夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/10/8) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/10/8(金)深夜に行われた日本代表W杯予選、サウジアラビア戦は0-1で敗戦。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2021/10/06 11/6 FC東京戦チケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(収容率50%にて。ネンチケ自由席の座席取得は明日の12:00から)

2021/10/06 【10/6追記】タイトルパートナー決定。トリコロールフェスタ2021開催とトリコロールメンバーズ2021受付期間延長のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タイトルパートナーに「EXPO 2020 DUBAI」(続報は下記 )
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

パリ五輪世代に“オーバーエイジ”加えたU-22日本代表が5発快勝【ハイライト】 – YouTube
 
 

Webニュースログ

2021/10/07 U-20世代に4人の“オーバーエージ”加えたU-22代表候補。CB角田涼太朗は統率と成長、結果を目指す | ゲキサカ

 AFC U23選手権予選(10月、Jヴィレッジ)へ向けて構成されたU-22日本代表候補は、合宿3日目の6日に練習試合を行い、5-0で快勝した。

 今回のU-22日本代表候補は、21年U-20ワールドカップ(開催中止)を目指してきた01年生まれのU-20世代が中心。パリ五輪世代でもある彼らに99、00年生まれのSB山原怜音(筑波大、清水内定)、CB角田涼太朗(横浜FM)、MF郷家友太(神戸)、MF松井蓮之(法政大、川崎F内定)の“オーバーエージ”4人が加わっている。

 合宿初日にはその4人が、U-20世代の積み重ねてきたことの確認や自分たちが加わることでどのようなプラスアルファをもたらすことができるかなどを確認。角田は「自分なんかは後ろからのビルドアップや守備の統率という面がチームのプラスになれば良いなと冨樫(剛一)監督とも話して、『やれるだろうと思って呼んだ』と言ってもらえているので、そういう面にも応えていきたいなと思っています」と意気込む。

 角田は前橋育英高(群馬)3年時に全国高校選手権優勝。日本高校選抜で活躍し、筑波大進学後はU-19、U-20日本代表、全日本大学選抜に選出されている。大学3年だった20年7月に22年からの横浜FM加入内定。今年7月には半年前倒しして横浜FMへ入団した。

 この日は所属する横浜FMとの対戦。「今、自分自身の(横浜FMでの)立ち位置としては厳しい・苦しい状況ですけれども、毎日日本のトップ選手と練習することで間違いなく自分のプラスになっていますし、今日みたいな試合でも自分の特長は発揮できたかなと思っているので、自分が今やっていることをやっぱり信じてやり続けていきたいと思っています」。横浜FM相手にDFラインで守備の統率力やビルドアップする力を発揮。本人は悪い流れの時により早く修正する必要性を口にしていたが、DFリーダーとして勝利に大きく貢献した。

 上の年代の一人として山原、郷家、松井とともにチームを引っ張ると同時に、自身の成長も求めていく。「やっぱり自分がプレーで引っ張っていければと思っていますし、ただ経験のある選手がいっぱいいるので、そういう中で少しでも成長できればと思っていたので、今日の試合なんかもポジティブなものになったのかなと思っています」。年下でも自分よりも経験値を持った選手やリーダーシップを備えた選手たちがいる。彼らから一つ一つ吸収すること。そして、その仲間たちを上手くまとめながら、「DFとして失点しないこと」にもこだわり、AFC U23選手権予選での白星を掴む。

(取材・文 吉田太郎)

 
 
2021/10/07 U22日本代表・角田涼太朗「スキをつくらないチームに」 チーム統率し、自身の成長も目指す : スポーツ報知

◆練習試合(45分×3本) U22日本代表(2―0、0―0、3―0)横浜FM(6日・Jヴィレッジ) 【得点者】松岡、鈴木、佐藤、細谷、田中

 24年パリ五輪世代を中心としたU―22日本代表は合宿3日目の6日、下部組織の選手らでメンバー編成された横浜FM(トップ2選手出場)との練習試合で、5―0と勝利した。

 センターバック(CB)の横浜FM角田涼太朗は、年長者としてチームを率いるだけでなく、自身の成長も求めていく。パリ世代にとって初の国際大会・U―23アジア杯予選(26日~)に向け、今合宿には22歳の角田を含めてオーバーエージ的役割を担う存在として99年・00年生まれの4人が招集された。「率直にびっくり。でもうれしかった」と2年ぶりの代表活動が決まった時の心境を振り返り、「プレーで引っ張っていけたらとは思う。ただ年下でも経験のある選手がいっぱいいると思うので、その中で自分も少しでも成長できたらいいなと思ってきた」と抱負を示した。

