月刊 遠藤渓太(2021年5月号)~ 1.FCウニオン・ベルリンの1stユニフォームはモルゲンロート(Morgenrot)の赤 ~


月刊 遠藤渓太(2021年5月号)~ 1.FCウニオン・ベルリンの1stユニフォームはモルゲンロート(Morgenrot)の赤 ~

2021/6/6 Google画像検索より

(´-`).o0(「モルゲンロート」は、遠藤渓太選手の出身校である神奈川県立瀬谷高等学校の校歌より。ドイツ語で「朝焼け」 )
 
 

ブンデスリーガ第32節 vs.ヴォルフスブルク(2021/5/8)

(´-`).o0(サブ:45分途中出場)
 
 


 
 

ブンデスリーガ第33節 vs.レバークーゼン(2021/5/15)

(´-`).o0(サブ:出場無し)
 
 

ブンデスリーガ第34節 vs.RBライプツィヒ(2021/5/22)

(´-`).o0(サブ:64分途中出場)


 
 
2021/05/23 遠藤渓太所属ウニオン・ベルリン、後半ATの劇的弾で欧州大会行き決める | ゲキサカ

 MF遠藤渓太の所属するウニオン・ベルリンが、来季より新設されるUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)への出場権を獲得した。

 7位で最終節を迎えたウニオン・ベルリンは、順位をキープすれば、UECLの出場権を確保することができた。しかし相手は2位の難敵・ライプツィヒ。さらに後半10分に先制点を奪われる苦しい展開を強いられる。

 そこで1点のビハインドを跳ね返すべく、ウニオン・ベルリンは後半19分から遠藤らを投入。すると22分にCKからDFマルビン・フリードリヒが決めて同点。そして後半アディショナルタイム1分にはFWマックス・クルーゼのヘディング弾でひっくり返した。

 終了間際の逆転弾で勝利したウニオン・ベルリンの勝ち点は50。引き分ければボルシアMGにかわされていただけに、運命を分ける劇的弾になった。

 昨夏、横浜F・マリノスからレンタル移籍した遠藤は今季、ブンデスリーガで16試合に出場して1得点を記録。今年4月には買い取りオプションの行使、完全移籍が発表になっていた。来季は欧州の舞台で、遠藤渓太の活躍が期待される。

 
 

日本代表/U-24日本代表に選出(2021/5/20)

2020/05/20 SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選ミャンマー代表戦(5/28 千葉/フクダ電子アリーナ)|JFA|公益財団法人日本サッカー協会

2020/05/20 U-24日本代表メンバー 国際親善試合【6.5@福岡/ベスト電器スタジアム、6.12@愛知/豊田スタジアム】|JFA|公益財団法人日本サッカー協会
 
 
2020/05/20 合計5試合のシリーズも…森保監督はミャンマー戦に集中「まず目の前の一戦に最善の準備を」 | サッカーキング※一部抜粋

 また、今年4月に横浜F・マリノスからの完全移籍が発表され久々の代表復帰を果たしたMF遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)については「ドイツでのプレーはすべて確認していますし、A代表で自分もミャンマー戦のピッチに立ちたいというところを見せてもらいながら次を見据えてほしいし、チャンスを伺ってほしいです。日本で見せていたドリブルのキレやゴールに向かう姿勢は特長だが、ドイツで攻守に走る強度は必要だと思っているでしょうし、結果で評価されることは意識して、ゴールに向かう姿勢は貪欲に見せていると思います」と、同時期に活動するU-24日本代表にも選出したドリブラーについて語った。

 
 
2021/05/21 “ドリブラー三つ巴”三笘、相馬、遠藤渓 激戦左サイド争い!相馬「絶対に生き残る」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 五輪メンバー入りを懸けた最終選考で、最激戦区となるのが左MFだ。今回は3月のアルゼンチン戦で招集された三笘、相馬に加え、昨夏にドイツ1部ウニオン・ベルリンに移籍した遠藤渓もメンバー入り。三つ巴の様相となった。

 三者ともにドリブルを得意とするサイドアタッカー。名古屋の相馬はこの世代を引っ張ってきた常連で「絶対に生き残るという気持ちです」と強い決意を示した。三笘はプロ1年目の昨季、川崎FでMVP級の活躍を見せ、今季もリーグ7得点。24歳を迎えたこの日も「目に見える結果が必要。そこにこだわりたい。自分の特長を出していきたい」と意気込みを語った。遠藤渓は昨年1月のU―23アジア選手権以来の復帰。その時は出番はなかったが、今回は海外で成長した姿を示す絶好のチャンスだ。

