【スタジアム観戦情報まとめ】2020/8/23(日)19:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム ※観客上限5,000人 #横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/8/23(日)19:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
 └ 全席指定 8月開催ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

17:00 開門
18:49 トリコロールギャラクシー(暗転演出) | 横浜F・マリノス 公式サイト
19:00 キックオフ

※入場は、東ゲート・西ゲートのみ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

▼動画配信

17:55 デュアルスタジアム
 └ 8/23 広島戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

DAZN(生中継) 18:50~
 解説:柱谷幸一 実況:八塚浩 インタビュアー:日々野真理
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/8/23 4:00発表

2020/8/23(日)19:00の予報
天気:小雨(1mm/h)
温度:25℃
風 :東北東 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第12節 vsサンフレッチェ広島 | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

2020/08/21 トップチームスタッフの新型コロナウイルス感染症 陽性判定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

2020/08/22 8/21実施のPCR検査結果のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト※一部抜粋

陽性判定にかかる濃厚接触者が弊クラブ内にいないこと、67人の陰性判定、および判定不能者にかかる「濃厚接触疑い者」が、弊クラブ内ならびに試合開催に関わる関係者にいないと判断されたことを踏まえ、8月23日(日)19時キックオフの明治安田生命J1リーグ第12節 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島(日産スタジアム)は、予定どおり開催されますことを併せてお知らせいたします。

 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs広島の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年8月23日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム(1st・青)

–今季初の連勝を狙う横浜FM。注目はジュニオール・サントス

9位・横浜FMが3試合ぶりに日産スタジアムに戻り、1試合消化が少ない8位・広島を迎える。前節、清水との打ち合いを制し、3試合ぶりの勝利を挙げた横浜FMは初の連勝が懸かる。一方の広島は3試合ぶりの白星を狙う。

アンジェ ポステコグルー監督が指揮する横浜FMは前節、昨季まで横浜FMでヘッドコーチを務めたピーター クラモフスキー監督が率いる清水と対戦。指揮官の“師弟対決”となった一戦は、攻撃哲学を貫く両者にふさわしい点の取り合いの末、横浜FMが4-3で接戦を制した。

その清水戦で躍動したのが、今夏加入した新戦力と控えメンバー。松本から期限付き移籍してきたU-22日本代表の前田 大然が先発2試合目でうれしい初ゴール。5試合連続途中出場となった渡辺 皓太は決勝点となったJ1初ゴールを奪うなど、1ゴール1アシストで勝利の立役者となった。さらに8試合ぶりに先発した高野 遼が2アシストと気を吐き、夏の間に戦力の入れ替えがあった中、底上げを実感できる結果となった。

そして、圧巻だったのは柏から期限付き移籍で加入したばかりのジュニオール サントス。2分の先制点は重戦車のような約50メートルのドリブルを見せ、最後は強烈なシュートでファーサイドを打ち抜くファインゴールだった。勝ち越しゴールとなった3点目は鋭い反転から右足を振り抜くと、アウトにかかった低弾道でまたもやファーを射抜く。強烈な個の力を見せつけて、来日初ゴールを含む2得点を奪い、先発抜擢に応えた。

清水戦から中3日で迎える今節も少なからず選手の入れ替えはありそう。リーグ戦3分の1にあたる11試合を消化していまだ連勝がなく、出遅れた王者にとってもう足踏みはできない。指揮官が「まだフィットしていないところもあるかもしれないが、連戦では準備する時間も短いので、どんどん試合をこなしていくしかない」と語るように、結果と連係向上の二兎を追いかけつつ上位を目指さなければならない状況にある。

連戦を乗り越える上で今後もさまざまな起用が想定される中、「選手はどこでチャンスをつかむかも大事になる」(アンジェ ポステコグルー監督)。清水戦に続き、今節も計算できる戦力の台頭を期待したいところだ。

対する広島は2連勝で臨んだ前々節・浦和戦から勝利がない一方、前節・FC東京戦は1点を追う後半アディショナルタイム、川辺 駿が値千金の同点ゴールをねじ込んで3-3のドロー。「ゴールに向かい続けたことが最後、勝点1につながった」とは城福 浩監督。今節につながる前向きな勝点1をつかんだ。

リーグ戦では中盤より後ろのメンバーをほぼ固定して戦っているが、今節はハードな夏場の連戦最後のアウェイ戦という条件だけに、メンバー構成が注目される。今季、4つの勝ち試合はすべてクリーンシート。3失点した前節の反省を生かして横浜FMの攻撃をいなしつつ、守備からリズムを作れるかが勝利のポイントとなりそうだ。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
【横浜FM vs 広島】怪物候補・ジュニオール サントスの覚醒は本物か? – J’s GOAL

