【試合結果まとめ(1○2)】2019/11/2(土)14:00KO J1第30節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム #鳥栖対横浜FM



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 明治安田J1 第30節 vsサガン鳥栖 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「チャレンジングな、本当に難しい試合になると想定していました。
シーズン終盤のこの時期は、順位を巡って激しい争いが展開されています。自分たちも優勝を狙えるところにいます。
その中で、前半は素晴らしい2ゴールが生まれるなど、本当に良い展開で進められたと思います。
後半は、相手が追いつかなければならないという状況ですから、非常にプレッシャーをかけてきました。そのため、自分たちはゲームコントロールできない難しい時間帯もあったのですけれども、その難しい中でもチャンスをつくり、勝利という結果を手にすることができました」

質問:久しぶりの先発出場で先制ゴールを挙げた、遠藤選手の評価を聞かせてください。
「遠藤は良いゲームをしたと思いますし、素晴らしいゴールを決めてくれました。日々の努力、そしてハードワークを続けるなかで、このようにスタートから出て結果を残せました。
彼がやるべき仕事をし、そして素晴らしい結果を見せてくれました。非常に良かったと思います」

選手コメント

パク イルギュ

「チームとして3点目を取って、相手を意気消沈させて試合を終わらせるというゲームプランでしたが、チャンスはつくれたけれど、決めることができず、逆に失点しました。でも、そこであせることなく、あわてることなく、最後まで戦い切れたことで今日の勝利につながりました。
残りの試合、たぶんこういう試合ばかりだと思います。みんな腹をくくって、内容より結果を大事に考えながら戦っていきたいと思います。
みんながハードワークしてくれたおかげでコースが限定されたので、僕が簡単に失点してはいけない。そういう強い気持ちをもって守りました」

遠藤 渓太

「ゴールを決める前にもクロスのシーンがあって、そこでしっかり反応できなかったぶん、次はしっかり中に入ろうと思っていました。結果が求められる試合だったので、一つ結果を残せて良かったと思います。
(先発は久しぶり?)テルくんはもちろんスゴイ選手だと思う。でも、今回こうやって出番が回ってきた中で、自分は自分のプレーをしっかりして、自分の味を出そうとした。無難なプレーに終始するよりも、やり切って今日の試合を終えようと思っていました」

ティーラトン

「このアウェイの地で勝点3が取れたことは、本当にすごく嬉しいことです。残りまだ4試合ありますけど、引き続き集中して全力でやっていきたいと思います。
渓太(遠藤選手)とは日々の練習から相性がいいですし、希望どおりのところに入って来てくれました。渓太が決めたことで僕にアシストがついたので、渓太に感謝したいですね。
うちのチームが好調な原因は、ひとつにはチームワークがいいこと、二つ目はF・マリノスというファミリーで戦っていること、そして三つ目がボスのおかげでチーム一丸となって戦う姿勢を植えつけられたこと。今後も、そういう姿勢を大事にしていきたいと思います」

Jリーグ.jp

鳥栖vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2019年11月2日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 12,792人

選手コメント

扇原 貴宏

ラクな試合は1つもないと思ってやっているし、自分たちの良さも出しながら自分たちの悪いところも出たという感じ。もう少しうまく試合を運べたと思うし、チャンスも作れていた。少しの差で押し込まれたりすることがありながらでも勝ち切れたのは大きい。それがチームの力だと思うし、勝ち切ることが大事。前半で良い形で2点取れたからこそ勝てたと思う。

--後半に押し込まれた要因は。
自分たちのミスからだったり、相手も負けている状況で圧力を掛けてきた。そこではがせているときは一気に相手を置いていけるし、はがせないときはピンチになっていた。そういうところで勇気を持ってつなげたときは良かった。良くなかったのはミス絡みですかね。疲れてきたところでもチームでうまくボールを持つことができたら良かった。