 
 

Webログ

2020/05/21 遠藤渓太がウニオン完全移籍も“ハッピーではない”と語る理由 「Fマリノスでプロ1、2年目に戻ったような感覚なんです」 – ブンデスリーガ – Number Web – ナンバー

 遠藤渓太が、ドイツに渡って初めて、日の丸のユニフォームに袖を通すことになった。

 Jリーグでプレーする選手が招集できず、今シーズンを海外クラブでプレーしてきた選手だけで構成される5月28日のミャンマー戦のA代表のメンバーと、東京オリンピックに向け6月に行われるU-24日本代表戦の2試合のメンバーに選ばれたのだ。

 横浜F・マリノスでJリーグ王者になった翌年、遠藤がウニオン・ベルリンへ移籍したのが2020年7月のこと。日本人がヨーロッパへ移籍するケースは増えたし、移籍する選手の低年齢化も進んでいる。ただ、その大半はUEFAのランキングでは3位と4位を行き来するブンデスリーガよりも下位のリーグへの移籍だ。

 日本人選手がJクラブから5大リーグの一つであるブンデスリーガの1部のクラブへ直接移籍する機会はむしろ、減っている。ドイツ1部に直接移籍するのは、2017年の鎌田大地以来、3年ぶりだった。

 そして、最初の1年間のレンタル移籍期間での戦いぶりを評価された遠藤は、4月には完全移籍の権利を勝ち取った。だからきっと、幸せをかみしめているはず。そんな予想から、移籍後初めてとなる日本メディア向けインタビューは始まった。

*このインタビューは5月20日の代表メンバー発表記者会見の前に行なわれた。

— 試合に出られなかったのを怪我のせいにしたくない

――8月のプレシーズンマッチでケガしてしまうアクシデントはありましたが、11月7日のビーレフェルト戦では初スタメンで、初ゴール。最高のアピールをしたかに見えたのですが、前半20分に負傷交代を余儀なくされました。心理的なダメージが大きかったのでは?

「開始3分でゴールを決めましたけど、あの1点で終わるつもりはありませんでした。『この試合で、自分の力をどこまで出し切れるのか』と意識してプレーしていたのに、また、ケガをしてしまった。あれは本当に悔しかったですね……」

――1カ月後にはベンチ入りするなど、大きな怪我ではなかったことが幸いでしたね。

「でも、ケガから復帰して、すぐに試合で使われる選手もいます。僕はそこまでの信頼を勝ち得ていなかったから、復帰してからもしばらくは試合に出る機会が多くなかった。そこは怪我のせいにはしたくなかったですし、その考えは今も変わりません」

 ケガから復帰したあと、昨年リーグ最後の試合となった12月18日のドルトムント戦では後半途中から24分間プレーして格上相手からの勝利に貢献した。

 ところが、新年を迎えてもベンチを温める時間が長く、3試合連続出番なしで終わったこともあった。プレータイムを与えられたとしても10分にも満たない状況が続いた。

「連戦もあったし、チャンスが回ってくると思っていたんですけどね。悔しかったし、監督と話すこともありました」

— マリノス時代にも似たような経験をしたから

――加入1年目で出番が得られない試合が続くと、やる気や自信を失う選手が少なくありません。そうならなかったのは何故でしょう?

「うーん、F・マリノスで似たような時間を過ごしたことがあったからですかね。もともと、僕の場合は下馬評が低いところからプロになったので」

――マリノス時代の周囲からのアドバイスを思い出したりしたのですか?

「僕がF・マリノスで試合に出られなかったときの大津祐樹選手(現ジュビロ磐田)の存在は頭にありました。大津選手はかなり歳上なのですが(学年が8つ上)、あの頃は若手の僕よりも試合に出られないような状態でした。それでも、ネガティブな空気は一切出さず、練習で手を抜くこともなかったですね」

――そして、2月20日のフライブルク戦、最後の14分間プレーするチャンスを得ました。

「あの試合は、なんで使われたのだろうという感じだったんです。1-0でリードしていた場面だったのですが、それまではリードしているときはあまり出られなかったので意外でした」

 それまでの遠藤は、劣勢の流れを変えたいときか、フォーメーションを変えるタイミングで送り出されることが多かった。

 だが、いつもと違うタイミングで起用された試合で、遠藤は守備で強烈なプレスをしかけていった。それに焦った相手選手がバックパスをしようとしたところを味方FWのムサが奪い、決定機が生まれた。1-0でリードしながらも相手の反撃を受けていた嫌な流れを、あのプレスで断ち切ったのは確かだった。

 そして3月13日のケルン戦で、初ゴールを決めた試合以来となるスタメンを勝ち取ることになる。

 しかも、アウトサイドのスペシャリストとしてプロのキャリアを過ごしてきた遠藤に与えられたのは、左のインサイドハーフのような役割だった。ポジションを背番号で表すことの多いドイツでは「8番」と呼ばれるポジションだ。

— 8番で結果を出さないといけない覚悟

――あのポジションには驚きましたか?