8月10日、柏フリークの知人から一通のメールがきた。「柏のジュニオール サントスがF・マリノス移籍の噂がありますよ」。正直、その存在を知らなかった…。だが、その後すんなり期限付き移籍が決まり、15日の大分戦は途中出場。19日の清水戦にはCFの位置でスタメン出場し、名刺代わりの2発を奪う。その衝撃度はすごく、まさに度肝を抜かれた。

1点目は約50mの距離を突進。188cmの長身とは思えない、しなやかさと力強さを兼ね備えたドリブルシュートから決めた。2点目は後ろからパスを受けると、スムーズな身のこなしでターン。相手DF1人が前にいたが、なりふり構わず強烈な一撃を見舞って沈めた。

2000年代にインテル(イタリア)などで活躍した重戦車FW、アドリアーノ(ブラジル)を彷彿とさせる圧巻のスケールとパワーを目の当たりにし、舌を巻いた。また、ドリブルにシザースを交えるなど、ボールタッチはブラジリアンらしくソフト。剛柔備えた新星に対して、期待は高まる一方だ。しかし、冒頭の柏ファンの知人からのメールには、こんな一文も添えられていた…。「トラップ大きくてゴールを逃します。最初に見た時は愕然としました」と。

まだ短時間しかプレーを見てないが、確かに狭い局面でのポストプレーは不得手かも。スペースがないと自慢の推進力が発動しづらい、といった懸念材料も浮かぶ。しかしながら、前節のリモート会見で語った彼の言葉、そしてポテンシャルを信じたい。

「今日こんなに試合に出たのは久しぶりですので、今後、試合を重ねて出場時間を重ねていけば、もっともっと成長すると思います。チームに貢献できると思います」

柏で眠っていた獅子は本物か――。来週へとつながる連戦で真価が問われる。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 
2020/08/23 横浜 68人がPCR検査 67人「陰性」で23日広島戦を予定通り実施― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 スタッフ1人が新型コロナウイルスに感染した横浜は22日、選手、首脳陣ら68人を対象とした21日のPCR検査の結果、67人が陰性だったと発表した。1人が判定不能とされたが、リーグが独自に設けた濃厚接触疑いの基準の該当者がいないことから、23日のホーム広島戦を、予定通り行うとした。

 チームはこの日、結果判明後に練習を行った。

2020/08/22 【横浜FMvs広島プレビュー】前節打ち合いを演じたチーム同士が対戦…横浜FMは同カード2連勝中 | サッカーキング

■横浜F・マリノス またしても訪れた連勝のチャンス。4度目の正直となるか

【プラス材料】
 サンフレッチェ広島とのリーグ戦の通算対戦成績は32勝6分18敗と、大きく勝ち越している。優勝した昨季だけに限っても、2戦2勝と相性が良い相手と言えるだろう。

 前節、今夏に加入したFWジュニオール・サントスとFW前田大然が今季初得点を記録。さらに途中出場のMF渡辺皓太がJ1初ゴールを決め、これが決勝点となって清水エスパルスを4-3で破った。チームとしては5試合ぶりの複数得点で、その勢いに乗って連勝を狙う一戦だ。

 今節のスタメンに関しては、中3日での連戦のため、大幅に入れ替える可能性がある。MF扇原貴宏やDF小池龍太、FWエリキなどが先発候補で、選手が入れ替わっても変わらない攻撃的なスタイルで勝利を目指す。

【マイナス材料】
 前節の清水戦は、勝利したとはいえ3失点。相変わらずの不安定さが顔をのぞかせ、常にリードする展開ながらも最後は冷や汗を流した。それがここまで4勝2分5敗と黒星が先行している理由でもあり、無失点で終えたクリーンシートの試合はわずか3試合のみ。攻撃的なサッカーを貫く反面、これだけ失点していれば勝ち点が積み上がらないのも仕方ないだろう。

 第10節の大分トリニータ戦からDFチアゴ・マルチンスが復帰したのは明るい材料だが、清水戦でオウンゴールに絡んだようにコンディションは復調途上かもしれない。相棒のDF畠中槙之輔も負傷で清水戦の出場を回避しており、最終ラインの編成に若干の不安を抱えながら臨む一戦となる。
 
 
■サンフレッチェ広島 久々の3得点はプラスだが、らしくない形での3失点は気がかり

【プラス材料】
 敗戦濃厚の後半アディショナルタイム、FWレアンドロ・ペレイラのシュートが相手選手に当たってこぼれたところをMF川辺駿が角度のないところから押しこみ、FC東京を相手に3-3の引き分け。ラストプレーで勝ち点1をもぎ取ったことで、チームに勢いが生まれつつある。

 堅守の代表格であるFC東京を相手に3得点。得点力不足を言われ続けてきたチームが、セットプレーの流れからも含め、FW以外の選手がゴールを重ねたことは大きな意味を持つ。

 また、MF浅野雄也やMF茶島雄介といった今季の新戦力がアシストを記録。3年目のMF東俊希が川辺の同点弾の起点となったことによって、チームとしての戦力的な押し上げになったことは言うまでもあるまい。

