(´-`).o0(2020/7/17(金)まとめてドバっとでスイマセン。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/07/14 實藤友紀選手の負傷について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右ハムストリング肉離れ (全治4~6週))
2020/07/15 2020ユニフォーム(1st・2nd)再販売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(1stが7/25、2ndが7/18、共に10:00から販売開始)
2020/07/16 ビジネスグッズ受注販売開始のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「白カモメのネクタイ」いいなー)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
🇫🇷#横浜F・マリノス 🇫🇷
~第5節 鹿島戦へ向け~
前日練習の表情をどうぞ📸👀#扇原貴宏 #遠藤渓太#仲川輝人 #梶川裕嗣#オビパウエルオビンナ#J1 #Jリーグ #マリノス#トリコロール #スポーツ報知 pic.twitter.com/EQAmonZTWV— 宮崎 亮太 (@miyazaki_hochi) July 17, 2020
今日は #横浜F・マリノス の練習へ💨
ミニゲームはバッチバチ🔥🔥
笑顔も多く、良い雰囲気でした😇🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷#仲川輝人#扇原貴宏#エリキ#遠藤渓太#マリノス#トリコロール #j1 #スポーツ報知
🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷 pic.twitter.com/17JNBQaQF2— 宮崎 亮太 (@miyazaki_hochi) July 17, 2020
J1横浜Mのチアゴ選手はJ1通算50試合に王手。「すごくうれしい。マリノスのためにベストを尽くしてやってきた。引き続きマリノスのために戦う姿勢は変わらないし、もっと試合数を重ねていきたい」#fmarinos#チアゴマルチンス pic.twitter.com/w2SV3b0i6I
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) July 17, 2020
Twitter / Instagram
このシーンはボールの置き所が重要でした
テル君がどのタイミング・どの角度で動いてもパスを出せて相手が迷う位置にボールを置くこと
後は一瞬のタイミングを逃さず相手が空けたスペースと走った先にボールを置く
※僕のボールの質はテル君がゴールエリアの角で触れるのがベストでした
練習します👍 https://t.co/SR2MgEuMNM— 小池 龍太 (@koikeryuta0829) July 16, 2020
Webニュースログ
2020/07/15 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 第15回「キャプテンは誰?」 | サッカー批評Web※一部抜粋
かつて、キャプテンの存在意義を認めない男が日本代表の監督をつとめていたことがある。彼は思っていただろう。その腕のじゃまそうなものはなんだ、と。いやいや、サッカーの歴史をひもとけば、腕に輝く「アームバンド」は大いなる権限と重責のしるしであり、さらには名誉と栄光の象徴でもあるのだ。
■喜田拓也の強烈なリーダーシップが横浜F・マリノスを救った
Jリーグが再開し、最初は無観客、続いて5000人までという限定のついた試合開催が行われている。サポーターの歌声がないスタジアム。だがその寂しさのなかにも、これまでになかった楽しみがある。選手たちの声がストレートに聞こえてくることだ。7月8日に行われた「横浜F・マリノス×湘南ベルマーレ」(ニッパツスタジアム三ツ沢)では、横浜FMのキャプテン、喜田拓也の強烈な声がチームを救うのを見た。
湘南にリードされ、追いつき、逆転し、こんどは追いつかれ、またリードした試合終盤、湘南の猛攻をはね返してほっとひと息ついている前線の選手たちに、喜田のドスの効いたダミ声が浴びせられた。前線の選手たちは、オナイウ阿道(24歳)を除けばすべて「年上」ばかり。だが彼は遠慮しなかった。
「休みじゃないぞ!」
