タイムスケジュール(予定)
▼入場整理
├ 待機列は陸上競技場内
└ 12/19 横浜FC戦(アウェイ)での整理券システム実施について | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
11:30頃 列整理
12:00 一般入場
├ スタジアム内外で着用グッズ規制あり
├ 再入場可能
└ 12月19日(土)横浜F・マリノス戦 観戦ガイド | 横浜FCオフィシャルウェブサイト
14:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/12/17 16:00発表
2020/12/19(土)14:00の予報
天気:曇り
温度:8℃
風 :北北東 3m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
12/19 アウェイ・横浜FC戦に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
12/19(土)横浜FC戦 パブリックビューイング開催のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
えふしー オフィシャルホームページ
12月19日(土)横浜F・マリノス戦 新しい観戦スタイルについて | 横浜FCオフィシャルウェブサイト
├ 着席観戦(5名以内の隣同士の着席NG)
├ 飲酒禁止(スタジアムへの持ち込みNG)
├ 禁煙(喫煙所なし)
└ 太鼓NG
12月19(土)横浜F・マリノス戦にご来場される横浜F・マリノスサポーターの皆様へ | 横浜FCオフィシャルウェブサイト
Webログ
【公式】横浜FCvs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年12月19日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム情報:2nd(白)
— 今季最終節。プライドを懸けた“横浜ダービー”
2020シーズンの締めくくりとして、神奈川県のサッカーの聖地・ニッパツ三ツ沢球技場では今季二度目の“横浜ダービー”が実現する。シーズンの最後に熱く激しいプライドを懸けた戦いが見られそうだ。
ホームの横浜FCは、ここまで8勝6分19敗の勝点30で15位。13年ぶりのJ1での戦いとなった今季のシーズン開幕前に掲げた『TOP10入り』、そして、そのために必要だと考えていた勝点45獲得という数字からは程遠い結果で終えることとなってしまった。11月25日の明治安田J1第29節・清水戦を前には、ラスト6試合で『15位以上の死守』という形で目標を再設定したが、そこからの5試合で2分3敗と白星がない。自分たちよりも下に沈むチームが同じように勝点を積めていないこともあり、幸い15位の位置はキープできているものの、前節・G大阪戦で敗れたことにより、今季の15位以下は確定。最終節の結果次第では16位に転落する可能性も残されているだけに、今季のラストゲームはなんとしてでも勝点を奪わなければならない。
今季を通じて横浜FCに見られるのは、両ゴール前での質の低さと勝負弱さ。前節・G大阪戦を前にして下平 隆宏監督は「いまはどことやっても自分たちの力を出せれば、五分五分以上の戦いはできる」と話し、実際に戦いを終えても「90分を通して自分たちのやりたかったプレーはできていたと思う」と振り返った。しかし、結果は0-2で敗戦。主導権を握りながらゴールを奪い切れず、反対にあっさりと失点して勝点を落とす。今季を象徴するゲームであり、代表的な負けパターンであった。
横浜FCとしては、この課題を解決できるかにこの試合でも勝負のポイントはありそうだ。横浜FMとの前回対戦の内容を踏まえても、ボールを握れる時間は必ずあるはず。7月に日産スタジアムに乗り込んで対戦した際も、相手のハイラインを突きながら先にチャンスを作っていた。だがそこで決め切れず、前半のオウンゴールを皮切りに後半は3失点で敗れている。泣いても笑っても今季のラストマッチ。今回はそのリベンジの意味を含め、自分たちが積み上げてきたサッカーが間違っていないことを証明する90分にしてほしい。
一方の横浜FMにとっても、この試合が今季のラストゲーム。前代未聞の過密日程を強いられ、連覇を目指したリーグ戦は早々に優勝争いから脱落し、満を持して臨んだAFCチャンピオンズリーグでもベスト16で敗退。相変わらずのサッカーのクオリティーとタイトルを獲るだけの十分なタレントはそろえていただけに、悔しい結果に終わる1年となった。
そこからの切り替えは簡単なことではないだろうが、“横浜ダービー”が力の入る一戦であることは変わらない。カタールからの移動などもあり万全な状況ではないかもしれないが、試合間隔は空いており、リフレッシュはできているはず。ダービーのダブル。これ以上ない気持ちの良い形でシーズンを終えたい。
[ 文:須賀 大輔 ]
出場停止選手のお知らせ(2020/12/17):Jリーグ.jp※一部抜粋
高丘 陽平 横浜FM J1(a)
ティーラトン 横浜FM J1(f)
マルコス ジュニオール 横浜FM J1(f)
2020/12/18 J1最終節(12月19日)optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋
