(´-`).o0(2021/2/15(月)宮崎は晴天だった様ですが、横浜は久しぶりにまとまった雨が)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2021/02/13 横浜F・マリノスと献血を応援!!ホームタウンで献血しよう! | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(マリノスケと献血ちゃんがデザインされた、トートバッグ or キーホルダーがもらえる。)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開)
▼2月13日(土)
2021/02/13 練習試合の結果(vsヴァンフォーレ甲府) | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋
2月13日(土)に行われた、ヴァンフォーレ甲府との練習試合(30分x4本)の結果をご報告いたします。
日時:2月13日(土)11:00キックオフ
場所:非公開
形式:30分x4本スコア
横浜F・マリノス2-0(1-0/0-0/0-0/1-0)ヴァンフォーレ甲府得点者
1本目
5分:#23仲川輝人4本目
28分:#35樺山諒乃介
トレーニングマッチvs甲府
30分×4本
1-0.0-0.0-0.1-0(5分仲川、28分樺山)両選手今季1号!
ルーキーの一撃に監督も「カバ!ナイス!」とのお言葉。他の写真も後ほど。#fmarinos pic.twitter.com/XJkPWQwr5U
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 13, 2021
昨日のトレーニングマッチでは #fmarinos に所属していた金井選手、泉澤選手、北谷選手と再会🤝
また会う日まで👋 pic.twitter.com/XuHzqEb1sS
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 14, 2021
▼2月14日(日)
2次キャンプ4日目
試合翌日なので午前中は室内でリカバリー、午後はオフとなりました。#fmarinos pic.twitter.com/d1bNcG6YOc
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 14, 2021
▼2月15日(月)
青空のもと、午前練習が終了しました!強い日差しで見てるだけでも汗をかきそうな陽気の中、4つにピッチを分けたミニゲーム式の練習などで選手たちは調整しました!#キクマリ pic.twitter.com/crJzHbkS00
— キックオフF•マリノス【キクマリ】 (@tvk_fmarinos) February 15, 2021
2次キャンプ5日目
とびきりの晴天☀️の中約1時間ほど練習。和田選手はユースの山根選手とクールダウン。プロ13年目に「チーム丸々引っ張ることは難しいけど、個人的にとかアドバイスや要求は意識している」と先日のコメント。どんな会話をしているのでしょう💭聞けないのが残念なところ。#fmarinos pic.twitter.com/FBJNmqPKvg
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 15, 2021
2次キャンプ5日目午後練
少し組み合わせも変えながら戦術練習。チアゴ選手が「体力面もいい状態まで上がってる」とこの日から合流しました。日本語は「めちゃめちゃ難しいね(笑)」壁にぶつかりながらも上達しているようです。
GKチームは主務の方々のサポートでジャンプ👀#fmarinos pic.twitter.com/1CSs3gIkql
— スポーツ報知 小口瑞乃 (@ogu_hochi) February 15, 2021
Twitter / Instagram
/#2021のヒーローになれ
を付けてヒーローになって欲しい選手を投稿しよう🙌
\いよいよJリーグ開幕が迫ってきました⚽✨
あなたがヒーローになって欲しい期待の選手を
「#2021のヒーローになれ」で教えてください👀❗#Jリーグ #Jリーグ開幕 pic.twitter.com/SNQNwX2Ua5— Jリーグ (@J_League) February 15, 2021
#横浜Fマリノス2021公式スーツ
モデル選手投票キャンペーン・中間発表🔥
選手の反応は…⁉👇現時点の上位選手#扇原貴宏#松原健#チアゴマルチンスブエノ#仲川輝人#和田拓也#伊藤槙人#オビパウエルオビンナ#水沼宏太#實藤友紀#オナイウ阿道
