【スタジアム観戦情報まとめ】2021/5/9(日)13:00KO J1第13節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/5/9(日)13:00KO J1第13節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定/ビジターエリア無し
 └ 5/9ヴィッセル神戸戦のチケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

9:30 キッチンカー販売開始

11:00 開門
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 
▼ライブ配信
 DAZN(生中継) 12:50~
 解説:福田正博 実況:桑原学 インタビュアー:野中智子
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/5/8 4:00発表

2021/5/9(日)13:00の予報
天気:晴れ
温度:26℃
風 :南南西 6m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

明治安田J1 第13節 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 | 横浜F・マリノス 公式サイト

試合運営について 4月27日更新版 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト

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 └ ペットボトル:OK
 
 


 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs神戸の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年5月9日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— ともに状態は良好。上位への挑戦権を懸けた一戦

10戦無敗の4位・横浜FMが8戦無敗の5位・神戸を日産スタジアムに迎える。まだリーグ序盤の5月とはいえ、首位・川崎Fが独走態勢を築きつつあるだけに、上位戦線に残るためにも、重要な意味合いを持つ一戦だ。三度対峙した昨季、一度も勝てなかった横浜FMが雪辱を果たすのか、またしても神戸がアウェイの地で凱歌を上げるのか。両者のスタイルがかみ合うこと必至な今節の注目カードである。

横浜FMは3月以降一度も負けておらず、7勝3分。5戦無敗のJリーグYBCルヴァンカップを含めると公式戦15戦無敗とまさに絶好調だ。敵地に乗り込んだ5月1日の前節も地力のあるFC東京を3-0で一蹴。オナイウ 阿道がJ1初となるハットトリックをマークしただけでなく、2アシストを含めて全得点に絡んだエウベルがアタッキングフットボールに完全フィットしたことを証明する好パフォーマンスを見せた。

昨季は22連戦という超過密日程によりコンディション調整に苦しんだが、開幕から断続的に連戦が続く今季は様相が違う。アンジェ ポステコグルー監督は言う。

「(連戦の影響で)去年は浮き沈みの波があったが、今季は全員が良い状態でフィットしている。(昨季に比べて)少ないメンバー構成だが、出ている選手も出ていない選手も意識高く、日々のトレーニングに取り組んでくれていることが結果につながっている」

今節は4月21日からスタートした6連戦最後のゲームで、その間、リーグ戦とカップ戦をほぼ2チーム構成で回してきた。先発が予想される大半は5月5日のルヴァンカップDグループ第5節・広島戦の遠征メンバーから外れており、コンディションに不安はない。

また、4月の明治安田J1第9節・仙台戦で右ハムストリングを肉離れして離脱していた仲川 輝人が、5月3日の練習では全体練習に一部合流していた。もし仲川が復帰すれば戦力が出そろうだけに、“ハマのGTR”が約1カ月ぶりにベンチ入りするかも注目点だろう。

対する神戸も3月の第4節・名古屋戦の敗戦を最後に2カ月近く負けていない。前々節・鹿島戦までは3試合連続で引き分け、足踏み状態が続いたものの、前節、苦手としていた広島に3発快勝したことでまた上昇トレンドに入りつつある。

連戦中は横浜FMと同じくターンオーバーを敷いており、先発は広島戦のメンバーが軸となりそう。また、5月5日のルヴァンカップBグループ第5節・FC東京戦はスコアレスドローに終わったものの、復帰2戦目のアンドレス イニエスタがプレータイムを30分以上に伸ばし(アディショナルタイム含む)、コンディションを高めているのも心強い。

このカードの昨季3試合はいずれも計5点以上が入る打ち合いとなった。今季、横浜FMは失点が激減しているとはいえ、その傾向は続くとみる。そうであれば、両者のエース・オナイウと古橋 亨梧の決定力の差が結果に直結するかもしれない。いずれにせよ、“至高の戦い”に瞬きは厳禁だ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
達成間近の記録について【明治安田J1 第13節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
實藤 友紀(横浜FM)通算100試合まであと1試合

 
 
2021/05/08 9日神戸戦へ古橋亨梧、イニエスタを警戒 横浜FM扇原貴宏「自分たちの時間を増やすことが大事」 : スポーツ報知

 横浜FMのMF扇原貴宏(29)が8日、オンライン取材に応じた。9日のホームで迎える神戸との一戦へ「良い競争や危機感を保ちながらみんなでプレーできている」と話した。チームはリーグ戦7勝3分け1敗で暫定4位、公式戦15戦不敗と好調をキープ。暫定5位につける神戸との戦いに「自分たちの時間を増やすことが大事」と見据えた。

 神戸とは昨季、ゼロックス杯も含めて3試合(1分け2敗)を戦い、いずれも3失点を喫している(対して横浜FMは3試合8得点)。ペースをつかんだ中でも、簡単なミスなどからゴールを奪われ、白星を取りこぼした。取材中に扇原が自然と名前を挙げたFW古橋亨梧には計3得点を許している。今季、古橋は現在9ゴールと勢いに乗っており、神戸は12試合10失点と守備も安定。手強い相手になることは間違いない。