「練習では8番のポジションをやっていたので、ビックリすることはなくて。ただ、結果を出さないといけないという覚悟はもっていました」

――試合開始時から飛ばして、前半のベストプレーヤーだったことは間違いなかった。次々と決定機になるクロスを送り込んでいて、あとは味方が決めるだけという状況でした(後半16分で交代)。

「積極的に仕掛けられたし、ミスも少なかったと思います。チーム内には、8番をやる選手で、自ら仕掛けたり、どんどん縦に出て行く選手はいないので、あのポジションでも自分の個性を表現しようと考えていました」

— 僕はウイングしかできません」では生き残れない

――アウトサイドではなく、8番のポジションでもスピードやドリブルからの突破を見せられていたことは新鮮な驚きでした。

「サッカーをしていたらどんな監督と出会うかはわからないじゃないですか。日本にいた時にはモンバエルツさんとポステコグルーさん、どちらもウイング的な選手を置く監督だったから、僕は中寄りの位置でプレーする機会が少なかっただけだと思っています」

――なるほど。

「ブンデスでも上位のクラブはサイドに速い選手をおいて、仕掛けさせるところは多いです。ただ、中位や下位のクラブでは必ずしもそうではない。『僕はウイングしかできません』ということでは、この先、生き残っていけませんし、サイド以外のポジションに嫌々取り組むのではなくて、『自分のためになる』と思ってやらないと意味がないと考えています」

 あのケルン戦からは少なくとも2試合に1回は、まとまった時間プレーできるようになった。特に、上位との対戦で長く起用されている。

 ウニオンは攻撃力のあるチームとの試合では4バックで、それ以外は3バックで戦うケースが多い。3月以降では、首位バイエルン戦(80分出場)、3位ドルトムント戦(58分出場)では4-4-2の左MFとして、後半開始時から45分の出場となったヴォルフスブルク戦では3-5-2の左のインサイドハーフで出場している。

「たしかに、強い相手のときによく使われますよね。特別な指示や説明を受けているわけではないのですが。守備に追われる時間が長くなっているときに、僕みたいな選手がいると、カウンターで陣地奪回できると思ってくれているのかもしれませんね」

— あれくらいのレベルを相手にやれるようにならなければ

――クロスからのチャンスを多く作れたのは収穫だったのでは?

「いくつかの試合では縦に抜いたり、左足のクロスからチャンスを作れたとは思います。ただ、上位チーム相手にもどれだけできるかが大事ですね」

――4月21日のドルトムントでは左サイドをしかけるシーンが目立ち、チーム最多タイのシュートも放ちましたが、クロスについては……。

「例えばエムレ・ジャンと並走することが何度かあったのですが、TVで見ていると、彼は速さより強さがあるタイプに見えるじゃないですか。だから、ボールを縦にさらして、『いける!』と思って、仕掛けたのですが……」

――簡単にクロスをあげさせてもらえなかったのは、どこに原因があると感じましたか?

「最後の局面です。ボールをさらして、縦にグッといって、左足でクロスを上げるためのスペースを作れたという感覚があったんですよ。でも、彼はそこからの寄せがすごくて、最後の一歩でクロスをつぶしてきた。守備の上手さがありましたね。あれくらいのレベルを相手にやれるようにならなければいけないと感じています」

――彼らはヨーロッパのトップ15には安定して食い込むようなチームですからね。

— 完全移籍も「ハッピーではないですね」

「結局は、個の力だと思っているんですよ。自分に『何ができるのか?』と聞かれたときに、明確に説明できるくらいの個の力を身につけないと。そのためにはフィジカルや技術もそうですけど、メンタルですよね」

――というと?

