夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/9/13) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/9/13(月)得点ランキング、レオ・セアラ選手9得点まで上昇。1位の前田選手は15得点。また得点王が2人同時に(ゴクリ )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2021/09/12 ロケットシュートで新たな武器を見せたレオ・セアラ 見えてきた得点王への道筋|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

— 得点を量産している

先日は惜しくも鹿島アントラーズに負けてしまった横浜F・マリノスだが、11日に行われたサンフレッチェ広島では3-1と勝利し、連敗を回避した。首位川崎フロンターレとの差はなかなか縮まらないが、リーグ終盤戦どちらが抜け出すのか注目が集まる。

そんな川崎を猛追するマリノスだが、今季加入のFWレオ・セアラが止まらない。序盤はベンチに座ることが多かったレオだが、オナイウ阿道のフランス移籍をきっかけに出場機会を掴む。24節の大分トリニータ戦で2ゴールを挙げると、続くベガルタ仙台戦ではハットトリックを達成。その後もゴールを積み上げ、ここまで9ゴールと二桁得点目前まで迫っている。

ゴール前での強さが光っているレオだが、試合を通じて成長したのか、より周りを生かすプレイが増えている。広島戦ではバイタルエリアで受けると、左サイドを走る前田大然へ浮き球のパスを供給しており、プレイの幅が広がっている印象だ。何より、3点目となる直接フリーキックには驚かされた。ゴールから少し遠い位置ではあったが、右足を一閃。ゴール右上に突き刺さる豪快なキックで今季9得点目をマークした。

その後も積極的な守備を見せ、チームに大きな貢献を見せたレオ。ここで気になるのはやはりリーグ得点王か。現在はチームメイトの前田が15ゴールで1位となっており、6ゴール差となった。リーグ戦も終盤に突入したが、確変状態に入っているレオであれば、残り10試合で前田に並ぶことも容易か。

 
 
2021/09/13 “緊急事態”の横浜FMが引き寄せた「運」 痛快な逆転勝利…優勝争う川崎に重圧与えたか | フットボールゾーン

— 【識者コラム】主力CB2人を欠いた広島戦、偶発性の高いゴール3連発で逆転勝利

 先日、育成の達人と呼ばれる指導者に話を聞く機会があった。

「サッカーは70%以上が運」

 それが持論だった。

「ロシア・ワールドカップでもフランスが優勝したのは運以外の何ものでもない。別にクロアチア、ブラジル、ベルギー……どこが勝ってもおかしくはなかった」

 しかし彼は、ピッチ上のパフォーマンスを運任せにしているわけではない。世界に出ても「ここから先は運次第」というトップグループに入るための“必然”を、ずっと追求してきた。

 今年のJ1リーグなら、優勝争いは川崎フロンターレと横浜F・マリノスに絞られている。この達人の発想なら、最後にカップを手にするかどうかは「運次第」になるのかもしれない。そしてそういう意味では、横浜FMのサンフレッチェ広島戦(アウェー)の勝ち方は自らに弾みをつけ、相手には絶望的なダメージを与えるものだった。

 横浜FMの選手層はJ1屈指だ。だが最も代えが効き難いのがチアゴ・マルチンスと畠中慎之輔のセンターバック(CB)コンビで、広島戦は一気にこの2人を欠いていた。特に畠中のほうは半年間の離脱が発表されている。しかもチームは快進撃でせっかく首位の川崎に勝ち点1差まで肉薄したのに、天敵の鹿島アントラーズに今季連敗を喫して再度差を広げられていた。つまり戦力的にも苦境に立たされ、連敗を避けるためにも真価を問われる試合に直面することになった。

 8月にチームに合流し、いきなり月間最優秀監督に選出された横浜FMを率いるケヴィン・マスカットも、さすがに「厳しい試合になる」と考えていた。前節の広島は、ヴィッセル神戸を相手に10人になりながら先制し、1-1の引き分けに持ち込んでいたからだ。

 実際に試合は序盤から前がかりに出た広島に主導権を握られた。開始8分には、左サイドに開いた土肥航大を起点にした攻撃で先制を許した。結局土肥は前半23分に故障で退いてしまうのだが、広島の城福浩監督も「それまでは相手に何もやらせていなかった」と会心の入り方ができたと振り返っている。

 ところが横浜FMは非常に偶発性の高いゴールを3連発して、あっさりと引っ繰り返し主導権も手繰り寄せてしまう。同点ゴールはマルコス・ジュニオールのミドルシュートが、前田大然の足に「当たっただけ」で角度を変えてネットを揺すった。逆転弾はCBの代役として抜擢された實藤友紀が、CKを直接オーバーヘッドの体勢からヒールで合わせるように叩き込む。そしてダメ押しになる3点目は、欧州シーンでも滅多に見られないようなレオ・セアラのスーパーFKが突き刺さった。

