タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り(必要無し)※全席指定
└ 8/12名古屋グランパス戦のチケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
17:00 開門
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
▼ライブ配信
DAZN 18:50~
解説:戸田和幸 / 実況:西岡明彦 / インタビュアー:高木聖佳
天気予報
ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/8/11 4:00発表
2021/8/12(木)19:00の予報
天気:雨(0mm/h)
温度:27℃
風 :南南西 5m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
明治安田J1 第18節 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス | 横浜F・マリノス 公式サイト
試合運営について 8月2日更新版 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
├ ビジター席なし
├ アルコール飲料の販売なし/持ち込みNG
└ 分散退場なし
・ニッパツ三ツ沢球技場 | スタジアム | 横浜F・マリノス 公式サイト
・観戦マナー | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ ペットボトル:OK
Webログ
【公式】横浜FMvs名古屋の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年8月12日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム情報:1st(青)
— いまの己は物足りない。取り戻したい好調要因
首位・川崎Fを追走する2位・横浜FMが約1カ月ぶりにホーム・ニッパツ三ツ沢球技場に帰ってくる。迎える相手は6位・名古屋。両者ともに9日にリーグ戦を戦っており、中2日での過酷な夏場の連戦となる。特に横浜FMは中2日で3連戦目のため、総力戦で臨む。直近試合で連勝が『7』で途切れたホームチームは2試合ぶり、5戦未勝利のアウェイチームは約3カ月ぶりの白星を狙う。
横浜FMは3日前の明治安田J1第23節で清水と対戦。立ち上がりに課題のセットプレーから先制を許したものの、ともに2戦連続となるマルコス ジュニオール、エウベルのゴールで一時勝ち越しに成功する。ところが、攻撃中のリスクマネジメントを欠いてカウンターから同点に追いつかれ、5月22日の第15節・柏戦以来のドローに終わった。
中断明け初戦となった6日の第6節・G大阪戦から連続で複数失点を喫しているのは不安材料。中断前の20試合でクリーンシートでの勝利が10試合あり、複数失点は3試合しかなかっただけに、直近2試合はゲームコントロールに物足りなさが残る。G大阪戦で先発し、清水戦で途中出場したボランチ岩田 智輝の言葉が的確だ。
「守備の部分で中断前と比べてピンチの回数が増えている。個人的にはどれだけ速くスライドできるか。もう少しSBのカバーに入ったほうが、SBもチームも助かる。ここ2試合、リスク管理の面ではカウンターを受けている場面が多い。ダブルボランチの1枚はリスク管理することを徹底し、相手のクリアやFWへのボールを回収できれば、もっと相手コートでプレーできる。(名古屋戦は)ボランチとして相手の攻撃の芽を摘みたい」
横浜FMはリーグ2位の得点力を誇る攻撃性にフォーカスされがちだが、今季の好調を支えていたのは卓越したリスクマネジメントであり、クレバーな試合運び。名古屋戦では攻撃性を担保しつつも、どれだけリスクをコントロールできるかがポイントとなるだろう。
そして、今節は扇原 貴宏が出場停止。岩田とのコンビが有力な天野 純、清水戦は出場停止だったチアゴ マルチンスら比較的フレッシュな選手が活力をもたらしたいところだ。
対する名古屋は2連敗中で5戦勝ちなし。その5試合での得点はわずかに『1』と、ゴール欠乏症に陥っている。9日の第23節では、最下位の横浜FCを相手に0-2で完封負けを喫した。
「シュートが1本とか2本でも『強い』と言わせるのが名古屋の武器。『良いサッカーをしたよね。でも負けちゃったね』というのは目指しているサッカーではまったくない。そういう意味では、あのような失点をしているようでは勝てない」
横浜FC戦後にマッシモ フィッカデンティ監督が語ったとおり、開幕直後に見せていた勝負強さがめっきりと影を潜めている。アウェイながら2試合続けてニッパツ三ツ沢球技場で戦うことをプラスに変え、対極のサッカーを志向する相手に5月15日の第14節・清水戦以来の勝利を勝ち取りたい。
[ 文:大林 洋平 ]
出場停止選手のお知らせ(2021/08/10):Jリーグ.jp※一部抜粋
扇原貴宏 横浜FM J1(f) 2021明治安田生命J1リーグ第18節第5日(08/12)
2021/08/11 横浜FM岩田智輝「遠藤航選手のように…」今季から挑戦のボランチで成長誓う 12日ホーム名古屋戦 : スポーツ報知
横浜FMは10日、横浜市内でミニゲームなどの約1時間半のトレーニングを行った。9日の清水戦に出場した選手らはジョギングやストレッチなどのリカバリー。練習後、DF岩田智輝がオンライン取材に応じ、ボランチとしてのさらなるパワーアップを誓った。
メダル獲得は逃したが、ベスト4に進んだ東京五輪代表に刺激を受けた。19年の南米選手権に出場するなど、岩田も候補選手として代表活動に参加してきた。しかし目標には届かず、同世代の選手が大舞台で躍動する姿を目にし、「やっぱり出たかった思いがすごくある。実際に自分が入ったらどれくらいできるんだろうって思いながら見ていた」とこみ上げる悔しさもあった。
大分時代はセンターバックや右サイドバックが本職だったが、マリノスでは今季から挑戦しているボランチで主力となっている。可能性を広げた中で、次に目指すのはA代表入り。「今はボランチをやってるので、遠藤航選手のように潰しの部分や、90分走りきる力は求められる。攻撃で得点に絡むことも大事」とOA枠で五輪チームの心臓となった遠藤の名を挙げた。伸び代たっぷりの24歳は「一つ一つの試合を大切に」とクラブでの進化を見据える。
12日にはリーグ再開後初のホームゲームとなる名古屋戦(ニッパツ)を迎える。清水戦(2△2)で連勝は7でストップ。無敗記録は9試合と継続中だが、2戦連続の複数失点に「相手のカウンターを受けてるシーンが多い」と表情を引き締めた。DF和田拓也は酷暑により90分間全員がハードワークを続けることがより難しくなる状況で、「プレッシャーにいくところ、いかないところをハッキリしないと」と、スイッチを入れるタイミングの重要性を説いた。
現在、首位との勝ち点差は11。それでもマスカット新監督は「この世界にいる以上諦めることはないので、一つ一つ積み上げていく。先を見るのではなく、目の前の試合を見ていきたい」とキッパリ。岩田も、「得点は取れてるので失点を減らせれば勝てる試合も増える。もっとボランチとして相手の攻撃の芽を摘みたい」と言葉に力を込めた。
こけまりログ
▼今季の対戦結果
初対戦
▼昨季の対戦結果
【試合結果まとめ(2●1)】2020/9/9(水)19:30KO J1第15節 名古屋グランパスエイトvs.横浜F・マリノス@パロマ瑞穂スタジアム
【試合結果まとめ(2○1)】2020/10/21(水)19:30KO J1第33節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム
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