【スタジアム観戦情報まとめ】2019/12/7(土)14:00KO J1第34節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム #横浜FM対FC東京 #TheBigFinal

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【スタジアム観戦情報まとめ】2019/12/7(土)14:00KO J1第34節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム #横浜FM対FC東京  | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
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10:30 ネンチケ先行開門
 └ 西・北ゲート:列整理(開門30分前) 10:00
11:00 一般開門
 └ 西・北ゲート:列整理(開門30分前) 10:30
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/12/7 4:00発表

2019/10/7(土)14:00の予報
天気:曇り
温度:6℃
風 :北東 2m/s
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2019 明治安田J1 第34節 vsFC東京 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

スタジアム | よくあるご質問 | 横浜F・マリノス 公式サイト
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日産スタジアム | スタジアム | チケット | 横浜F・マリノス 公式サイト

・発券枚数推移
 58,236枚(11/18 10:00現在)
 62,678枚(11/25 11:00現在)
 64,525枚(12/02 10:00現在)
 65,345枚(12/04 10:00現在)
 68.357枚(12/06 22:00現在)


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:Mrs. GREEN APPLE アリーナツアー(開場 17:00/開演 18:00)
 
 

Webログ

横浜FMvsFC東京の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年12月7日):Jリーグ.jp

–最高の結果を得られるのは。日産スタジアムですべてが決まる

見どころを要約すると・・・

・両者の勝点差は『3』。横浜FMは4点差以上の敗戦を喫しなければ優勝が決まる
・横浜FMは欠場者がいるが、「誰が出ても同じサッカーができる」ことを長所としてきた
・大量得点差が必須のFC東京。昨季は5-2で勝利、今季も横浜FMから唯一4点を奪っている

最終決戦。2月22日に開幕した明治安田J1もいよいよ最終節を迎え、8月17日に行われた第23節の横浜FMvsC大阪以来、約4カ月ぶりに日産スタジアムで開催される試合では首位の横浜FMと2位のFC東京が直接対決する。

第33節を終え、両者の勝点差は3ポイント。得失点差は横浜FMの27に対してFC東京は20と開きがある。つまり、横浜FMは4点差以上で敗れなければ優勝となる。

前節、リーグ2連覇中の王者であり、自身も4戦勝利なしと苦手としていた川崎Fに敵地で4-1の快勝を収めたことにより、圧倒的有利な立場になった横浜FM。ただ、不安要素がないわけではない。川崎F戦で警告を受けた扇原 貴宏が累積警告により出場停止。さらに同じく川崎F戦で頭部を負傷して交代したマルコス ジュニオールも2日は安静をとり、3日の練習も別調整。「自分としては大丈夫だし、本当に試合には出たい」としながらも、「頭部なので試合に出られるかどうかは分からない。メディカルスタッフの最終決断になる」と出場可否は不透明だ。長短のパスで攻撃のリズムを作りながら強度の高い守備を見せることに加え、喜田 拓也とともに主将を務める扇原だけでなく、仲川 輝人と並び15得点で得点ランクトップに立ち、スペースを突く動きと卓越したボールコントロールで攻撃のリズムも作るマルコス ジュニオールを欠けば、チームにとって大きなマイナスになる。

それでも、今季の横浜FMは「誰が出ても同じサッカーができる」ことを1つの長所としてきた。チームに動揺する様子はなく、マルコス ジュニオールが出場できれば扇原に替わってボランチ、マルコス ジュニオールが欠場すればトップ下で出場することになりそうな渡辺 皓太も「こんなチャンスはないと思うし、もし出られるなら全力でチームのためにプレーしたい。ポジションもどっちで使われてもいいように体も心も準備したい」と意気込む。

これまで優勝、先のことを考えるのではなく、「目の前の試合に勝つ」ことだけに集中してきた横浜FMの選手たちは、優勝が目前に迫ろうとも、主力を欠くことになろうとも、やはり「勝って優勝を決める」ということに集中している。さらに横浜FMでプロデビューし、18年プレーしてきた栗原 勇蔵が引退を決断し、彼に「最高の状態でスピーチしてもらう」(松原 健)ためにも勝利への意欲は増している。

一方、FC東京にとって4点差はかなり厳しいハードルであることは確かだが、横浜FMには3連勝中。両チームともに新指揮官を迎えた昨季からリーグ戦ではすべて勝利している。さらに4点差ではないが、昨季の味スタでは5-2で勝利。今季も横浜FMから4得点を奪った唯一のチームだ。室屋 成が累積警告によって出場できないことは確定、ディエゴ オリヴェイラも前節の浦和戦での負傷により欠場が濃厚であり、同じく浦和戦で負傷交代した永井 謙佑も万全の状態ではないかもしれない。それでも4点差以上で勝つため、今週はすべての練習を非公開に。最高の結果のためにできる限りの万全を期す。

前売りチケットは65,000枚以上を販売。国内最高の収容人数を誇るスタジアムで最高の雰囲気での試合になるはずだ。優勝できる権利を有するのは横浜FMとFC東京のみ。この一戦ですべてが決まる。