— 広島のシュートはクロスバーに弾き返されるなどツキに見放された

 もちろん、FKを獲得した前田の素晴らしい反転などゴールを呼び込む要因はあった。しかし広島の城福監督にすれば「崩された感がなく、気持ちの整理がつき難い」もので、心理的には大きなダメージを与えたに違いない。一方、対照的に交代出場選手が絡んでゴールに迫った広島は、青山敏弘のシュートがクロスバーに弾き返されるなどツキに見放された。

 確かに終わってみれば、横浜FMが60%ボールを支配し、広島の倍近いパスを繋いだ試合なので順当勝ちとも言える。しかし広島側に、せっかく抜擢して好調な滑り出しを見せた土肥の故障離脱や決定機の不運なども重なったことを思えば、決して楽に手に入れた勝ち点3ではなかった。

 横浜FMはGKとCB以外は、すべてのポジションで同等に近い力の選手を2人ずつ揃えている。多くの試合で後半途中から前線のメンバーを入れ替えていることも、コンディション維持には大きな利点になっている。反面CBが2人とも欠けた広島戦は緊急事態だったが、岩田智輝と實藤のコンビで「新しい2人が入っても変わらないパフォーマンスができて満足している」とマスカット監督も語った。消化試合数では一歩進んだが、再び川崎の背中につけて、ACLとの併用となる王者に少なからず重圧を与えたはずである。

(加部 究)

 
 
2021/09/13 メルコが横浜市のIR開発撤退を正式発表。横浜FMのオフィシャルパートナー | サカノワ

— 横浜市長選挙の結果を受けて――。

 メルコリゾーツ&エンターテインメントは9月13日、横浜市での統合型リゾート(IR)開発の権利取得に向けた活動を中止すると発表した。一方、同社は「引き続き日本にコミットし、国内での開発機会を模索してまいります」とIR事業の新たな可能性を模索していく方針を示している。

 メルコリゾーツ会長兼最高経営責任者(CEO)であるローレンス・ホー氏は、次のようにコメントしている。

「ここ数年、当社はパートナーと協力して、横浜を世界的観光地とするような、横浜のユニークな特性と文化を反映したワールドクラスのIR提案に注力してきました。

 アジアのプレミアムセグメントに焦点を当て、品質とクラフトマンシップへのこだわり、そして世界的なエンターテインメントデスティネーションを実現することをコンセプトに、私たちは、メルコリゾーツのクオリティーにフォーカスしたパートナーシップを大切にするアプローチで、世界で最も先進的な保護措置を策定し、厳格な倫理的なビジネス行動に基づく過程を経て、このリゾートを設計し、提案を行いました。」

「残念ながら、横浜市民の同意を得られず、明確な評決が市長選によってくだされました。

 IR反対を掲げて立候補し、当選した新市長の方針により、私たちが目指してきた横浜でのIR実現の扉は正式に閉じられたことになります。

 大変遺憾ではありますが、これまでの過程を通じて形成された友情に感謝するとともに、多大なご支援をいただいた横浜市の皆様、自治体、ビジネスやコミュニティパートナーの皆さまに心からお礼を申し上げます」

「メルコリゾーツは10年以上に渡り、日本の長期的な可能性を固く信じ、日本における世界最高の統合型リゾートの開発に取り組んでいます。

 横浜オフィスは閉鎖しますが、都内オフィスは維持し、今後も日本での開発機会を模索してまいります」

 同社は地域社会の一員として、持続可能な開発への貢献、中小企業や地域コミュニティへの投資や関与、日本独自の文化遺産の保護活動などを通じ、地域のパートナーと価値観を共有。最高品質のワールドクラスのホテルやレストラン、比類のないMICE施設、国内外のブランドの旗艦店が集まるリテール・ビレッジ、劇場や美術館、野外フェスティバルゾーンを備えたカルチャーセンター ――。横浜を世界有数のプレミアムな観光地に発展させ、国内外の観光客に横浜と日本のユニークな文化を体験してもらうための洗練された観光ランドマークを作る構想を描いていた。

 また同社は2019年7月から横浜F・マリノスとパートナーシップ契約を締結。今年6月からは2年契約で、オフィシャルパートナー契約を結んでいる。

 
 
