブラッシュアップに加えて、新加入選手のスムーズなフィットが求められる。

 ACLを含むタイトル獲得を狙ううえで、最大の懸念材料は守備の要だったチアゴ・マルチンスのニューヨーク・シティ移籍の話が進行していること。エドゥアルドも対人は弱くないが、チアゴの理不尽なまでのカバーリングと跳ね返し能力が失われるなかで、ハイラインをどうリスク管理していくか。

 ただし、怪我で昨シーズンの後半戦を棒にふった畠中が開幕に間に合えばエドゥアルドとJ屈指のセンターバック(CB)コンビになることは疑いない。昨シーズンの終盤にはCBとして支えたDF岩田智輝もボランチでの起用が可能になる。扇原と天野が去った中盤は新加入の藤田にも期待だが、日本代表の合宿にも招集されたMF渡辺皓太は主力というより主軸としての活躍が求められる。本人も代表基準を頭と身体に注入して自チームに復帰。中心としてマリノスを優勝に導きたいと意気込む。FWマルコス・ジュニオールやFWレオ・セアラ、FWエウベルといった良質な外国人アタッカーは引き続き頼りになる。

 前線は西村、さらに昨年札幌で前半戦12得点のアンデルソン・ロペスが加わった。従来のシステム通りなら1トップはレオ・セアラ、西村、アンデルソン・ロペス、ンダウ・ターラによる競争になるが、場合によっては2トップも可能な陣容だ。吉尾と樺山が復帰した攻撃のスカッドは川崎にも引けを取らないだけに、中盤の再構築と”脱チアゴ”の守備構築がタイトル獲得に欠かせないポイントだ。(河治良幸)

 
 
2022/02/06 蔚山現代が横浜FM天野純の加入を発表! 独特過ぎる加入動画には“ヨコハマ”リスペクトも | ゲキサカ

 蔚山現代(韓国)は4日、横浜F・マリノスのMF天野純(30)のレンタル移籍を正式発表。背番号は8番になる。

 天野は2019年夏にベルギーのロケレンにレンタル移籍をしていたが、1年で復帰。そして今年1月8日に2度目の海外挑戦として蔚山現代への期限付き移籍が発表されていた。期間は2022年12月31日まで。そして今月4日、改めて蔚山現代が天野加入を伝えた。

 蔚山現代は6日、天野の加入発表に合わせて「WELCOME」という動画も投稿。そのセンスが話題になっている。

 動画では、昭和の雰囲気とともに、いしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」が流れる。港の風景が映し出されると、最後に天野が登場する。「ブルー・ライト蔚山現代」といった替え歌で天野を歓迎していた。

 天野は「蔚山に来れて本当に幸せです。ファンの期待に応えられるように、がんばります」とコメントしている。


[WELCOME] 아마노준 – YouTube
 
 
2022/02/07 横浜FMからレンタルの天野純、池田誠剛コーチとの18年ぶり再会に感慨「韓国でともにするとは…」|スポーツソウル日本版

— 「韓国でともにするとは…」

横浜F・マリノスからレンタル移籍で蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)に加入した元日本代表MF天野純(30)が、ユース時代の“師匠”の一人である池田誠剛コーチと韓国の地で再会できたことに感慨を明かした。

現役時代にベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)、柏レイソルで活躍し、現在は蔚山現代の指揮官を務めるホン・ミョンボ監督は、自分と縁のある日本人スタッフを今冬に招へいした。

それが、2021年までサンフレッチェ広島のフィジカルコーチを務めていた池田誠剛氏だ。

池田氏は、ホン・ミョンボ監督の本格的な指導者生活の第一歩となった2009年のU-20韓国代表監督時代、初の外国人フィジカルコーチとして韓国の地を踏んだ。ホン・ミョンボ監督が連れてきたスタッフとして注目を集めた池田氏は、ホン・ミョンボ監督が重視する選手の強靭な体力と効率的なコンディション管理に重要な役割を果たした。

以降、ホン・ミョンボ監督がU-23韓国代表、韓国A代表を率いた際も必ずコーチとして帯同し、2009年U-20W杯から2010年広州アジア大会、2012年ロンドン五輪、2014年ブラジルW杯まで、長い期間をホン・ミョンボ監督とともに過ごした。