遠藤 渓太

--ひさびさの先発の機会でしたが。
テルくん(仲川 輝人)はもちろんすごいと思うし、去年、今年と一緒にやっていて良い選手だし、気持ちの面でも強いものを持っている。でも、今回こうやって自分に出番が回ってきた中で、別にテルくんはテルくんだと思うし、自分が二番煎じになるつもりもなかったというか、自分は自分のプレーをして味を出そうと思っていた。無難なプレーに終始するよりもやり切って今日の試合を終わろうと思っていた。ゴールという結果にフォーカスすれば1つ取ることができた。ほかの部分も含めて良くできたんじゃないかなと思います。

--うまくいかない時期もあった中で結果を出せてスッキリした部分は。
いや、別に気持ちどうこうというよりも自分自身、あとがないと思っているし、テルくんが戻ってきたらテルくんを使うよっていうふうになったらいけないと思っていた。そうなって自分もすんなりと受け入れられるようなプレーをしたくないと思っていました。そのためには結果が必要だと思っていた。自分も簡単に巡ってきたチャンスを手放すわけにもいかなかった。そういう強い思いをもって臨んだつもりです。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

YouTube


2019明治安田生命J1リーグ第30節vsサガン鳥栖ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

3位・横浜 首位ピタリ追走!鳥栖下し勝ち点1差、MF遠藤が先制弾― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 首位の背中は見失わない。横浜が敵地で勝ち点3を挙げ、首位鹿島と勝ち点1差の好位置をキープした。前半17分、DFティーラトンの左クロスをMF遠藤が左足ダイレクトで合わせて先制。今季は左サイドを主戦場としているが、右太腿痛を抱えるFW仲川に代わって右サイドで先発し見事に結果を残し、「無難なプレーに終始するつもりはなかった。一つ結果を残せて良かった」とうなずいた。

 遠藤、そして前半22分のFWエリキの追加点に対し、ポステコグルー監督、スタッフ、控えの選手たちはピッチサイドぎりぎりまで飛び出して大喜び。GK朴(パク)一(イル)圭(ギュ)は「皆が同じベクトルを持っている証拠。練習から良い雰囲気でやれている」と明かす。04年以来のリーグ制覇を射程圏内に捉えながら、チームが結束力をさらに高めていく。

ニッカンスポーツ

横浜7戦負けなし、鳥栖痛恨の黒星/鳥-横30節 – J1 : 日刊スポーツ

優勝圏内の横浜F・マリノスが3連勝で、7試合連続負けなしとした。前半からJ1屈指の攻撃力がさく裂だ。同17分、左クロスに飛び込んだFW遠藤渓太(21)のジャンピングボレーによる今季5号で先制。同22分、相手GKが飛び出した無人のゴール左にFWエリキ(25)が今季3号を蹴りこみ、一気に主導権を握った。

残留争い中の鳥栖は、攻撃の要の元日本代表FW金崎夢生(30)を出場停止で欠いた。課題の攻撃力で、さらに精彩を欠き、前半はシュート4本中、枠内はわずか1本。横浜に約60パーセントボールを支配され、防戦一方だった。後半途中から元日本代表FW豊田陽平(34)を投入し打開を図った。

そして活性化した同23分、MF原川力(26)のミドルシュートで1点を返した。だがあと1歩及ばず、痛恨の4試合ぶりの敗戦を喫した。

横浜遠藤「勝てばいい」4戦ぶり先発で今季5点目 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが3連勝で7試合連続負けなしとし、逆転優勝へ食らいついた。東京五輪世代のFW遠藤渓太(21)が4試合ぶりの先発で、先制となる今季5得点目で首位追撃の勝利に貢献だ。

前半17分、左クロスを豪快な左足のジャンピングボレーで決めた。今季12得点のFW仲川輝人(27)のけがで巡ってきたチャンスに、遠藤は「やりきって終わるつもりだった。来たチャンスを手放したくなかった」と、気合十分だった。

遠藤の活躍に、アンジェ・ポステコグルー監督(54)は「素晴らしいゴールだった。日々の努力とハードワークを続ける中、やるべきことをやって、結果を出してくれて良かった」と高評価だ。遠藤が「(ハードワークが強みの)鳥栖よりハード」というチームの紅白戦でもまれた成果を結果につなげてみせた。