— 横浜FC – 横浜F・マリノス
・横浜FC対横浜FMの通算3試合では、横浜FCが1勝2敗と負け越している。初対戦で勝利(1-0)して以降、現在2試合連続4失点以上の連敗中で、1試合平均失点がもっとも高い相手(4)。
・横浜FCは現在、今季クラブワーストタイとなる6試合連続白星なし(3分3敗)。ホーム戦でも現在3試合連続未勝利で、この間の総スコアは2-6(1分2敗)。
・横浜FMは直近5試合で4敗(1勝)。この間5試合で複数失点を喫していて、同失点数は12(1試合平均2.4失点)。
・横浜FMはアウェイ戦では現在3連敗中。最後に敵地で4連敗を記録したのは2008年5月(当時4連敗)。
・横浜FCは今季試合開始からの15分間の時間帯(10、大分、浦和と並び)と、最後の15分間(76-90分:21)の時間帯に、それぞれリーグワーストの失点数を記録している。ホームでの直近13失点中11失点が両時間帯に記録されている(最初の15分間:5、最後の15分間:6)。
・横浜FMの外国人選手が記録した総得点数は、リーグ最多の41点。総得点に対する同選手の得点比率は、清水に次いでリーグ2位(64.1%、オウンゴールを除く)。一方の横浜FCは今季の得点者が全て日本人。
・斉藤光毅の今季ドリブル成功率は、日本人トップの57.1%(36/63)。今季リーグ全体で、61回以上ドリブルを記録している選手で、これを上回るのはイニエスタだけ(60.9:56/92)。
・今季横浜FMの日本人最多得点は、水沼宏太、前田大然、オナイウ阿道、天野純による各3得点。2015年以降、横浜FMの各シーズンにおける日本人選手による最多得点数で、もっとも少なかったのは、2007年の天野純による年間5ゴール。
2020/12/16 横浜・仲川、横浜ダービー必勝誓う「サポーターと笑顔で終われれば」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は16強敗退のACL(カタール)から9日に帰国し、練習を再開。19日に最終節の横浜FC戦に臨む。FW仲川は「今季は何もタイトルが獲れなかった。最後の試合くらいはファン、サポーターとともに笑顔で最後勝って終われればいい」と横浜ダービーでの勝利を誓った。
暫定9位だが、総得点(68)は首位の川崎Fに続く2位。「1点じゃ足りない。追加点を取るスタイルなので、ぶれずにやっていきたい」と最後まで厚みのある攻撃を貫く。
週末に控えるJ1最終節の“横浜ダービー”に向けては、「いつものサッカーをすることが第一。2点、3点を取ってこその自分たちのスタイル。横浜ダービーは絶対に負けられません。最後ぐらいサポーターと笑顔になって終わりたいです」と意気込んでいました。
(エルゴラ横浜FM担当:大林洋平)#fmarinos
— 首都圏J1/サッカー新聞エルゴラッソ記者班 (@EG_shuto1) December 15, 2020
2020/12/18 【横浜FM】「もったいない」に、さようなら。天野純「もっと怖い選手に」 – サッカーマガジンWEB
— 「負けたら意味がないです」
「もったいない試合でした」
天野純がそう話したのは、ACLのラウンド16で韓国の水原に逆転負けを喫した12月7日の試合のこと。エリキが先制しながら3連続ゴールを浴び、終了直前にオナイウ阿道が決めたものの、2-3で敗退に追いやられた。クラブ史上初めて、グループステージを突破したものの、その先へは進めなかった。
「水原戦のような試合は今年、何度もありましたから、本当にもったいないと思っています。来年はなくしたいです」
水原戦では先制したあと、あとは決めるだけというビッグチャンスが何度か訪れながら、なぜかボールがゴールに入らない。
「決定力はどのカテゴリーであってもサッカーの永遠の課題で、そこの質の部分はうちのサッカーにとって非常に大事です。あれだけペナルティーエリア内に持っていけたのにシュートが入らなかったら水原戦のように負けてしまいますし、自分でもこのシーズンで痛感した部分が非常にあります」
確かにすべてのチームの永遠の課題が決定力だが、天野は個人としても、自身の変化とそれに伴う反省がつきまとうのだと明かす。
「日頃の練習から試合を想定するのが大事ですけど、個人的にはこれほどペナルティーエリアの中に進入したシーズンはないです。そういう選手ではなかったですから。だから、エリア内の雰囲気や相手のプレッシャーのかかり方を経験できたと思っているので、来シーズンに向けては非常にいい糧になっていくと思っています。自分自身はそういう風に感じています」
パサーからシューターへ。天野純改革元年。
「ベルギーに行く前と帰ってきたあとでは、自分自身に少し攻撃的な選択が増えた印象があって、自分でチャンスを作り出すシーンも増えてきて収穫を感じていて。でもやっぱりフィニッシュの精度が上がればもっと怖い選手になるので、来年はそこを上げていきたいです」
ACLでアジアの強豪と戦って、上回ることができなかった部分も2021年に克服しなければならない。
「このサッカーはやっている選手たちが非常に楽しんでできていますし、優勝を目指すならこのスタイルしかないと全員が思っています。守備の部分をもうちょっと改善していけば、もっと結果につながるのかなと思っています」