【マイナス材料】
 今季初の3失点はいずれも中央から崩された結果。DF野上結貴が「自分たちらしくない」と語ったとおり、これまでのサンフレッチェ広島では考えられない形での失点増に、チームとしての危機感が芽生えている。

 前線から圧力をかける形は今季新しく取り組んでいる守備の形。だが、その守備を外されてカウンターを仕掛けられた1失点目。前線の圧力が機能せずに相手ボランチをフリーにしてしまい、マークの受け渡しミスも同時発生してしまった2失点目。前半終了間際という時間帯に真ん中を攻められ、危険な位置でファウルを犯してしまった3失点目。この他の場面では広島らしく守れていただけに、失点シーンでの現象が気にかかる。選手たちの疲労の蓄積が要因ではないかという心配は拭えない。

 
 
2020/08/22 「J1プレビュー」8/23 横浜FM-広島「ゴール乱発試合」再びの可能性 | サッカー批評Web

 前節、横浜FMは清水から4ゴールを奪い、広島はFC東京から3得点を挙げた。またも多くのゲームが生まれる一戦になるのだろうか。

 横浜FMの攻撃志向は知られているが、今季の失点はリーグワースト4位の「19」を数える。前節も勝利したからいいものの、3失点はいただけない。だが、その傾向はなかなか消えない。

 広島も前節、自分たちと同じく堅守のFC東京と3-3という打ち合いを演じた。最後まで諦めずに終了間際に追いついた点は見事だが、自分たちのイメージしたサッカーであるとは言い難いだろう。

 ここ2シーズンの対戦では、4試合中3試合で一方のチームが3得点以上を挙げている。真夏の熱に浮かされたような前節に続き、またもゴールが乱れ飛ぶ一戦になるかもしれない。

■横浜F・マリノス

9位  勝ち点14  4勝5敗2分  得点18、失点19、得失点差-1

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】なし
【直近5試合結果】
○A清水   4-3
●A大分   0-1
△H柏    1-1
○A仙台   1―0
●A札幌   1-3

【通算対戦成績】
通算   67試合・38勝8分21負
ホーム  35試合・22勝4分 9負
アウェイ 32試合・16勝4分12負

【直近対戦成績】
2019年 9月26日 J1第26節    H3○0
2019年 5月 3日 J1第10節    A1○0
2018年 8月 1日 J1第19節    H1●4
2018年 4月11日 J1第 7節    A1●3
2017年 9月20日 天皇杯4回戦    H3○2

【今節のみどころ】
 前節には仲川輝人も實藤友紀も先発でピッチに立ち、負傷者リストからその名を消した。補強した選手もすぐさま出番を得ており、第2のスタートを切ろうとしているところだ。

 早速の先発に2得点で応えたジュニオール・サントスは、今節も起用したいところだろう。仲川、前田大然との連係が深まっていけば、チーム浮上の大きなきっかけになり得る。

 不安があるのは、やはり失点が止まらない守備陣か。また短いスパンで試合が続くことも考えれば、CBコンビの入れ替えも十分にあり得る。

 不安を消すためにも、欲しいのは今季初の連勝だ。
 
 
■サンフレッチェ広島

8位  勝ち点14 4勝4敗2分  得点14、失点9、得失点差5

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】なし
【直近5試合結果】
△HF東京  3-3
●A浦和   0-1
○H湘南   1-0
●A札幌   1-2
○A横浜FC 2-0

【通算対戦成績】
通算   67試合・21勝8分38負
ホーム  32試合・12勝4分16負
アウェイ 35試合・ 9勝4分22負

【直近対戦成績】
2019年 9月26日 J1第26節    A0●3
2019年 5月 3日 J1第10節    H0●1
2018年 8月 1日 J1第19節    A4○1
2018年 4月11日 J1第 7節    H3○1
2017年 9月20日 天皇杯4回戦    A2●3

【今節のみどころ】
 3バックと中盤の底のコンビは盤石。裏を返すと、なかなか替えが効かない状況で、強敵相手の3連戦のラストゲームも、大きくメンバーをいじることはないだろう。

 前線も、前節の勢いを大事にすると見る。育成の手腕も高い城福浩監督の下、浅野雄也ら若い選手が力を伸ばしていきそうな雰囲気がある。

 ただし、前節の3失点は、やはり修正が必要だ。今季から取り組む前線からのプレスという自分たちの「軸」を見直しつつ、新たに翼を広げようとしている若手を力強く羽ばたかせたいところだ。

 
 

こけまりログ

 
▼今季の対戦結果

初対戦

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(0○1)】2019/5/3(金)14:00KO J1第10節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 #広島対横浜FM

【試合結果まとめ(3○0)】2019/9/14(土)19:00KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対広島
 
 

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