この日の勝ちで、勝ち点59の首位鹿島、2位東京と勝ち点1差の3位を死守した。残り4試合となり、遠藤は「内容より個人的に勝てばいい。僕らは勝つしかないんで、そういう意味で今日(2日)の試合は大事だった」と、敵地での激闘を振り返った。【菊川光一】

横浜監督「いい展開で進んだ」3連勝で逆転Vへ望み – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが3連勝で、勝ち点59の首位鹿島アントラーズ、2位FC東京と勝ち点1差の3位を死守し、逆転優勝へ望みをつないだ。

J1屈指の攻撃力がこの日もさく裂だ。前半17分、東京五輪世代のFW遠藤渓太(21)がジャンピングボレーで先制すると、同22分には、FWエリキ(25)が角度のないゴール左に技ありゴールを決めた。

アンジェ・ポステコグルー監督(54)は一気に主導権を握った試合を振り返り、「いい2ゴールで、いい展開で進んでくれた」と声を弾ませた。

指揮官は前半を追え、「自分たちでゲームをコントロールしよう」と指示。ミドルシュートで1点を失ったが、攻守に優勝を争うチームの力の差を見せつけた。

サンケイスポーツ

絶好調の横浜M、遠藤&エリキ弾で鳥栖撃破! – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグは2日に第30節が行われ、駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖と横浜F・マリノスが対戦した。

 29試合を終えて勝ち点32、15位につける鳥栖。熾烈な残留争いまっただの中、ホームに横浜FMを迎えた。エースの金崎夢生は出場停止のためにベンチ外、2トップはクエンカと金森が組んだ。

 一方、熾烈な優勝争いを繰り広げる横浜FM。前日勝利した首位の鹿島アントラーズとの差が4ポイントに広がったため、逆転優勝のために一試合も落とせぬ状況の中で敵地に乗り込んだ一戦では、ここまで全試合先発出場していた仲川が、前節負ったケガの影響でベンチスタートに。マテウス、エリキ、遠藤、M・ジュニオールが攻撃陣を形成した。

 試合は前半から動く。17分、左サイドを駆け上がったティーラトンがクロスを送ると、飛び込んだ遠藤が右アウトサイドで合わせてネットを揺らした。東京オリンピック世代の21歳ウインガーが先発起用に応え、横浜FMが先制に成功する。

 畳みかける横浜FMは、その5分後に追加点。左サイドの深い位置でプレスをかけたマテウスが原川のパスミスを誘う。するとGK高丘が飛び出して止めようとするが、マテウスは冷静にボックス内のエリキへ。受けたエリキは豪快なシュートを無人のゴールに突き刺した。相手のミスを見逃さず、アウェイチームが早い時間で2点をリードする。

 その後も主導権を握るのは横浜FM。後半に入っても勢いを維持し、59分にはマテウスのFKが壁に阻まれたが、こぼれ球を遠藤が詰めてネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定で無効となった。

 劣勢の鳥栖は63分、松岡に代えて豊田を投入。前線に経験豊富な長身FWを投入し、打開を図る。するとその5分後、大きなサイドチェンジから右で受けた金井がマイナスのクロスを送ると、原川が合わせてネットを揺らした。

 1点差に詰め寄り勢いを取り戻した鳥栖は、70分にチアゴ・アウベスを投入して一気に同点弾を狙う。78分にはCKに豊田が頭で完璧に合わせたが、ここはバーに弾かれた。その後も鳥栖の時間帯が続いたが、反撃はここまで。2-1でアウェイの横浜FMが勝利した。

 この結果、鳥栖はリーグ戦4試合ぶりの敗戦に。勝ち点32のままで、他会場の結果次第では降格圏に転落する可能性もあるなど、厳しい残留争いが続くこととなった。

 一方直近のリーグ戦7試合で6勝目(1分)を挙げた横浜FMは、鹿島とのポイント差を再び「1」に縮めた。15年ぶりのリーグ制覇へ向けて、絶好調を維持して首位をぴったりと追走している。(Goal.com)