2021/09/12 10年で24人!Jリーガーを輩出し続ける興国高校のスゴイ育成法 | FRIDAYデジタル

24人――。これは大阪の名門・興国高校サッカー部がここ10年で輩出したJリーガーの数だ。全国大会出場は‛20年の選手権の一度だけだが、それでもOBには日本代表の古橋亨梧(26)や高卒ルーキーながら横浜F・マリノスで開幕スタメンを掴んだ樺山諒乃介(18)らが名を連ねている。

昨年は横浜F・マリノスに同時に4人の選手が入団し、来季も川崎フロンターレへ永長鷹虎(18)が内定している。全国的に知られた名門サッカー部でも、これだけJリーガーを輩出し続けるチームは稀だろう。なぜ、興国高校からJリーガーが次々と出てくるのか。同校サッカー部の監督である内野智章(42)が、その秘訣を明かす。

「Jリーグのスカウトの方は私にこんなことを話してくれます。『Jリーグの下部組織の選手をトップチームの練習に参加させると、みんなソツなくこなす。ただ、個性がなかなか見えない。一方で興国の子達は、足りない部分もたくさんあるけど、プロでも戦える武器が明確。こんな選手になっていくだろう、という未来が見えやすい』と。興国の理念として、高校サッカーで勝つことよりも、より上のステージで戦えるためには何が必要かを重視しています」

‛06年に監督に就任した内野だが、当時の興国に大阪の強豪私立と戦える土壌はなかったと回顧する。大阪桐蔭、履正社、近畿大学附属、東海大仰星、金光大阪高校といった名門校が幅を利かせ、新興校の興国はチーム作りを行う上で抜本的な改革をする必要があった。

「よそと同じやり方をしていても大阪では勝てないし、人も集まらない。それなら誰もやったことがないことをしよう。そこからのスタートでした」

内野は知人のツテをたどってスペインやオランダに渡り、欧州クラブの指導方法を見て学んだ。それから10年が経ち、今ではサッカーサービスバルセロナS.L.社とパートナーシップを結び、「関西のバルセロナ」と呼ばれるほど、選手の個を伸ばすスタイルが根付いた。年に一度はスペインへの遠征をして選手たちに世界基準を体感させ、トレーニングメニューもスペインのスタイルを取り入れている。

興国ではフィジカルトレーニングやセットプレー、組織的な守備練習などのメニューはほぼゼロに等しい。1年生のときから常にボールを扱うメニューが組まれ、個人の技術練習に当てる時間が圧倒的に多いのだ。近年の高校サッカーでは、フィジカルを活かした「縦に早いサッカー」を選択する高校が全国大会でも上位に来る傾向がある。これはリスクを避け、個人能力が高い選手に頼った“勝つ確率が高い”スタイルともいえるだろう。だが、内野はそういった選択を行わず、一貫して選手の個人能力を伸ばすことに重きを置く。

「ウチの選手たちに『全国に出ることと、プロになること。選べるならどちらがいい?』と聞くと、大半がプロと答えます。日本の部活動だと、甲子園や選手権に代表されるように『勝利至上主義』が浸透していますが、私はそこに疑問を持っているんです。もちろん勝つにこしたことはないですが、勝った先に何があるのか。

育てることより、勝つことを最重視したチームから果たして何人のプロが生まれ、世界で戦える選手が出ているのか。日本サッカーでも、そういった議論が生まれてもよいタイミングに来ていると思っています」

初めてバルセロナの下部組織を見学した際、内野の指導方針を決定づける出来事があった。

それは日本の指導現場では当たり前である、1人のDFがチェックにいけば、もう一人はカバーリングをするというチャンレジ&カバーの概念を除いていたことだった。

「両CBのポジショニングが間延びしていたので、『あのままだと抜かれたら1点取られる。なぜだ』と聞くと、バルサのコーチは『CBは下部組織レベルで1対1を止められないと上では通用しない。あの子のためにもこれでいいんだ』と言うんです。それは私の中で衝撃的でしたね」

それはオフェンス面でも同様のことがいえた。内野がテーマに置いてきた、「世界で通用する個がある選手の育成」のヒントが隠されていた。

「ビデオを見せられて『お前ならこのシチュエーションでどんな声をかける』と聞かれました。それはカウンターの際に3対2でフリーの味方がいて、パスを出せば決定機になるという場面だった。私はパスを出すように指示すると答えたんです。ただ、スペイン人の指導者は、『あなたの意見は100%正しい。でも時には、冒険をさせないといけない』というんです。その映像に映っていたのは、ユース時代のロッベン(元オランダ代表)でしたが、2人を抜いてゴールを決めました。

