夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/9/6) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/9/6(月))
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2021/09/04 前田大然選手に第二子誕生のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(男の子。アンパンマンが好きになるかな?)

トリコロールフェスタ2021開催とトリコロールメンバーズ2021受付期間延長のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「トリフェス」は、10月17日(日)に開催)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)


 
 

Twitter / Instagramなど


2021/09/04 dialogue with|松永成立 – YouTube
 
 


 
 

Webニュースログ

2021/09/06 Jエリートリーグ横浜FMは清水とドロー 宮市亮が先発デビューも警告2枚で前半のうちに退場 : スポーツ報知

◆JエリートリーグA組 清水1―1横浜FM(5日・アイスタ)

 横浜FMは敵地で清水と対戦。Jエリートリーグはここまでユース選手や練習生、トップチームで出場機会の少ない若手選手を主体として挑んできたが、先月28日の鹿島戦から今月11日の広島戦(Eスタ)まで日程が空くことから、ほぼ主力メンバーを中心に構成された。試合は前半44分にFW宮市亮が退場する状況となったが、後半34分にユース所属のMF細川楓が先制点を挙げた。しかし同アディショナルタイムに失点を喫し、1―1のドローに終わった。

 この試合でマリノスのユニホームに袖を通し、公式戦デビューを果たしたのが、今夏独ザンクトパウリから加入した宮市だ。先月6日のG大阪戦でベンチ入りするも、筋肉系のけがにより一時離脱。無理をせずに状態を少しずつ上げ、この日は本人も想定している左FWで起用された。

 しかし0―0の前半44分。ゴールキックの際にボールを蹴り出し遅延行為で1枚警告を受ける。さらに相手選手の突破を引っ張って止めようとしたことで反スポーツ的行為の判定を受け、2枚目の警告。わずか30秒の間にイエローカード2枚でまさかの退場となった。実戦機会を失い、ほろ苦いデビュー戦となったが、プレスバックの速さなど随所で持ち味は出した。チームのスタイルにフィットすることで、その武器はより生かされるはずだ。

 先月15日の大分戦以来負傷で離脱していたDFチアゴマルチンスも実戦復帰。前半のみで交代したが、気迫あるプレーと後方からの指示でリーグ2位と躍進するチームを支えるセンターバック(CB)の健在ぶりを発揮した。「ベストな状態で戻れる」という言葉通り、広島戦までにはさらに調子を上げて100%の姿でピッチに立てるに違いない。

 さらに左利きの角田涼太朗がチアゴと組んで左CB先発。前節のエリートリーグでは3失点に悔しさも味わったが、持ち味と話す攻撃参加への意欲から、縦へチャレンジする積極的な姿勢が見られた。チアゴを手本に「毎日学んでいる」と日々成長を掲げる22歳には、3日に左太もも付着部損傷による長期離脱を発表したDF畠中槙之輔に代わり力を伸ばしてくる存在としても期待がかかる。

 勝利で飾ることはできなかったが、リーグ戦のない期間に、チームとしては貴重な1試合を戦うことができた。鹿島戦の黒星から、仕切り直しの広島戦へ、準備を進めていく。

 
 
2021/09/05 宮市亮が“横浜FMデビュー戦”でスピード退場…約30秒でイエローカード2枚 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスのFW宮市亮が5日、敵地で行われたJエリートリーグ・グループA第6節の清水エスパルス戦(△1-1)で“新天地デビュー”を果たしたが、前半で退場処分となった。

 スタメン起用された宮市は前半44分、相手GKのリスタートを遅らせた行為でイエローカードを受ける。その約30秒後には左サイドでの守備が警告の対象となり、主審に退場を命じられた。

 今夏にザンクト・パウリ(ドイツ2部)を退団し、横浜FMに加入した宮市。これまで公式戦での出場はなく、今回が横浜FMの選手として最初のゲームだったが、ほろ苦い結果に終わってしまった。

 Jエリートリーグは、若手選手の出場機会を創出することなどを目的に今季から開催。横浜FMと清水はリーグ中断期間だったこともあり、多くの主力メンバーを起用していた。

 
 
