(´-`).o0(2020/3/4(水)Bリーグは延期の試合日程を発表3月中は無観客試合の1節のみ)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/03/03 興國高等学校 樺山諒乃介選手、田川知樹選手 JFA・Jリーグ特別指定選手認定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(新型コロナウイルスで休校&春休みで練習参加できるのかしら?)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
3日のトレーニングでは負傷から復帰した横浜Mの畠中選手がハーフコートでの紅白戦を含め全メニューを消化。完全復活は近そうです。29日の練習試合で頭部を負傷したチアゴ選手も元気そうでした。#fmarinos#畠中槙之輔#チアゴマルチンス pic.twitter.com/6C6vy24ngn
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) March 3, 2020
横浜F・マリノス×GINZA Global Style:公式スーツモデル選手撮影メイキング – YouTube
Webニュースログ
2020/03/03 ケガで離脱の横浜畠中が復調アピール「違和感ない」 – J1 : 日刊スポーツ
右ふくらはぎ痛で離脱していた横浜F・マリノスの日本代表DF畠中槙之輔が復調をアピールした。2月12日のACL1次リーグ初戦の全北戦以降、別メニュー調整が続いていたが2日から全体練習に復帰。
11対11で行ったハーフコートのゲームで主力組に入り、軽快な動きを披露。「感覚的には違和感なかった。いい状態です」。リーグ戦中断も味方につけ、再開後の完全復活を誓った。
2020/03/04 横浜 新型コロナ対策、練習場の移動は徒歩からカートに切り替え― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は新しい移動手段で感染防止に努めた。3日、一般非公開の調整を行った練習場は、普段の平日であれば周辺にあまり人がいない場所だが、この日は150を優に超える人であふれた。
大半がバスケットボールやサッカーに興じる、休校中の児童や生徒たち。選手やスタッフは徒歩圏内の控室への移動もカート移動に切り替え、新型コロナウイルス対策を講じた。
2020/03/04 横浜F・マリノス「Jリーグ開幕戦でわかった」2020チーム展望 | 日刊大衆
–横浜F・マリノス 2020年チーム展望
<戦力評価> B
<今季の目標> 優勝争い
<補強分析> B
<戦術> B
<フロント力> B昨季に15年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた横浜F・マリノスは、J1連覇とアジア制覇に向けて野心的に歩み出す。
昨年はチームを預かって2年目のアンジェ・ポステコグルー監督の下、超攻撃的なサッカーを展開してタイトルを手にした。総得点を60台に乗せたのは2チームだけという中で、2位の神戸の61得点を大きく上回る68ゴールという破壊力を見せつけた。
ポステコグルー監督就任初年度には、それまでの持ち味であった「堅守」から180度変えたスタイルが裏目に出て、J2自動降格ラインと勝ち点2差の12位でシーズンを終えるなど、冷や汗をかいた。だが、その一貫性と大胆な選手の入れ替えが、昨年は吉と出た。
しかし、今季の開幕戦では、ガンバ大阪にホームで1-2と敗れた。昨季のリーグMVP仲川輝人を徹底的に監視され、ハイプレスや高い最終ラインの裏に早くボールを送り込むといった戦略の前に屈した形になる。
これも、王者が直面しなければならない試練だろう。チャンピオンは他クラブから昨季以上に対策を練られてくる。現時点では「プランB」を用意せず、選手たちも「自分たちのサッカーを貫くだけ」と、ハイリスクながら超攻撃的なサッカーを押し通す姿勢を崩さない。ポステコグルー監督が植え付けた強気と自信は、チーム全体に浸透している。
チームを急上昇させた変化の流れを、今年も継続する。主力のベースは変わらないが、貫くのは「コスパ」の姿勢だ。
盛んに語られる、シティ・フットボール・グループのスカウト網を活かした優秀な外国人選手の獲得も、もちろん効果は大きいだろう。だが国内、しかもJ2といった下位カテゴリーからの選手獲得も、優勝への大きな後押しとなった。
–■他クラブから加入の過半数がJ2
畠中慎之介は2018年シーズン途中にJ2の東京ヴェルディから加入し、その年限りで引退することになる負傷中の中澤佑二に代わって、すぐさま最終ラインの要となった。昨季、やはり長年のレギュラーだった飯倉大樹から正守護神の座を奪う形になった朴一圭に至っては、その前年のプレーの舞台はJ3だった。年代別日本代表に入っており、今夏の東京五輪出場を狙える渡辺皓太も、昨季途中に東京Vからやって来た。
今年も9人が他クラブから加入したが、そのうち実に過半数の5人がJ2クラブからの獲得だった。こうした流れをつくったのは、J2を経験してから横浜FMにやってきた強化スタッフだ。
2017年にクラブに加入し、2018年9月にスポーティングダイレクター(SD)となった小倉勉氏は、年代別日本代表に関わった時期があるものの、千葉などで長くJ2を経験した。同じく強化に携わる昼田宗昭アシスタントSDも千葉で小倉氏とともに働き、その後は東京Vで長くJ2を戦ってきた。日の当たらない場所での経験が、国内最高峰の舞台で花開いたのだ。
徳島ヴォルティスから加入したGK梶川裕嗣はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初戦で早くも新天地デビューを果たし、リーグ初戦でもベンチに入った。前貴之はレノファ山口で守備のユーティリティ性を証明しており、アジアでの戦いも含めて試合数が増える今季、チームを大きく助ける存在になり得る。背番号2を与えられた山本義道は、ツエーゲン金沢でのプレー映像をポステコグルー監督が確認し、獲得にゴーサインを出したという。
開幕戦からスタメンを奪う新戦力はおらず、ベンチに入ったのはGK梶川とJ1での実績がある水沼宏太だけ。このように新加入のJ2組は、まだバックアップの域を出ていないが、昨年の朴一圭の抜擢もシーズン途中だったことを考えれば、先入観のない外国人監督の下、突然“下克上”する選手が出てくるかもしれない。そうなれば、補強の評価はさらに上がり、連覇にも近づくだろう。
今日のこけまり
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