(´-`).o0(2021/11/1(月)マルコスに毛が生えた(前からあります )
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
11月6日(土)FC東京戦 カードフェスタ開催決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(毎年恒例行事。)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
【広報11月号】
⚽スポーツのチカラで港北を元気に🏒横浜F・マリノスと横浜GRITSはスポーツの他にもさまざまな活動を行っています。興味があるイベントにぜひ参加してみてください。#横浜 #港北区 #fmarinos #横浜GRITS pic.twitter.com/nO2n1yvTU5
— 横浜市港北区役所 (@yokohama_kohoku) November 1, 2021
What will be the next character?
次のキャラクターは何でしょう @prompt_fmarinos pic.twitter.com/q3OdgpDPY2— マルコスジュニオール (@marcosjr35) October 29, 2021
Webニュースログ
2021/10/31 「脱クリリン?」 横浜FM助っ人FW、”髪&ヒゲあり”の新ルックス公開「似合ってる」 | フットボールゾーン
— FWマルコス・ジュニオールが“イメチェン姿”をSNSでお披露目
横浜F・マリノスのブラジル人FWマルコス・ジュニオールが自身の公式ツイッターを更新。トレードマークのスキンヘッドから一新された新容姿を披露している。
2019年に横浜FMに加入したM・ジュニオールは、その年のリーグ戦で15得点を挙げ、J1優勝に貢献。2年目で11ゴールと活躍し、今季もここまで8得点と、助っ人FWとして存在感を示している。
そんなM・ジュニオールと言えば、日本のアニメ「ドラゴンボール」が好きとして知られ、ゴール後のかめはめ波ポーズがお馴染み。登場人物のクリリンを彷彿させるスキンヘッドもトレードマークとなっていたが、自身のSNS上で新容姿をお披露目している。
新たなルックスは、うっすらと髪の毛を生やし、もみあげから顎にかけて髭をたくわえたもので、公式ツイッター上には「次のキャラクターは何でしょう」とも綴っている。
ドラゴンボール好きとあって、ファンからは「脱クリリン?」「ミスターサタン」とのコメントが寄せられた一方、漫画・アニメ作品「ルパン三世」の主人公にも似通っていることから「ルパンぽい」「ルパンだな」との声も。新容姿に対しては「このマルコス好きだわ。似合ってる」「普通にイケメン 羨ましい」と熱視線が注がれていた。
2021/10/31 1位はイニエスタじゃない? 「Jリーグで価値がある選手トップ10」を海外メディア選出 | フットボールゾーン
— 神戸MFイニエスタが3億2000万円で7位、5億6000万円の浦和DF酒井が1位
Jリーグには元スペイン代MFアンドレス・イニエスタやベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(ともにヴィッセル神戸)を筆頭に、世界で活躍した選手たちもプレーしている。海外メディアは、「Jリーグで価値がある選手10人」にスポットライトを当てている。
インドネシアメディア「IDNタイムズ」は、「Jリーグで価値がある選手10人」と見出しを打って特集。「Jリーグはアジア最高のリーグの一つだ。日本のサッカーにスターを引き寄せる要素がある。それがアンドレス・イニエスタだ。並外れたドリブル、パス、視野を持つ男は2018年からプレーしている。そんなイニエスタはJ1リーグで最も高価な選手? 今季のJ1リーグに出場した最も高価な選手10人のリストを見てみよう」と、Jリーグとイニエスタに触れながら、“精鋭10人”を紹介している。
今年4月に浦和レッズに加入したデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが約2億7800万円で9位にランクイン。37歳となったイニエスタは約3億2000万円で7位、浦和レッズのデンマーク人DFアレクサンダー・ショルツと今夏にJリーグに復帰したFW武藤嘉紀が約3億5000万円で5位タイと並んだ。
カメルーン代表FWジョン・メリー(アビスパ福岡)、ポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォク(名古屋グランパス)、ブラジル人FWリンコン(神戸)を抑え、フランス1部マルセイユから浦和に移籍した日本代表DF酒井宏樹が約5億6000万円でトップに立った。
「IDNタイムズ」調べの“価値のあるJリーガーTOP10”は以下のとおり。
10位:マルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)/330億ルピア(約2億6400万円)
9位:キャスパー・ユンカー(浦和レッズ)/347億6000万ルピア(約2億7800万円)
8位:ディエゴ ピトゥカ(鹿島アントラーズ)/382億4000万ルピア(約3億600万円)