横浜FMがなんとか3-2のまま試合を終わらせることができたのは、この声のおかげだった。
喜田は、昨年、扇原貴宏、天野純とともにキャプテンに指名された。24歳という若さだったが、中盤でボールを奪い、攻撃に出ていくダイナミックなプレーでチームの中心になり、優勝に貢献、Jリーグのベスト11にも選ばれた。1試合を高い集中度で戦い抜く姿からは、もちろん、強烈な「キャプテンシー」を感じたが、ことし、改めて無観客のなかで彼の声を聞き、アンジェ・ポステコグルー監督が信頼する理由がわかった。
今日のサッカーでは、試合を見れば誰がキャプテンかすぐにわかる。みんな「アームバンド」を巻いているからだ。Jリーグでは、「ユニフォーム要項」の第7条に「チームのキャプテンは、キャプテンであることを明確に表示するアームバンドを着用しなければならない」と明確に規定されており、違反すれば罰金が科される。ちょっとじゃまそうだが、アームバンドを巻くこと、キャプテンを任されるということは、選手たちにとって小さからぬ出来事であるに違いない。(後略)
2020/07/15 サッカー“新・魔法の杖”「5人交代制」の劇場(1)「3点差逆転・策士たちの思惑・深謀遠慮」 | 概要 | Jリーグ・国内 | 批評 | サッカー批評Web※一部抜粋
「監督は、魔法の杖を持っていない」。采配だけでチームは変わらない、という意味のサッカーの格言である。ところが、2020年Jリーグでは、指揮官による選手交代とシステム変更がドラマティックな効果を生み、ゲームの面白さをきわだたせている。コロナ禍から取り入れられた5人交代制には、サッカーというスポーツに戦術的広がりをもたらす効果があるのかもしれない……。
(中略)
■築き上げてきたサッカーを大事にしたポステコグルー監督
大逆転劇を演出した富山の安達監督も、結果にはつなげられなかった柏のネルシーニョ監督も、どちらも選手交代とシステム変更を使って流れを戻そうとした。だが、「自分たちの戦い方」を守ることを重要視し、選手交代によるシステム変更をしようとしない監督もいる。代表的な例が、昨年の王者、横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督だ。
両サイドバックがセントラルMFの位置に上がり、さらにバイタルエリアにまで進入してラストパスを通すなど超攻撃的スタイルを横浜FMに植え付けた名指揮官だ。それだけに、ポステコグルー監督は第4節のゲームでFC東京にリードを許した後も自分たちのサッカーを崩そうとはしなかった。
この試合は昨年最終節の直接対決で優勝争いをしたのと同じ顔合わせだったが、非常にスピード感のある試合だった。高速パスを回し、アウトオブプレーになってもすぐにプレーを再開する横浜FMのテンポの速さに対して、FC東京は文字通りの「走る速さ」である。前線にディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑、田川亨介というスピードスターを並べたのだ。ボール支配率で上回る横浜FMが2人のストッパーを除いて全員で攻め込んでくるので横浜FM陣内には広大なスペースができる。そこに縦パスを通して俊足FWを走らせようというのが狙いだった。
実際、何度も繰り広げられる俊足FW陣と横浜FMのチアゴ・マルチンスのスピード競走は見ものだった。
そして、狙いは見事に当たった。
14分、橋本拳人のくさびのパスからつないで室屋成のアーリークロスに走り込んだ田川が倒されてPKを獲得して同点(17分、ディエゴ・オリヴェイラのゴール)。さらに、前半終了間際にはよく似た形から獲得したFKを、負傷した田川に代わって入っていたレアンドロが蹴り込んでFC東京が逆転して前半を終了した。
後半に入って、ポステコグルー監督は63分に3人を同時に交代させて反撃を試みたが、システム変更などはせず、前線の3人を入れ替えるだけだった。ポステコグルー監督は、自分たちが築き上げてきたサッカーを大事にすることを選択したのだろう。
(後略)
2020/07/16 横浜F・マリノス 136日ぶりホームで今季初V | 神奈川区 | タウンニュース
横浜F・マリノスは8日のJ1リーグ第3節で湘南ベルマーレと対戦し、3対2で今季初勝利を飾った。新型コロナウイルスによるリーグ戦中断以降初のホームゲームは無観客でのリモートマッチとなり、ファンがオンライン上で声援を送った。
–新加入選手が躍動
本拠地ニッパツ三ツ沢球技場に神奈川勢の湘南を迎えた136日ぶりのホームゲームでは、途中出場の新加入選手たちが躍動した。