▼2/17(水)まで受付中▼https://t.co/kTO6rhV4eE pic.twitter.com/VlBMBuCafo
— 【公式】グローバルスタイル(Global Style) (@GlobalStyle_JP) February 14, 2021
マリノスの岩田智輝選手にオンライン取材で聞きましたが「ずっと指示を出している片野坂監督と違ってアンジェ監督は両腕を組んで様子を観ているけど慣れたか」と聞いたら「腕組んでいる姿にですか?」とボケをかまされた。そのあとちゃんと答えてくれたけど、マツケンさん天然の後輩どうにかして😂
— 河治良幸(冬眠中) (@y_kawaji) February 14, 2021
Webニュースログ
2021/02/14 今季、横浜F・マリノスに新加入した岩田智輝が開幕戦に意気込む「必ず勝利して次につなげたい」 | Jリーグ | DAZN News 日本
— 【国内サッカー ニュース】横浜F・マリノスに所属する岩田智輝が14日、オンライン取材に対応し、開幕戦への意気込みを語った。
今季、大分トリニータから横浜F・マリノスに加入した岩田智輝は14日、オンライン取材に対応し、開幕戦の川崎フロンターレ戦に向けて「自分たちとしては必ず勝利して次につなげたい」と意気込みを語った。
岩田は現在23歳の東京五輪世代。2016年に大分トリニータでトップチーム昇格を果たして以降、昨季までJ1,J2,J3のリーグ戦を合わせて112試合7得点を記録している。そんな岩田は今オフに横浜F Mへ移籍。新天地でのさらなる活躍が期待されている。
新チームで活動し始めてから約1ヶ月が経った。新たなチーム戦術の適応にはまだ苦戦していると言うが、「難しさもあるが、楽しさの方が上回っている」とポジティブに捉えている様子。また、攻撃参加のところで得点に絡めるプレーを意識していると語った上で、「やはり頭で理解していてもプレーで表現するのは難しい。戦術理解を深めていってプレーで表現できれば」とさらなるフィットを誓っている。
開幕戦では前年度の王者である川崎Fと対戦する。「優勝を目指す上で昨年優勝した川崎さんと試合ができるのは大きい」と語りつつ、開幕戦への意気込みを語った。
「自分たちとしては必ず勝利して次につなげたい部分ではある。しっかり勝利を目指して、目の前の1戦、1戦にこだわっていきたい」
今季、J1で王座奪還を目指す横浜FM。岩田はチームのタイトル獲得に貢献することができるだろうか。
2021/02/15 【横浜FM】岩田智輝の存在が今季の上積みになる! 「優勝を目指してここに来た」 – サッカーマガジンWEB
— 求められていることに適応したい
チームはキャンプで3バックにもトライしているが、そこで存在感を示しているのが右CBを務める岩田だ。大分時代にもプレーしていたポジションに入り、日々、マリノスのサッカーを吸収している。「みんなやさしくてすごく入りやすい雰囲気を作ってくれて、練習じたいもすごく楽しくやれているし、充実感はあります」。2次キャンプ4日目を終え、日毎にチームに馴染んでいると話した。ただし、同じ3バックでも大分と横浜FMではやはり色々な面で違いがあることも実感しているという。「大分の時も3バックをやっていたんですけど、大分で求められているところと、マリノスで求められているところは違います。求められていることに適応したいと思っていますし、もっと自分の良さをこの3バックで見せていきたい」
「半分くらいは理解してきましたけど、頭で理解してもプレーするのが難しいところもある。もう少し戦術理解を深めていって表現できれば」
位置取りや攻めあがりのタイミングなど、まだまだ周囲と連係を深めるには時間が必要だ。ただ、「パスのテンポだったり、ファーストタッチだったり、もっと攻撃参加のところで自分がアクセントになって、直接得点に絡めるような動き出しだったり、パスを出せていけたらと思っています」と、自身が求められているプレーについてはしっかり整理できている。
2月26日の開幕戦まで2週間を切った。相手は昨季の王者、川崎Fだ。いきなり大一番を迎えるが、逆に言えば、そこで勝利を収めれば、一気に波に乗る可能性もある。昨季、3敗しかしていない川崎Fに、大分は相手が優勝のかかっているタイミングで勝利した。岩田は90分間、激しく戦い勝利に貢献している(1-0)。苦手意識はないだろう。
「自分は優勝を目指してここに移籍してきました。自分が加わってチームのプラスになれるように、タイトルを奪還できるように、頑張りたい」と今季の決意を語る岩田は、「優勝を目指す上で、去年優勝した川崎と(最初に)試合できるというのはすごく大きい。まずここで必ず勝利して、次につなげていきたい」と意気込む。
