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presented by @Cisco_JapanJリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦
北海道コンサドーレ札幌 1-1 横浜F・マリノス #fmarinos #Jリーグ #ルヴァンカップ pic.twitter.com/oLgc89DbXV— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) June 6, 2021
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
ルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト
Jリーグ.jp
【公式】札幌vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2021年6月6日):Jリーグ.jp
└ 入場者数 3,814人
監督コメント
[ アンジェ ポステコグルー監督 ]
難しい試合だったことに間違いはありません。特に前半は風の影響もあり、自分たちのリズムをつかむことができませんでした。すごくチャレンジングな内容になってしまいましたが、後半は自分たちがゲームをコントロールし、チャンスを作りました。同点にしてのドローは自分たちにとって価値があります。--ボールが走らないピッチや暑いコンディションがリズムをつかめなかったことに影響はあったのでしょうか。
自分たちが思うようにリズムがつかめなかったのは、タッチ数が増えたことが原因です。特に前半はコントロールしたときには相手がいる状況でしたので、ボールの動かし方に遅れが出てしまいました。後半はスマートに頭を使い、どこにスペースがあるかを見つけ、ボールを運ぶところが出てきました。そこは良かった部分ですが、なかなか難しい試合でした。--札幌のマンツーマンディフェンスへの対応の評価をお願いします。
前半は広くピッチを使おうとした中、違うスペースに入ってしまったり、判断が良くありませんでした。そして、選手たち同士の距離感が遠くなったこともあり、ボールがつながりませんでした。札幌も前線からアグレッシブに戦ってきました。簡単な試合にならないと思っていましたが、後半はやろうとすることはできたと感じています。
選手コメント
高丘 陽平
--前半のPKストップの場面を振り返ってください。
自分の仕事をするだけでした。味方のミスをなかったことにできるポジションですが、今までPKを止められていませんでした。今日は引き分けに持ち込めたので、第2戦につながるプレーだったとは思います。(キッカーの動きを)最後まで待って、自分が決めたほうに思いっ切り飛ぶことは意識していました。ある程度、情報はありましたが、自分の信じたほうにボールが来てくれました。--PKストップが結果的に直後の同点ゴールを呼び込む形となりました。
GKの仕事をしたまでです。僕がチームに迷惑をかけた試合もあったので、そういう意味でもチームに貢献するためのセーブ、試合の流れを変えるセーブをするのが1つの目標でした。今日の試合ではある程度出せたと思います。--「迷惑をかけた試合」とは5月のJ1第14節・鹿島戦だと思いますが、それ以降のパフォーマンスは素晴らしいものがあります。
起きてしまったことは事実なので消せません。変えられるのは未来だけなので、次の練習、次のプレーに最大限集中するようにしています。--アウェイでの1-1のドローという結果をどう評価しますか。
勝利が目標だったので残念ですが、最低限の引き分けとアウェイゴールを取れたので、次のホームゲームで勝って、次のステージに進めるように準備します。
仲川 輝人
--同点ゴールの場面を振り返ってください。
みんなで作り出したチャンスでした。1本目のクロスバーに当たったシュートからフィーリングは良かったです。あの角度とコースはいつも狙っています。自分の形まで持っていけて、少し風に乗ったシュートでしたが、良いところに決まってくれました。前半はチャンスが数回しかなかった中で自分が決められて、前半の終わり際に追いつけたことは良かったです。--ルヴァンカップで4点目のゴールとなりました。
ルヴァンカップでは点を取れていますが、まだリーグ戦では取れていません。フィーリングやコンディションは良いので、ここで気を緩めず引き締めて、ケガの予防を続けていかないといけません。リーグ戦でも点を取りたいですし、次は天皇杯もあります。第2戦もあって、連戦なのでチーム全員で戦っていきたいです。--第2戦に向けてのテーマはどのような部分になるのでしょうか。