 練習試合には1本目から出場。厳しいブロック、的確なコーチング、自チームでも特に学んでいるというビルドアップにも積極的に挑戦し、完封勝利に貢献した。「声をかけながら失点なく終われたのは良かった」とうなずいたものの「相手にボールを持たれる時間が続いた中で、自分や中央にいる選手が修正できる面が大きい。うまくいかないなって時に早く修正することは大事」と課題も見つけ、細かいポジショニングなど試合中に修正していく重要性を説いた。

 冨樫剛一監督からも「やれると思って呼んだ」と伝えられたように、チームを引っ張る存在としても期待される。合宿初日には、同年代の郷家友太(神戸)、山原怜音(筑波大/清水内定)松井蓮之(法大/川崎内定)とミーティング。自らを「プレーで引っ張るタイプ」と称するが、6月まで所属した筑波大でもDFリーダーとして後輩からの厚い信頼を得ていた。パリ世代がこれまでの国内合宿で積み上げてきたものを尊重しつつ、「4人が入ってどんな刺激を与えられるか。自分はやっぱり後ろからのビルドアップ、守備での統率の面、それがチームのプラスになればいいな」と強い覚悟をにじませた。

 7月にプロ契約を結んだ横浜FMでは、今季主力を張ってきたDF畠中槙之輔が長期離脱していることもあり、CBの台頭は必須。激しいポジション争いの中、定位置をつかめない現状に「すごく苦しい、厳しい状況」と心境も明かしたが、「毎日日本のトップ選手と一緒に練習することで、間違いなく自分のプラスにはなっています」と折れることなく日々の練習でトライしてきた。この日はトップチームのスタッフも見守っていたが、「自分の特徴や持ち味は少しは発揮できたのかなと思っているので、自分が今やってることを、信じてやり続けていきたい」と突き進んでいる道への自信も得た。

 にぎやかな雰囲気の中、質の高い練習で連係を深めるチームは、月末のアジア杯予選に向けてさらに練度を上げていく。DFラインを統率する守備の要はアジアの戦いを見据え、「失点しないことは意識したい。楽な試合は一つもないので、スキをつくらないチームに」と言葉に力を込めた。前橋育英高時代の日本高校選抜、各世代別代表、全日本大学選抜としても世界経験を積んできた角田が大きな背中を見せ、U―22日本代表を後ろから支える。

 
 
2021/10/08 横浜“逆三角形”で逆転優勝だ トップ下2人、ボランチ1人の中盤陣形試行― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は横浜市内で行った戦術練習で、トップ下2人、ボランチ1人となる逆三角形型の陣形を試した。

 中盤は通常、トップ下1人、ボランチ2人の三角形型だが「1人MFが入ることによって厚みが増える」とマスカット監督。サイドから崩すイメージなどを共有し「一つのオプションとして考えていく」と導入に前向きな姿勢を見せた。

 新布陣も取り入れながら、16日の札幌戦から再び首位・川崎F追い上げに入る。

 
 
2021/10/07 第100回の高校選手権は史上初の応援リーダー4人! 林、前田、旗手、上田が就任 | サッカーキング※一部抜粋

 日本テレビは7日、第100回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに林大地、前田大然、旗手怜央、上田綺世の4選手が就任したことを発表した。

 4人を応援リーダーとして起用することは史上初。今夏の東京オリンピックに出場した4人だが、林は履正社、前田は山梨学院、旗手は静岡学園、上田は鹿島学園とそれぞれサッカーの名門校出身となっている。

 就任に際して、4人は以下のように話している。

■前田大然(横浜F・マリノス)
「僕は、選手権で山梨学院が優勝したのを見て進路を決めました。高校サッカーを経験してなかったらプロサッカー選手には絶対なれてないと思います。高校時代はずっと周りに支えられたので、そこで出会った仲間とか、総監督や監督、コーチ、そして親の存在は本当に大事だなと思っています。僕が高校生達に伝えたいのは、サッカーだけじゃないよっていうことですね。サッカーだけやっていてプロになる人はいるかもしれませんが、やはりサッカー以外のところも大事だと思っています。それを、僕からは伝えたいかなって思いますね」

 
 
2021/10/

 
 

 
  

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