夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/09/04) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/9/4(水)昨晩の横浜の雷雨、凄かったー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(none)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram

(´-`).o0(畠中選手は「4」)
 
 

Webニュースログ

2019/09/03 マリノスGK杉本大地は「1回死んだ」。控えGKの苦悩、どん底から這い上がった26歳の覚悟 | フットボールチャンネル

サッカーにおいて控えGKは光の当たらない存在だが、実は非常に重要な役割を担っている。ピッチに立つ11人のパフォーマンスをも引き上げることのできる影響力を持っているのだ。横浜F・マリノスでは在籍3年目の杉本大地が、数々の苦難を乗り越えた末にチームの窮地を救う存在へと成長を遂げた。(取材・文:舩木渉)

–控えGKがベンチで準備することの意味

 サッカーにおいてGKは孤独なポジションだと言われる。ピッチに立つ22人のうち2人だけしかグローブをはめる資格は与えられない。各チームでは3人ないし4人が競争を繰り広げ、たった1つしかない枠を奪い合う。正守護神が1人決まってしまえば、シーズンを通して序列が覆ることは滅多にない。

 だからと言ってGKがチームに1人いれば大丈夫なわけではない。常に複数の選手が共存しているからこそチーム全体がうまく回っていく。以前、ウェスタンシドニー・ワンダラーズを取材していた際、当時のレギュラーGKだったヴェドラン・ヤニェトヴィッチは言っていた。

「サブのGKがパーフェクトな準備をしてくれているからこそ、僕はピッチの上で全力を尽くすことができる。そういう意味で、僕が安心して100%を出し切れるのは、ジェラッドが常にプロフェッショナルな姿勢で完璧な準備をしてくれているからだ」

 ヤニェトヴィッチの言葉の中に出てきた「ジェラッド」とは、現在NPLヴィクトリア(豪州2部相当)に所属するGKジェラッド・タイソンのことだった。香港などへの移籍を挟んで計4シーズンにわたってウェスタンシドニーに在籍していたタイソンは、基本的には常に控えGKとしてベンチに座っていた。

 にもかかわらずファンからはカルト的な人気を誇る選手でもあった。「いつアクシデントが起きて出番が回ってきても大丈夫なよう、常に準備しておくのが僕の仕事。もちろん試合には出たいけれど、チームの勝利が一番だし、それに少しでも貢献できれば本望だ」と語っていた控えGKは、真摯な姿勢と退団してもウェスタンシドニーのゴール裏に立って声援を送るようなチーム愛を隠さない情熱あふれる男としてファンに愛されていた。

 控えGKには仕事人気質で仲間のために力を尽くせる人物が向いているのかもしれないと、ACLの試合から帰国する直前の成田空港のロビーで話を聞きながら実感した。

 ところ変わって横浜でも、控えGKの存在が勝敗に直結することを強く感じた。横浜F・マリノスでは今夏、長年チームを支えてきた飯倉大樹がヴィッセル神戸へ移籍し、天皇杯で正守護神のパク・イルギュも負傷。そんな緊急事態で、GKチーム内で最も古株の杉本大地に出番が回ってきた。

–「1回死んで、全てをリセットして、這い上がってきた」

 8月14日の天皇杯3回戦、横浜FC戦の後半途中にパクが負傷すると、杉本は約1年4ヶ月ぶりに公式戦のピッチに立った。「僕にとってはある意味人生を変えるチャンスだと思っている」と、26歳の守護神は言う。

 京都サンガF.C.、徳島ヴォルティス、マリノスと渡り歩いてきた杉本は、プロ入り以降、1年を通じてゴールマウスを守り続けたことがない。世代別代表では常連だったが、後一歩のところでリオデジャネイロ五輪出場も逃した。マリノスに加入して3年目、数々の挫折を乗り越え、大きなチャンスが巡ってきた。

「26歳までどこのチームでも一番手でやってきていないというのは、周りからの見え方は良くないですけど、自分の中でそこは1回リセットして、今与えられているチャンスがあるので、これを逃さないためにやるしかない」

 控えGKというのは本当に難しい。いつアクシデントがあってもいいよう、常に試合に出られる準備をしつつ、高いモチベーションを保ち続けなければならない。先発メンバーが頻繁に入れ替わるフィールドプレーヤーと違って、自分にいつチャンスが回ってくるかもわからない状況で士気を保つのは、年数を重ねれば重ねるだけ難しくなっていくだろう。

 杉本はマリノスに加入して3年目。初年度の2017年と2年目の2018年は飯倉大樹に、そして今年はパクと飯倉の高い壁が目の前にあった。特に昨年は限られた出場機会の中で犯してしまった大きなミスや、度重なる負傷にも見舞われ、「1回死んだ」という。