7位:アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)/399億8000万ルピア(約3億2000万円)
5位:武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/434億5000万ルピア(約3億5000万円)
5位:アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)/434億5000万ルピア(約3億5000万円)
4位:ジョン・メリー(アビスパ福岡)/469億3000万ルピア(約3億7600万円)
3位:ヤクブ・シュヴィルツォク(名古屋グランパス)/521億4000万円(約4億1700万円)
2位:リンコン(ヴィッセル神戸)/538億8000ルピア(約4億3200万円)
1位:酒井宏樹(浦和レッズ)/695億3000万ルピア(約5億6000万円)
2021/10/29 横浜M天野純、逆転優勝諦めず「楽しんでサッカーする原点に戻って」、11月3日・G大阪戦 : スポーツ報知
横浜Mは29日、横浜市内で11月3日のG大阪戦(日産ス)に向けてトレーニングを行い、選手は約1時間汗を流した。練習後にはMF天野純がオンライン取材に応じ、「もう一度自分たちのサッカーを取り戻すことを表現してやっていきたい」とシーズン残り5戦にかける意気込みを示した。
9、10月は序盤の失点が響き3勝1分け2敗と停滞気味。前節、C大阪に1―2で敗れ、首位・川崎との勝ち点差が12に広がった。逆転での2年ぶりの優勝は「間違いなく厳しい状況にはなった」と受け止めているが、「まだ数字上可能性がある限りは優勝を目指していく」とキッパリ。天野はC大阪戦を左太もも裏の負傷で欠場していたが、大事には至らず。再び白星をつかむために、来たる次戦へ着々と準備を進めている。
天野がここ数試合で感じる課題は「ビルドアップの安定」。この日の練習でもビルドアップから攻撃につなげていくメニューを重点的に行っていた。距離感の悪さから後手を踏んでしまう点を指摘し、「前線でもう少し時間をつくって距離感を合わせることが大事。そこのコントロールは中盤がリードしてやるべきだと思う。縦に速いサッカーはJリーグでもトップだと思うけど、相手を見てサッカーすることも高めていかないと、もう一つ上のステージにはいけない」と、じれずに柔軟性を持った戦いを展開する重要性も強調した。
常々「サッカーを楽しむこと」を大事にする考えを口にしている天野。G大阪戦で横浜Mが引き分け以下、川崎が勝利すると、優勝の可能性は消滅するが、「まずは自分たちのサッカーで90分支配することを取り戻して表現したい。あとは楽しんでサッカーする原点に戻ってサッカーをしたい」と笑顔で語った。
出場停止明けとなるMFマルコスジュニオールも、来場者が2万人を超える見込みのG大阪戦、そして11月6日のFC東京戦とホーム2連戦を見据え、「このユニホームを着て誇りを持って戦わなければいけない。プレーや姿勢で示していければ」と言葉に力を込めた。
2021/11/01 「あの人はやばかった」「センスの塊」城彰二がマリノス移籍時に驚かされた“天才MF”は? 中村俊輔ではなく… | サッカーダイジェストWeb
— 「俊輔のパスセンスはすごかったけど…」
元日本代表FWの城彰二氏が10月30日、自身のYouTubeチャンネル「JOチャンネル」を更新。横浜マリノス(名称は当時。以下同)移籍時のエピソードを語った。
1994年に入団したジェフユナイテッド市原で高卒1年目から活躍した城氏は、プロ4年目となる97年シーズンに横浜へ移籍した。その時のメンバーリストを見ながら、まずこの年に桐光学園から加入した中村俊輔(現・横浜FC)について、当時の印象を振り返った。
「俊輔は(プロの世界へ)入ってきた時、本当に細くて、当たりも全然強くなかった。天性のパスセンスはすごかったけど、身体を寄せられたりすると、上手くいかなかった」
とはいえ、やはりセンスは抜群だったようだ。「フィジカルトレーナーとマンツーマンでトレーニングをして、メキメキと身体が強くなっていったのをよく覚えている。センスはすごい。欲しいところにボールが出てくるし、『ここ見るの?』というところに(パスを)出せる」と称賛している。
ただ、後に日本を代表するMFになるレフティより驚かされた名手がいたようだ。横浜でもゴールを量産したストライカーは、こう続けている。
「(中村は)1年目は他にいっぱいいい選手がいたから埋もれていた。中盤でいったら、やはり上野良治さん。武南高校で1年から10番つけて。いやぁ、ヨシハルはやばかったよ。センスの塊という感じ。パスの出し方とか、ボールの受け方は独特だったね。あの人は本当によく見えていた」
城氏より2歳上の上野は、武南高の1年次に、10番を背負って高校選手権で準優勝。“天才MF”として脚光を浴びた。プロでは14シーズンに渡って横浜一筋でプレーしたクラブのレジェンドだ。
城氏は、「温厚な人でね。あまり人と話さない。寡黙にやるタイプ」とその人柄を明かしている。
1キャップのみと、日本代表には不思議と縁がなかったものの、多士済々のマリノスの中でも、上野の存在は特別だったようだ。
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