そして今回、蔚山現代の首席コーチとして、ホン・ミョンボ監督と再会することになった。

— 天野は「攻撃の中心となる賢い選手」
そんな池田氏は、蔚山現代入閣にあたりホン・ミョンボ監督に天野の獲得を積極的に薦めたという。

実際、池田氏は天野のことについて非常に詳しい人物だ。というのも、池田氏がかつて2004年に横浜FMでフィジカルコーチを務めていた際、天野が横浜FMユースのU-15チームでプレーしていたからだ。

「天野はユース時代から注目していた選手」と語る池田氏は、「非常にしっかり成長した。頭が良く、賢く試合を読むことができる選手だ」と高く評価。

また、本紙『スポーツソウル』の「天野を獲得する過程でホン・ミョンボ監督に伝えた言葉は何か」という質問に対しては、「攻撃の中心となる賢い選手として、蔚山現代にとって良い戦力となるだろう。フリーキックの能力に優れていることも言及した」と明らかにした。

天野も池田氏との再会について、「18年ぶりに池田コーチと韓国でともにするとは思わなかった。素晴らしい経験を持っていて、実際に結果も出した方なので、多くのアドバイスを受けたい」と語った。

蔚山現代が日本人選手を獲得したのは4年ぶりのことで、天野が歴代5人目。過去には2012年にMF家永昭博(35、川崎フロンターレ)、2013~2016年に増田誓志(36、引退)、2017年にFW阿部拓馬(34、FC琉球)、2018年にFW豊田陽平(36、ツエーゲン金沢)が在籍した。

はたして、天野は蔚山現代の17年ぶりリーグ優勝に貢献することができるのか。久しぶりの再会となった池田氏とともに、今シーズンの活躍ぶりに注目したいところだ。

 
 
2022/02/07 「旗手怜央でさえメンバー外だ」横浜FMマスカット監督が森保一の代表選考を評価! | Football Tribe Japan

明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスを率いるケヴィン・マスカット監督は、FIFAワールドカップ・カタール大会アジア最終予選における日本代表の戦いぶりやオーストラリア代表の現状について語った。7日、オーストラリアメディア『FTBL』が伝えている。

 オーストラリア代表は昨年10月12日に埼玉スタジアム2002で行われたカタールW杯アジア最終予選の日本戦で0-1と敗戦。その後もサウジアラビアや中国相手に引き分けに終わるなど、勝ち点を積み重ねられない。そして先月27日開催のベトナム戦では4-0で勝利したものの、今月1日のオマーン戦で2-2のドローに。この結果、グループBの2位日本との勝ち点差が「3」に広がっているほか、3月24日の日本戦で敗れるとW杯本大会ストレートイン圏外の3位以下が確定する。

 一方、日本代表はカタールW杯アジア最終予選の開幕戦でオマーン相手に0-1と敗れるなど序盤は苦戦を強いられたが、昨年10月のオーストラリア戦での劇的勝利を皮切りに5連勝。今月1日開催のサウジアラビア戦で2-0と勝利したことにより、首位サウジアラビアとの勝ち点差を「1」に縮めている。

 その中、『FTBL』は「サムライ・ブルーがサッカーに残忍な一撃を加えるとマスカットは警告」という見出しのもと、横浜F・マリノス指揮官のコメントを紹介。マスカット監督は日本代表の現状について「これまで長い間にわたって日本代表の試合を見てきたけど、あの10月の試合(埼玉スタジアム2002でのオーストラリア戦)では最も自信がなかった。だが、彼らはあの試合を終えてからまた違ったサッカーをするようになったし、ここ数試合は非常に説得力のある試合をしている」と分析している。

 つづけて「ここ数試合で日本代表のレベルが上がってきているので、(オーストラリア代表は)本当に難しい状況に追い込まれている。最終予選は残り2試合しか残されていないし、予選突破は難しくなった。オーストラリア代表がチャンスを得るために必要なことは、ホームゲームのアドバンテージを生かして日本戦で勝ち点3を獲得することだ。今はもう一発勝負の段階にきている」と語っている。

 さらに同監督は日本代表の強さについて「日本代表は手強い相手だ。我々はあのハタテでさえメンバーに入れないチームについて話しているんだ。ハタテのような伸び盛りの選手をチームに迎え入れるタイミングではないかと日本ではさかんに言われていた。ただモリヤスは経験豊富な選手たちに忠実であり、それが報われている」とコメント。森保一監督によるベテラン重視のメンバー選考が功を奏しているという見解を示した。

 
 

 
 

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