(´-`).o0(2020/5/28(木)天野純選手、復帰。小池龍太選手、新加入)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
小池龍太選手 完全移籍加入のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(背番号は25)
天野純選手 復帰のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(背番号は39)
【選手参加イベント】STAY STRONG TOGETHER オンライントークショー第2弾開催のご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(5月31日に開催。今日の22:00からチケット発売(急 )
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
あまじゅん、10ヶ月で64kg→67kg、体重3kg増。
マッチョ。 pic.twitter.com/R2pMCIcHIS— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) May 28, 2020
ゲーム王初陣。 https://t.co/6iNwYkP8uK
— 遠藤渓太/KeitaEndo (@keita_ed) May 27, 2020
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Let's #アハ体験
\最初と最後で変わっている部分があります🤔
時間は20秒⏰⏳
早送りは禁止ですよ〜👀わかった人のひらめき力はすごいかも🤩
答えがわかったらリツイート🔁#クイズだJ#Jリーグ pic.twitter.com/dlMMMGqebe— Jリーグ (@J_League) May 26, 2020
Starting Line-Up Introduction Movie: ACL 2020バージョン – YouTube
Webニュースログ
2020/05/27 Jリーグ45クラブ「19年営業収益ランク」 合計は1154億円超…上位につけたのは? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ※一部抜粋
–19年度のクラブ経営情報を開示…10クラブは未発表
Jリーグは27日、2019年度のクラブ経営情報を開示した。今回は新型コロナウイルスの影響により決算の確定が延期となった6クラブ(水戸ホーリーホック、栃木SC、東京ヴェルディ、横浜FC、レノファ山口、SC相模原)、3月決算の4クラブ(湘南ベルマーレ、ジュビロ磐田、柏レイソル、Y.S.C.C.横浜)を除き、55クラブ中45クラブの情報を発表。ヴィッセル神戸がJリーグ史上最高となる営業収益の114億4000万円を計上し、2位は浦和レッズの82億1800万円、3位は川崎フロンターレで69億6900万円だった、
神戸はこれまでのJ史上最高額だった2018年度の96億6000万円を上回り、初めて100億円以上を記録。2018年夏にバルセロナから元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが加入し、昨季は元スペイン代表FWダビド・ビジャ(現役引退)も加わって、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(現アンタルヤスポル)とともに世界的スターのトリオがプレーした。また、MF山口蛍やDF酒井高徳ら日本代表クラスの即戦力も加わり、豪華な布陣となっていた。
続く上位にはJ1クラブが続き、2位には浦和の82億1800万円。3位には2018年度にJ1優勝を果たした川崎が69億6900万円を計上。4位は、ブラジル代表FWジョーが在籍している名古屋グランパス(69億円1200万円)、5位は鹿島アントラーズ(67億6800万円)と続き、6位には19年度にJ1制覇を遂げた横浜F・マリノスが58憶8400万円でランクインした。
2020/05/27 「本当にサッカーって最高」/あのときのひと言 – J1 : 日刊スポーツ
「本当にサッカーって最高なところを見せたいので、これからも続けさせてください」
10年12月4日、ホーム大宮アルディージャ戦が横浜F・マリノスのラストマッチだったDF松田直樹さんは、大勢のサポーターが残る日産スタジアムのゴール裏へ歩を進めた。嘉悦朗社長、木村和司監督のシーズン終了あいさつの次にセッティングされた退団セレモニーだった。
「生意気でわがままな自分を応援してくれて、ありがとうと言いたい。バカで生きてきましたけど、応援してくれたからマリノスの試合を1試合1試合、気持ちを込めて戦った」
95年から16年間、横浜一筋だった。戦力外通告による非情な退団劇に悔しさをかみしめ、感謝の言葉を口にした。そして言葉を詰まらせながら、こう続けた。
「マジでサッカー好きなんすよ。マジでもっとサッカーやりたい。本当にサッカーって最高なところを見せたいので、これからも続けさせてください」。
深々と頭を下げて、横浜の背番号3のユニホームと別れを告げた。
翌年、当時JFLだった松本山雅に加入。横浜時代と同じ3番を付け、DFとしてチームをけん引した。同年7月、Jリーグを含めて公式戦通算400試合出場を達成した後、突然の死を迎えた。8月2日朝、松本市でのチーム練習中に倒れ、救急搬送された。意識が戻ることがないまま、2日後に急性心筋梗塞で帰らぬ人となった。
12年1月、松田さんのメモリアルゲームが開催された。人柄を物語るようにそうそうたるメンバーが集結した。井原正巳、川口能活、中沢佑二、中村俊輔ら横浜ゆかりの選手たちと宮本恒靖、服部年宏、中田英寿、福西崇史、藤田俊哉、中山雅史、カズら対戦した仲間たちが対戦。ピッチでお別れを惜しむように会場を盛り上げた。
松田が「本当にサッカーって最高なところを見せたい」と叫んだ日産スタジアムに「ナオキ!ナオミ!ナオキ、オレッ!」のコールが鳴り響いた。
横浜は松田さんの死後、背番号3を永久欠番とした。今月22日から31日まで、松田さんのチャリティーユニホームを受注販売中だ。売り上げの利益全額が神奈川県を通じ、新型コロナウイルス治療の最前線に立つ医療従事者の支援にあてられることになっている。松田さんの「サッカー最高」は形を変え、今も生き続けている。
今日のこけまり
オフィシャルパートナー「サカタのタネ」、昨日、2020年の株主優待の権利が確定。今年は横浜F・マリノスデザインのタオルマフラーはあるか?
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