日本の育成年代だと、『なんでパスを出さなかったんだ』と怒る指導者が圧倒的に多い。ただ、ロッベンのような怪物を育てるには、正しいことだけではダメだ、と気づいたんです。あの経験で、私も自分の手でロッベンのような選手を育ててみたい、と思えた。以降、興国でもCBは個人で止める、アタッカーは1対1で仕掛ける、ということを徹底した。結果、カウンターであっさりやられて何度も全国を逃しました(笑)。その一方で、プロになる選手は年々増えています」

近年はJユースのレベルも上っているが、明らかな個性を持った選手は減っていると内野は見ている。

「日本人選手全般に言えることですが、日本産のミニバン車のようによく動き、組織の中でうまく機能する。ただ逆にいえば、“遊び”も少ないんです。良くも悪くもまとまった選手が量産されているのが現状ではないでしょうか。それは指導者が勉強して、正しい答えを教えすぎることによって、自分で考えるという機会を奪っていることが影響しています。

オールラウンダーなミニバンよりも燃費は悪いですが、GT-Rやフェラーリのようにスピード抜群で運転が楽しい車にワクワクする人もいる。みなさんが待ち望んでいるのも、そういうスケール感が大きい選手だと思うんです」

スカウティングについても、興国は独特な基準を設けている。身体能力、技術、サッカーIQと3つの基準を作り、その中で1つでも光る才能があれば獲得を検討する。内野が常に考えているのは、足りない部分を補うことよりも、その選手の持つ特徴をいかに伸ばすかということだ。

「たとえば古橋なんかは、身長も低く技術も高くなかったですが、目を見張るスピードがあった。樺山も技術は抜群だけど、フィジカル的には強さを感じなかった。そういった一芸に秀でた選手をJユースはあまり獲らないが、指導者次第で特徴を伸ばせる。また、部活の良い部分は、人間性も深いところで時間をかけて指導できるところです。

Jユースにもよい指導者はたくさんいますが、90%近い指導者が5年と持たずにトップチームへ上がるなど、体制がどんどん変わっていく。優れた指導者ほど上に引き抜かれ、給料も全然違う。だから普通はトップチームへ行きたがり、ユースに残らない。海外クラブでは育成年代の指導は専門職と見られており、そこは人もなかなか動きません。

高校サッカーを選ぶ子の場合は、『あの監督の下でやりたい』という子が多いんです。サッカーは技術だけではなく、時間をかけて人間的な部分の成長を促さなければ活躍できないスポーツでもある。今の日本は才能がある“スーパーな素材”が増えてきているのは間違いない。Jの下部組織が構造を変え、長期的な視点で育成年代の指導者の環境を整えれば、必ず世界トップレベルの選手も出てくるとみています」

内野の先を見据えた考えは時に理解されず、かつては内部から批判を浴びることもあった。日本の部活の場合、チーム成績はそのまま進路や就職先にも直結しやすいので、それも当然のことだろう。

「それでも自身の信念を貫いたからこそ、24名ものプロを輩出できた。皆が同じ方向を向くのではなく、私のような人間がいてもいいと思うんです」

と、内野は笑う。今後は高校サッカーから欧州へと直接羽ばたくルートを作りたい、と意気込む。

「今ウチの1年生で10番を背負う宮原勇太なんかは、卒業後すぐにヨーロッパへ行ける才能の持ち主です。フロンターレに入団した永長も、今が成長期の最中でまだ体は30%くらいしかできていない。技術や潜在能力は、間違いなくこれまで見てきた選手のトップです。フィジカルがついてきたら化けて、欧州のトップリーグでも“魅せる”選手になる可能性を秘めている。学校としても、そういった欧州を目指す選手のサポート体制を作っていきたい。

今でも忘れられないのが、卒業生の杉本健勇(横浜F・マリノス)が遊びに来た時、世代別代表で何度も対戦したブラジル代表のネイマールに話していたことです。『確かにネイマールは凄いけど、当時は宇佐美(貴史・ガンバ大阪)のほうが圧倒的に凄かった』と。ただ、宇佐美はそれだけの才能があっても何かが足りなくて、世界のトップレベルまでは到達しなかった。私はずっと日本サッカーの可能性を信じていますし、そのヒントを選手達に与えられる存在でありたいと思うんです」

興国の“尖った”選手達は、これからも続々とプロへ羽ばたいていくことだろう。セルティックで活躍する古橋に続き、興国出身のフットボーラーが世界を賑わす未来が訪れても、もはや驚きではない。

取材・文:栗田シメイ

 
 

 
 

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