【スタジアム観戦情報まとめ】2020/11/3(火)13:00KO J1第31節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム ※観客上限31,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/11/3(火)13:00KO J1第31節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム ※観客上限31,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
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09:30 横浜沸騰ユニフォーム引き換えスタート
 └ 11/3鹿島戦「横浜沸騰ユニフォーム」引換に関するご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

12:30 開門
 └ 入場は、東ゲート・西ゲートのみ

13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼動画配信

DAZN(生中継) 12:50~
 解説:戸田和幸/実況:下田恒幸/インタビュアー:浅野有香
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/11/2 4:00発表

2020/11/3(火)13:00の予報
天気:晴れ
温度:19℃
風 :北 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第31節 vs鹿島アントラーズ | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

11月3日(火)鹿島アントラーズ戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト

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11/3鹿島戦「横浜沸騰ユニフォーム」引換に関するご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト


 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs鹿島の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年11月3日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— 伝統の一戦。敗戦から挽回して上位をにらむのは

1993年のJリーグ創設以降、唯一続く“オリジナル10”同士の伝統の一戦となる。今月下旬からカタールでセントラル開催されるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の度重なる日程変更の影響で、消化試合数こそ2試合の違いはあるが、ホーム・横浜FMが勝点44、アウェイ・鹿島が勝点45とその差は『1』。来季のACL出場権を争う両者が28年間、トップリーグに籍を置き続けるプライドを懸けて激突する。

7位の横浜FMは10月28日の明治安田J1第32節・広島戦で敗れ、連勝が『2』でストップ。前半、数少ない相手の決定機で先制を許すと、その後は[5-4-1]の強固なブロックを崩せず、後半はオウンゴールとPKで失点を重ね、終了間際に1点を返すのが精一杯だった。後半の2失点は不運な側面があったとはいえ、先制されたあとにボールを保持して攻勢に出るものの肝心な1点を奪えず、逆にスキを見せて突き放される典型的な負けパターンだった。

一方、その広島戦で8月15日からの22連戦が終わり、ハードな日程に一区切りがついた。今節は久しぶりに中5日の調整期間を経て迎えられる中、2日間をオフに、3日間を練習に充ててコンディションを調整している。連戦中は半数以上を入れ替えながら戦ってきたが、今節はアンジェ ポステコグルー監督のファーストチョイスが明らかになるとも言える一戦。畠中 槙之輔が出場停止のほか、9月下旬から離脱している仲川 輝人の復帰は微妙だが、現時点でのベストメンバーで臨む公算は大きい。過酷を極めた22連戦を踏まえて下す指揮官の決断は非常に興味深い。

今季を通じて、横浜FMは先制を許したあとにブロックを敷く相手に手を焼いている印象が強い。逆転勝ちこそ三度あるが、堅守を誇る相手を攻略できたのは3-1で勝利を収めた9月27日の第19節・柏戦ぐらい。だから、今節もまずは先制点を与えず、先手をとることが最優先となる。ただ、鹿島との前回対戦もそうだったように、プランどおりにいかないことはフットボールの常。「絶対、このような試合はくるので、成功体験を作っていくことが大事」と広島戦後に天野 純が語ったように、たとえ思惑通りに進まなくとも“堅い鹿島”に強度の高い反発力を見せたい。

対する6位の鹿島も、10月31日の第25節・名古屋戦を0-2で落とし、連勝が『2』で止まった。しかも横浜FMの中5日に対し、中2日とディスアドバンテージで迎えるアウェイ戦となる。名古屋戦では選手同士が熱くなり入り乱れるなど納得できない場面もあったが、「忘れなくてはいけない結果。次の試合に切り替えてやっていかないといけない」というザーゴ監督の言葉どおり、今節は横浜FMと同様にリバウンドメンタリティーが求められる。天皇杯出場圏の2位とは勝点差6。残り7試合でギリギリな状況だけに、名古屋戦のイヤな雰囲気を断ち切るとともに、勝負どころであるリーグ終盤の連敗だけは絶対に避けたいところだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs 鹿島】“ユース産”の次世代ウインガー・松田詠太郎 – J’s GOAL