 また神戸は、5月に入ってけがから復帰した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが出場する可能性も高い。「彼一人入ることでボールの収まるところが増える。チームとしては注意しなければいけない点」と警戒心をのぞかせた。一方で、自信も深めている中で、「今やれていることを引き続き出せれば結果はついてくる」と力強くチームの誇る攻撃的スタイルを貫くことを強調した。

 守備陣を最後方から支えるGK高丘陽平(25)も「先制点を与えないのは好調を維持する上で大事なポイント。やってきたことを継続させつつ、僕の仕事はゴール守ること。違いを出していけたら」と意気込んだ。「チーム全員のハードワークの賜物(たまもの)」と謙虚な姿勢を示すが、今季は公式戦8試合に出場し2失点。上位争いの生き残りへ、守護神も大きな壁となって立ちはだかる。

 
 
【J1プレビュー】横浜FMvs神戸「無敗ロード」が交錯! 激戦必至の港町対決 | サッカー批評Web※一部抜粋

 現状で、最も好調なチーム同士の対戦と言っていいだろう。4位の横浜F・マリノスが、勝ち点1差に迫るヴィッセル神戸をホームに迎える。
 両チームの好調ぶりは、はっきりと数字に表れている。互いに長らく無敗ロードを歩んでいるのだ。
 横浜FMの今季リーグ戦では、まだ開幕戦しか黒星がついていない。第2節以降、7勝3分。ここ3試合では計11得点を挙げるなど、自慢の攻撃サッカーが結果に直結している。
 神戸は第5節から4勝4分と無敗だが、ベースにあるのは安定感だ。第6節での3失点はあったものの、それ以外の試合は完封が4度と1失点が3試合。少しずつ選手の顔ぶれを変えながらも、試合運びに揺れがない。
 そんな両チームは昨季、リーグの幕開けとなるFUJI XEROX SUPER CUPを含めて3度対戦。毎回双方合わせて5ゴール以上が生まれるエキサイティングな試合を展開している。今週末も調子は上々。港町の2つのビッグクラブが、熱いゲームを見せてくれそうだ
 
 
■横浜F・マリノス

4位  勝ち点24 7勝3分1敗  23得点8失点 得失点差15

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
ル△1-1 広島(A)
L○3-0 FC東京(A)
ル○5-2 仙台(A)
L○5-0 横浜FC(H)
ル△0-0 清水(A)

【通算対戦成績】
H 26試合・14勝 5分 7敗
A 26試合・11勝10分 5敗
計 52試合・25勝15分12敗 

【直近対戦成績】
2020年10月 4日 J1第20節 ●2-3(H)
2020年 8月29日 J1第13節 △3-3(A)
2020年 2月 8日 スーパー杯 ●3-3 PK2-3(H)
2019年 7月20日 J1第20節 ○2-0(A)
2019年 5月18日 J1第12節 ○4-1(H)

【今節のみどころ】
 前節にはオナイウ阿道のJ1初のハットトリックが飛び出すなど、FC東京相手に快勝。ミッドウィークのルヴァンカップではターンオーバー制を敷いて選手を休ませつつ、サンフレッチェ広島と引き分けた。良い波に乗って今節に臨める。
 攻撃面もさることながら、2試合連続の無失点も見逃せないポイントだ。前線からの激しい守備に始まり、畠中槙之輔とチアゴ・マルチンスのCBコンビがフル出場を続ける最終ラインに不安は見当たらない。昨季は毎回複数失点している神戸を相手に、守備の安定感を証明したいところだ。
 現在はチーム全体の攻守にアグレッシブな姿勢が勝利に直結している。果敢な守備が、前線の選手へのご褒美であるゴールにつながっていくことだろう。
 
 
■ヴィッセル神戸

5位  勝ち点23 6勝5分1敗  18得点10失点 得失点差8

【出場停止】なし

【直近5試合結果】
ル△0-0 FC東京(H)
L○3-0 広島(H)
ル△0-0 大分(H)
L△1-1 鹿島(A)
L●0-1 徳島(H)

【今節のみどころ】
 前節ではトーマス・フェルマーレンが先発出場で復帰を果たし、アンドレス・イニエスタも今季初出場を果たした。ミッドウィークのルヴァンカップでは、リンコンとアユブ・マシカがフル出場。頼もしい外国籍の選手たちが存在感を高めている。
 失点の少なさが示すように、プレーの安定感が高まっていることは間違いない。そこに重要なアクセントをつけられるのが、イニエスタら助っ人選手だ。お互いに好調同士の対戦で、こうした違いを示す質を備えた選手たちの重要性はさらに増す。
 一方で、気合いの入ったプレーを繰り出す菊池流帆ら、成長著しい日本人の若手のアピールも目立つ。すっかり右サイドバックになった山川哲史は、攻撃面でも自分の力を示そうとしている。強力な横浜FMとの対戦が、さらなる開眼のきっかけとなるかもしれない。