札幌とはいつもこんな感じの試合です。球際で勝ったほうが点を取って、勝利をつかむゲームがここ数年多い。中盤の競り合いが肝になりますし、セカンドボールを拾うことが大切になります。
Twitter / Istagram
The first 90 min finished. Today was a difficult game!! Let’s keep fighting, on next game, in our homegrown 💪🏽Thanks for your support 👊🏽🙏🏽🙌🏽 pic.twitter.com/uLxSSBkOeG
— Thiago Martins チアゴ マルチンス (@thmartinsb) June 6, 2021
ハイライト動画
ネットニュース・Weblog
ニッカンスポーツ
横浜監督、セルティック指揮官就任報道を一蹴「まだ何も決まっていない」 – ルヴァン杯 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスのポステコグルー監督(55)が、現地で報じられているスコットランド1部の強豪セルティックの監督就任についてコメントした。
試合後の会見で報道について質問を受け、「まだ何も決まっていない状況。今日という試合が特に重要。水曜日も重要な試合(天皇杯2回戦ホンダFC戦)がある。そこに向けて自分たちがやるべきことをやっていくだけ」と話した。会見には海外メディアも複数出席しており、注目度は高まっている。
対戦した北海道コンサドーレ札幌ペトロビッチ監督(63)からは、エールを送られたようだ。試合前後、2人は通訳を交えて話し込む姿があった。お互いの功績についてたたえ合いながら、こんな話をしたことを同監督は会見で明かした。「セルティックに行くのではないかって話がある中、もし行くのであれば心から応援しているという話をした」。そう笑顔で語った。
試合は前半26分、札幌MF青木が先制ゴールを決め、同ロスタイム2分、横浜FW仲川が同点弾を決めて引き分けだった。
サンケイスポーツ
Jリーグ・YBCルヴァン・カッププレーオフ第1戦最終日(6日、札幌1-1横浜M、厚別)横浜Mが追い付き、引き分けた。1点を追う前半ロスタイムにカウンターから仲川が左足を振り抜いて同点。後半は堅い守備で得点を許さなかった。札幌は前半26分に青木のミドルシュートで先制したが、その後は攻め手を欠いた。
仲川が貴重なアウェーゴールとなる同点弾を決めた。前半終了間際、マルコスジュニオールからエウベルとつなぎ、最後は右サイドから中央に切れ込んで左足を一閃(いっせん)。「いつも狙っている角度。風にも乗ってくれてよかった」と今大会4点目を喜んだ。
チームは前半の反省を生かし、後半は選手同士の距離をコンパクトにしてボールをつないだ。ポステコグルー監督は「後半は試合をコントロールできた。自分たちにとって価値のある引き分けだ」と評価した。
スポーツ報知
横浜FMが仲川輝人のゴールで札幌とドロー GK高丘陽平はPKストップ「第2戦につながる」 : スポーツ報知
横浜FMは札幌と敵地で対戦し、1―1で引き分けた。前半26分、札幌MF青木亮太に豪快なミドルシュートを浴び失点。同43分にもPKのピンチを迎えたが、GK高丘陽平がファインセーブを見せた。同アディショナルタイムにFW仲川輝人がペナルティーアークから右から左足で同点弾を蹴り込んだ。仲川はルヴァン杯で4得点目となり、得点ランキング暫定トップに立った。
しっかりと読み切った。0―1の前半43分に訪れたPKのピンチ。「できるだけ最後まで待って相手をよく見て、最後蹴るモーションの時に自分が決めた方に思いっきり飛ぶのは意識していた」と右側へ体を投げ出し、片手でボールをはじき出した。「ゴールキーパーとしての仕事をしたまで。信じたほうにボールがきてくれたので良かった」とファインセーブ。キッカーのMF荒野拓馬も「ナイスキーパーでした」と白旗をあげた。
ピッチコンディションへの適応にも時間がかかり、前半は距離感などの問題からパスがかみ合わず、相手にゲームをコントロールされる苦しい時間が続いていた。ピンチを阻止した4分後には仲川が「あそこの角度はいつも狙ってる角度、コースなので。良いところにとんだ」と鮮やかな同点ゴール。流れを引き寄せたPKストップに高丘は「チームのために試合の流れを変えるセーブは自分の一つの課題というか目標でもある。今日の試合に関してはある程度出せたのかな」と手応えを示した。
