夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/1/31) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/1/31(金)プレミアムフライデー(死語)な月末)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージの日程について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(既報どおり、上海上港戦の日程が入れ替え)

トップチームスケジュール更新のお知らせ(2/1~2/17) | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(非公開練習多め)

「レギュラー会員」から「年間チケット会員」へのカテゴリー変更の受付について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2/7から。ニーズが多いのかしら?)
 
 

今日の練見(れんみ)

 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/01/31 プレミアリーグ覇者シティ・フットボール・グループで働く日本人が語る『スポンサーシップセールス最前線』(上野直彦) – 個人 – Yahoo!ニュース※一部抜粋

–“最初は選手、次に指導者、その次は経営者が世界へ出ていくべき”

 サッカー日本代表監督としてFIFAワールドカップで結果を出し、横浜F・マリノスなどサッカークラブで多くの実績を残して、現在はFC今治運営会社「株式会社今治.夢スポーツ」代表取締役として、Jリーグで今年記念すべき第一歩をあゆみだす岡田武史氏が、かつて筆者のインタビューで応えた言葉だ。

 翻って東京オリピック・パラリンピックをひかえ、かつてないほどスポーツビジネスが熱を帯びる日本だが、こんジャンルで世界に通じるビジネスマンが果たして何人いるのだろうか…。今回からの特集では世界のスポーツビジネス最前線で戦う日本人に、仕事の流儀、世界に通じるために何が足りないか、いま何をなすべきか、をインタビューしていく。

 第一回はマンチェスター・シティFC率いるシティ・フットボール・グループ(以下、CFG)日本法人でパートナーシップ部門セールスマネージャーを務める西脇智洋氏だ。幼少の頃からサッカーをプレイし、スポーツビジネスで辛酸をなめ、その後ビッグディールを結ぶまでとなった。まさにドリームジョブを手にした今、何を語るのだろうか。

(中略)

–グループCEO自らが横浜F・マリノスの試合をリアルタイムで応援

-昨年の横浜F・マリノスのJ1リーグ15年ぶりの優勝は素晴らしいものでした。優勝を決めた最終節のFC東京戦、フットボールの三大要素である「ボール」「スペース」「時間」を完全に支配した試合でした。ここ数年の横浜F・マリノスやCFGの取り組みが結実した瞬間でしたが、具体的にどいったコミットや貢献をしたでしょうか。

 アンジェ・ポステコグルー監督も全部CFGにおんぶに抱っこではなく、監督のやるべきサッカーがあって、我々はそこをサポートする立場にいます。なので、僕らだけの貢献で成功しているというわけではなく、監督の指導方法やスタッフや選手があってこそ。その中で、CFGにあるサッカーネットワークを横浜F・マリノスに提供できているのはわかりやすい貢献です。

 そして、もっと大きな貢献は、哲学の部分でしょうか。CFGが掲げているブランドピラーの一つに、ただ勝つだけではなく、たくさん点を取って勝つこと、多くの人々が喜ぶエンターテイメントという要素も加味した「Beautiful Football」という言葉があります。我々はこれを掲げて、繰り返し行動し続けてきました。

 「Beautiful Football」という哲学を前提に監督を選び、コーチを選び、選手を選び、最適なトレニンーグを行い、相手チームの分析や自チームの査定を行う。この一連の強化プロセスをマンチェスター・シテイFCだけでなくグループ傘下の全クラブに共有・サポート・浸透させてきたわけです。外国人監督の招聘や外国人選手の獲得という目に見える側面での貢献がわかりやすいですが、前提となる哲学を落とし込めたことが横浜F・マリノスの15年ぶりのリーグ優勝という結果に繋がったのではないでしょうか。少なくとも僕はそう考えています。

-そういったコンセプトを導入したからといって、すぐに結果が出るほどサッカーは甘くはありません。文化が違う異国同士のプロジェクトであることなど優勝への舞台裏は想像以上に大変だったのではないでしょうか。

 おっしゃる通りですね。僕自身、CFGに入って事業面のスポンサーシップセールスをリードするなか、外国人と日本人の物事やプロセスの捉え方の違いに直面しました。CFGがサポートしてからの5年間は苦労の連続だったのではないでしょうか。実際、プロスポーツクラブのチームをサスティナブルに成長させていく命題があり、若返りを図るなど必要だった痛みがあったとも聞いております。また、2018シーズンは降格争いという状況もありました。ただ、そういった状況でも、ブレずにコンセプトに忠実に全ての関係者がハードワークしていった結果だと思います。

 事実、2018年・2019シーズンのボール支配率が全クラブNo.1という結果にも出ており、横浜F・マリノスのフットボールは圧倒的に攻撃的なものへ生まれ変わりました。

-昨年7月にプレミアリーグ王者マンチェスター・シテイFCが来日、マリノスと対戦、オールドファンも、新しいファンも、そしてマリノスファンも多いにスタジアムを沸かせました。

 ポゼッションやパス数はマリノス が本家を上回り、マリノスのサッカーが面白いという声が多く聞こえてきました。このことは、マリノスのブランド面においても貢献したのではないでしょうか。