「例えば、突破を試みて数回失敗したところで、気持ちが落ちてしまう悪い癖が僕にはまだあると思います。それではダメで。何回失敗しても、1度でも決めればヒーローになるわけですから。上に行く選手というのは、上手くいかなかったら、『その日は自分の日ではなかったかな』くらいに思っているんでしょうね。あえて、振り返らないというか。それくらいの姿勢が大事だなと思います」

――完全移籍を勝ち取ったわけですし、遠藤選手は『ハッピー』だと感じていたのですが、話を聞いていると、むしろ『ハングリー』ですね。

「ハッピーではないですね。自分と誰かを比べるつもりはないですけど、同じ世代の選手たちは、多くの試合に出ているし。僕はまだ実力が足りないと思っています」

――なるほど。

「だから、F・マリノスでプロになった1年目、2年目の頃に戻ったような感覚なんですよね。自分1人で戦っている、あの頃の感じ。全てが上手くいかなかったし、自分に自信もなかった。でも、その中でトライは続けていて。ただ、こっちではF・マリノスでの5年間のような時間を与えてもらえることはないので、『完全移籍になって良かった』なんて言っていたら、無駄な時間を過ごすことになってしまいます」

— 「五輪はもちろん出場したいけど、簡単ではない」

――7月に控える東京オリンピックについては現時点ではどう考えていますか?

「『自分の課題にしっかり取り組まなければオリンピックのメンバーに選ばれることはない』と考えたのも、移籍した理由の1つですし、もちろん出場したいですけど、簡単ではないと考えています。でも、チャンスは0%ではないとも思っているので。“大外(おおそと)から”まくっていけるよう頑張ります」

――マリノス・ユースにいたときにも、トップチームの昇格レースの圏外にいた状態で、高校最後の大会となるクラブユースを迎え、当時の絶対的エースでありながら、大会前にケガをした和田昌士選手(現SC相模原)に「オレがオマエの分までMVPを獲ってくるから!」と宣言したそうですね。そして、実際にMVPと得点王を獲得して、トップチーム昇格も勝ち取ったというマンガみたいなエピソードがありますけど、あれは本当の話なんですか?

「本当です。『オレはもう大学に進むしかない』と思っていましたから」

――遠藤選手をさしおいて下の学年の選手がトップチームの練習に参加する姿を目の当たりにしていたとか?

「あの環境ってやっぱりすごかったですよね。和田選手や下の世代の選手がマリノスタウンのピッチでトップチームの練習に参加しているのをみて、『オレは……』と。あの時期は、思うことは本当にたくさんありました。あのときの(アカデミーの選手がトップチームの練習をすぐそばで見学できた)マリノスタウンの環境には感謝しています」

— 「ゴールを決める選手は決めるし」

――話を戻すと、欧州5大リーグで結果を残すのは簡単ではないですが、そこで結果を残せばその先のA代表にも間違いなく選ばれるでしょうしね。

「課題ときちんと向き合って成長できないようでは、今後の代表入りのチャンスなんて来ないと思っています。代表はハードルの低いものではないので。すべては自分次第ですし、ここからどれだけ結果を残して、上っていけるかだと思います」

――ひとまず、ヨーロッパでの最初のシーズンは終わります。次はどんなシーズンにしていきましょう?

「今シーズン以上に自分を表現しないといけないです。本当に、もっと自分のことを考えてプレーをすればいいと思うし、必要なのは、試合に出て、ゴールとアシストを増やすこと。明確です。『筋トレを頑張りました』とか『こういう努力をしました』と言ったところで、そんなのはおまじないでしかないんで。ゴールを決める選手は決めるし、結局、そういう選手がスターになっていく世界だと思うので、僕もそうなれるよう必死にやっていくだけです」

— 森保監督が語った遠藤の選出

 森保監督は5月20日の記者会見で、遠藤の選出についてこう語った。

「我々は彼の(ウニオンでの)出場試合を全て確認しています。日本でプレーしていたときのドリブルのキレがあったりとか、ゴールに向かう姿勢は彼の特長だと思いますけど、ドイツに渡って攻守両面でハードワークをする、特に守備の強度を本人が上げなければいけない、ということを意識しながらプレーしているのかなと思っています」

 今月のA代表で活動するチャンスをつかめたのは、ドイツに活躍の場を移したことが大きく関係している。Jリーグで戦っていたら、スケジュールの問題から参加することが不可能だったからだ。

 その後の東京五輪メンバーの最終選考にむけても、今回のA代表での時間はプラスでしかない。

 そのチャンスをいかにして、有意義なものにしていくのか。全ては遠藤の奮闘次第である。

 
 

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2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
 
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