【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/21(水)19:30KO J1第33節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム ※観客上限21,000人(ビジター2,000人)


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/21(水)19:30KO J1第33節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパスエイト@日産スタジアム ※観客上限21,000人(ビジター2,000人) | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
 └ 10/21 名古屋戦 ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

17:30 開門
 └ 入場は、東ゲート・西ゲートのみ
19:20 トリコロールギャラクシー

19:30 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼動画配信

DAZN(生中継) 19:20~
 解説:柱谷幸一 実況:桑原学 インタビュアー:野中智子
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/10/21 4:00発表

2020/10/21(水)19:00の予報
天気:曇り
温度:16℃
風 :北北東 3m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第33節 vs名古屋グランパス | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

10月21日(水)名古屋グランパス戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし(公演中止:Snow Man)
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs名古屋の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年10月21日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:無し

— 連覇の可能性が消滅した中、横浜FMが発揮したいリバウンドメンタリティー

前節の結果を受け、連覇の可能性が消滅した横浜FMが約1カ月ぶりに日産スタジアムに帰ってくる。迎える相手は前節、首位を独走する川崎Fに完敗し、連勝が『3』でストップした名古屋。両者ともにイヤなムードを断ち切りたいリバウンドメンタリティーが求められる一戦となる。

横浜FMは上位陣と対戦した大阪遠征で2戦勝ちなしに終わり、内容も芳しくなかった。14日の明治安田J1第22節・G大阪戦は相手のプレスにハマり、ビルドアップがままならず。オウンゴールで先制したものの、PKで1点を返され、後半は劣勢をしのいでなんとか勝点1を手にした。そこから中2日で臨んだ第23節・C大阪戦は1-4の完敗。8月の第10節・大分戦以来となる、[4-3-3]の3トップの左右を内に絞った形を採用したが、距離感が遠く、プレスがまったくハマらなかった。C大阪の精密なスカウティングによりビルドアップで常に後手に回り、終了間際に水沼 宏太の今季初ゴールで1点を返すのが精一杯だった。

公式戦19連戦目となったC大阪戦後、アンジェ ポステコグルー監督が「連戦の疲れが見えたゲーム」と言及したように、8月中旬から中2日、または中3日で試合をこなし続ける選手に疲労が蓄積しているのは明らか。連覇の可能性がついえたこの状況で、どうモチベーションを高め、残りのリーグ戦を戦っていくかが今後の焦点となる。

ただ、小池 龍太は口調を強める。「プロとしてそれを言い訳にせず結果を持ってくるべきところ。結果を残してナンボの世界で結果を残せなかったことが苦しいし、悔しい」。来月からはAFCチャンピオンズリーグの一括開催もあり、タイトル獲得の可能性はまだ残されているだけに、今節はいま一度、上を向いて戦うきっかけにしたい。

そこで今季、大きな壁となっているのが上位陣との対決。今節は5位の名古屋との一戦となるが、現在の順位表で7位につける横浜FMよりも上に位置する6チームに対し、1分7敗と一度も勝てていない。一方、2週間以上ぶりにメディア公開された19日の練習では軽めのメニューに終始したものの、離脱していたチアゴ マルチンスと實藤 友紀は全体練習に加わっており、復帰間近とみられるのは朗報だろう。「ボス(アンジェ ポステコグルー監督)の要求をプレーで体現し、上位対決で成長しているところを見せたい」と熱く語った小池の言葉どおり、総力戦で上位陣からの“初勝利”を目指す。

対する名古屋は直近の第23節、3試合連続完封勝利と好調な状態で川崎F戦に臨んだものの、0-3と返り討ちにあった。ただ、失点はすべてセットプレー絡みと流れから崩されておらず、「内容が一方的だったとは思っていない」というマッシモ フィッカデンティ監督の言葉も決して強がりではないだろう。

今季一度も連敗を喫しておらず、ステディな戦いを続けてきているだけに連敗は避けたいところ。古巣相手に前回対戦でも活躍したマテウスのサイドを攻撃の糸口に勝機を探りたい。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs 名古屋】雑草魂を地で行く男、伊藤槙人 – J’s GOAL

10月18日、28歳の誕生日を迎えた横浜FMのセンターバック、伊藤槙人。ただ気分はハッピーではなかっただろう。前日17日の第23節は、9月13日に伊藤がレッドカードで一発退場した時の相手、C大阪とのリベンジマッチ。しかし、1-4の屈辱の大敗を喫したのだ。

それでも随所に“らしさ”を見せてくれた。24分の清武弘嗣の正面からの一撃に対して、体に当てて防いだのにはじまり、60分にはゴール前に入ったクロスが坂元達裕へ渡る直前で、懸命のスラディングタックル。65分、79分の坂元のシュートも共に体を張ってブロック。それらのシーンだけを切り取れば、“ファイター伊藤”の真骨頂だ。

