(´-`).o0(2020/12/25(金)本格的にはじまりましたな、ゆく選手、くる選手)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/12/25 岩田智輝選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(こけまり まとめ→[完全移籍での加入を発表]岩田 智輝(いわた ともき) @qrukq4c0b83fta1 /大分 [2021 移籍/新加入/契約更改])
2020/12/25 前田大然選手 完全移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(こけまり まとめ→[完全移籍での加入を発表]前田 大然(まえだ だいぜん)@M_daizen_1020 /松本[2021 移籍/新加入/契約更改])
2020/12/25 前貴之選手 松本山雅FCへ完全移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(こけまり まとめ→[松本への完全移籍を発表]前 貴之(まえ たかゆき)[2021 移籍/新加入/契約更改])
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
1分間ずーっとナベコ👀
U-23日本代表候補合宿に参加中の #渡辺皓太 をただただ追いかけました。
🇯🇵#U23日本代表 / #daihyo
🎥#SKch pic.twitter.com/on5SZ5xFXf— サッカーキング (@SoccerKingJP) December 25, 2020
Webニュースログ
2020/12/22 一学年でプロ5人輩出の興国高が会見 南拓都「いつか5人で代表に」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
大阪・興国高が22日、同校でJリーグ入団内定者合同記者会見を開いた。横浜へ加入するのがGK田川知樹(18)、DF平井駿助(18)、MF南拓都(18)、MF樺山諒乃介(18)の4人。J2金沢に加入するのがFW杉浦力斗(18)。高校サッカー界では異例となる、一学年から5人ものJリーガーを輩出することになった。
会見に出席した5人は、それぞれが新たな舞台での抱負を語った。
GK田川知樹
「小さい頃からの目標だったプロサッカー選手になることができました。見ている人たちを感動させられるようなプレーヤーになれるよう1日1日を大切にしていきたい」DF平井駿助
「これまで支えてくれた方々に感謝し、横浜Fマリノスで成長し、日本代表、海外へとステップアップできるよう頑張ります」MF南拓都
「謙虚な姿勢を貫き、横浜Fマリノスで結果を残し、世界に羽ばたけるように頑張ります。いつかこの5人で代表に行けたらいいなと思います」MF樺山諒乃介
「来シーズンからJリーグで出場して(将来的に)海外でプレーすることが目標です。最終的には、日本代表でW杯に出場することが目標。来シーズンから目指して頑張っていきたい」FW杉浦力斗
「今シーズンは(金沢で)特別指定選手として試合に出させてもらいましたが、結果を残せませんでした。来シーズンは結果を残して、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」
2020/12/22 横浜入団の興国MF樺山諒乃介「将来プレミアが夢」 – サッカー : 日刊スポーツ
高校サッカーの名門・興国(大阪市)から、現3年生(18歳)の5選手が来季からJリーグに進むことになり、合同の記者会見が22日、同校で開かれた。
5人のうち4人は、昨季のJ1王者横浜Fマリノスに進むが、中でもMF樺山諒乃介(18)は早くも存在感を発揮した。
会見で内野智章監督(41)が「説明する必要がないほど素晴らしい選手。両足、頭、1人でも得点できる。早く語学を身につけて海外に挑戦してほしい」と、いきなり海外挑戦の背中を押すコメントを出した。
樺山はFW、MFといった攻撃的な位置はどこでもこなせ、決定力もあり、パス、ドリブルの技術が高い。横浜への入団は高2の3学期に決まったほどで、実際に海外クラブから獲得の打診を受けたこともあり、内野監督が推奨する海外進出は意外に早く実現するかもしれない。
樺山は「Jリーグで活躍し、将来はプレミアリーグに移籍するのが夢。それまでに違う国のクラブを経由するとしても、プレミアに行きたい。24年パリ五輪も目標です」と目を輝かせた。会見を見守った父幸児さん(45)は「高校に入る前は、プロに行くなんて考えたこともありませんでした。まずはJリーグで活躍してほしい。その先に海外移籍があれば」とエールを送っていた。【横田和幸】
2020/12/25 横浜エリキ、シュート40本で13得点/決定率王 – J1 : 日刊スポーツ
<ニッカン・フットボール・アウォーズ 攻撃編>
今季のJリーグのデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を3回にわたって連載します。第1回は攻撃編。【構成=石川秀和】
<決定率王>
横浜F・マリノスFWエリキが「得点÷シュート」で計算したシュート決定率で最高の3割2分5厘。好機をほぼ確実に仕留め、40本のシュートで13得点を挙げた。9月にはJ1歴代10位タイの6試合連続ゴールなど8戦8発。J1月間MVPにも選出。
今日のこけまり
Club J.LEAGUE「限定ステッカー」が当たったよー。(2回目)
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