アンジェ・ポステコグルー監督がていねいに植えつけてきた攻撃的なパスサッカーを、さらに飛躍させるための守備。
「ハイプレスは最初に行なうことですが、それがダメなときに全員で意思統一を取ってブロックを作るのかどうかを判断していかなければいけなくて、よりオープンになって失点する試合がACLでは多かったと思います。やるのは選手ですから、監督がいくら言っても選手が感じて発信して行動していかないと、負けたら意味がないです。来年はその時間はあるのでうまくやっていきたいと思います」
もっと選手の自主性を、とひとくくりに表現してしまうのは乱暴かもしれないが、天野が言いたいのはその統一感の問題だ。
「もちろんボス自身のスタイルは確固たるものがありますけど、選手が中でやることに対して賛同してくれますし、みんながいいならいいよと話してくれるんです。ピッチにいる選手11人が意思統一できていなくて、行くか行かないかがあいまいでした」
ACLの敗退からおよそ2週間。そこで「意思統一」という反省点をクリアできているかどうか。今回の横浜ダービーは、2021年に向けてそれを検証するいい機会になるだろう。
2020/12/18 【横浜FCvs横浜FMプレビュー】シーズンを締めくくる“横浜ダービー”…前回対戦は横浜FMが大量得点で快勝 | サッカーキング
■横浜FC チームを牽引してきた若き2トップのラストダンスに注目
【プラス材料】
ケガでしばらく戦列を離れていたMF佐藤謙介が前節のガンバ大阪戦でチームに戻ってきた。背番号8がピッチ中央にいることで安心感が生まれ、ボールの循環もスムーズさが増す。シーズン中盤にコンビを組んだMF手塚康平とのダブルボランチが復活すれば、チームに浮上の兆しが見えるかもしれない。この試合では2トップの活躍に期待したい。契約の都合上、G大阪戦を欠場したFW一美和成。ゴール数こそ4ゴールと伸び悩んだが、FWの軸として最前線で体を張り続けた。今季を締めくくるゴールが見たい。また、FW斉藤光毅にとってはベルギーに旅立つ前の最後の試合。アカデミー史上最高傑作と呼ばれ、クラブから大きな期待を懸けられてきた男がハマブルーのユニフォームを脱ぐこととなる。勝利とゴールという最高の土産物を置いていけるか注目だ。
【マイナス材料】
ここ5試合は2分3敗と勝ちがなく、奪ったゴールもたった2つと寂しい内容が続く。G大阪戦も試合の大半は自分たちのペースに持ち込みながら失点を防ぎきれず、勝ち点を得ることができなかった。両ゴール前での質と強度の低さ、そして勝負弱さ。今季を通じて見られる課題を最終節の“横浜ダービー”で払拭して勝利をつかみたい。前節に自分たちが敗れ、14位のサガン鳥栖が勝利したことで、横浜FCの15位以下が決定した。シーズン終盤に入り、「1つでも上の順位を」と目指してきた中で勝てる試合がなくなり不甲斐ない結果で終わってしまったことは残念でならない。最低でも15位を死守し、“残留圏”でシーズンを終えたい。
■横浜F・マリノス 自分たちのスタイルを貫き通し、最高の形で終われるか【プラス材料】
7日にACLのラウンド16をカタールで戦い、韓国の水原三星に2-3で敗れた。チームは10時間以上のフライトを経て9日に帰国し、オフを挟みながらこの試合に向けて調整を進めてきた。準備時間は十分あったため、選手たちのコンディションに不安はないだろう。ACLは惜しくもラウンド16敗退となったが、FW仲川輝人が先発復帰してゴールやアシストという結果を残したのはポジティブな材料だった。チームを優勝に導いた昨季は15得点を挙げてMVPと得点王をダブル受賞したが、今季は負傷に苦しみここまで2得点にとどまっている。来季のリベンジを誓い、今季最終戦となる横浜FC戦に向けてのモチベーションも高い。背番号23が快活なパフォーマンスでシーズンを締めくくる。
【マイナス材料】
2連覇を狙ってスタートしたシーズンは、過密日程や相次ぐ負傷者に苦しみ順位表の中位に終わった。リーグ2位の68得点を挙げた攻撃陣は依然としてリーグ屈指の破壊力を誇ったものの、56失点と守備が安定しなかった。それがここまでの14勝5分14敗という負け数に表れている。失点ゼロのクリーンシートで終わったゲームが6試合しかなく、反対に複数失点を喫した試合は33試合消化時点で約半分の16試合もあった。これでは成績が安定しなくて当然だろう。だからといって、最終節だけ守備的に戦うのでは“アタッキングフットボール”を標榜する横浜F・マリノスらしくない。あくまでもアグレッシブに相手ゴールを目指し、結果として同じ横浜に籍を置く相手を倒せるかがポイントになりそうだ。
こけまりログ
2020/12/13 【12・19横浜ダービー vol.7】過去6回の「横浜ダービー」を振り返る
▼今季の対戦結果
【試合結果まとめ(4○0)】2020/7/22(水)19:00KO J1第6節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム
▼昨季の対戦結果
【試合結果まとめ(2○1)】2019/8/14(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.えふしー@ニッパツ三ッ沢球技場
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