【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/7(水)19:00KO YBCルヴァンカップ 準決勝 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限50%試合


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/7(水)19:00KO YBCルヴァンカップ 準決勝 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限50%試合 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
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17:00 開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/10/7 6:00発表

2020/10/7(水)19:00の予報
天気:小雨(0mm/h)
温度:16℃
風 :北北東 4m/s
 
 

YBCルヴァンカップ「プライムステージ」レギュレーション

大会概要:2020JリーグYBCルヴァンカップ:Jリーグ.jp※一部抜粋

■大会方式
グループステージを勝ち上がった5チーム、およびACLに出場する3チーム(横浜FM、神戸、FC東京)を加えた計8チームにより、1試合制のトーナメント戦を行う。

■開催概要
準々決勝、準決勝
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。

 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 ルヴァンカップ 準決勝 vs柏レイソル | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

10月7日(水)柏レイソル戦 | 横浜F・マリノス 公式サイト


 
 

ニッパツ三ツ沢球技場周辺情報


 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs柏の見どころ(JリーグYBCルヴァンカップ:2020年10月7日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報無し

— 10日後の再戦。果たされるのは“ダブル”か、“リベンジ”か

2年ぶりのファイナル進出を目指す横浜FMがニッパツに7年ぶりの決勝進出を狙う柏を迎える。両者は10日前のリーグ戦で対戦したばかり。その明治安田J1第19節では横浜FMが柏を逆転で下したが、一発勝負のカップ戦はまた別物。横浜FMが“シーズンダブル”を達成し、2年連続のタイトル獲得へ前進するのか、柏がリベンジし新国立が舞台の決勝にコマを進めるのか。前回対戦を踏まえ、両名将が繰り出す一手も含めて注目度の高い一戦となる。

横浜FMは大会初戦となったJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝で札幌と対戦。後半に先制を許す苦しい展開だったが、途中出場した天野 純の同点ゴールでPK戦に突入。そのPK戦では5人全員が成功させ、辛くも準決勝にコマを進めた。

札幌戦から1カ月余りしか経っていないが、チーム状況は大きく変化している。リーグ戦では3連敗と4連勝があり、基本システムを変更したほか、ケガ人が相次いでいる。[3-4-2-1]で6試合戦ったあと、直近のJ1第20節・神戸戦ではトリプルボランチの中央に据えた扇原 貴宏に高い自由度を与えた[4-3-2-1]を採用。シュート3本で3点を奪われ、2-3で敗れはしたものの、シュート26本、クロス50本以上を計測し、アンジェ ポステコグルー監督が「ひさびさに最高のパフォーマンスを出してくれた」と評価する内容だった。

ただ準決勝は神戸戦から中2日となり、指揮官がどのような戦い方を選択するかは未知数。負荷のかかる両サイドのプレーヤーをローテーションしながら連戦をこなしていたが、1週間前のJ1第25節・鳥栖戦で高野 遼が負傷交代。左SBまたは左ウイングバックの本職は神戸戦にフル出場したティーラトンしかおらず、そのタイ代表を連続出場させるのか、鳥栖戦で高野に代わってピッチに立った大津 祐樹を送り出すのか、それとも新たな選択をするのか。指揮官は難しい決断を迫られている。

対する柏はグループステージを突破して迎えたC大阪との準々決勝で試合巧者ぶりを発揮し、3発快勝を収めた。直近のリーグ戦でも得点ランクを独走するオルンガが2得点をマークするなど3-0で横浜FCに完勝し、横浜FMに逆転負けを喫したイヤなムードをすぐに払しょくした。横浜FC戦では、長期離脱していたクリスティアーノが復帰したのも好材料。終盤に途中出場し、ダメ押しゴールを挙げた大谷 秀和や山下 達也らベテランの主力をベンチスタートで休ませることができたのも大きい。前回の横浜FM戦後に「相手のクオリティーを認めざるを得ない結果」と語ったネルシーニョ監督だが、そのまま手をこまねいているはずはない。立ち位置を変えるのか、選手を替えるのかはフタを開けて見なければ分からないが、なんらかの策を打ってくるだろう。

前回対戦では横浜FMのテンポの速いサッカーに柏がつき合う形で進み、柏が終盤にガス欠に陥り、75分以降、横浜FMに3ゴールが生まれた。柏は同じ轍を踏むことは避けたいだろうし、横浜FMは“高速サッカー”に巻き込みたいはず。展開の“スピード”が勝敗のカギを握りそうだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs 柏】“小よく大を制す”喜田拓也の頭脳的守備 – J’s GOAL

一発勝負で行われるJリーグYBCルヴァンカップ準決勝。横浜FMがホーム、ニッパツ三ツ沢球技場に迎える相手は柏だ。最前線には現在J1得点王争いトップのオルンガがおり、そこで興味が湧くのが、横浜FM・喜田拓也の起用法。

前回9月27日の対戦時(3-1で横浜FMが逆転勝利)には、後半頭から身長170cmのボランチ・喜田が3バックの中央の位置に入り、193cmのオルンガと対峙した。ただ、先制点を許し追いかける横浜FMが、柏をハイプレスで終始押し込む展開に。また、相手GKのパントキックなどの際には、チアゴ マルチンスがオルンガと競り、喜田がカバーリングに入って対応。そのため、両者が競り合うシーンはほとんどなく、オルンガと身長差23cmの“ミスマッチ”であることを感じさせなかった。喜田自身もコンバートに関して違和感がないことを口にする。