「(控えGKとして日々モチベーションを保つのは難しかった?)それはありますよ。やっぱりマリノスに入って、1年目にちょっとルヴァンカップとかに出させてもらって、2年目で『さあ行くぞ』というところでああいうミスが起こって……そこでメンタルも1回落ちたし、本当にちょっとこれからどうしようというのもあったので、そこで1回死んで、全てをリセットして、またここに這い上がってきたつもりなので、昨年の経験は無駄ではなかったと思います」

 昨年のルヴァンカップのグループリーグ第4節、アウェイでのFC東京戦で杉本は大きな挫折を味わった。開始1分、キックオフ直後のプレーでペナルティエリア外への飛び出すも、味方と交錯してしまい、相手のロングボールを処理しきれず。それが富樫敬真のゴールにつながってしまったのである。彼の言う「ああいうミス」とは、まさにこのプレーである。

–受難の2018年。全ては「1分」に始まった

 そしてFC東京戦の38分に喫した2失点目の場面でもクロス対応で判断ミスがあり、続いてチャンスを得たルヴァンカップのグループリーグ第5節ベガルタ仙台戦でも不安定さが拭えないまま2-4の敗戦を味わった。この2試合の後、2018年は杉本に再び出番が回ってくることはなく終わった。

 夏場にはリーグ戦でもベンチを外れる試合があり、7月末に胸椎椎間板ヘルニアで離脱。さらに復帰後、10月中旬には練習中のアクシデントで左人差し指の脱臼と腱損傷を負って、リハビリ途中でシーズン終了となった。J1閉幕直後、杉本は受難の1年を次のように振り返った。

「今年は苦しいことしかなかったような…。苦しいことがあって、また立ち直って、また苦しいことが起こってみたいな、その繰り返しだったので。でもいろいろなことがあった中でも立ち直るメンタリティだったり、そういうところは鍛えられたというか、今後につながる経験ができた1年でした。

今年のキャンプはいい調子を維持できていて、ルヴァンカップは自分の中で結構入れ込んだ試合だったので、そこで大きいミスをして、立て直せずにまた次の試合でミスを重ねて、そこから試合に出ていないので、そこがダメージの一番大きい時でしたね。

ミスは誰にもあることで、それで受け止めて、どう吹っ切れるか。もちろんそれを受け止めて、何ができるかといったら2度と同じミスをしない、同じ思いをしたくないと思ったので、そこから練習量は意識して取り組みました」

 そんな矢先の負傷で「ヘルニアになった時は『またか』、今年は何かあるな」と落ち込んだが、すぐに切り替えて足りない部分のトレーニングに励んだ。そして「そろそろ花を咲かせたい。まだ僕の人生でまだ1年を通して試合に出たことがないので、そういう飛躍の1年にしたい」と覚悟を決めて、マリノスでの3年目のシーズンに臨むことになる。

 迎えた2019年。今季開幕時点で杉本の立ち位置は、飯倉とパクに次ぐ第3GKだった。それでもどん底から這い上がった彼は、腐らず懸命に努力を重ねた。

「正直、よそに行くことも考えていたし、その中で実際具体的な話が何もなかったので、そこで自分のレベルとかも知ったし、周りからの見え方とかもわかったので、マリノスで結果を出すしか自分の価値は上げられない、そういうつもりで今年はやってきました」

–ピッチで示した努力の成果

 ベンチ入りする第2GKまでが全体練習に入り、グラウンドの隅でトレーニングに励むことになっても課題を克服するため地道にボールと格闘する。のちにSC相模原へ期限付き移籍することになる若手GK原田岳とともに、他の選手が誰もいなくなったグラウンドで居残り練習に汗を流す姿も日常だった。

 一度失ったであろう監督からの信頼も取り戻した。天皇杯の横浜FC戦での緊急出場に続き、リーグ戦のセレッソ大阪戦、名古屋グランパス戦、ガンバ大阪戦と3試合連続でゴールマウスを任されている。

 やはりGKが日頃の練習の成果を確かめるには、公式戦のピッチに立つ他ない。限られたシチュエーションの中で自分を磨くのではなく、あらゆる現象が起きる戦いの場に身を置いて、初めて本当の意味で日頃の取り組みが報われたかどうかがわかる。

 そういう意味で杉本は昨季の過ちから学び、過去を払拭するための日々からピッチに解き放たれて確かな成長を示した。飯倉やパクほど足もとの技術に優れているわけではないが、大きな身体を生かした彼なりの武器を生かしつつ、マリノスで求められるプレーを表現できることも証明した。

 昨季の大きなミスにつながったディフェンスラインの背後のスペースをケアする飛び出しには不安定さが消え、ビルドアップの局面でもパスで存在感を発揮する。そして元々の持ち味だった長身を生かしたクロス対応やシュートセービングも格段に向上した。J1デビューとなったセレッソ戦から、いずれの試合でもチームの窮地を救う絶好のセーブを見せた。

 ただ、公式戦ピッチに立つことで新たな課題も見つかった。J1では3試合連続で失点しており、いずれでも「GKが取らないといけない球だった」と悔やむ場面があった。ちょっとした判断基準のアップデートなのか、あと少し腕を伸ばせるようタイミングの取り方を改善するのか、実戦を経験することで得られた知見で自らの弱い部分をさらに向上させるチャンスだ。

–戦う準備はできているか?

