タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り(必要無し)
├ 全席指定 10月開催ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
└ 【9/25追記】入場者数の制限緩和について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
14:00 開門
16:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
▼動画配信
15:00 デュアルスタジアム ※ホームゲームでの開催は最終回
└ 10/10 大分戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
DAZN(生中継) 15:50~
解説:柱谷幸一 / 実況:八塚浩 / インタビュアー:日々野真理
天気予報
ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/10/9 16:00発表
2020/10/10(土)16:00の予報
天気:雨(4mm/h)
温度:18℃
風 :北北東 5m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
2020 明治安田J1 第21節 vs大分トリニータ | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト
10月10日(土)大分トリニータ戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト
2020/10/09 【10/10大分戦】台風14号による影響・試合開催について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋
現在、台風14号が接近しており、当日の試合開催への影響が考えられますが、現時点(10/9 15:00時点)では予定通り、開催する方向で準備を進めております。
ニッパツ三ツ沢球技場周辺情報
ニッパツまで横浜駅方面から歩いてくる方、【ここで渡る!】で一度三角のところに渡らないと市民病院のほうまでぐるっと回ることになるのでご注意ください#fmarinos pic.twitter.com/7lya9EGSf3
— Remi (@remiyfm3) September 28, 2020
先週土曜の50%収容の開催であってもキックオフ直前までは満車にならなかったようです。昨年までの坂の下まで並ぶようなことは無いのでそこまで焦る事はないかと個人的には思います。
その他の駐車場に関しては定かではありませんが@hama_midori に情報が出る場合もありますので参考にしてください。— うす トリ (@usuppera_torico) October 9, 2020
三ツ沢からの帰り。ニッパツ横に移転してきた市民病院のバス乗り場から横浜駅西口行きの直行バスが出てました。 pic.twitter.com/mZb1vk1txb
— 🇫🇷⭐️⭐️ ちー (和海) ⭐️⭐️🍺 (@CHEE_KazMi) September 30, 2020
Webログ
【公式】横浜FMvs大分の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年10月10日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム:1st(青)
— 前回対戦は大分が快勝。横浜FMは新布陣でリベンジを狙う
横浜FMが今季最後のホーム戦開催となるニッパツに大分を迎える。横浜FMは前節・神戸戦、JリーグYBCルヴァンカップ準決勝・柏戦と公式戦2連敗中。対する大分は前々節・鹿島戦、前節・清水戦と2連勝中。連敗を止めるのか、それとも連勝を伸ばすのか。意味合いこそ違えども、どちらも勝利が欲しい一戦となる。
横浜FMは柏戦で20本のシュートを放ったものの、GKの好守と決定力不足が要因でノーゴールに終わった。セットプレーで喫した失点が重く、多くの決定機を逃した内容で、試合後にはエリキが涙を見せるなど、少なからずショックが残りそうな敗戦となってしまった。
一方、神戸戦に続いて採用した可変的な[4-3-2-1]は機能している。神戸戦でも26本のシュートを放っているように、横浜FMが理想の1つに掲げる“ゲーム支配”の様相は以前よりも強まっており、あとは結果さえ出れば、自信を持てるフェーズにまでは達していると言える。