先制を許しながらも、4月に海外への期限付き移籍から復帰したMF天野純が得意の左足で2得点を挙げ逆転。直後に同点を許すと、10年ぶりにチームに帰還した青葉区出身のMF水沼宏太のクロスに、FWオナイウ阿道が移籍後初となるリーグ戦でのゴールを叩き込んで勝ち越した。
天野は「サブの自分たちが流れを変えるという意識を持っていた。良い準備が結果に繋がった」と接戦を振り返った。
–初のリモートマッチ
無観客でのリモートマッチとなった試合に合わせ、クラブは「F・マリノス デュアルスタジアム」と銘打ったファン参加型のオンラインイベントを開催。ライブ配信ではクラブOBの波戸康広さんと栗原勇蔵さんがMCを務め、ファンは試合中にコメントを書き込むなどして新たな観戦スタイルを楽しんだ。
2020/07/16 横浜F・マリノス ホームで今季初勝利 オンラインで応援 | 旭区 | タウンニュース
横浜F・マリノスは7月8日、明治安田生命J1リーグ第3節で湘南ベルマーレと対戦し3対2で勝利した。新型コロナウイルスによるリーグ戦中断以降初のホーム戦で今季初勝利。無観客でのリモートマッチとなったが、ファンたちはオンライン上での新たな応援スタイルで盛り上がった。
◇ ◇
ニッパツ三ツ沢球技場=神奈川区=で行われた136日ぶりのホーム戦。先制を許す苦しいスタートとなったが、途中出場の選手たちが流れを変えた。海外への期限付き移籍から復帰したMF天野純選手が2得点を挙げ逆転し、直後に同点ゴールを許したものの、今季10年ぶりにチームに帰還した青葉区出身のMF水沼宏太選手のアシストから勝ち越し点を奪った。天野選手は「サブの自分たちが流れを変えるという意識を持っていた。良い準備が結果に繋がったと思う」と激戦を振り返った。
この試合は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため無観客でのリモートマッチとなり、クラブは「F・マリノス デュアルスタジアム」と銘打ったファン参加型のオンラインイベントを開催。クラブOBの波戸康広氏と栗原勇蔵氏がMCを務めるライブ配信イベントで、ファンたちは試合中にコメントを書き込むなどして新たな応援スタイルを楽しんだ。
–遠藤選手100試合出場
続く12日には日産スタジアム=港北区=で第4節のFC東京戦が行われ、この試合から観客動員が再開。F・マリノスは1対3で敗れたが、この試合がJ1通算100試合目の出場となった二俣川SC出身の遠藤渓太選手がゴールを決めた。
2020/07/16 横浜F・マリノス 136日ぶりホームゲーム 今季初勝利で飾る | 青葉区 | タウンニュース
横浜F・マリノスは7月8日、明治安田生命J1リーグ第3節で湘南ベルマーレと対戦し3─2で勝利した。新型コロナウイルスによるリーグ戦中断以降初のホーム試合で今シーズン初勝利をマーク。また無観客でのリモートマッチでは、ファンがオンライン上での新たな応援スタイルで盛り上がった。
連覇を目指すF・マリノス。1分け1敗のスタートとなったが、神奈川ダービーで今季初白星を挙げた。
ニッパツ三ツ沢球技場で行われた136日ぶりのホームゲームは、先制を許す苦しいスタート。しかし途中出場の新加入選手たちが流れを変える。まずは4月に海外への期限付き移籍から復帰したMF天野純選手が得意の左足で2得点を挙げ逆転。直後に同点ゴールを許すものの、今季10年ぶりにチームに帰還した青葉区出身のMF水沼宏太選手のクロスにFWオナイウ阿道選手が合わせて勝ち越した。天野選手は「サブの自分たちが流れを変えるという意識を持っていた。良い準備が結果に繋がったと思う」と激戦を振り返った。
–初のリモートマッチ
新型コロナ感染拡大防止のため無観客のリモートマッチとなった同試合。クラブはファン参加型のオンラインイベントを開催し、クラブOBの波戸康広氏と栗原勇蔵氏がMCを務めるライブ配信を実施した。ファンは試合中はコメントを書き込むなどして新たな観戦スタイルを楽しんだ。
今日のこけまり
【動画配信観戦まとめ】2020/7/18(土)18:00KO J1第5節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマスタジアム ※アウェイサポーターの来場不可
「サポーターズシート」は3,100円が初期設定価格だと勘違いしてた! 2,600円で、かつ優先販売のディスカウントされてたのね…
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