[ 文:菊地 正典 ]

達成間近の記録について【明治安田J1 第34節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■チーム記録■
<J1通算勝利>
横浜F・マリノス 通算450勝まであと1勝

【横浜FM vs FC東京】頂点へノンストップ、超特急DFチアゴ マルチンスが走る! – J’s GOAL

4点差で負けなければ優勝。奇跡の逆転VをFC東京に起こされる可能性は確かにあるのだが、つい先走りして、今季の年間最優秀選手が誰になるのかと予想してしまう…。

順当ならば、現在マルコス ジュニオールと並び得点ランクのトップに立つ仲川輝人が選ばれるのではないだろうか。チームをけん引するゴールの数々を奪い、日本代表にも初選出され、インパクトは申し分ない。ただ、個人的にはセンターバックのチアゴ マルチンスが“推しメン”だ。

今季32試合に出場中とほぼフルタイムを戦い抜き、アタッキングフットボールを後方より援護した。一番の武器は、スピード。たとえ相手FWよりスタートが遅れたとしても腕を大きく前後に振り、超特急の速さで戻り、ピンチを未然に防ぐ。その瞬間、ホーム側スタンドはどよめき、アウェイ側はザワつく。記者席からも「速すぎる…」と絶句する声がよく漏れていた。

「うちの守備はある程度、チアゴとシン(畠中槙之輔)の能力に頼る部分がある」

GK朴 一圭がそう口にしたこともあるが、中でもチアゴの高速カバーリングはJ1屈指。また、「相手にプレスをかけつつも、カウンターを受けないようなリスクマネジメントを心がけている」と本人が語るように、昨年のチームに足りなかったリスク管理を徹底し、守備の決壊が大幅に減少した(昨季は56失点。今季は現在38失点)。

チアゴ マルチンスなくして、今季の横浜FMは語れない。密かにMVP獲得を期待している。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 

横浜F・マリノス
今季成績(33節終了時):1位 勝点67 21勝4分8敗 65得点・38失点

【最新チーム事情】
●扇原が累積警告で出場停止。ボランチの代役は渡辺か、和田か。
●中盤から前のすべてのポジションをこなす大津が川崎戦で負傷。今節の出場は難しいだろう。
●E-1選手権で仲川と遠藤が初めて日本代表に選出。

【担当記者の視点】
 扇原が出場停止。前節の川崎戦で頭部を強く打ったM・ジュニオールの状態は万全ではないかもしれず、マルチロールの大津は左足を負傷し、今節はピッチに立てそうにない。

 不安要素は少なくない。満員になりそうなホームでのプレッシャーもあるはず。3点差以内の敗戦でも優勝できるという状況ではあるが、決して楽観視はできない。前回対戦では2-4のスコアで敗れており、“4失点”していることを忘れてはならない。

 重要なのは、いかにこれまでと同じスタンスで試合に臨めるか。それができれば、悲願のリーグ制覇の可能性はグッと高まる。最後も自慢の攻撃力で相手をねじ伏せて、歓喜の瞬間を迎えたい。
 
 
FC東京
今季成績(33節終了時):2位 勝点64 19勝7分7敗 46得点・26失点

【最新チーム事情】
●前節はホームで浦和に1-1のドロー。
●その浦和戦で負傷交代したD・オリヴェイラは横浜戦を欠場か。
●同じく負傷交代した永井だが、D・オリヴェイラよりはコンディションが良い。
●室屋が累積警告で出場停止。

【担当記者の視点】
 逆転優勝への条件は4点差以上の勝利。なかなか厳しいミッションだが、開き直って戦うしかない。前節の浦和戦で負傷交代したD・オリヴェイラと永井の状態は気掛かりで、室屋が出場停止なのも痛いだろう。それでも下を向く必要などない。優勝の可能性が残されているわけだから、「当たって砕けろ」の精神で臨みたい。

 ただ、それなりに戦略も必要だ。まずオープンな展開、つまり横浜の土俵で戦うシチュエーションは避けるべきだ。ファストブレイク(速攻)が基盤のサッカーを貫いて、まずは先制点を奪いたい。D・オリヴェイラと永井の2トップが厳しい現状では、セットプレーが大事。その意味でキーマンはキッカーの三田になるだろう。

 前半の早いうちに先制点を決めて相手の焦りを誘えればチャンスはある。ただ、一方で1点失った時点でほぼジ・エンドということも認識しておくべきだ。とにかく、“最後の1秒”まで諦めずに戦いたい。

2019/12/03 横浜、東京戦は主力数人が欠場か マテウスら別調整 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスは04年以来15年ぶりのJ1制覇へ、総力戦で7日に2位東京との最終決戦に臨む。