横浜M、仲川が右脚負傷で初欠場も3連勝 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第30節第2日(2日、鳥栖1-2横浜M、駅スタ)横浜Mは、今季12得点をマークしていた仲川が右脚の負傷で今季初欠場。代わって右FWに入った21歳の遠藤が先制点で流れをもたらし、3連勝を飾った。前半17分に左クロスを右足の外側で合わせ「自分の味を出そうと思った。巡ってきたチャンスを手放すわけにはいかない」。ここ7試合で6勝1分け。衰えない勢いで首位鹿島との勝ち点差を1に保った。

スポーツ報知

【横浜M】3連勝で首位・鹿島と「1差」死守…遠藤渓太、今季5点目 : スポーツ報知

 3位の横浜Mは敵地で鳥栖を2―1で下し、3連勝で首位・鹿島との勝ち点1差を守った。東京五輪世代のMF遠藤渓太(21)が自己最多を更新する今季5点目を奪い6試合負けなし(5勝1分け)。F東京は日本代表FW永井謙佑(30)の9試合ぶりの得点で先制し、大分を2―0で下した。1日に勝利していた鹿島と勝ち点59で再び並んだ。

 試合終了と同時に何人もの選手が倒れ込んだ鳥栖に対し、横浜Mの選手は疲労を感じさせず会心の表情を浮かべた。気温25度を超え、敵地の芝は今季初めて散水されなかった。パス主体でリーグ首位56得点の攻撃力が半減する可能性もあったが、意に介さず首位との1差をキープした。

 年間の蓄積疲労が出やすい終盤。3月の開幕戦とこの日の先発で、共に名を連ねたのは畠中、チアゴ、喜田、マルコスの4人だけだった。アンジェ・ポステコグルー監督(54)の「各ポジションに同等の力を持つ選手を置く」という考えに基づく補強で、チーム内競争が高まり総合力もアップ。疲労を考慮しつつ、高い次元で選手の入れ替えが可能となった。

 ヒーローとなった遠藤も、今季12得点で右太ももを負傷したFW仲川の“代役”として4試合ぶり先発。「出番が回ってきたからには自分らしい味を出そう」。序盤から仕掛け、前半17分に相手DFとの駆け引きを制し先制。指揮官も「日々ハードワークしているから結果を出せる」とたたえた。

 自己最多を更新する5点目を挙げた遠藤が、一目散に駆けたのは味方ベンチだった。「彼ら(控え選手)との紅白戦で激しいコンタクトをしているからこそ」。切磋琢磨(せっさたくま)する仲間の輪に飛び込み、笑顔をはじけさせた。

 鹿島はDF犬飼らけが人が続出し、万全ではない。F東京はチーム総得点の半分を占める2トップへの依存度が高い。両クラブと比べると“代えが利く”横浜Mの失速は考えにくい。三つどもえを制した先に15年ぶりの歓喜が待つ。(田中 雄己)

サッカーダイジェスト

【横浜|採点&寸評】2点奪取で鳥栖を振り切る。結果を出したサイドアタッカーがMOM | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
鹿島、FC東京が勝てなかった“アウェー鳥栖戦”で勝利した意味は小さくない。2点をリードし、1点を返された後は劣勢となり、そこは課題ではあるが、苦しい時間帯でもショートパスにこだわるなど、自分たちのサッカーを貫いたうえでの勝利は評価したい。

【横浜|採点・寸評】
GK
1 朴 一圭 6
前半終了間際のクエンカとの1対1は、見事にブロック。1失点を喫したが、エリアを飛び出してピンチを未然に防ぐなど、躍動感にあふれる働きぶり。