「自分がやりたいポジションだとか役割だとか、そういうものは僕には一切関係なくて、チームが勝つために必要な仕事であれば何だってやる気持ちでいます。そこに難しさは特に感じていません」

また、育成組織のプライマリーに在籍した小学6年生時にも、センターバックを経験。全日本U-12サッカー選手権大会を制したが、当時も身長146cmと小柄だった。

「ちっちゃいほうだったので、頭を使いながらやりました。小学校だと大きい選手がいると、それだけでやられてもおかしくなかった。頭を使いながら、どうしたら勝てるかと考え、絶対にゼロで終えるというのを目標にしながらやった記憶があります」

6年前に喜田から聞いた話だ。オルンガと小学生では比較対象にならないが、それでも小柄なCBがやるべきことは理解している。さらにJ1通算150試合出場を果たしたキャリアもミックス。本職ボランチで出場する可能性もあるが、CBとして1試合を通して“小よく大を制す”姿も見てみたい。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
2020/10/07 横浜・扇原、常勝軍団へ過密日程“歓迎”「さらに上目指していけるチャンス」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は7日、2年ぶり3度目のルヴァン杯決勝進出を懸けてホームで柏と対戦する。

 先月27日のリーグ戦で3―1と勝利したばかり。以後11日間でこの試合が3戦目の柏に対し、横浜は4試合目と試合数に差はあるが、MF扇原は「マリノスが常勝軍団になるには、日程を言い訳にしなくても勝てるチームにならないといけない。さらに上を目指していけるチャンス」とし、ルヴァン杯でタイトルを獲ることの意味を強調した。

 
 
2020/10/07 【ルヴァン杯プレビュー|準決勝:横浜FMvs柏】2年ぶりか7年ぶりか、10日ぶりに合間見える決戦の行方は【超ワールドサッカー】

◆2年ぶりのファイナル、2年連続のタイトルへ【横浜F・マリノス】

2018シーズンのルヴァンカップでは決勝に進出するも、湘南ベルマーレの前に敗れ準優勝に終わっていた横浜FM。2001年以来の優勝を目指し、まずは準決勝に挑む。

直近のリーグ戦では、ヴィッセル神戸とホームで対戦し、打ち合いの末に2-3で敗れた。しかし、スタッツでも大きく上回り、試合内容でも上回った横浜FM。結果こそ残せなかったが、チームとしての手応えはあったはずだ。

その横浜FMにとってネックになるのが負傷者の多さだ。神戸戦は3バックをやめて[4-3-2-1]でスタート。今回の柏戦でも選手の選考に頭を悩ませるはずだ。さらに、契約上の問題でFWジュニオール・サントスが起用できないのも気がかりだ。

10日前に対戦したときは、FWオルンガに先制されるも、終盤の3ゴールデ逆転勝利を収めている。柏にも警戒されるだろうが、チームとしては手応えもあるはずだ。

2年前に苦杯を嘗めた決勝へまずは進むことが大事。横浜FMがチーム一丸となって柏を迎え撃つ。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:梶川裕嗣
DF:伊藤槙人、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔
MF:水沼宏太、渡辺皓太、扇原貴宏、ティーラトン
MF:エリキ、マルコス・ジュニオール
FW:エジガル・ジュニオ
監督:アンジェ・ポステコグルー
※ジュニオール・サントスは契約上の理由で出場不可

◆役者が揃った柏、7年ぶり戴冠への一歩【柏レイソル】

2013年以来の優勝を目指す柏は、前節の横浜FC戦で0-3と見事勝利。今回と同じ会場のニッパツ三ツ沢球技場で、良いイメージを作ることができた。

0-3で勝利したこと以上にこの試合では大きなポイントがあり、まずはリーグ戦全試合スタメン出場だったMF江坂任を温存。MF大谷秀和もベンチスタートとし、温存に成功した。

さらに、ケガにより開幕戦以降出場機会がなかったFWクリスティアーノが復帰。早速1アシストを記録するなど結果を残した。また、同じくケガで離脱していたFW神谷優太も復帰し、準備は整ったと言える。

10日前にホームで敗れた相手だが、あの時とはまた違うチームを組めるようになった柏。ハイラインの裏をいかに取るかが勝負の分かれ目。さらに、自陣でのミスをどこまで減らせるかもポイントだ。

役者が揃ってきた柏が、リーグ戦のリベンジを果たすのか。注目の一戦となる。

★予想スタメン[3-4-1-2]
GK:キム・スンギュ
DF:大南拓磨、山下達也、古賀太陽
MF:北爪健吾、大谷秀和、三原雅俊、三丸拡
MF:江坂任
FW:クリスティアーノ、オルンガ
監督:ネルシーニョ

 
 


 
 

こけまりログ

 
▼今季の対戦結果

【試合結果まとめ(1△1)】2020/8/8(土)19:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@日産スタジアム

【試合結果まとめ(1○3)】2020/9/27(日)19:00KO J1第19節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム
 
 
▼昨季の対戦結果

対戦なし
 
 

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