「ここ何試合か、自分でも良いプレーができたという感覚はありませんでした。(中略)今日は自分にとっても『最後の試合かも』という気持ちで臨むようにしました」

横浜FMのルーキー・松田詠太郎が覚悟を持ってピッチに立った、10月21日の名古屋戦。41分、エジガル ジュニオ(現・長崎)のゴールを導く、左クロスでアシストを決めてみせた。また、本来の右とは逆の左ウイングへ入ったが、持ち味の緩急を織り交ぜながらの縦への突破を披露。自身J1最長の71分プレーし、「サイドに張ってドリブルで数多く仕掛けていたので、良いプレーができていたと思います」と、しっかり手ごたえを得た。

松田が名古屋戦で息を吹き返し、気持ちよくプレーできたのは、横浜FMがシステムを原点回帰し、両ウイングがワイドに開き、“幅をとって”プレーしたことも要因に。そのスタイルに順応し、成長を遂げた選手といえば、今季途中にウニオン・ベルリン(ドイツ)へ期限付き移籍した遠藤渓太だったが、松田もインサイドよりアウトサイドで活きる選手だろう。

横浜FMユース出身の松田は、同じ育成組織の“先輩”遠藤が付けた背番号11をいずれ継承するのに相応しい。そして名字が「松田」と聞けば、どうしても『バンディエラ』故・松田直樹さんを想起してしまう。もちろん、過度な期待を寄せるのはいけないが、本人も名古屋戦後に話したJ1初ゴールだけは今季中に見たい。

「そろそろ自分も得点という結果がほしいと思っていて、常にゴールは狙っています」

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
出場停止選手のお知らせ(2020/11/02):Jリーグ.jp※一部抜粋

畠中 槙之輔 横浜FM J1(f) 2020明治安田生命J1リーグ第31節第1日(11/03)

※(f):警告の累積による1試合停止

 
 
2020/11/02 J1 11月3日optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

— 横浜F・マリノス – 鹿島アントラーズ

・横浜FM対鹿島の通算61試合では、横浜FMが22勝8分31敗と負け越している(横浜M時代を含み)。横浜FMは今カードでは現在2連敗中だが、ホームでの同対戦では現在3連勝中。

・横浜FMは直近8試合で五分の成績(3勝2分3敗)。ホームでは現在、今季チーム3度目となる2連勝中だが、今季本拠地での3連勝はない。

・鹿島は直近8試合で4敗(4勝)。この間に敗れた4試合では全て無得点に終わっている(1試合平均1.1得点)。それ以前の13試合ではわずか1敗(9勝3分)であり、得点を挙げられなかったのは1試合のみだった(1試合平均2得点)。

・鹿島はアウェイでの前年度覇者との直近13試合でわずか3勝(4分6敗)。この間、複数得点を挙げたのはわずか2試合のみ(1試合平均:1.1得点)。

・横浜FMは今季、試合開始から15分間での得点がリーグ最多(11得点)。総得点に占める割合もリーグで最も大きい(19%:計59得点)。対する鹿島は、今季同時間帯での失点数がリーグワーストタイ(8失点:大分と並び)。

・鹿島は10月以降、ファウル数がリーグ最多(106回)。対する横浜FMは、同期間でのファウル数がリーグで2番目に多い(102回)。100回を上回っているのは、この2チームだけ。

・マルコス・ジュニオールは鹿島戦通算3試合で3得点を記録。同選手が対戦した中では神戸戦(4点)に次いで得点を挙げている相手であり、7月に行われた今季前回対戦では2得点を記録している。

・上田綺世は横浜FM戦通算2試合で3得点を記録。同選手が対戦した中では最も得点を挙げている相手だが、この3得点は全てホーム戦で挙げたもの。

 
 
2020/11/03 横浜DFマルチンス、2試合ぶり完封勝利へ「カウンター」警戒― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は、3日にホームで鹿島と対戦する。

 DFチアゴ・マルチンスは速攻を警戒し「凄く強いチーム。特にカウンターのところでオフェンスに(FWエヴェラウドら)アタッカーがいることは怖い」と話した。筋肉系のケガから6試合ぶりに復帰した前節の広島戦ではPKでJ初ゴール。ただ試合は敗れ「得点を勝利に変えられるなら変えたかった」と悔やむ。次こそ2試合ぶりの完封勝利をつかむ。

 
 
2020/11/03 「オリジナル10対決」新たなサイクルに突入せよ!【J1プレビュー】横浜FM―鹿島 | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web※一部抜粋

 両チームの10月を振り返ると、似たような流れであったことが分かる。勝敗を記号で並べてみよう。

●○△●○○●=横浜FM
●○○●○○●=鹿島

 そして今、消化試合数は違うものの、両チームは勝ち点1差の距離にある。

 横浜FMは出入りが激しい。10月に、4得点した試合は2度あったが、3失点以上した試合が3度ある。鹿島の10月には、競り合いをものにした試合もあるが、無得点で敗れた試合が3度あった。

 それぞれ抱える問題は違うが、共通している目標は、勝利の新たなサイクルにチームを乗せるということ。第5節での対戦で、鹿島は今季初勝利を挙げ、横浜FMは今季初めての連敗を喫した。

 1993年から唯一1部リーグで続く、オリジナル10同士の顔合わせ。明るい未来を引き寄せるのは、どちらだ?
 