DF
27 松原 健 5
序盤は攻撃でも守備でも今ひとつピリッとせず。後半はやや持ち直したとはいえ、インパクトのある活躍は少なかった。

13 チアゴ・マルチンス 6.5
ルーズボールをしっかり処理。自陣ゴール前ではエアバトルで盤石の強さ。肉弾戦で簡単に負けず、味方を鼓舞する“声”も効果的だった。

44 畠中槙之輔 6
奪って良し、捌いて良し。デュエルではハードにバトルし、相手に寄せられても慌てることなく、ビルドアップした。

5 ティーラトン 6.5
自慢の左足を駆使して、長短織り交ぜたパスを周囲に配給。17分には狙いすましたクロスで遠藤のゴールをアシスト。対峙する相手の逆を取るキックフェイントもセンスがあり、ピッチ中央にポジションを移せば、まるでボランチのように質の高いサイドチェンジを繰り出す。以前に比べてプレーの安定感が増した印象で、守備でも堅実さが出てきた。

MF
6 扇原貴宏 6
持ち前の優れた配給力はこの日も健在。喜田との“横のライン”だけのパス交換でもリズムを生み出す。身体を投げ出した守備でも奮闘。

8 喜田拓也 6
扇原と上手くバランスを取りながら、高い位置取りをすれば、積極的に局面を崩そうとするアグレッシブさを見せた。

MF
9 マルコス・ジュニオール 5.5(75分OUT)
パスを引き出すスペースへの動き出しは秀逸。ただ28分の決定機は相手GKに阻止されたほか、後半の1対1も決められず。結果を出せなかった。

FW
11 遠藤渓太 6.5 MAN OF THE MATCH
ティーラトンのクロスに右足でダイレクトで合わせ、チームを勢いづかせる先制点。44分には相手GKを慌てさせる強烈なミドルも。プレスバックも手を抜かなかった。

17 エリキ 6.5
相手のミスを見逃さず、正確なシュートを突き刺して追加点をゲット。精力的に前線を幅広く走り回って、相手にプレッシャーをかけ続けた。

28 マテウス 5.5
左サイドから果敢な仕掛け。10分には惜しいシュートも。キープ力は高かった一方、ラストパスの精度は低かった。

途中出場
MF
7 大津祐樹 5.5(75分IN)
トップ下で投入される。何度か良い形を作って相手ゴール前に侵入したが、求められる仕事は果たせなかった。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6
交代カードを2枚残しての勝点3。勝負を決定づける3点目を奪い取るアプローチはやや不足していたか。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

3位横浜が逆転優勝に望みをつなぐ3連勝!2-1で鳥栖に勝利し首位鹿島を1ポイント差で追走 | サッカーダイジェストWeb

 J1リーグは11月2日に各地で第30節の7試合を開催。駅前不動産スタジアムで行なわれた15位のサガン鳥栖と3位の横浜F・マリノスの一戦は、2-1でアウェーの横浜が勝利を収めた。

 横浜は、負傷でこの日はベンチスタートとなった仲川輝人に代わり、遠藤渓太が先発出場。17分には早速結果を残す。左サイドを駆け上がったティーラトンが敵陣深くから低い弾道のクロスボールを挙げると、ゴール前に入ってきた遠藤がボレーで押し込み、先制に成功する。

 続けて22分、敵陣左サイド深くでFWのマテウスがクリアボールを身体に当てると、タッチラインを割らず、ルーズボールに。鳥栖のGK高丘陽平がペナルティエリアを飛び出しディフェンスに行くが、先に追いついたマテウスがペナルティエリア内にパスを送り、FWのエリキが無人のゴールにシュートを叩き込み2-0とリードを広げる。

 一方の鳥栖もこの日の失点で12試合連続失点となった悪い流れを断ち切ろうと、後半立ち上がりから横浜ゴール前に迫る。MFの松岡大起に代えFWの豊田陽平を投入し攻勢に出ると、68分に原川力が1点を返す。MFの金井貢史がマイナスのクロスを送りFWの金森健志がスルー。これに反応したMF原川がダイレクトで流し込み2-1と反撃の狼煙を上げる。

 後半はペースを掴んだ鳥栖が最後まで猛攻を仕掛けるが、スコアはこのまま動かず試合終了を迎えた。

 この結果2-1で勝利した横浜は、勝点58で首位鹿島を1ポイント差で追走。鳥栖は同32は変わらず、暫定ながら15位をキープした。

【横浜】「テルくんが戻ってきたら――」遠藤渓太のさらなる奮起がタイトルへの近道に | サッカーダイジェストWeb

 過去3試合、遠藤渓太は先発から外れていた。主戦場の左ウイングで、ポジションを争うマテウスにスタメンを奪われ、ベンチスタートを余儀なくされていたが、今節の鳥栖戦では4試合ぶりに先発に名を連ねた。