2021/09/04 「欲を言えば来年にでも…」U-20日本代表MF樺山諒乃介が抱くパリ五輪とマリノスへの想い | サッカーダイジェストWeb

— この夏に出場機会を求めて横浜から山形へ期限付き移籍「魅力的なサッカーをしている」

 東京五輪が終わり、サッカー界は次回のパリ五輪に向けて動き出した。ターゲットとなる大会を3年後に控えたU-20日本代表は千葉県内で合宿を行ない、中日となる9月1日に横浜F・マリノスとの練習試合に臨んだ。

 この試合、ひと際気迫を前面に出していたのが、モンテディオ山形のMF樺山諒乃介だった。それもそのはず、彼はつい1か月半前までは横浜でプレーしていた。

「前から楽しみにしていた試合」と語る彼は、左サイドハーフとしてボールを受けたら迷わず仕掛け、何度も得意のカットインを披露した。だが、放つシュートはことごとくDFに引っかかったり、枠を捉えきれず、ノーゴールのまま前半のみで出番を終えた。

「いざやってみて45分という少ない時間だったけど、ほぼ知っている選手たちばかりだったのでやっていて楽しかったです」

 樺山は今年、興國高から横浜に入ったばかり。高卒ルーキーながら開幕戦スタメンを勝ち取り、リーグ5試合に出場していたが、5月26日のJ1リーグ16節の大分トリニータ戦で11分間出場して以降は試合から遠ざかっていたこともあり、実戦経験を求めて7月22日に山形への育成型期限付き移籍の決断を下した。

 山形は今年4月にピーター・クラモフスキー監督が就任。クラモフスキー監督は今季途中まで横浜に在籍していたアンジェ・ポステコグルー監督の右腕として2018年からの2年間、ヘッドコーチを務めるなど、ポステコグルー監督と志向するサッカーはほぼ同じ。その縁もあり、「J1からJ2とカテゴリーは落ちましたが、山形が目指しているサッカーというのは、マリノスに近いものがあって、魅力的なサッカーをしていると思うので、ここで結果を出せる選手になりたい」と、樺山の決断を後押ししたのだった。

 山形では途中出場ながらすでに3試合に出場。ここからレギュラー獲得を狙っている彼にとって、ここでの年代別代表は大きな刺激になっていた。

「東京五輪、A代表を観ていても、一緒にプレーしたり、マッチアップしたことがある選手がいて、その選手が活躍している。『僕もこういう注目された試合でプレーしたい』と思うし、やっぱり目指すのは世界に出てプレーをするということ。このジャージを着たらよりその気持ちが強まりますね」

— 「まずは山形のJ1昇格のために全力を尽くしたい。パリ五輪、欲を言えば来年にでもA代表に入りたい」

 その気持ちにさらに火をつけたのがこの一戦だった。相手はトップチームではなく、練習生やユースの選手も加わったチームだったが、興國高の同級生で一緒に入団をしたMF南拓都、CB平井駿助なども出場。「やっぱりマリノスがやっているサッカーは本当に魅力的で、今まで自分がやっていたことを、いざ敵としてやってみたら嫌なサッカーをするなと思って『さすがマリノスやな』と思いました」と改めて自分が戻るべき場所としての価値を再確認できた。

 結果を出すことはできなかったが、今後の飛躍への起爆剤を得た樺山は、最後に今後に向けてこう抱負を語った。

「限られた現役生活の中でどれだけチャレンジできるかが重要だと思っているし、僕の(これからの)楽しみでもあります。まずは山形のJ1昇格のために全力を尽くしたい。パリ五輪、欲を言えば来年にでもA代表に入りたいけど、まずはしっかりとやるべきことをやる。結果を残していくことに拘っていきたい」

 世界を目指すことにブレはないからこそ、自分の成長のためにチャレンジし続けるのみ。どこまでも貪欲な若きアタッカーは、自らの牙をさらに研ぎ続ける。

取材・文●安藤隆人(サッカージャーナリスト)

 
 

 
 

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