引き分け以上か敗れても3点差以内なら優勝の決まる。ボランチとしてチームのかじ取り役を担ってきたMF扇原が、累積警告で出場停止。加えて3日の練習では得点源のFWマルコス・ジュニオールとFWマテウスがともにコンディション不良で別メニュー調整。大事な一戦で主力数人を欠く可能性もある中、選手らは「誰が出ても同じサッカーができる」と不安はない。3日のハーフコートのミニゲームでは、サブ組だったMF渡辺と和田が主力組でプレー。渡辺は「こんなチャンスはないし、全力でいきたい」と自信をにじませ、勝利で有終の美を飾ることを誓った。

2019/12/04 横浜、15年ぶりVへ Jリーグ史上最多観衆V決戦に 日産スタジアム6万4000席完売― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 15年ぶりリーグ制覇を見据える首位の横浜は3日、横浜市内で調整した。7日のFC東京戦の観戦チケットは現時点で完売。当日はJ1リーグ歴代1位の観客動員が見込まれている。過去の悪夢を振り払い、超満員の日産スタジアムで歓喜のシャーレを掲げる。一方、2位のFC東京はチーム最多得点のディエゴ・オリヴェイラ(29)の欠場が濃厚となった。
 超満員のスタジアムで最高のフィナーレを迎える。クラブ関係者によると現時点でFC東京戦のチケットは完売状態で、約6万4000枚が発券済み。J1リーグの歴代最多入場者数記録は13年の横浜―新潟戦の6万2632人だが、記録更新が確実視される。DF松原は「大一番だし、サポーターの皆さんも優勝を期待してくれていると思う。声援があれば、苦しくなった時に再起できる力になる。僕らにとってプラス」と感謝の思いを口にした。

 ジンクスを打破する。J1リーグ歴代1位の観客動員となった新潟戦。2節を残した時点で、横浜は2位浦和と勝ち点4差の首位に立っており、勝てば優勝が決まる状況だった。だが、超満員の観衆の目の前で0―2の完敗。最終節の敵地・川崎F戦も敗れ、転がり落ちるように優勝を逃した。当時、プロ1年目だった主将のMF喜田は「あの日の悔しさや光景は、常に心の中にある」と話す。二度と同じ屈辱にまみれることはできない。

 まるで物語のような、2位FC東京との最終節決戦。プレッシャーがかかる大一番となるが、GK朴一圭は「不安は全くない。前節の川崎F戦でも、どアウェーの中で“俺らがNo・1だ”と(リーグ連覇中だった)相手に思わせるような、強い気持ちを持っている選手が多かった」と強者のメンタリティーをアピールする。涙のV逸から6年。雪辱の日は、近づいている。

2019/12/04 横浜 負傷のM・ジュニオール 別メニュー調整「スタッフと話し合って決める」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 15年ぶりリーグ制覇を見据える首位の横浜は3日、横浜市内で調整した。

 11月30日の川崎F戦で負傷したFWマルコス・ジュニオールは別メニュー調整となった。川崎F戦の後半、クロスボールを頭ではね返そうとした際に倒れて頭部を打ち、途中交代。FW仲川と並んでJ1得点ランキング首位に立つ攻撃の要は「僕自身はFC東京戦でもプレーできると思っているけど、今後についてはスタッフと話し合って決める」と、慎重な姿勢を示した。

2019/12/04 横浜 渡辺が扇原の代役 トップ下起用の可能性も― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 15年ぶりリーグ制覇を見据える首位の横浜は3日、横浜市内で調整した。

 MF渡辺がリーグ優勝を懸けた大一番で、今季3度目の先発を果たすことになりそうだ。今夏加入した21歳は、累積警告で出場停止の扇原に代わりボランチでの出場が濃厚。マルコス・ジュニオールの状態次第ではトップ下で起用の可能性もある。「どちらで使われてもいいように、心身共に準備をする」と力を込めた。

2019/12/04 【横浜M】負傷のマルコス、最終節へ出場志願 仲川と史上初W得点王意欲 : スポーツ報知

 横浜Mは3日、2004年以来15年ぶりリーグ制覇が懸かる最終節のF東京戦(7日・日産ス)に向けて非公開で調整。前節の川崎戦で頭部負傷したFWマルコスジュニオール(26)は大一番の出場を志願した。

 頭部の影響を考慮し、別メニュー調整したFWマルコスは「決めるのはメディカル(医療スタッフ)だが、自分の中ではプレーできると思っている」と言い切った。今季は序盤から得点を重ね、15得点は同僚のFW仲川輝人(27)と共にランキング首位。同一チームの2人が得点王を分け合うことになれば、史上初の偉業になる。

 左腕に人気漫画「ドラゴンボール」のキャラクターであるクリリンのタトゥーを入れるほどの大ファン。得点後は「かめはめ波」や「気円斬(きえんざん)」のパフォーマンスを披露し、人気者に。3点差以内の負けでも優勝が決まる大一番は、J1歴代最多動員を更新する可能性も十分。「とにかくタイトルのために、ベストを尽くす」。大観衆と「元気玉」を放ち、悲願を成就させる。(田中 雄己)