ただ、そのシステムの継続には中2日で迎える連戦がネックになる。8月15日の明治安田J1第9節・大分戦を皮切りに始まった連戦中、横浜FMは運動量の多いサイドプレーヤーをローテーションしていたが、直近2戦では両SBの小池 龍太とティーラトンがともにフル出場した。連戦でも厳しさが増す中2日が連続しており、実質2日間足らずの休養では疲労が抜け切らないのは明白だ。ただ、2人に代わる右の松原 健と左の高野 遼は9月の試合中に負傷したため欠場する可能性が高い。SBの経験者は今季ボランチ起用が続く和田 拓也以外は見当たらず、フレッシュなウイングバック候補がいる[3-4-2-1]に戻す可能性も十分ありそうだ。
一方の大分は12位ながら、9月以降は5勝1分2敗と明らかに復調傾向にある。その5勝のうち、上位のFC東京や鹿島、それに仙台から積み上げた3勝はいずれもアウェイ戦と、敵地で無類の強さを見せている。今節はアウェイでの今季5勝目を目指す戦いとなる。
チーム状況に目を移すと、前節・清水戦について片野坂 知宏監督が「90分間集中を切らさず、勝ちに値するゲーム」と評したように充実の一途のようだ。その清水戦では途中出場の野村 直輝、町田 也真人が決勝点に絡むなど、指揮官の采配も冴えを見せる。
前回の昭和電工ドーム大分での戦いを振り返れば、横浜FMのアンジェ ポステコグルー監督に「今季一番良くないパフォーマンス」と言わしめた完勝だった。一方、「横浜FMさんは特殊な攻撃、守備の狙いが明確で、(大分にも)攻守の狙いがあった中でよくやってくれた」と振り返ったのは片野坂監督。その狙いとは両SBの裏のスペースを活用したサイドの揺さぶりだったのだが、当時といまの横浜FMの立ち位置やシステムは変化しており、狙いどころも変わってくる。王者相手に知将がどのような策を用意してくるのかも見どころの1つと言えそうだ。
[ 文:大林 洋平 ]
【横浜FM vs 大分】今トリコロールに必要な“清涼剤”、和田拓也 – J’s GOAL
打てども打てどもゴールが遠い…。今週水曜日のJリーグYBCルヴァンカップ準決勝vs柏では、20本のシュートを浴びせた横浜FMだったが、結局、柏のクリーンシート。0-1で惜敗した。その前試合、10月4日の神戸戦(2-3)も26本のシュートを記録しながら2点止まり。相手を圧倒しながら連敗が続く。
ならば、「押してもダメなら引いてみる」ではないが、少し攻撃の変化が必要なのかもしれない。そこで密かに注目しているのが、ボランチの和田拓也。ハイテンポ、ハイペースの攻撃サッカーが浸透したチームの中で、落ち着いて“間”が取れるプレーメーカーだからだ。
例えば、9月27日・柏戦(3-1)の3点目の場面。左サイドでボールを運んだ和田は、チラッと後ろを振り返り、敵が周りにいないことを確認し、ゆったりとボールキープ。仲川輝人が裏に走り抜けるタイミングを見計らって丁寧にパスを送り、仲川のクロスを導き、前田大然の得点を呼び込んだ。あそこで急いで縦にパスを出していたら、仲川も前田も準備が整わず、スムーズな得点は生まれなかっただろう。しかしながら、先の神戸戦では、先発出場したが、その特異なセンスを発揮するに至らなかった。
「もう一つ工夫しないといけないと思いました。中でコンビネーションを使って崩すとか、それで相手選手を中に絞らせて、逆に外の選手を使うとか。相手を揺さぶるという意味でも、違うスイッチを入れるというか、外からのクロスは相手がある程度、守りやすいと思うので。意表を突くというか、違う動きを出してゴール前に入っていけたらいいなと思います」
おっとりした口調ながら、真摯に考え、ゴールへの道標を言葉にしてくれた和田。大分戦で“違い”を見せ、嫌な空気を変える清涼剤になってくれる気がする。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
J1第21節optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋
— 横浜F・マリノス – 大分トリニータ
・横浜FM対大分の通算19試合では、横浜FMが10勝3分6敗と勝ち越している。しかし、2019年以降の今カード直近3試合では2敗(1勝)。それ以前の今カード8試合で喫した敗戦数と同じ(5勝1分2敗:2007年~2013年)。
・横浜FMは前節神戸戦で6試合ぶりの敗戦(2-3)。今節敗れると、同クラブは今季3度目の連敗となる。昨シーズンは連敗を喫したのが1度のみだった(3連敗:2019年8月)。