だが、プロは結果がすべて、厳しい現実を突きつけられた。また、チアゴ マルチンスなど負傷で戦列を離れていたDFも、練習に戻ってきた。3試合連続出場中だが、今節は出番が訪れる保証はない。だが、伊藤は決して諦めないはず。なぜなら、諦めなければ必ず道は切り開くことを、背番号15は知っている。

駒澤大時代は4年でようやくレギュラーを獲得。卒業後、進む予定だった、とある社会人チームの試験に落ち、サッカーを辞めて就職浪人になりそうだったが、ジェフユナイテッド千葉から声がかかってキャンプに参加し、なんとかプロに。しかし、出場機会に恵まれず1年後にJ2水戸へ移籍。さらに17年途中からはJ3の藤枝へ期限付き移籍し、18年から再び水戸へ。そこでDFリーダーへと成長し、19年途中に横浜FMに加入としたという成り上がりぶりだ。

「一戦一戦全力で勝ちにいくことだけ考えてやっている。もう次の試合に切り替えていきたいです」

伊藤槙人、28歳。立ち止まらず、走り続ける。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
2020/10/16 【横浜M】入場者の上限引き上げへ…21日名古屋戦から段階的に増、ビジター席も設置 : スポーツ報知

 横浜Mが、新型コロナウイルスのガイドライン「スタジアム収容率の50%」に基づき、21日の名古屋戦(日産ス)から入場者数の上限を段階的に引き上げることが15日、分かった。

 今夏に再開したJリーグでは無観客、5000人以下と段階的に上限を増やし、9月下旬から1万人以上の来場が可能に。横浜Mは7試合ぶりに日産スタジアムで開催される名古屋戦で2万1000人(ビジター2000人含む)、11月3日の鹿島戦と同14日のホームラストゲームとなる浦和戦では今季リーグ最多の3万1000人まで引き上げる。

 同25日からはカタールで集中開催するアジア・チャンピオンズリーグに挑む。アジアの頂へ、今季最大の応援が後押しになりそうだ。

 
 
2020/10/20 通算22勝15分22敗! 勝ち越すのは横浜FMか、名古屋か | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

前節の敗戦を払拭するのは横浜F・マリノスか、名古屋グランパスか。『明治安田生命J1リーグ』第33節で両軍が激突する。

10月17日・ヤンマースタジアム長居での第23節で、横浜FMは上位争いを展開するセレッソ大阪に完敗を喫した。いつも通りにボールを握り、押し込んで試合に入った横浜FMだが、10分に先制点を献上。前半の終盤にマルコス・ジュニオール、エリキのシュートで同点を狙うも、ゴールには至らずに0-1で折り返す。

後半も攻めるもC大阪の強固な守備を崩せない。67分に追加点を許すと、エジガル・ジュニオ、天野純、水沼宏太のアタッカー3枚同時投入をするも、流れは変えられず。逆にC大阪に次々シュートを決められ、横浜FMは終了間際に水沼が1点を返すのがやっと。1-4で敗北した。

試合後、アンジェ・ポステコグルー監督は珍しく超過密日程を嘆いた。このC大阪戦は8月15日から週2試合が続きちょうど20連戦目! さすがの指揮官も「選手に連戦の疲れが見えたゲームだった。このスケジュールで自分たちのサッカーを続けていくのは正直キツい。世界中を探してもこの強度の高いサッカーを続けられるチームはそうはいない」と恨み節を口にした。

対する名古屋は10月18日、首位を独走する川崎フロンターレに0-3の返り討ちに遭った。互いに攻め合うスリリングな攻防を繰り広げたが、セットプレーから全ゴールを奪われたのだ。前回は川崎Fの連勝を10で止めた名古屋だが、今度は11連勝を許すほかなかった。試合後、マッシモ・フィッカデンティ監督は「決してゲーム内容が一方的だったとは思っていない。前半はどちらにもチャンスがあった。後半も全体を通して悪くなく、失点の仕方がもったいなかった。逆に川崎F相手に素晴らしい試合をしたと思うが、それだけでは足りないんだと感じた」と脱帽した。

リーグ戦での対戦成績を振り返ってみると、22勝15分22敗と全くの五分。ここ5年間も3勝3分3敗と互いに譲らない。9月9日の第19節は開始1分にジュニオール・サントスのシュートで横浜FMが早々に先制するも、24分にはマテウスのクロスをガブリエル・シャビエルがダイレクトで決めて同点。74分にはシャビエルの技ありクロスを今度はマテウスが直接右足を振り抜き逆転し、名古屋が2-1で勝利している。

果たして、通算対戦成績で勝ち越すのは横浜FMか、名古屋か。『明治安田J1』第33節・横浜FM×名古屋は10月21日(水)・日産スタジアムにてキックオフ。チケットはJリーグチケットにて発売中。試合の模様はDAZNにて生配信。

 
 