 
 
2021/05/08 【横浜FMvs神戸プレビュー】10試合負けなしの横浜FMと8試合不敗の神戸が激突…昨季は点を取り合う乱打戦 | サッカーキング

■横浜F・マリノス 攻撃陣が絶好調。守備陣は昨季の二の舞を回避できるか

【プラス材料】
 対戦相手のヴィッセル神戸はJ1での通算対戦成績で23勝12分9敗と、大きく勝ち越している相性の良い相手だ。加えて、横浜F・マリノスは現在リーグ戦10試合負けなし(7勝3分)と好調を維持している。

 ここまで23得点を挙げている攻撃陣の勢いはとどまることを知らない。直近の3連勝中は3試合合計で11得点と絶好調だ。

 その攻撃陣を牽引するのがここまで8得点ずつを挙げているFWオナイウ阿道とFW前田大然の日本人ストライカーたちである。特にオナイウは前節のFC東京戦でJ1の舞台では初となるハットトリックを達成。大分トリニータ所属時代の2019年に記録したJ1での自身キャリアハイとなる10得点が早くも見えてきた。オナイウを筆頭とした攻撃陣の爆発が、4連勝に向けたキーファクターだろう。

【マイナス材料】
 神戸とは今季初めての対戦となる。昨季の対戦を振り返ると、リーグ戦開幕前の「FUJI XEROX SUPER CUP」も含めて3度対戦しているが、通算対戦成績と相反するように1分2敗と負け越している(「FUJI XEROX SUPER CUP」はPK戦での敗戦)。

 しかも、その3試合ではいずれも3失点を喫しているように、タレント揃いの神戸攻撃陣を抑えきれていない。特に圧倒的なスピードを武器とするFW古橋享梧を苦手としており、昨季の対戦では3試合ともゴールを許している。

 3月の日本代表戦でも得点を決めた古橋は今季も好調で、ここまで9得点を挙げてJ1得点ランキングトップタイに君臨。直近の7試合で8ゴールをマークしている要注意人物だ。横浜FMとしては古橋を封じ、神戸攻撃陣をシャットアウトできるかが大きなポイントになる。
 
 
■ヴィッセル神戸 外国籍選手が揃うも、エース以外の得点源不在が気がかり

【プラス材料】
 前節はホームで10年ぶりにサンフレッチェ広島を破り、リーグ戦8試合負けなしで5位に位置。今季はまだ1敗のみと好調を続けており、好材料も多い。

 中でも特筆すべき点は2つだ。まずは広島を相手に3得点を奪ったこと。日本代表のDF佐々木翔が不在だった広島とはいえ、課題の得点力不足が解消された印象を受ける。特に広島戦で2得点を挙げたFW古橋亨梧は、今季の得点数を「9」に伸ばしてJ1得点ランキングトップタイに浮上。3季連続2桁得点の達成もほぼ確実としている。得点を重ねるごとに迫力も増しており、手がつけられない状況だ。

 2つ目は、外国籍選手が揃ってきたこと。DFトーマス・フェルマーレンとMFアンドレス・イニエスタが広島戦で復帰。新加入のFWアユブ・マシカとFWリンコンもコンディションは上向いており、攻撃力アップが期待できる。

【マイナス材料】
 広島戦は3-0で快勝。マイナス材料はあまり見当たらないが、強いて挙げるなら2つある。

 1つ目は、A・イニエスタ、リンコン、A・マシカを起用することで攻撃力は上がるものの、今までのような前線からのプレッシングがハマらない可能性もある。直近のJリーグYBCルヴァンカップでは18分程度3人が同じピッチに立ち、FC東京をゼロに抑えたが、あくまでボールを握れた展開での話。リーグ2位の得点力を誇る横浜F・マリノスに対しても、同じような守備ができるかどうかは疑問だ。

 2つ目は、攻撃面。ここ5試合で古橋以外にゴールを挙げたのは、広島戦でのMF中坂勇哉だけ。古橋が絶好調だから問題視されていないが、もし彼がスランプになれば得点力が大幅に低下する危険性もある。

  
 
2021/05/08 プロ分析官が注目の上位対決『横浜vs神戸』を徹底展望! 両サイドアタッカーの“異なる狙い”に注目! | サッカーダイジェストWeb
 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果
初対戦

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(3●3:2 PK 3)】2020/2/8(土)13:35KO FUJI XEROX SUPER CUP 2020 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@埼玉スタジアム2002

【試合結果まとめ(3△3)】2020/8/29(土)18:00KO J1第13節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸

【試合結果まとめ(2●3)】2020/10/4(日)16:00KO J1第20節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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