 
2019/12/05 【横浜FM】引退決断の栗原勇蔵が語っていた「自分の役目」。みんなが帰ってきやすいように―― | サカノワ

–優勝を懸けた最終節、ピッチに立つシチュエーションは訪れるか。

[J1 34節] 横浜FM – FC東京/2019年12月7日14:00/日産スタジアム

 栗原勇蔵に話を聞いたのは、11月中旬だった。すでに引退する決意を下していたのかもしれない。あるいは、その頃から行われたというクラブとの話し合いのなかで覚悟を固めていったのか。または、「痛いところ一つなくケガもしていない。そういう意味では後悔したくないところまでは続けたい」と、やはりまだ葛藤を抱いていたのかもしれない。

 なかなか出場機会を得られずにいる。ただ、チームはリーグ優勝に向けて猛烈なラストスパートで突き進んでいる(取材時は2位だった)。そうしたなか、元日本代表の36歳のセンターバックは、どんなことを思い、日々練習から取り組んでいるのか。栗原はF・マリノスへの愛着とともに、その理由について少し詳しく語ってくれた。

「僕の役目として、マリノスの選手としてはもちろん。加えて、外に行っていろんな経験をしている人たち、優秀な選手たちも、優秀な方たちもいる。そういったマリノスに関わってきた人たちがなるべく帰ってきやすいような環境にするのも、自分の役目であるのかなと思い始めています。

 そういう意味では、長くいる選手って、何人かいてもいいはずだと思ったりもします。自分は18年目ですけれど、次に長くいるのは喜田(25歳、7年目)。まだあんなに若いけれど。その下は、もう(遠藤)渓太ですからね(22歳、4年目)。

 もちろん選手の入れ替わりがあるのは良いことだと思います。そういった激しさのなか、一応、そのマリノスを知っていることを、良い方向に持っていけるような、そんな存在でいられればいいかなと思っています」

 チームは10試合負けなし、6連勝中。2004年以来15年ぶりのリーグ制覇に向けて突き進んでいる。

「優勝すれば、クラブとしても、またいろんな世界が見えてくると思います」

 栗原はそのように、あくまでもクラブの視点から語っていた。

 横浜F・マリノスのDF栗原勇蔵として、あと1試合を残すのみとなった。ホームの日産スタジアムでのFC東京戦。「4点差」以上で負けなければ優勝できるという状況である。

 その「4点差」がフォーカスされがちだ。ただ横浜FMはその圧倒的な優位を生かし、これまで通り、むしろ今季最高のパフォーマンスを見せるようとするはずだ。チケットが売り切れた日産スタジアムの大観衆の中、栗原がピッチに立つシチュエーションを作り出すことは果たしてできるか――。

2019/12/05 世界も注目する“横浜FMの進化” 昨季12位のクラブが栄冠まであと一歩|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

–英メディアは「ダークホース」と呼ぶ

2019年の明治安田生命J1リーグもいよいよ大詰め。残すは7日に行われる最終節を残すのみとなった。今節最大のトピックは間違いなく優勝を争う2クラブの直接対決だろう。首位横浜F・マリノスと2位FC東京の戦いは激闘必至だ。

この一戦で2019年のJリーグ王者が決まる。両者の前節終了時点における勝ち点差は「3」、得失点差の開きは「7」だ。そのため、4点差以上つけられて敗北しない限りは横浜FMが栄冠を手にすることとなる。試合会場も彼らのホーム・日産スタジアムであるため、現状では「横浜FMが有利」という見方も強くなっている。

しかし、昨季の成績から一体どれほどの人がこの快進撃を予想することができただろうか。2018シーズンは12位。得失点差でこの順位に滑り込んだが、勝ち点は降格プレイオフに回ったジュビロ磐田と同じ41ポイントだった。加えて、守備面に不安を露呈した彼らが昨季記録した失点数はリーグワースト3位の「56」。当時から今の姿を想像することは、多くの人にとって難しかったかもしれない。それだけに、今季彼らが見せた快進撃のインパクトは大きい。そして、その衝撃は海をも越えたようだ。

英『sportskeeda』は今季の横浜FMの戦いぶりに焦点を当てた特集を組んでいるが、その中で「ここ数年、Jリーグではアンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャといったビッグネームとの契約で世界から注目を浴びていた。しかし、今季フォーカスされているのはダークホースだ」と、昨季危うく降格プレイオフ行きになりかけたことについても触れながら、Jで大躍進を果たした“トリコロール軍団”を紹介している。海外メディアも今季の彼らの戦いぶりには大いに驚いている様子だ。世界も驚いた横浜FMの快進撃。ファンはこうなることを信じ続けていただろうが、多くの人が予想し得なかった躍進を実現させた選手・監督は見事としか言いようがない。

とはいえ、まだ最終決戦は残されている。FC東京戦は厳しい戦いになることが予想されるが、彼らは最高の結果で今季サポートしてくれたファンに感謝を示したいところだ。

2019/12/06 横浜仲川輝人、優勝へ「入りからフルスロットル」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスFW仲川輝人(27)がタイトルを手に、日本代表での活躍を誓った。