J1 10月21日optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

— 横浜F・マリノス – 名古屋グランパス

・横浜FMは名古屋戦直近7試合でわずか1勝(3分3敗)。名古屋との今季前回対戦では敗れたが、今カードではクラブ史上1度も連敗を記録していない(横浜FMとなって以降)。

・横浜FMはホームでの名古屋戦直近9試合でわずか1勝(3分5敗)。また、本拠地での今カード直近19試合では、両チームともに1度も3得点以上を記録していない(1試合平均得点:横浜FM-1.1得点、名古屋-1得点)。

・横浜FMは直近5試合でわずか1勝(2分2敗)。また、今季2得点以下に終わった試合ではわずか1勝しか挙げていない(4分10敗)。

・名古屋は直近の試合で敗戦(第23節川崎戦:0-3)。しかし、今季は1度も連敗を記録していない(他:川崎とFC東京のみ)。

・名古屋はアウェイ戦直近5試合で4敗(1勝)。また、敵地での神奈川県のクラブとの直近15試合でもわずか2勝(5分8敗)。

・横浜FMは今季、敵陣ペナルティエリア内タッチがリーグ最多(865)。対する名古屋は昨季、敵陣PA内タッチがリーグ最多だったが(1,028:1試合平均30.2回)、今季はリーグ6番目に少ない(420:1試合平均18.3回)。

・扇原貴宏は今季、パス本数・成功数がいずれもリーグ最多(1,482/1,650)。同選手は2016年シーズン、名古屋に在籍していたが、2試合の出場に留まった(2016年7月9日:川崎戦、2016年7月13日:鹿島戦)。

・マテウスは横浜FMとの今季前回対戦で名古屋の2得点にいずれも直接関与した(1得点、1アシスト)。同選手は10月以降の直接得点関与数がリーグ2位タイ(4点:2得点、2アシスト)。同期間でいずれも複数記録しているのはリーグでマテウスのみ。

 
 
【J1注目プレビュー|第33節:横浜FMvs名古屋】連覇消えた王者、連勝ストップの名古屋とともに求められるバウンスバック【超ワールドサッカー】

◆連覇消滅、モチベーションをどこに【横浜F・マリノス】

前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し、4-1で大敗。大阪でのアウェイ連戦を勝利なく終え、さらには連覇の可能性が消滅することとなった。

“鬼門”となっていたアウェイのC大阪戦だったが、試合では相手のプレスにハマり、全くポゼッションが機能せず。パフォーマンスレベルも低く、内容もないまま敗れ去ってしまった。

連覇の可能性がなくなったことに加え、ガンバ大阪戦に続き苦しい試合となったことのショックは少なくない。YBCルヴァンカップとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)による過密日程の影響で選手たちは疲労困憊状態。さらにケガ人が相次いだこともあり、ターンオーバーもままならない状況でここまで戦ってきたツケが回った印象だ。

これによりタイトル獲得の可能性は現状ACLのみ。11月に集中開催となるが、そこに向け、そして王者としての意地を見せるためにもしっかりと前を向いて戦いたい。

★予想スタメン[4-3-2-1]
GK:梶川裕嗣
DF:小池龍太、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン
MF:渡辺皓太、喜田拓也、扇原貴宏
MF:エリキ、マルコス・ジュニオール
FW:ジュニオール・サントス
監督:アンジェ・ポステコグルー
 
 
◆川崎Fを止められず連勝ストップ、仕切り直しへ【名古屋グランパス】

前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、11連勝を阻みたかったが、結果は3-0で完敗に終わった。

優勝の可能性はかなり低くなったが、2位はまだ目指せる状況。ここで気落ちして連敗していては2位の座も遠くなる。

川崎F戦ではブロックを敷き、相手の巧みなボール回しと、選手のポジショニングにもしっかりと対応していたが、セットプレー絡みで3失点と流れとは関係ないところでやられてしまった。

今節に向けてもしっかりとした守備からまずは入ること。横浜FMの強力な攻撃陣を乗らせないことが重要となる。

川崎F戦ではカウンターの精度を欠いたことも苦しむ要因に。しっかりとストロングポイントを出して、まずは連敗回避と行きたい。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、オ・ジェソク
MF:稲垣祥、米本拓司
MF:前田直輝、阿部浩之、マテウス
FW:金崎夢生
監督:マッシモ・フィッカデンティ

 
 
J1 第33節 横浜FM vs 名古屋のデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

▼今シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(2●1)】2020/9/9(水)19:30KO J1第15節 名古屋グランパスエイトvs.横浜F・マリノス@パロマ瑞穂スタジアム
 
 
▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(1△1)】2019/4/13(土)19:00KO J1第7節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム #横浜FM対名古屋

【試合結果まとめ(1○5)】2019/8/24(土)18:00KO J1第24節 名古屋グランパスvs.横浜F・マリノス@パロマ瑞穂スタジアム #名古屋対横浜FM
 
 

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