 マテウスからポジションを奪い返したわけではない。右ウイングの絶対的なレギュラーである仲川輝人が前節の湘南戦で負傷。この鳥栖戦になんとか間に合ったが、大事をとったのか、仲川はベンチメンバーのひとりだった。

 仲川の代役に抜擢されたのが、遠藤だった。「テルくん(仲川)はテルくん。自分は自分のプレーをしっかりやって、自分の味を出そうと思っていた。無難なプレーに終始するよりも、やり切って、今日の試合を終えようと思っていた」。

 巡ってきたチャンスを無駄にするわけにはいかない。「自分自身、あとはないと思っている」と遠藤は危機感を口にする。「テルくんが戻ってきたら、テルくんを使うよ、と。そうなってはいけないと思っていたし、それをすんなりと受け入れてしまうようなプレーはしたくなかった」。だから、何よりも目に見える結果が欲しかった。

 17分、左サイドのティーラトンからのクロスに、タイミング良く飛び込んだ。右足でダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺さぶった。どうしても欲しかった結果を、遠藤はゴールという形で示してみせた。

 得点以外でも、チャンスメイクの部分で好プレーを見せていた。左サイドとは違い、右サイドでは中にカットインする仕掛けが目立ったが、「相手が縦を切ってくると思っていたし、中が空いているようにも見えたので、無理に縦に行くより、中に入って左に展開するとか。そういうほうが今日はチャンスになっていた」と振り返る。

 当然ながら、左右が逆になれば、「ちょっと違和感はありました」。イージーなミスもあったと認める。ただ、「アタッキングサードに入れば、右足でボールを持てる」利点もある。そもそも、遠藤は左足が苦手はわけではない。むしろ、左足でのゴールは少なくない。「右と左、両方の選択肢を持ちながら遜色なくやれました」と手応えを語る。

 左ではマテウス、右では仲川がライバルとなる。この鳥栖戦で、遠藤はスタメン奪取に向け、少なからずアピールできたに違いない。今後の焦点は、継続して結果を出し続けることができるか。こうした熾烈な競争が、結果的にチーム力を高めることにつながる。逆転優勝に向けてラストスパートをかける横浜において、遠藤のさらなる奮起が、タイトルをグッと手繰り寄せることになるかもしれない。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜|担当記者コラム】頂点に立つための“地力”がついてきた印象だ | サッカーダイジェストWeb

 タイトルレースに生き残る資格があるのか。それが試されていると思った。

 敵地での鳥栖戦、17分に遠藤渓太、22分にエリキがゴールネットを揺らして2点のリードを奪う。しかし、68分に1点を返されると、相手は「イケイケ、押せ押せ」(喜田拓也)となり、横浜は劣勢を強いられる。

 このまま逃げ切ることができるのか。逆に3点目を奪って勝負を決定づけるか。

 前日の鹿島対浦和戦では、首位に立つ鹿島がセルジーニョの挙げた虎の子の1点を守り切った。横浜対鳥栖戦の1時間遅れで始まった大分対FC東京戦では、鹿島と同勝点で並ぶ2位のFC東京が、横浜と同様に前半だけで2-0としている。

 優勝争いのライバルたちが、しっかりと勝点3を掴んだ、あるいは勝利に向かって有利にゲームを進めている一方で、3位の横浜は結果的に鳥栖を2-1で振り切り、白星を手にした。FC東京も大分に勝ち、トップ3の顔ぶれは変わらず。鹿島、FC東京の上位2チームに、横浜が勝点1差で猛追する構図だ。