チームは6日、横浜市で約1時間の調整を行った。今季は「J1令和初ゴール」を記録するなどFWマルコス・ジュニオールと並びトップの15得点。「プレッシャーも楽しみながらやりたい。(得点王などは)あとからついてくればいい」とリラックスした表情で答えた。

7日は雨予報ながら、この日に最終販売された自由席チケットも完売。負けても3点差以内なら優勝が決まる状況だが「負けや引き分けは気持ちよくない。入りからフルスロットルでいく」と力を込めた。

東アジアE-1選手権(10日開幕、韓国・釜山)に臨む森保ジャパンにも選出された。若手中心で27歳の仲川は上から2番目の年齢だ。「すごく若いなと思った。自分の成長としてもいい。まずは優勝だけを考えて、すぐに切り替えていけたら」と意気込んだ。【松尾幸之介】

2019/12/06 【横浜FM】GK朴一圭が誓う「真の王者になるため」。質も結果もナンバーワンで頂点へ―― | サカノワ

–J3の琉球からJ1優勝チームの守護神へ、あと1試合。

[J1 34節] 横浜FM – FC東京/2019年12月7日14:00/日産スタジアム

 J1リーグの優勝を懸けて12月7日、首位の横浜F・マリノスがホームの日産スタジアムで2位のFC東京との直接対決に臨む。昨季J3のFC琉球で優勝に導いて横浜FMに加入し、今季途中からレギュラーポジションを掴んだGK朴一圭が、”日本一”の守護神の座を掴もうとしている。何よりマリノスの背番号「1」は横浜FMが「真のチャンピオン」であることを、この大きな注目を集める一戦で示したいと誓う。

 4-1の快勝を収めた11月30日の33節・川崎フロンターレ戦後、朴は「今年のみならず来年、再来年とマリノスのサッカーが続いていくなかで大事になってくる日になったと思います」と神奈川ダービーでの快勝を喜ぶとともに、「ベクトルは次に向いています。僕らは『残り2つ勝たなければ優勝できない』と思っていました。FC東京にはアウェーでやられているので、ホームでしっかり勝って優勝を決めたい」と、すぐ最終決戦へと切り替え前を向いていた。

 マリノスの守護神は言う。

「真のチャンピオンになるために。プレーの内容だけではなく結果を残すことで、観ている方々が『今年のチャンピオンは横浜F・マリノスだな』と思ってもらえることが大事。そのためにも川崎戦に続いて、最後にFC東京にも勝利を収めて証明したいです」

 結果と質。両方を伴った「真の王者」に。そういった意味での完全優勝を、朴は目指す。

「いつも通りやるだけです。ただ、そのいつも通りにやることが一番難しい。1日、1日、激しい練習をして、ハードワークをして、その積み重ねが川崎戦のように結果につながると思います。やれるだけのことを取り組み、試合ではあとは、やり切るだけです」

 引き分け以上、あるいは、3点差負けでも優勝が決まる。FC東京の逆転優勝には4点が必要。そういった優勝条件がクローズアップされがちである。ただし、勝って決めたい――。そこでも朴は強調する。

「『勝ちたい』ではなく、勝ちます。それぐらい自信を持っています。そう信じています」

 むしろ33節までの積み重ねにより、最後の試合はより一段と思い切って挑めるシチュエーションを作ることができたと言える。

「むしろ最高の舞台が整った。士気は高まっています」

 真の王者に――。横浜F・マリノスと朴一圭が2019シーズン、波乱万丈を経てJ1の頂点に立とうとしている。果たして、そこからはどのような景色が広がっているのか。

2019/12/06 横浜F・マリノスの「3つのウィークポイント」とは。FC東京が逆転優勝するための鍵は? | Goal.com

明治安田生命J1リーグ優勝をかけた”最終決戦”として迎える横浜F・マリノスとFC東京の最終節だが、FC東京が4点差以上で勝たない限りはF・マリノスの優勝という状況だ。

普通に考えてこの差は大きい。筆者もF・マリノスの前節、川崎フロンターレ戦を取材していて、後半29分にレアンドロ・ダミアンのゴールで川崎が1点返して2点差にした時には、このまま試合が終わっても、まだ最終節での逆転は起こりうると思っていたが、後半44分にエリキの鮮やかなボール奪取から遠藤渓太が決めて再び3点差に突き放したことで、F・マリノスの優位性がかなり上がったことを確信した。

そのぐらい、3点差と4点差というのは違う。実際にF・マリノスは今シーズンに第8節北海道コンサドーレ札幌戦、第11節セレッソ大阪戦の2試合で3-0の敗戦を喫しているが、4点差は一度もない。しかも2試合ともアウェイだった。FC東京に4-2で敗れた第17節の試合も確かに4失点しているが、F・マリノスが2得点していることを忘れてはいけない。