 杉本のような選手が常に100%の献身で準備を続けていたことによって、マリノスのGKたちはリスキーなプレースタイルでも全力を解放することができていたのは間違いない。加入から2年半、我慢の時を経て、ようやく杉本に大きくジャンプアップする時が来た。彼がさらにたくましく成長して勝利に貢献することで、GKたちの絆はより強くなり、J1優勝を狙うチームの総合力も高まっていくだろう。

「少なくともマリノスに来ての3年間、少しずつ積み上げてきたものは今ピッチで出ていると思うし、でもまだまだ出せるところもあるし、もっと成長したいと思うし、過信せずにイチからやっていきます。(試合を楽しめているか?)やっぱりまだ緊張もするし、試合自体を楽しめているかというと、怖さもある。経験を積んでいって、もっと視野が広くなって、もっと自分の色を出せるようになったら楽しくなるのかなと思います」

「ペナルティエリア内での強さというか、ハイボールだったりシュートストップは自分の持ち味だと思っているし、逆に足もとでつなぐところはウィークポイントだと思うので、それをできるだけなくしていって、ストロングポイントはもっともっと伸ばして、『杉本大地はこういう選手だ』というのをもっと確立していきたいと思います」

 パクの本格復帰まではまだ時間がかかる。それまでマリノスのゴールマウスに鍵をかけ、守っておくことが現時点で杉本に与えられたミッションだ。もし戦う準備のできた彼がいなければ、マリノスは早々に優勝争いからも脱落していただろうし、改めて控えGKの存在価値の高さを実感させられている。

 これからは一層激しくなる競争の中で、他のGKたちとも切磋琢磨しながら1つしかない正守護神の座を狙う。チームの窮地を救いはしたが、杉本の本格開花はまだまだこれから。「僕の中でもっと自分を高めて、もっとチームメイトに信頼されるような選手になっていかなきゃいけない」と語る26歳の守護神の眼には、固い決意と大きな覚悟が宿っていた。

2019/09/ FW宇佐美貴史を封殺…6枚の「良い連続シーン」反響 横浜FM扇原も称賛「スゴイ」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–横浜FMのブラジル人DFチアゴ・マルチンスがSNSに6枚の連続ショットアップ

 横浜F・マリノスのブラジル人DFチアゴ・マルチンスが自身のインスタグラムを更新し、今夏3年ぶりにJリーグ復帰を果たしたガンバ大阪FW宇佐美貴史と対峙した際の写真をアップし、「良い連続シーン」と6枚の連続ショットで“完全封殺”を強調している。

 8月31日のJ1第25節で横浜FMとG大阪が対戦。前半39分にDFティーラトンの一撃でホームの横浜FMが先制すると、後半8分にはFWマルコス・ジュニオールが得点ランキングトップタイの13ゴール目を決めて2-0とリードを広げた。同22分、G大阪のMF小野瀬康介に1点返されたものの、同33分に途中出場のFW遠藤渓太が3点目を決めて勝負あり。3-1で逃げ切った横浜FMが3位をキープした一方、G大阪は14位に沈んだままとなった。

 この試合で勝利に貢献した1人がDFチアゴ・マルチンスだ。横浜FMの最終ラインで攻撃を跳ね返し続けたなか、自身のインスタグラムに6枚の写真をアップ。自陣ペナルティーエリア内で相手FW宇佐美と対峙したシーンをクローズアップしている。

 エリア内でマッチアップしたなか、宇佐美がドリブル突破からシュートを狙う。それに対応するチアゴ・マルチンスが距離を詰めて、体を投げ出すタックルを披露。宇佐美のシュートをぎりぎりのところでブロックし、そのまま起き上がると「どうだ!」と言わんばかりの表情を浮かべている様子を捉えている。チアゴ・マルチンスもこの場面に満足気で、「良い連続シーン」と綴っていた。

 コメント欄では、同僚のMF扇原貴宏が拍手の絵文字とともに「sugooi」(スゴーイ)とメッセージを送れば、ファンからも「モンスター」「No.1ディフェンス」「完璧な守備」など称賛の声が上がっている。

 ここまでリーグ戦24試合に出場しているチアゴ・マルチンス。日本代表DF畠中槙之輔らとともに守備を支えるなか、2004年以来のリーグ制覇を目指す。

この投稿をInstagramで見る

Nice sequence 👏🏽👊🏽⚽️💪🏽 @yokohamaf.marinos 📸 @kurimatsubomber

Thiago Martinsさん(@thiagomartinsb)がシェアした投稿 –


 
 