アウェーでドローに持ち込んだ。「勝利を目標としてきたので、そこに関して言えば残念」と悔しさもにじませたが、「最低限の引き分け、アウェーゴールが取れたと思う。第2戦につながる」と前向きに捉えた。ホームで13日に行われる第2戦に向けて「しっかり勝って次に進めるような準備をしたい」と守護神。少しずつギアを上げてきた仲川も「ここで緩めないように引き締めてけが予防も続けていって。チームみんなで勝っていければ」と力を込めた。
サッカーダイジェスト
【ルヴァン杯】札幌が青木のゴラッソで先制も…。横浜が仲川のコントロールショットで追いつき1-1ドロー決着 | サッカーダイジェストWeb
— 札幌は荒野のPK失敗で苦しい展開に
ルヴァンカップは6月6日、プレーオフステージの3試合を開催。札幌厚別公園競技場では、Aグループ2位の北海道コンサドーレ札幌と、Dグループ1位の横浜F・マリノスが激突した。
リーグ戦ではお互いに3試合負けなしと好調、攻撃的なチーム同士のバトルは、立ち上がりから激しく攻守が入れ替わる展開に。
それでも、積極的なハイプレスでボールを奪い、徐々に主導権を握った札幌は26分に青木亮太の豪快なミドルで先制。ペナルティエリア手前で荒野拓馬の横パスを受けた青木が、思い切りの良い右足のシュートでネットに突き刺した。
さらに勢いに乗るホームチームは、42分にPKを獲得。しかし、キッカーを務めた荒野のグラウンダーのシュートは、GKに弾かれ追加点とはならず。
一方、1点のビハインドを負った横浜は45+2分に、素早いカウンターからのスルーパスを右サイドで受けた仲川輝人が自ら仕掛け、左足のコントロールショットで逆サイドのネットを揺らす。見事なゴールで前半の内に同点に追いつく。
後半札幌は小柏剛の負傷交代などトラブルに見舞われながらも、攻撃の手を緩めず。小柏に代わって投入されたルーカス・フェルナンデスが、69分に菅大輝のクロスに頭で合わせるも、ゴールラインを割ることはできず。
さらに74分にもL・フェルナンデスがゴール前に積極的に飛び込むが、これも得点には繋がらず。お互いに2点目を奪えないまま、試合はドロー決着となった。
プレーオフステージ第2戦は、13日に横浜のホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で行なわれる。
フットボールチャンネル
コンサドーレ札幌先制もマリノス追いつきドロー。勝負は来週へ持ち越し【ルヴァン杯】 | フットボールチャンネル
JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦の北海道コンサドーレ札幌対横浜F・マリノス戦が6日に行われ、1-1の引き分けに終わった。
札幌はグループステージA組を2位で通過。横浜FMはD組を4勝2分けの無敗で首位通過し、J1でも2連勝で3位に浮上するなど好調を維持してこの一戦を迎えた。
だが前半26分、先制ゴールはホームの札幌に生まれる。エリア手前左サイドに持ち込んだ荒野拓馬が後方に返したボールを青木亮太が受けると、エリア外からの目の覚めるようなミドルシュートをネットに突き刺した。
優位に立った札幌だが、42分には追加点の絶好機を逃してしまう。菅大輝がティーラトンに倒されてPKを獲得したが、荒野のシュートは高丘陽平のファインセーブに弾き出された。
すると前半アディショナルタイムの47分、横浜FMが試合を振り出しに戻す。カウンターからエウベルのパスを受けた仲川輝人がエリア手前右側へ持ち込み、左足の正確なシュートをゴール左へ送り込んだ。
後半はそのまま両チームともにゴールを奪えず、1-1で試合終了。準々決勝進出に向けた勝負は13日の第2戦へ持ち越された。
こけまりログ
2021/06/05 【動画配信観戦まとめ】2021/6/6(日)13:00KO YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@厚別公園陸上競技場 ※アウェイゾーン無し
今週の他会場など
Jリーグ – Jリーグ杯日程 プレーオフステージ 第1戦 – スポーツナビ https://t.co/SIToSsidAz pic.twitter.com/vHtFrMZ0kq
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) June 6, 2021
第1戦、札幌1-1横浜
↓
第2戦試合結果横浜勝ち→横浜
札幌勝ち→札幌0-0→横浜
1-1→延長戦
2-2→札幌— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) June 6, 2021
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。