(´-`).o0(2021年もクラブシップ・キャプテン続くとのこと)
ソサイチに参戦する狩野健太を応援(2020/12/1)
2020/12/01 元Jリーガー・狩野健太氏らが7人制サッカー「ソサイチ」参戦 | 東スポのサッカーに関するニュースを掲載
7人制サッカー「ソサイチ」に元Jリーガーが参戦だ。ソサイチとはブラジル・リオデジャネイロ発祥の7人制サッカーで、ルールは公式戦の国際試合が25分ハーフ、国内リーグは同20分ハーフで行われる。ピッチサイズは国際規格で縦45~55メートル、横25~35メートルで、ゴールサイズは幅5メートル、高さ2・2メートルのジュニアサッカーと同等サイズとなっている。ボールはソサイチ専用のローバウンド5号球を使用する。
そんなソサイチの関東リーグに所属する東京ソルエルアFCで、6日の「FC Aomonte」戦(J―SOCIETY FOOTBALL PARK)にJ1横浜Mや柏などで活躍した狩野健太氏(34)と、ドイツ1部シャルケに所属経験がありインドネシアなどでプレーした松永祥兵氏(31)が出場することが決まった。
東京ソルエルアFCでは「セカンドスポーツとしての環境提供」や「静岡サッカーの継承」を掲げ、5人の静岡県出身選手が在籍。狩野氏や松永氏も同県出身の縁で今回の参戦が実現した。
さらに、横浜M一筋でプレーし昨季限りで現役引退した元日本代表の栗原勇蔵氏(37)も応援で現地観戦することが決定。同クラブの代表を務める鍋田康洋氏は「7人制サッカーという発展途中のスポーツに取り組んでおります。静岡出身、関東在住選手のサポートや連携を中心にさせていただいています」とその魅力をアピール。注目度急上昇中の新たなサッカーが話題を呼びそうだ。
マリノスケの誕生日(2020/12/2)
バースデーはいしんたのしかったぁ♫
くりはらCC @kurihara_yuzo
ありがとぉぉぉぉぉ😆見れていない人も#プレミアムチャンネル に入会して
いれば見れるそうですよぉぉぉ♫
👉https://t.co/sYTbks4NcUそして #LINE とのコラボタオマフも
ゲットしちゃおぉぉぉ❣️#fmarinos @LINELIVE_JP pic.twitter.com/M8zQyIuLWy— マリノスケ【こうしき】 (@marinosuke_yfm5) December 2, 2020
横浜DeNAベイスターズ ファン参加型オンラインイベント「BAYSTARS HOUSE」(2020/12/2)
オンラインイベント
BAYSTARS HOUSE
なんと今回は大貫晋一選手と神里和毅選手にゲストにお越しいただき、2020シーズンを振り返っていきました!
大勢の方にご参加いただき、あっという間の2時間でした😆
ありがとうございました✨ pic.twitter.com/T62KHAEBOO— 小山愛理 (@AiriKoyama) December 2, 2020
オンラインイベント第4弾!大貫選手&神里選手が登場!「BAYSTARS HOUSE」開催 横浜DeNAベイスターズ Funサイト | MYJCOM
#あつまれ神奈川2020ハンドインハンド| FRIENDonation(フレンドネーション)| 日本ユニセフ協会(2020/12/16)
横浜F・マリノス⚽️クラブシップキャプテン栗原勇蔵さんの「子ども時代の夢」ユニセフオンライン募金ページから👉https://t.co/C9NswCHTrt #マリノス #栗原勇蔵 #4evertricolore #サッカー #あつまれ神奈川2020ハンドインハンド #神奈川県ユニセフ協会 #子ども時代を守ろう #ChildhoodChallenge pic.twitter.com/CtyEF5MjYU
— 神奈川県ユニセフ協会 (@kanagawa_unicef) December 16, 2020
#あつまれ神奈川2020ハンドインハンド| FRIENDonation(フレンドネーション)| 日本ユニセフ協会
2020年11月 Jリーグ月間ベストディフェンシブプレーヤー by 栗原勇蔵(2020/12/17)
2020/12/17 【月間表彰】「俊輔さんより凄いかも」 札幌DF福森の”ワールドクラスFK弾”に元日本代表DFが脱帽 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
— 2020年11月 Jリーグ月間ベストディフェンシブプレーヤー by 栗原勇蔵 福森晃斗(札幌)
今季のJ1リーグで、プレースキッカーとしてインパクトを残しているのが北海道コンサドーレ札幌DF福森晃斗だ。Jリーグを全試合配信している「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」の企画で、元日本代表DF栗原勇蔵氏が「月間ベストディフェンシブプレーヤー」を選出。11月は第30節サンフレッチェ広島戦(2-2)で直接FK弾を決めた福森を指名した。
J1リーグ通算316試合出場を誇る栗原氏は、11月の「月間ベストディフェンシブプレーヤー」に、プレースキッカーとして結果を残している福森を選出した。「セットプレーは、もしかしたら(中村)俊輔さんより凄いかもしれない。まさしく札幌の(シニシャ・)ミハイロビッチですね」と、21日の清水エスパルス戦(5-1)、28日の広島戦と2試合連続で直接FK弾を決めたキック精度に賛辞を送っていた。
「本当にキックが上手い。ビルドアップの時のダイアゴナルのボールも別格。 守備面に関しては、対人も含めて改善点はある。ただ、そこを補って余りあるキック精度。 試合を見ていて、Jリーグにおいて言えば、俊輔さんよりも鋭いんじゃないかと感じる。日本代表となると、守備面やスピードの要素なども問われるが、例えばもしアメフトであれば、キックのみの担当があれば永遠に起用され続けるでしょうね(笑)」
とりわけ栗原氏が舌を巻いたのは、第30節広島戦の前半42分に決めた直接FK弾だった。ゴール前約18メートルの距離でFKを獲得すると、左足から放たれた柔らかな一撃は綺麗な弧を描きながら壁を越え、クロスバーを叩いてゴールネットを揺らした。まさしく“ゴールへのパス”のような軌道となった美しいゴラッソに、栗原氏は「自分がもし(相手守備の)壁に入っている立場だったら、『マジかよ』と呟いてしまうでしょうね(笑)」と振り返った。
「近いほうが難しい。壁も全力で飛んでいるわけで、これ以上ボールが強かったら壁に当たるかバーを越している。逆に、緩ければキーパーに触られている可能性が高い。完璧なんじゃないですかね。世界的に見てもキック精度で言えば、ワールドクラスなのは確か。世界的名手が日本に来ても、あそこまでは決められないのではないかと思う。どのチームもキックを警戒しているけど、それで仕留めてしまうし、広島戦は彼のキックで勝ち点1を持ち帰った事実がある」
— 日本代表にも「福森のような特殊能力を備えている選手を置いておくのはあり」
また、日本代表についても「これまでの代表には俊輔さん、ヤットさん(遠藤保仁)、本田(圭佑)さんのようなキッカーがいたけれど、今の代表には一発で仕留めることのできるキッカーがいない。そういう意味では、福森のような特殊能力を備えている選手を手元に置いておくのはありかもしれない」と、今後の代表入りに太鼓判を押していた。
チームは今季苦しい戦いを余儀なくされてきたが、福森のセットプレーは今や一つの戦術として確立されていると言っても過言ではないかもしれない。
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2019/12/2 栗原勇蔵選手、現役引退を発表。 #4everTricolore
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