指揮官がオファーを出し続け、そしてついに加入したDFの存在が今季のチームにとって重要なのは言わずもがな。残り2週間できっちり仕上げて、岩田は開幕スタメン、そして何より勝利を目指す。
2021/02/13 【横浜FM】ゴールで道を切りひらく。前田大然「真ん中の選手は点を取らないと」 – サッカーマガジンWEB
— 結果を出さなければ五輪にも選ばれない
シーズンの始めから横浜FMの一員としてキャンプに参加している今年は、途中からチームに加わった昨季とは、やはり違う。それは心構えとチームにおける自身の立場の両面で。2次キャンプの2日目に実施されたオンライン取材で、前田は言った。
「今まで他のチームでは最初の方は走っていましたが、マリノスは全然、素走りはなくて、ボールを使って走るみたいな感じなので、逆にそれはそれで疲れていますけど、良い感じです」
「昨年はシーズン途中から入ったというのもありますし、今まで経験したことのないポジションだったり、戦い方に苦労したというのもありました。今年はキャンプの最初からできていますし、その言い訳は通用しないと思っています。チームが求めてることをしっかりやった上で、ゴールだったりアシストだったり、結果を残していきたい」
今オフに完全移籍を果たし、身も心も横浜FMの選手として、スタートを切れたことは大きなプラスだ。チームは今、積み上げてきた戦い方をベースに、流動的なフォーメーションを含めて新たな戦い方にトライしており、前田自身もサイドではなくCFとしてプレーする機会が多い。そうした『変化』に対しても前向きにとらえて、充実した日々を過ごしている。「真ん中の選手はしっかり点を取らないと試合に出られないと思う。得点というところにフォーカスしてやっていきたいと思います」。今季は、より結果にこだわってプレーするつもりだ。
途中加入だった昨季は23試合で3ゴール。仮にシーズン開幕後もゴールに近い場所でプレーする機会が増えるなら、ゴールという結果を強く求められることになるだろう。本人もそのことを十分に理解し、覚悟している。
「自分の役割は、どんどん動き回って相手の背後を狙ったり、そういうところ。そのうえで結果を残せればと思っています。2ケタ得点を狙いたいし、今年はオリンピックもある。それぐらい結果を残している選手じゃないと選ばれないと思うので」
昨年末に五輪候補合宿に参加し、同世代の選手たちから改めて刺激を受けることにもなった。チームで結果を出し、代表としてプレーする。2021年の目標は、明確だ。前田は開幕に向けて、ここからさらにギアを上げていく。
2021/02/13 【横浜M】FW仲川輝人が今季初得点 「2点、3点取ってこそマリノスらしさが出る」 : スポーツ報知
2次キャンプ中の横浜Mは13日、J2甲府と練習試合(30分×4本)を行い、2―0で勝利した。2019年得点王のFW仲川輝人と大阪・興国高から加入したルーキーMF樺山諒乃介が1本目と4本目にそれぞれ今季1号となるゴールを決めた。
開始5分、FWオナイウ阿道からの横パスを受け、仲川がすかさずシュート。自身2戦目での今季1号を「冷静にGKの位置を見て1対1を仕留められた。良い感覚。結果を出せたところは良かった」と振り返った。1、2本目の60分間プレーし、2次キャンプで一つのテーマとして掲げているという「失点0」も達成。「一番大事なのは勝てたこと」と力強く勝負へのこだわりを見せ、「少しずつ改善できている」とDF陣との連係が欠かせない守備での手応えも明かした。
それでも、昨季川崎に次ぐリーグ2位の69ゴールを挙げたチームはこの日のスコアに決して満足していない。早い時間に先制したものの、その後はスコアを動かすことができず、「1点では物足りない」と悔しさもにじませた。「2点、3点取ってこそマリノスらしさが出る。責任でもある」と自らに課せられている役割を自覚。さらなるチャンスメイクや、クロス、ゴール前での質を高めていくことを誓った。
昨季はけがにも苦しみ、リーグは18試合2得点と納得の1年にならず。得点源となっていたFWエリキやFWジュニオールサントスも退団。エースの完全復活はチームの躍進に必要不可欠だ。仲川は「点に絡むことをしないといけない」と言い切った。26日の川崎戦から始まる2021シーズンに向け、着実にギアを上げていく。
甲府戦1、2本目メンバーは以下の通り。
高丘陽平(→オビパウエルオビンナ)、伊藤槙人、畠中槙之輔、岩田智輝、ティーラトン、和田拓也、扇原貴宏、マルコスジュニオール、エウベル(→南拓都)、仲川輝人、オナイウ阿道