 
■横浜F・マリノス

7位  勝ち点44 13勝11敗5分  得点59、失点47、得失点差12

【出場停止】畠中
【直近5試合結果】
●A広島   1-3
○HFC東京 4-0
○A名古屋  2-1
●AC大阪  1-4
△AG大阪  1-1

【通算対戦成績】
通算   73試合・28勝10分35負
ホーム  37試合・17勝 7分13負
アウェイ 36試合・11勝 3分22負

【直近対戦成績】
2020年 7月18日 J1第 5節 A2●4
2019年 9月25日 天皇杯4回戦 A1●4
2019年 8月10日 J1第22節 A1●2
2019年 4月28日 J1第 9節 H2〇1
2018年10月14日 ルヴァン準決勝第2試合 H2△2

【今節のみどころ】
 ようやく、一息ついた。8月15日からの中3-4日での22連戦が、ようやく終わったのだ。

 やっと1週間近く空いた試合間隔を、チームは選手の回復のための時間にあてたようだ。まだ負傷中の選手はいるが、出場した選手はフレッシュな姿を見せてくれることだろう。

 畠中槙之輔が出場停止となるが、前節にはチアゴ・マルチンスが最終ラインに戻ってきた。その復帰戦での3失点の屈辱は、返上しなければならない。加入して、メンバー入り2試合目で先発した高丘陽平も含めた守備陣の成長が、ここからの巻き返しには欠かせない。
 
 
■鹿島アントラーズ

6位  勝ち点45 14勝10敗3分  得点40、失点35、得失点差5
【出場停止】ファン・アラーノ
【直近5試合結果】
●H名古屋 0-2
○H広島  1-0
○A神戸  3-1
●A札幌  0-1
○A鳥栖  2-0

【今節のみどころ】
 出場停止のファン・アラーノに加え、試合前日の2日に和泉竜司の負傷が発表された。つまり、この試合は前節から両サイドのMFの変更を余儀なくされる。

 チームにとっては痛手だが、新たにチャンスを得る選手が出るということでもある。候補の一番手は、ルーキーの荒木遼太郎か。逆境を力に変えるのもまた、このチームのアイデンティティである。

 最近は、交代でピッチに入る選手のプレー時間も増えている。つまりは、チーム全体の底上げも進んでいるということだ。期待はやはり、上田綺世。先発するのに十分なだけのパフォーマンスは見せており、ゴールを重ねることで前線のポジション争いをさらに活発化させたい。

 
 
2020/10/16 【横浜M】入場者の上限引き上げへ…21日名古屋戦から段階的に増、ビジター席も設置 : スポーツ報知

 横浜Mが、新型コロナウイルスのガイドライン「スタジアム収容率の50%」に基づき、21日の名古屋戦(日産ス)から入場者数の上限を段階的に引き上げることが15日、分かった。

 今夏に再開したJリーグでは無観客、5000人以下と段階的に上限を増やし、9月下旬から1万人以上の来場が可能に。横浜Mは7試合ぶりに日産スタジアムで開催される名古屋戦で2万1000人(ビジター2000人含む)、11月3日の鹿島戦と同14日のホームラストゲームとなる浦和戦では今季リーグ最多の3万1000人まで引き上げる。

 同25日からはカタールで集中開催するアジア・チャンピオンズリーグに挑む。アジアの頂へ、今季最大の応援が後押しになりそうだ。

 
 


 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果

【試合結果まとめ(4●2)】2020/7/18(土)18:00KO J1第5節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマスタジアム
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(2○1)】2019/4/28(日)13:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム #横浜FM対鹿島

【試合結果まとめ(2●1)】2019/8/10(土)18:30KO J1第22節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム #鹿島対横浜FM

【試合結果まとめ(4●1)】2019/9/25(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 4回戦 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム
 
 

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