世の中に4点差以上の試合が存在する以上、逆転が「起こりうる」か「起こりえない」かという二択で問われたら「起こりうる」と回答するが、その可能性は本当にわずかだろう。しかし、FC東京は当然ながら「起こりうる」ことを信じて挑むし、F・マリノス側は「起こりうる」を起こさせない戦いをしていくことになる。

ただ、状況に応じて攻守のバランスを大きく変えるチームが多い中で、F・マリノスはそういうマインドを持たない、持たないようにして毎試合に臨んでいるチームであり、この試合も3点のアドバンテージというのは意識せず、むしろ前回敗れた相手にリベンジするという心理状態でいつも通りか、それ以上に勝利を狙っていくと予想される。

■鍵は早い時間の先制点

もう1つ踏まえておきたいのが、そうした攻撃的なスタイルにあってディフェンスが安定してきているということ。ポステコグルー監督も川崎戦の試合後の会見では珍しく守備について語り、ここ数試合の手応えを口にした。特にディフェンスラインの背後のケアは安定しており、シーズンの前半戦に何回か見られた一発で裏を破られるシーンもほとんど見られなくなった。

そうした自信は少なからずF・マリノス側にあるはずだし、下手に4点差で負けなければということを意識せず試合に入っていければ、結果としてそうしたことが「起こりうる」可能性もさらに小さくなるだろう。ただ、人間の心理というものは時間や状況で変わるものだ。FC東京としてはスタートから普段以上にアグレッシブにゴールを取りにいくことは間違いないが、点が入らないまま試合が進むほど追い込まれていくことが想定できる。

逆にFC東京が立ち上がりの時間帯に1点取るようなことがあると、スタジアムの空気を含めて心理状態は大きく変わりうる。FC東京としては4点をいきなり意識するよりも、まず前半の早い時間帯に1点ということに集中するべきだろう。その意味で記憶にあるのは第7節の鹿島アントラーズに3-1で勝利した試合だ。

結果は3-1だったが、前半5分に永井謙佑が小川諒也のクロスに合わせて幸先良くゴールを奪うと、ディエゴ・オリヴェイラの2発で29分までに3点目を奪い切った。後半には互いに戦い方を変えたが、早い時間に先制点が入ることがいかに影響するかを思い知る流れだった。

やはり、先制点を奪ってそのまま畳み掛けるということが大量得点の秘訣になってくるのは間違いない。ただ、D・オリヴェイラを欠くことが確実なFC東京がどうやって早い時間帯に先制点を取るかはなかなか難しい。

■F・マリノスの3つのウィークポイント

攻撃的なスタイルを継続しながら守備も安定してきているF・マリノスだが、実はいくつかの”ウィークポイント”を抱えている。アジアで戦う上ではより明確な課題になると想定しているが、FC東京との試合で早い時間帯の失点があるとすれば、これらのシチュエーションから起こる可能性が高い。

①CKの裏のディフェンス
②二次攻撃の対応
③ボールを回収した直後のファーストパス

ここ数試合のF・マリノスを見ても、この3点に関しては確かな隙が生じている。言い換えれば、それらの”ウィークポイント”をJリーグの対戦相手があまり突くことができていないのだが、FC東京がこれらをうまく突いて早い時間帯の先制点につなげれば、選手の心理状態も含めて大きな変化が起こりうる。

①はFC東京が4-2で勝利した前回対戦で2点目につながったシーンでも露見された。日本代表ではロシア・ワールドカップでベルギーに敗れた”ロストフの14秒”が語りぐさとなっているが、JリーグのチームはCK直後のディフェンスがあまり整備されておらず、そこに関してはF・マリノスも例外ではない。前回のゴールを振り返ると、GK林彰洋のスローから左サイドで高萩洋次郎が受けて、最後は永井が抜け出し、飛び出してきたGK朴一圭をループで破った。

この試合でFC東京があげた4得点の中では最も再現が起こりうるシチュエーションだ。F・マリノスとしては3点のアドバンテージを気にせず勝ちにいくことが大事と記述したが、セットプレーだけはゴールを奪うことよりも、そこで隙を与えないことを優先して、中央とサイドの両方をケアできる陣形を維持するべきかもしれない。

②は前節の川崎との試合でも何度か見られたもので、チアゴ・マルチンス、GK朴を中心にディフェンスラインの背後はほとんど問題なくケアできているが、そこでラインを下げた直後にボランチとの間隔が空きやすく、しかもボランチのひとりは周囲に出ていることが多いので、センターバックとボランチで守備のボックスができていないところに入り込まれると、誰も邪魔できず危険なシュートを打たれてしまうシーンが見られる。

FC東京でイメージすると、永井が裏を狙う動きをして、そこをセンターバックのチアゴ・マルチンスがケア、相棒の畠中槙之輔がそれに合わせて下がる。その時にディエゴ・オリヴェイラに代わっての先発が予想される田川亨介が畠中にプレッシャーをかけ、さらに2列目の選手が入ってくると、中盤の選手がなかなか対応できない。FC東京がそこを明確に狙って正確に仕留めることができれば、ゴールチャンスはあるだろう。