2019/09/04 ただ1人の“国内組DF”畠中槙之輔が挑む、カタールW杯へのサバイバル | サッカーキング

「ワールドカップ予選のような大事な大会はこれまであまりやったことがないので、いい経験になると思います。日本のリーグは海外に比べるとまだまだのところがあるけど、『海外組の中に入ってもしっかりプレーできるぞ』というのを見せられれば、自分自身の成長にもつながるし、いい刺激にもなると思います」

 キリンチャレンジカップ2019のパラグアイ戦、2022 FIFAワールドカップカタール・アジア2次予選のミャンマー戦へ向けて、日本代表が2日から始動した。招集された23人のうち、海外組は史上最多の19人で国内組はわずか4人。DF陣で唯一の選出となった畠中槙之輔は自身初のワールドカップ予選に向けて意欲を高めている。

 8月30日に行われたJ1リーグ、ガンバ大阪戦では1失点を喫したが、宇佐美貴史やアデミウソン、パトリックといった個人能力の高いアタッカー陣を確実に止め、武器であるパスや組み立ての部分でも存在感を発揮。3-1の勝利に貢献し、3カ月ぶりの代表合流に弾みをつけた。

「相手どうこうじゃなくて、まず自分たちのプレーをしようという意味でハイラインのサッカーをやっていました。後半にギリギリのところでラインを突破されたりして、ちょっと危ないシーンもありましたけど、ハイラインをやり続けましたし、それで勝ち切れたのは本当によかった。自分自身も甘い部分がありましたけど、そこはしっかり考え直してやらなきゃいけないと思います」と収穫と課題を手にパラグアイ戦の舞台・鹿嶋に乗り込んだ。

 今回の森保ジャパンのDF陣では、吉田麻也が1月のアジアカップ以来の合流を果たした。畠中は「今回、吉田麻也選手と初めて一緒にやるので学ぶことは多いと思います。麻也選手は足元がうまいですし、対人も強いし、空中戦も強い。日本とは違うスピードや強さを持った選手がいる向こうで何年もやれている選手なので、すごい勉強になると思いますね。盗めるものを沢山盗んでマリノスに還元して、チームのランクをもう1個上げられるような務めを果たせればいい」と、共演を心待ちにしている。

 吉田は21歳でオランダに渡り、畠中と同年齢の頃にはプレミアリーグに参戦していた。今季で欧州に渡ってから12シーズン目を迎えるが、ここまでトップレベルで戦えたのはDFとしての非凡な能力のみならず、英語でのコミュニケーション力、幅広い視野と包容力、人を動かす力などの「人間力」が抜きん出ているからだ。

「僕は人見知りなので、初めて会う人には緊張しますね」と恥ずかしそうに言う畠中が吉田の領域に達したいと思うなら、自ら積極的にアクションを起こして、代表守備陣を引っ張っていくくらいの心意気が必要だろう。畠中は東京ヴェルディ時代の同期である安西幸輝、1つ年上の中島翔哉といった慣れ親しんだ仲間に囲まれているという追い風もある。そういったプラス要素も生かして、ここから大胆な変貌を遂げてほしいところだ。

「国内組唯一のDFといっても、僕はまだそこまで気負わず気楽にやればいいのかなと思いますね。まだそんなプレーヤーじゃないんで」とあくまで謙虚な物言いを繰り返す畠中だが、ここから始まるカタールW杯へのサバイバルが熾烈を極めるということはよく認識している。森保監督も「今回はこのメンバーを呼びましたけど、次が保証されているわけではない」とメンバー発表会見で警鐘を鳴らしていた。今回もロシアW杯でレギュラーを張った昌子源がケガで招集見送りとなり、6月に呼ばれた中山雄太も落選した。こういった厳しい現実を頭に入れつつ、今回の2連戦では持てる力の全てを発揮するしかない。

 幸いにして、森保監督は畠中のようなパスセンスに優れたDFを好む傾向が強い。横浜FMで見せる安定感したパフォーマンスも高評価しているから、3月から代表に呼び続けているのだろう。今回のワールドカップ予選は格下のミャンマーと対戦するため武器を生かしやすい。自身の存在価値を示す絶好のチャンスを迎えようとしているのだ。

「ワールドカップは3年後なのでどうなってるか分からないですし、自分はまだ代表常連とは言えない。まずは目の前の1試合1試合をしっかり戦えればいい」と畠中は一歩ずつ前へ進む覚悟を口にする。24歳で伸び盛りのDFにとって今回の2次予選初戦は自身の未来を左右する重要な舞台になりそうだ。

文=元川悦子

 
  

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる