(´-`).o0(2020/12/21(月)あーりん、かわいいよ、あーりん(マリノス推し )
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/12/21 渡辺皓太選手 U-23日本代表候補トレーニングキャンプ参加のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(前田大然選手に続き2人目)
2020/12/19 トリコロールメンバーズ2021入会受付開始のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(受付開始は12月23日(水)12:00から)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
サッカーへのパスをつないでくださったすべての人に感謝を。
2020シーズン、どんな時も共に闘っていただきありがとうございました。
また必ず、満員のスタジアムで躍動する日がくることを信じて。#fmarinos #thankyou pic.twitter.com/uPSze30P0j
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) December 20, 2020
今日で今シーズンが終わりました。今年はピッチ内外でみんなにとってとて大変なシーズンだったと思います。
いつもサポートありがとうございます、そして2021年共に戦いましょう! pic.twitter.com/GwUBcsLj9H— Thiago Martins チアゴ マルチンス (@thmartinsb) December 20, 2020
\ 🟢 勇 退!🟢 /#東京ヴェルディ のメインマスコットを勇退し、#リヴェルン へ引き継ぐ #ヴェルディ君。93年のJリーグ 開幕戦を戦った #横浜F・マリノス から #マリノス君 がゲストで登場。#GoalJ2リーグ
🇯🇵#明治安田J2 第42節
🆚東京ヴェルディ×水戸ホーリーホック
📺見逃し配信は #DAZN で pic.twitter.com/xghzHpRdCC— Goal Japan (@GoalJP_Official) December 20, 2020
ももクロのあーりんによる「浜っ子なのでサッカーといえばマリノス」、マリサポのみなさんもご確認ください。 pic.twitter.com/23xGPxf2RC
— ぽっぺ・sfp (@matsfp) December 19, 2020
Webニュースログ
2020/12/17 2020Jリーグ 最優秀育成クラブ賞 ノミネートクラブ決定のお知らせ:Jリーグ.jp※一部抜粋
Jリーグは、来たる12月22日(火)に開催する年間表彰式「2020Jリーグアウォーズ」にて紹介する2020シーズンの「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを5クラブ決定いたしました。
今回決定したノミネートクラブの中から、選考委員会にて「最優秀育成クラブ賞」受賞クラブを1クラブ決定いたします。
最優秀育成クラブ賞は、ノミネートクラブの中から2020シーズンに向けてアカデミーからトップチームへ輩出された選手数、その選手の公式戦出場実績、輩出したクラブの選手育成に対する考え方(フィロソフィー)や具体的なアカデミーの環境整備などを総合的に判断し選出されます。【2020Jリーグ 最優秀育成クラブ賞 ノミネートクラブ】
■対象クラブ
東京ヴェルディ(2011Jリーグ最優秀育成クラブ賞/2014Jリーグ最優秀育成クラブ賞 受賞)
横浜F・マリノス(2018Jリーグ最優秀育成クラブ賞 受賞)
セレッソ大阪(2013Jリーグ最優秀育成クラブ賞 受賞)
ヴィッセル神戸
サガン鳥栖
横浜
津久井匠海
松田詠太郎
西川 潤(C大阪)
清田奈央弥(磐田)
賀澤陽友(福島)
池田 航(相模原)
ブラウンノア賢信(讃岐)
(´-`).o0(最優秀育成クラブ賞は、東京ヴェルディに)
2020/12/21 1年間で最も走ったJ1チームは? 王者・川崎Fは意外にも… | ゲキサカ
12月19日にJ1第34節が行われ、シーズンを通しての走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。
J1リーグ戦の1試合平均で最も走行距離が長かったチームは横浜F・マリノスで121.048km、2位はサガン鳥栖で119.128km、3位は大分トリニータで118.047km。逆に最も短かったのは、リーグを制覇した川崎フロンターレで110.694kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も1試合平均が多かったチームはFC東京で185回、2位は横浜FMで184回、3位は湘南ベルマーレで175回となっている。
■走行距離の1試合平均値(全チーム平均114.461km)
1 横浜FM(121.048km)
2 鳥栖(119.128km)
3 大分(118.047km)
4 横浜FC(117.201km)
5 名古屋(115.821km)
6 湘南(115.554km)
7 仙台(115.211km)
8 G大阪(114.955km)
9 C大阪(114.429km)
10 札幌(113.643km)
11 清水(113.116km)
12 柏(112.881km)
13 鹿島(112.616km)
14 広島(112.586km)
15 浦和(111.318km)
16 神戸(111.290km)
17 FC東京(110.767km)
18 川崎F(110.694km)■スプリント回数の1試合平均値(全チーム平均164回)
1 FC東京(185回)
2 横浜FM(184回)
3 湘南(175回)
4 鳥栖(171回)
5 鹿島(168回)
5 神戸(168回)
7 大分(167回)
8 浦和(165回)
9 札幌(164回)
10 柏(163回)
10 清水(163回)
10 広島(163回)
13 仙台(159回)
13 G大阪(159回)
15 川崎F(157回)
16 横浜FC(154回)
16 名古屋(154回)
18 C大阪(128回)
2020/12/21 アルゼンチン人コーチが語る「決定力不足に悩む日本サッカー界にとって生きた教科書」(林壮一) – 個人 – Yahoo!ニュース
林壮一 | ノンフィクションライター
実兄のピチは、あのディエゴ・マラドーナと共にワールドユース東京大会(1979年)で世界一となった右ウイング。息子は、栃木SC所属のエスクデロ競飛王。
自身は、元アルゼンチンユース代表&ビーチサッカーアルゼンチン代表であるセルヒオ・エスクデロ。
昨年末から、川越市のフットサル場で自らスクールを始め、埼玉県のジュニアユース、トリコロールFCのコーチとて活動する彼が、日本人の手本になるストライカーとしてマルコス・ジュニオールの名を挙げた。
今シーズンのJリーグは、川崎フロンターレの強さが際立っていましたね。同時に、28ゴールで得点王となった柏レイソルのオルンガも存在感を見せました。
オルンガは193センチの長身を武器に、跳躍力もあります。レイソルにすれば、彼に合わせれば何とでもなってしまうので、後ろからロングボールを蹴るサッカーでも機能しました。
でも、それだけではサッカーは勝てません。フロンターレのようにボールを繋ぐことが大事です。
日本人を指導していると、ミスを恐れてプレーしているタイプが多い。子供の頃からコーチに怒られ過ぎているからです。
長く代表チームの決定力不足が問題視されているのも、そのあたりに原因があると僕は感じます。FWにもかかわらず、ミスをしないように簡単にバックパスを選んでしまうんですね。
オルンガのような高さに恵まれている日本人は少ないですよね。そんななかで、僕が注目しているFWは、横浜Fマリノスのマルコス・ジュニオールです。昨年15ゴールで得点王。今年もあまり調子のよくないマリノスのなかで、11ゴールしました。
彼は167センチと日本人選手よりも小さいくらいです。でも、常にゴールを意識したプレーを見せます。僅かなスペースでも隙があったらシュートしますし、前に前にという意識がある。バックパスなんて選択しません。あれがFWなんですよ。
是非、小学生から高校、大学生の選手はマルコス・ジュニオールのプレーをしっかり目に焼き付けてほしい。学ぶことが山ほどあります。そして、参考になった部分は真似てください。
サッカー選手なら誰だってミスをします。先日亡くなったマラドーナだってするんです。でも、チャレンジしなければ絶対に伸びません。外しても外してもシュートを打ち続ける。そういう選手が上に行くんですよ。
今シーズンは終わってしまいましたが、映像でマルコス・ジュニオールのプレーは見られますから、学習してもらいたいですね。
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2020/12/19(土)14:00KO J1第34節 えふしーvs.横浜F・マリノス@ニッパツ三ツ沢球技場
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