2021/02/14 【横浜M】強心臓ルーキーMF樺山諒乃介「目に見える結果を残せて良かった」開幕スタメン狙う : スポーツ報知
2次キャンプ中の横浜Mは13日、J2甲府と練習試合(30分×4本)を行い、2―0で勝利した。FW仲川輝人と、大阪・興国高から加入したルーキーMF樺山諒乃介が1本目と4本目にそれぞれ今季1号となるゴールを決めた。
3本目から左ウイングで出場した樺山は、左サイドから得意のドリブルなどを武器に仕掛ける場面を果敢につくる。4本目の28分に相手をはがして左サイドを崩し、「絶対決める」と一気にシュートまで持ち込み今季初ゴール。「パスも選択できたけど、自分の得意なエリアだったしここで結果残さないとアカンって。強気にいった」と強心臓っぷり全開。石垣島での1次キャンプ中に行った海邦銀行戦(4〇0)でもアシストを記録しており、この日もルーキーらしからぬ存在感で猛アピールした。
樺山は興国高時代から常々「目に見える結果を」と口にする。今季の新体制会見でもそれは同じ。「自分はファンサポーターの前で『目に見える結果を出す』と言った」。有言実行へ、一歩ずつ成長を遂げている。昨年から練習に参加していたこともあるが、新加入だからと言って気後れすることはまったくない。先輩へのリスペクトや謙虚さも忘れることなく「サッカーはピッチ内に入ったら年齢関係ない。結果残したもん勝ち」と強気な姿勢を前面に押し出した。
左ウイングでの現在地は2番手かもしれないが、開幕スタメンも当然狙っている。そして「今日や石垣でのパフォーマンスではフロンターレ相手に何もできない」と出場の先にある昨季王者との戦いも見据えた。よく連絡を取り合うという鹿島加入のMF須藤直輝(=埼玉・昌平)ら他のルーキーにも「負けたくない」と闘志を燃やした。
決して1点に歓喜することはなく、「他にもシュートチャンスがある中で1点しか決められなかった」と甲府戦については反省の弁も。「気抜いたらすぐ消える」とプロの厳しさも言葉にした。キャンプ中は残り2試合を予定。「決定力やゴール前での面白さ、クオリティーをもっと挙げていけるようにしたい」と課題を挙げ、これまで以上に「目に見える結果」にこだわっていくことを誓った。
甲府戦3、4本目のメンバーは以下の通り。
梶川裕嗣(→中林洋次)、松原健、平井駿助(→山根陸)、實藤友紀、小池龍太、高野遼、天野純、渡辺皓太、樺山諒乃介、水沼宏太、前田大然
2021/02/14 横浜期待のルーキーMF樺山諒乃介がクラブ公式SNSに登場!バレンタインメッセージでファンに約束したことは? | サッカーダイジェストWeb
— 興国高から横浜へ4選手が加入
横浜F・マリノスの高卒ルーキーMF樺山諒乃介がクラブの公式ツイッターに登場し、今季の意気込みを語った。
新シーズンに向けての移籍市場で、ひと際異彩を放ったのが大阪の強豪・興國高だった。ツエーゲン金沢に内定していたFW杉浦力斗は、2020年シーズンに先発こそないものの、特別指定で高校生ながら20試合に出場。また、一昨年のJ1王者の横浜には同校からMF樺山諒乃介、GK田川知樹、DF平井駿助、MF南拓都4選手が加入した。
横浜は2月13日にヴァンフォーレ甲府と30分×4本でトレーニングマッチを開催。翌日にクラブの公式ツイッターを更新し、「昨日のトレーニングマッチでゴールを決めた樺山諒乃介選手からのハッピーバレンタイン」と記し、樺山本人のメッセージ動画を投稿。
19秒ほどの動画でルーキーの逸材アタッカーは、「今日は2月14日、バレンタインです。僕はキャンプで大切な仲間と過ごしています。みなさんも大切な人と過ごしてください。今シーズンは僕からゴールをプレゼントできるように頑張ります」とJ初ゴールに向けて意気込みを語った。
この投稿にはファンから、「かばちゃんからの指ハート」「めっちゃ可愛くて癒されました!」「ありがとうございます」など感謝の言葉が送られた。
中学時代から大きな注目を集めていた樺山は、横浜でどんな活躍を披露できるか。35番を背負うアタッカーに大きな期待が集まっている。
昨日のトレーニングマッチでゴールを決めた #樺山諒乃介 選手からのハッピーバレンタイン💝#valentinesday #バレンタインデー pic.twitter.com/AQVM4GjFRk
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 14, 2021
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横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。