 これで横浜はリーグで7戦負けなし。内訳は6勝1分。ひとつの引き分けを挟んで二度の3連勝を飾るなど、シーズンも最終盤を迎えた今、絶好調と言っていいだろう。

 鳥栖戦は、同点に追いつかれても、逆転されていてもおかしくないゲームでもあった。77分に鳥栖の豊田陽平のヘディングシュートがクロスバーを叩くなど、相手の決定力不足に助けられた部分は否めない。横浜は自慢のポゼッションでは上回ったとはいえ、シュート数は鳥栖の9本に対して、7本。攻撃が機能していたのは、むしろ鳥栖のほうだった。

 思い通りに試合を運べたわけではない。先手を取ったにもかかわらず、その後のゲームマネジメントは今ひとつだったし、マルコス・ジュニオールやエリキが相手GKとの1対1の絶好機を外すなど、フィニッシュにも課題を残した。

 ネガティブな要素が少なくなかったが、だがそういう試合でも、今の横浜は勝ち切れるようになっているのも事実だ。ある意味、“負けゲーム”でも勝ちにもっていける力がある。

「ほんの少しの差で押し込まれたりとかしたけど、そこで勝ち切れたのは大きいし、それがチームの力だと思う。本当に今は、こういう勝ち切る力が一番大事」(扇原貴宏)

 喜田も確かな手応えを口にする。

「失点はしたけど、相手のホームの雰囲気のなかで(相手の反撃を)食い止められたし、勝ち切れたのはチームとしてひとつ大きかった」

 CBの畠中槙之輔は、先制しながらも2-3の逆転負けを喫した15節のアウェー清水戦を引き合いに出し、「そういう経験が活きて、今につながっている」と語る。

 間違いなく、タイトルレースに生き残る資格があるし、頂点に立つための地力がついてきた印象だ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

ゲキサカ

横浜FMが今季4度目3連勝!!7戦無敗で首位を勝ち点1差で追走 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスはアウェーでサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、3連勝を飾った。これで7試合負けなし(6勝1分)とし、首位鹿島を勝ち点1差で追走している。一方、残留争いが続く鳥栖は4試合ぶりの敗戦となった。

 横浜FMは前半17分、MFマルコス・ジュニオールが左サイドに展開。オーバーラップしてきたDFティーラトンの折り返しにファーサイドから走り込んだFW遠藤渓太が右足アウトサイドボレーで合わせた。

 4試合ぶりに先発起用された遠藤の5試合ぶり今季5点目が先制点。さらに前半22分、鳥栖は自陣右サイドのタッチライン際でMF原川力がパスミス。FWマテウスがボールを奪うと、ゴールを空けて飛び出してきたGK高丘陽平をかわしてFWエリキにつなぎ、エリキが冷静に無人のゴールに右足シュートを叩き込んだ。

 相手のミスを突いて効果的に得点を重ねた横浜FMだが、J1残留に向けて負けられない鳥栖も反撃に出る。2点ビハインドで折り返した後半5分、MF小野裕二の右CKのセカンドボールをPA手前の原川が右足ダイレクトでボレーシュート。しかし、これは右ポストを直撃し、同6分にはFWイサック・クエンカの折り返しにFW金森健志が左足で合わせたが、ゴール右に外れた。

 それでも後半23分、鳥栖は小野のサイドチェンジから右サイドのMF福田晃斗が縦に入れてMF金井貢史がマイナスのクロス。金森がスルーしたところを原川が右足で流し込み、1点を返した。同32分には原川の左CKに途中出場のFW豊田陽平が頭で合わせたが、クロスバーを直撃。惜しくも同点弾とはならず、横浜FMが2-1のまま逃げ切った。

サカノワ

【鳥栖×横浜FM】遠藤が技ありジャンプボレー!仲川温存でマリノス勝点3獲得 | サカノワ

–鳥栖は4試合ぶりの黒星を喫する。

[J1 30節] 鳥栖 – 横浜FM/2019年11月2日/駅前不動産スタジアム

 首位の鹿島アントラーズ、2位のFC東京を勝点1差で追走する横浜F・マリノスが、前半の遠藤渓太とエリキの2ゴールを辛うじて守り切り、貴重な勝点3を奪った。

 前半は横浜FM、後半は鳥栖がそれぞれペースを握る展開となった。

 前節の湘南ベルマーレ戦(〇3-1)で負傷し途中交代した仲川輝人はベンチでスタンバイ。それでもマルコス・ジュニオール、マテウス、エリキ、そして久々に先発したU-22日本代表の遠藤渓太という強力な攻撃陣を並べるアウェーチームが、ピッチの幅を有効に活用しながら攻め込む。