③は現在のF・マリノスが一発で裏を破られる数少ないシチュエーションの1つだ。ボールを保持している状況で相手の守備にパスが引っかかる、あるいはルーズボールの奪い合いが生じた時に、F・マリノス側がボールを奪うと、直後のファーストパスで後ろに戻さず、縦を狙っていくケースが多い。これは得点のチャンスでもあるが、そこで失った場合に大きなリスクになる。

中盤の要である喜田拓也はそうしたリスクをほとんど冒さないが、攻撃的なポジションやサイドの選手がそうした選択を取りがちで、1つの生命線になっている。特に扇原貴宏が出場停止、大津祐樹が負傷という状況で、そこのリスクはより高くなっているかもしれない。

普段ならそうしたアグレッシブさもF・マリノスの魅力なのだが、基本的に攻撃的な姿勢を崩さない上で、ポゼッションの中で生じたデュエルやルーズボールを拾った直後のファーストパスは安全に畠中やチアゴ、後ろに引いた喜田などに戻し、組み立て直す意識を強めた方が安全かもしれない。基本的な連携は和田拓也や渡辺皓太が中盤に入っても問題ないだろうが、そうしたシチュエーションを実戦であまり組んでいない選手間で共有しておくのはなかなか難しい問題だろう。

■「起こりうる」リスクを想定できるか

さらにセットプレーなど早い時間帯に先制点が入り得るシチュエーションはあるが、FC東京がいきなり4点取ることより、いかに早い時間帯の先制点に集中できるか、F・マリノスはいつも通り勝ちにいく姿勢を変えない中で、起こりうるリスクを事前に想定してケアできるかが大事なポイントになる。

いずれにしてもF・マリノスがかなり有利な状況にあることは間違いない。時間が経過するほど、それは大きくなるが、早い時間帯の先制点はそれを変えうる要素として注目して欲しい。もちろんF・マリノスが早い時間帯に先制点を奪うことがあれば、それはほぼ決戦の終了を意味する。Jリーグを締めくくる頂上決戦は、7日の14時に日産スタジアムでキックオフを迎える。

文=河治良幸

2019/12/07 横浜M・仲川、攻めて頂点獲る!7日FC東京とのV決戦「いつも通り」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 J1最終節は7日午後2時に各地でキックオフし、勝ち点67で首位の横浜Mと同64の2位FC東京が日産スタジアムで優勝を懸けて直接対決する。6日は両チームが最終調整した。敗れても3点差以内なら15年ぶり4度目の優勝が決まる横浜Mは、日本代表FW仲川輝人(27)が攻撃的スタイルを貫くと宣言。FC東京の同FW永井謙佑(30)は奇跡の逆転Vに望みをかける。

 最後まで信じる戦い方を貫く。横浜MのFW仲川は大一番を前にリラックスした表情だった。

 「自分たちのサッカーをいつも通りやればいいと思っている」

 曇天で冷え込む中、横浜市内で練習。最終節で敗れても3点差以内なら2004年以来15年ぶりの優勝が決まるが、受けには回らず、今季リーグ最多65点を挙げている攻撃陣でゴールを狙い続ける考えだ。最近3試合は前半10分までに得点して6連勝。「連勝中はスタートがいい。入りから自分たちのリズムに持っていける」。FC東京に先制パンチを浴びせ、主導権を握りたい。

 出場5試合連続ゴール中の仲川は、今季15点で得点ランキング首位に並ぶ。得点王やMVPも視野に入るが、「個人タイトルは後からついてくるもの。チームのために何が必要かを考えて(得点の)確率が高い方を選びたい」とチームプレーを強調。同じく15点のFWマルコスジュニオールはコンディション不良が心配されたが、フルメニューを消化した。同一チームから2人の得点王が誕生すれば史上初となる。

 入場券は日産スタジアム開催のリーグ戦で初めて完売し、2013年に同会場で記録した6万2632人のJ1最多入場者数更新も期待される。「負けや引き分け(で優勝)だと気持ちが悪い」と仲川。最高の笑顔でシャーレを掲げる。(山下幸志朗)

横浜M・ポステコグルー監督
「いいサッカーを、わくわくする試合を見せたいと思う。今日までは素晴らしい結果を残せている」

2019/12/07 横浜 J1最終決戦 仲川弾で15年ぶり頂点へ「いつも通りやれば結果ついてくる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 J1最終節は7日に9試合が各地で行われる。15年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた横浜は、ホームで2位のFC東京と激突する。3点差以内の負けでも優勝が決まる優位だが、日本代表に初選出されたFW仲川輝人(27)は勝利を約束。一方、4点差以上での勝利が逆転Vの条件となるFC東京は、こちらも代表に初選出されたFW田川亨介(20)が救世主となる。

 培ってきたスタイルは変えない。負けても条件次第で優勝の可能性がある最終決戦。報道陣から意気込みを問われた仲川はきっぱりと宣言した。「自分たちは勝つしかないので。自分たちのサッカーをいつも通りやれば結果はついてくる」。ポステコグルー監督の下で育んできた超攻撃的サッカー。その申し子は「満員のホームで情けないプレーはできない。前半からフルスロットルでいく」と力を込めた。