・大分は直近6試合の内、4試合で複数得点を記録(5勝1敗:1試合平均1.8得点)。それ以前の12試合で2得点以上を挙げたのはわずか2試合のみだった(1勝4分7敗:1試合平均0.8得点)。
・大分はアウェイでは現在3連勝中。今節勝利すると、敵地ではクラブベストの4連勝を記録することになる。
・横浜FMは今季被決定率がリーグワースト3位(14.4%:38失点/264被シュート)。2015年以降の同項目としてはクラブワーストの記録。また、同クラブが昨シーズンに喫した失点数と既に並んでいる(38失点)。
・大分は9月13日の仙台戦以降の決定率がリーグ2位(18.6%:11得点/59本)。今季それ以前の決定率は9.8%だった(14得点/143本)。
・マルコス・ジュニオールは現在3試合連続ノーゴールであり、この間には1本も枠内シュートを放っていない。同選手がこれ以前に3試合連続で枠内シュート0本に終わったのは1度のみ(2019年11月~12月)。
・田中達也は出場した直近6試合で4得点を記録。今季自身の得点によって獲得した勝ち点はリーグ5位タイ(11ポイント)。
J1 第21節 横浜FM vs 大分のデータ一覧 | SPORTERIA
【横浜FMvs大分プレビュー】連戦の疲労が見え隠れする横浜FM…好調の大分は敵地で波乱を起こせるか | サッカーキング
■横浜F・マリノス 攻撃の中核を担うM・ジュニオールの状態が気がかり
【プラス材料】
前節のヴィッセル神戸戦まで13試合連続で得点を記録している。総得点は川崎フロンターレに次ぐ2位で、ここまで46得点を挙げている攻撃力は相変わらずすさまじい。今夏に柏レイソルから期限付き移籍で加入し、ここまで7ゴールのFWジュニオール・サントスに期待がかかる。7日のJリーグYBCルヴァンカップ準決勝・柏戦は契約上の都合で出場できなかったため、この一戦に全力投球できず態勢が整っている。また、ここまで9得点を決めているFWエリキも依然として好調だ。連続得点は6試合でストップしたが、キレのある動きで攻撃陣を牽引する存在になっている。
再び4バックにシステムを戻しても圧倒的な支配力は健在。自慢の攻撃力で3試合ぶりの勝利を目指す。
【マイナス材料】
ここまでチームトップの11ゴールを挙げているFWマルコス・ジュニオールだが、7日のルヴァンカップ準決勝・柏戦の後半に負傷交代した。詳細は不明だが、攻撃の核となるゴールゲッターの不在は3試合ぶりの勝利を目指すチームに大きく影を落とす可能性がある。その他にも主力選手に負傷者が続出しており、FW仲川輝人やDF松原健、DF高野遼らは今節も出場が難しいだろう。松原と高野が不在の両サイドバックはターンオーバーすることが難しく、DFティーラトンとDF小池龍太は連戦連勤が続いている状態だ。
中2~3日で続く公式戦の連戦はこの試合が18試合目で、選手たちの疲労はピークに達している。まずは運動量を求められる自分たちのサッカーをしっかり体現できるかがカギを握るだろう。
■大分トリニータ 相次ぐ負傷離脱が悩みの種。万全の準備で上位チーム撃破へ【プラス材料】
直近の5試合は4勝1敗と好調を維持。今季2度目の3連勝を懸けて、今節は横浜F・マリノスと対戦する。中2日で試合に臨む相手に対し、中6日で戦える大分トリニータはコンディションが整い、肝となる戦術の狙いを合わせる時間も割けた。これまでと同様にメンバーを入れ替えながら、緊張感を持って練習ができている。今節は4バックでも、苦手なミラーゲームになっても対応できるメンバーを選考して万全を期す。昨季J3でプレーしたプロ2年目のFW髙澤優也(昨季はザスパクサツ群馬に在籍)は前節の清水エスパルス戦で今季5得点目となるゴールを決め、絶好調男のMF田中達也はチームトップの7得点目を記録した。前線の選手は調子が良く、途中からピッチに入った選手も活躍。チーム内に高い競争意識が芽生えている。
【マイナス材料】
ケガで戦列を離れていたMF野村直輝やMF長谷川雄志が復帰したものの、これまで主力として試合に出ていたDF香川勇気やMF前田凌佑らが負傷離脱。片野坂知宏監督が「誰かが復帰すれば、誰かがケガをする」と嘆くように、今季は一度もベストメンバーを組めていない。戦力が整わない中でのやりくりは、今度も続きそうだ。ハイプレスの横浜FMに対し、ビルドアップで試合の主導権を握れれば勝機は高くなる。かみ合わせは悪くはないが、自陣でボールを奪われるような場面が増えてしまうと、強度の高い前線の選手が揃う相手に大量失点をしかねない不安はある。
2020/10/09 「ルヴァン敗退&3戦未勝利」の鬱憤を晴らせ!横浜Mが警戒すべき好調・田中達也 | サッカー批評Web
■10月10日/J1第21節 横浜M-大分(ニッパツ)
鬱憤を晴らす!