 弊社CEOであるフェラン=ソリアーノも、マリノスが展開するアタッキングサッカーや、マリノスのサポーターにも感銘を受けていました。最終節のFC東京戦ではCEO自身がマリノスのユニフォームとタオルマフラーを着用し、遠くマンチェスターから早朝5時にも関わらずライブ中継を観ながら熱い応援をしていました。CEO自身がこのプロジェクトに一番コミットしていることを表しているエピソードですね。

–日本とプレミアリーグでのビジネスの決定的な違い

-プレミアリーグの仕事、シティの仕事と日本でのスポーツビジネス(例えばJFAやJクラブなど)の仕事と何が違いますでしょうか。

 パートナーシップのビジネスに関しては根本的に大きく違います。

まず、パートナーシップに関する部署を一つとっても仕組みが違います。大きく3つに分かれており、セールス部門(リード獲得、提案、交渉、契約締結)、マーケティング部門(パートナーのアクティベーション支援、ローンチプランニング、権利履行のコンサルティング、外部ネットワークの活用、効果測定、マーケティングフォーラムの開催、次年度のプランニング)、ストラテジー&オペレーション部門(マーケティングリサーチ、デザイン、オペレーション、価値最大化のための戦略策定)といった機能に分かれているため、グローバルベースでのパートナーシップセールス活動を効率的にかつ効果的に行える仕組みが整えられています。基本的にこの各機能部門との連携は随時行っていますが、重要なアップデート情報を共有すべく、2週間に1度会議が行われております。

 こうした組織的な仕組みに違いがあるため、当然アウトプットする情報のクオリティーにおいては日本のライツホルダーの出す情報とは格段に違います。

-スポンサーシップビジネスを活性化させるポイントとして、クリエイティブなアクティベーション・アイデアが求められてきますが。

 企業側(ブランド)や代理店(エージェンシー)出身者のパートナーシップマーケティングチームによって、クリエイティブなアイデアが提供されるので、営業チームも彼らの知見を上手に引き出すことで、パートナーシップの目的に沿った、よりカスタマイズされた提案ができます。

 また、企業側のニーズを引き出した上で、必要な権利を開発できること、つまり提案における柔軟性が担保されている点が特徴です。日本のスポンサーシップビジネスは、競技や選手の側面を非常に大事にする傾向があるので、カスタマイズの柔軟性が低いのではないでしょうか。

 セールス活動の業務レベルにおいては、ターゲット選定においてはかなりリサーチを行って活動をしていることも特徴です。契約のクロージングまでの工程を考えると、ターゲット選定のプロセスはとても大事になってきます。また、セールスシートもいかにイメージが伝わるか、感情に訴えられるかを意識した上で動画やモックアップを多用しています。

 当然、そのような素材を使うとパワーポイントでは容量サイズが大きくなってしまうため、お相手の企業様に負荷がかからないようにご提案資料はブラウザで観れるように工夫されております。また、その提案資料はシステムで管理されているので、全世界にいる営業がどのような業種企業へどのようなストーリーでどのような提案をしているか共有されています。当然、提案のクオリティーも自然に引き上げられます。

–日本のスポーツビジネスを今後グロースさせるため絶対必要なこと

-日本のスポーツビジネスの課題はいろいろあると思いますが、西脇さんは最前線で戦っていてどのように感じていますでしょうか。

サステナブル(持続可能)に成長するのは言うは易しなのですが、継続して収益を上げていくために何をすべきか、そのプランニングと実行が課題ではないでしょうか。やはり、赤字のままで、スポーツ事業を続けてても何の価値もありません。

僕はスポーツビジネスは普通のビジネスであるべきだと思っています。スポーツはダイナミックかつグローバルに人々に感動を与え、人々をつなげたりすることができるので他の商材と比較してもユニークですよね。その特徴を最大限に活かして、収入を増やし成長させていく、そのための戦略を実行できる人材が必要だと思います。

 どうしたらビジネスになるか、CFGとしてライツホルダーでありながら、横浜F・マリノスのエージェンシー的な立ち位置で事業を推進しています。例えば、他のJリーグクラブが他のスポーツ団体のエージェンシー業務をやったっていいじゃないですか。整合性があるのであれば。積み重ねてきたノウハウはあるので、しっかりと外に対

してマネタイズしていく。日本のスポーツ業界においては、マネタイズの手法をもっと増やすべきだと常々感じます。

-2030年、スポーツビジネス的には日本をどのような国にしたいでしょうか。

 僕個人の力はたかが知れているので、日本のスポーツビジネスを何か変えようとか言える立場ではありません。ただ、グローバルなスポーツビジネスに身をおいて仕事をしている人間もそれほど多くはないという意味において、そうしたプレイヤーを増やすために、働けるマーケットを大きくしていきたいという思いが強いです。

 その意味において、自分の思いに共感してくれる人を増やして、一緒に力を合わせて次の時代を切り拓きたいです。やはり、常々考えるのは、日本人というアイデンティティを感じながら生きていくこと、これが自分の人生をより豊かにしてくれる。日本企業やひいては日本という国はなんてクリエイティブで素晴らしいのかと外国の方に伝えていきたいです。そして、スポ―ツ・スポンサーシップというツールはそれを可能にしてくれると信じています。

 
 

 
 

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