 今季、積み上げた得点は15。同僚のマルコス・ジュニオールと並び得点ランキング首位に立つ。得点王となればJリーグ初年度だった93年のFWディアス以来、クラブでは2人目で、日本人選手としては初となる。今季のMVP候補筆頭だが「結果は後からついてくればいい。今はチームのために何が必要かを考えてプレーしている」と無欲を強調した。

 活躍が評価され、E―1選手権(韓国)に臨む日本代表に初招集された。背番号は初招集選手としては異例の10番が与えられ、「10番でいいんですかね」と照れくさそうに笑った。日本代表の10番のイメージは「中村俊輔さん」と偉大な先輩の名前を挙げた仲川。レジェンドが通った道に続けるよう、まずは頂上決戦で自らの価値を証明する。 

2019/12/07 【横浜M】代表新10番・仲川、狙うぞ3冠 優勝&MVP&得点王なら史上6人目 : スポーツ報知

 J1は7日、各地で最終節が行われる。3点差以内の負けでも2004年以来15年ぶり優勝が決まる横浜Mは6日、F東京戦(日産ス)に向け最終調整を行った。15ゴールで得点ランク首位タイの日本代表FW仲川輝人(27)は出場6戦連続弾で優勝、MVP、得点王と史上6人目の3冠を狙う。

 横浜Mに関わる全ての人々が15年間、待ち続けた瞬間が目前に迫る。3点差以内で負けても優勝が決まるが、仲川は「点差とかスコアとかは関係なく、いつも通り自分たちのサッカーをやればいい」と冷静に、力強く語った。

 10月5日の磐田戦から出場5戦連発。今季15得点で、FWマルコス・ジュニオールと並び得点ランク首位に立つ。アシスト数でも同2位の9とMVPの筆頭候補。優勝、MVP、得点王と史上6人目の3冠も視界に入るが「自分の形になればもちろん狙っていくけど、あくまでチームの勝利。個人のタイトルは後からついてくる」と無欲を強調した。

 日本代表の森保一監督(51)も高く評価している。「チームでの存在感は代表にふさわしい。これから先の日本代表の戦力になり得る可能性を秘めている」と、東アジアE―1選手権に臨む日本代表メンバーに初選出。MF中島翔哉(25)や久保建英(18)ら海外組が不在とはいえ、背番号10を託された。「僕でいいんですかね?」と笑いつつ「なかなか背負える番号ではないし、責任感も出てきた」と喜んだ。最終節の翌日には代表活動のため午前便で韓国に移動。現地練習後にはJリーグアウォーズの対応(表彰対象となった場合)と怒とうのスケジュールになるが「重圧を楽しみたい」と意に介さない。

 06年最終節の浦和―G大阪以来2度目の優勝決定戦。全席種完売のチケットは6万5000枚以上が発券済みで、J1歴代最多動員(13年11月30日・横浜M―新潟の6万2632人)を更新する可能性は十分だ。5月の令和1号、自身初の2ケタ得点、日本代表初選出と、飛躍のシーズンを締めくくる大一番。「負けても引き分けてもダメ。勝たないと気持ちよく終われない。ファン、サポーターと笑顔で最高の景色を見られるように」。名門復活へ、最後の大仕事に挑む。(田中 雄己)

 ◆今季限り引退栗原に花道を

 今季限りで現役引退するDF栗原にとって、正真正銘のラストゲームとなる。FW仲川は「勇蔵君をいい形で送り出したい」と言い、MF喜田も「寂しい思いはあるが、今はしんみりというよりも勝ち切って優勝することが大事。勇蔵君のために走って、戦いたい。それが仲間」。試合後には、引退セレモニーも予定されており、クラブ一筋18年を貫いたベテランを最高の形で送り出す。

2019/12/07 横浜、M・ジュニオール 前節負傷も先発へ「優勝するため日本に来た」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 J1最終節は7日に9試合が各地で行われる。15年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた横浜は、ホームで2位のFC東京と激突する。

 仲川と得点ランキング首位に並ぶマルコス・ジュニオールは先発する見通しとなった。11月30日の川崎F戦で頭部を打って途中交代。3日までは別メニュー調整が続いたが、5日から全体練習に復帰した。チームドクターからも出場にOKサインが出ており、不安はなし。「優勝するために日本に来た」と最強の助っ人がアタッキングフットボールをけん引する。

 
 

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▼今シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(4●2)】2019/6/29(土)19:00KO J1第17節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム #FC東京対横浜FM

▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(0●1)】2018/11/3(土)14:00KO J1第31節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム

【試合結果まとめ(5●2)】2018/7/22(日)19:00KO J1第17節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム

【試合結果まとめ(2△2)】2018/4/18(水)19:00KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム

【試合結果まとめ(1○0)】2018/3/7(水)19:30KO YBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.FC東京@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

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