 17分、ティーラトンのクロスを中央に詰めた遠藤渓太がアウトサイドボレーで合わせて先制に成功。さらに22分、相手のミスを突いてエリキが追加点を決める。

 横浜FMの2点リードで折り返した後半、今度はホームチームが主導権を握る。そして豊田陽平を投入した直後、クロスから原川力が決めて1点差に詰め寄る。さらにチアゴ・アウベスが右MFに入ると一段と攻勢を強めて押し込んだ。が……あと一歩、及ばなかった。

 横浜FMは4度目の3連勝でしっかり首位を追走。遠藤は試合後のフラッシュインタビューで次のように語った。

「(ゴールシーンは?)その前に同じようないいボールが来ていたけれど自分が遅れてしまい、次はしっかり対応しようと思っていました。(試合前の練習でも繰り返していた形だが?)ウォーミングアップでは調子が悪かったんですけど、(ティーラトンが)いいボールを蹴ってくれたことに尽きると思います。

 個人として結果を残せたのは良かったですが、チームとして失点してはいけない時に決められ苦しくしてしまい、自分も簡単にボールを失うことがありました。

 テルくん(仲川)が出られないなか、自分の持ち味を出していこうと思い、一つ結果を残せて良かったです。

(残り4試合)あとは全部勝つつもりで、すべてがいい内容、いい結果、というわけには行かないかもしれないけれど、『勝つ』ことだけにしっかり集中して、すべて勝って終われるようにしたいと思います」

 遠藤は今季通算5ゴール目。横浜FMは仲川を温存して勝点3を掴み、逆転優勝への望みをつないだ。

 一方、鳥栖は4試合ぶりの黒星で、15位からのジャンプアップならず。

ゲキサカ

4試合ぶり先発で先制弾!横浜FM遠藤渓太「アップでは調子悪かったですけど…」 | Goal.com

横浜F・マリノスMF遠藤渓太が、サガン鳥栖戦後にフラッシュインタビューに応じた。

激しい優勝争い真っただ中の横浜FMは、2日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節で鳥栖のホームに乗り込んだ。ここまで全試合に先発していた仲川輝人が前節負傷を抱えたため、この試合ではベンチスタートに。代役として先発した遠藤だが、その起用に応えるパフォーマンスを披露した。

17分、左サイドを駆け上がったティーラトンがクロスを挙げると、遠藤はうまくDFの前に入り込み、右アウトサイドでのワンタッチボレーでネットを揺らす。その後も効果的なプレーを見せ、決めきれなかったものの後半アディショナルタイムにはビッグチャンスも演出。4試合ぶりの先発出場で、印象的な活躍を見せた。試合後のフラッシュインタビューでは、残り4試合を全部勝ちたいと意気込んだ。

「(ゴールを振り返って)その前に1本良いボールが来ていたんですけど、自分が入るのが遅れてしまって、次は遅れずに入ろうと思っていた中で良いボールが来たので、うまく合わせられて良かったです」

「(アップ中も練習していたが?)逆サイドのボールをずっとウォーミングアップでは練習していました。まぁウォーミングアップではすごい調子悪かったですけど、ボールが良かったにつきるかなと」

「個人としてゴールできたのは良かったと思います。でもやっぱチームとして失点してはいけない時間に失点して苦しくなってしまったと思っていますし、それ以外にも自分個人として取られる場面も多かった。テル君(仲川)が出られない中、自分は自分の味を出していこうと思ってましたし、1つ結果を残せたのは良かったのかなと」

「僕たちは全部勝つしかないと思いますし、すべてがすべて良い内容で終われるかどうかわからないけど、残り4試合全部勝って終われるように頑張ります」

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