夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/12/21) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/12/21(月)あーりん、かわいいよ、あーりん(マリノス推し )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020/12/21 渡辺皓太選手 U-23日本代表候補トレーニングキャンプ参加のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(前田大然選手に続き2人目)

2020/12/19 トリコロールメンバーズ2021入会受付開始のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(受付開始は12月23日(水)12:00から)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(スケジュール情報無し)
 
 

Twitter / Instagram


 
 


 
 


 
 

Webニュースログ

2020/12/17 2020Jリーグ 最優秀育成クラブ賞 ノミネートクラブ決定のお知らせ:Jリーグ.jp※一部抜粋

Jリーグは、来たる12月22日(火)に開催する年間表彰式「2020Jリーグアウォーズ」にて紹介する2020シーズンの「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを5クラブ決定いたしました。
今回決定したノミネートクラブの中から、選考委員会にて「最優秀育成クラブ賞」受賞クラブを1クラブ決定いたします。
最優秀育成クラブ賞は、ノミネートクラブの中から2020シーズンに向けてアカデミーからトップチームへ輩出された選手数、その選手の公式戦出場実績、輩出したクラブの選手育成に対する考え方(フィロソフィー)や具体的なアカデミーの環境整備などを総合的に判断し選出されます。

【2020Jリーグ 最優秀育成クラブ賞 ノミネートクラブ】

■対象クラブ
東京ヴェルディ(2011Jリーグ最優秀育成クラブ賞/2014Jリーグ最優秀育成クラブ賞 受賞)
横浜F・マリノス(2018Jリーグ最優秀育成クラブ賞 受賞)
セレッソ大阪(2013Jリーグ最優秀育成クラブ賞 受賞)
ヴィッセル神戸
サガン鳥栖
 
 
横浜
津久井匠海
松田詠太郎
西川 潤(C大阪)
清田奈央弥(磐田)
賀澤陽友(福島)
池田 航(相模原)
ブラウンノア賢信(讃岐)

(´-`).o0(最優秀育成クラブ賞は、東京ヴェルディに)
 
 
2020/12/21 1年間で最も走ったJ1チームは? 王者・川崎Fは意外にも… | ゲキサカ

 12月19日にJ1第34節が行われ、シーズンを通しての走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。

 J1リーグ戦の1試合平均で最も走行距離が長かったチームは横浜F・マリノスで121.048km、2位はサガン鳥栖で119.128km、3位は大分トリニータで118.047km。逆に最も短かったのは、リーグを制覇した川崎フロンターレで110.694kmだった。

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も1試合平均が多かったチームはFC東京で185回、2位は横浜FMで184回、3位は湘南ベルマーレで175回となっている。

■走行距離の1試合平均値(全チーム平均114.461km)
1 横浜FM(121.048km)
2 鳥栖(119.128km)
3 大分(118.047km)
4 横浜FC(117.201km)
5 名古屋(115.821km)
6 湘南(115.554km)
7 仙台(115.211km)
8 G大阪(114.955km)
9 C大阪(114.429km)
10 札幌(113.643km)
11 清水(113.116km)
12 柏(112.881km)
13 鹿島(112.616km)
14 広島(112.586km)
15 浦和(111.318km)
16 神戸(111.290km)
17 FC東京(110.767km)
18 川崎F(110.694km)

■スプリント回数の1試合平均値(全チーム平均164回)
1 FC東京(185回)
2 横浜FM(184回)
3 湘南(175回)
4 鳥栖(171回)
5 鹿島(168回)
5 神戸(168回)
7 大分(167回)
8 浦和(165回)
9 札幌(164回)
10 柏(163回)
10 清水(163回)
10 広島(163回)
13 仙台(159回)
13 G大阪(159回)
15 川崎F(157回)
16 横浜FC(154回)
16 名古屋(154回)
18 C大阪(128回)

 
 
2020/12/21 アルゼンチン人コーチが語る「決定力不足に悩む日本サッカー界にとって生きた教科書」(林壮一) – 個人 – Yahoo!ニュース

林壮一 | ノンフィクションライター

 実兄のピチは、あのディエゴ・マラドーナと共にワールドユース東京大会(1979年)で世界一となった右ウイング。息子は、栃木SC所属のエスクデロ競飛王。

 自身は、元アルゼンチンユース代表&ビーチサッカーアルゼンチン代表であるセルヒオ・エスクデロ。

 昨年末から、川越市のフットサル場で自らスクールを始め、埼玉県のジュニアユース、トリコロールFCのコーチとて活動する彼が、日本人の手本になるストライカーとしてマルコス・ジュニオールの名を挙げた。

 今シーズンのJリーグは、川崎フロンターレの強さが際立っていましたね。同時に、28ゴールで得点王となった柏レイソルのオルンガも存在感を見せました。

 オルンガは193センチの長身を武器に、跳躍力もあります。レイソルにすれば、彼に合わせれば何とでもなってしまうので、後ろからロングボールを蹴るサッカーでも機能しました。

 でも、それだけではサッカーは勝てません。フロンターレのようにボールを繋ぐことが大事です。

 日本人を指導していると、ミスを恐れてプレーしているタイプが多い。子供の頃からコーチに怒られ過ぎているからです。

 長く代表チームの決定力不足が問題視されているのも、そのあたりに原因があると僕は感じます。FWにもかかわらず、ミスをしないように簡単にバックパスを選んでしまうんですね。

 オルンガのような高さに恵まれている日本人は少ないですよね。そんななかで、僕が注目しているFWは、横浜Fマリノスのマルコス・ジュニオールです。昨年15ゴールで得点王。今年もあまり調子のよくないマリノスのなかで、11ゴールしました。

 彼は167センチと日本人選手よりも小さいくらいです。でも、常にゴールを意識したプレーを見せます。僅かなスペースでも隙があったらシュートしますし、前に前にという意識がある。バックパスなんて選択しません。あれがFWなんですよ。

 是非、小学生から高校、大学生の選手はマルコス・ジュニオールのプレーをしっかり目に焼き付けてほしい。学ぶことが山ほどあります。そして、参考になった部分は真似てください。

 サッカー選手なら誰だってミスをします。先日亡くなったマラドーナだってするんです。でも、チャレンジしなければ絶対に伸びません。外しても外してもシュートを打ち続ける。そういう選手が上に行くんですよ。

 今シーズンは終わってしまいましたが、映像でマルコス・ジュニオールのプレーは見られますから、学習してもらいたいですね。

 
 

 
 

今日のこけまり


【ロコさぬレポート】2020/12/19(土)14:00KO J1第34節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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