10月7日のルヴァンカップ準決勝で柏に敗れ、大会から敗退した横浜。チャンスを作りながらファイナルに進むことがかなわず、チームとして悔しい状態だが、中2日で試合となる。
横浜はここまで公式戦3戦未勝利。特に鳥栖戦ではアンジェ・ポテスコグルー監督が「ただの90分」と表現したように、アタッキングサッカーが鳴りを潜めた。
しかし、神戸戦では負けはしたものの、シュート26本で、ボール支配率では圧倒。鳥栖戦後にポテスコグルー監督が「勝ち負けに関係なく一番重要なのは、90分間を通して自分たちのサッカーをすること」と話したように、横浜のサッカーをピッチで体現できた。
そして柏戦でもシュート20本を放ち、幾度となくチャンスを作った。ただ、「最後の質が低かった」と、不満を隠さなかった。
ポテスコグルー監督が目指す横浜は、チャンスを作り、そして得点を重ねていくこと。ここまでチームの総得点46はリーグ2位。3位のヴィッセル神戸に「7」の差をつけているが、首位・川崎の「62」を考えれば、やはり物足りないのだ。
ここまでチームの得点ランク1位はマルコス・ジュニオールの「11」。2位はエリキの「9」。3位はジュニオールサントスの「7」だ。
特にエリキは鳥栖戦まで6試合連続ゴールを決めていただけに、再び量産体制が望まれる。準決勝・柏戦では90分フル出場しているため、今節の出場時間は不透明だが、柏戦でチャンスを決めきれなかった鬱憤をピッチで晴らすはずだ。
その横浜にとって、大分で警戒すべきはMF田中達也だ。前回の対戦である8月15日の試合では、田中の1点を返すことができずに、横浜はアウェイで敗戦を喫した。田中は、ここまで7得点を挙げてチーム得点王。9月には3試合連続ゴールを決めたほか、前節・清水戦でも決勝点を決めるなど絶好調だ。
田中はこれまでの7得点のうち、実に5得点を右足から生んでいる。その右足を抑えることはもちろんだが、1試合平均クロス数は3.1、アシスト数は「2」と、チャンスメイクにもかかわるだけに、良い形でボールを持たせないようにしたい。
横浜のアタッキングサッカーが火を噴くか、それとも、それを鎮火させるように田中の右足が輝くのか。結果はニッパツのピッチで明らかになる。
こけまりログ
▼今季の対戦結果
【試合結果まとめ(1●0)】2020/8/15(土)18:30KO J1第10節 大分トリニータvs.横浜F・マリノス@昭和電工ドーム大分
▼昨季の対戦結果
【試合結果まとめ(2●0)】2019/3/17(日)16:00KO J1第4節 大分トリニータvs.横浜F・マリノス@昭和電工ドーム大分 #大分対横浜FM
【試合結果まとめ(1○0)】2019/7/6(土)19:00KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.大分トリニータ@ニッパツ三ッ沢球技場 #横浜FM対大分
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