月刊 遠藤渓太(2019年8月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

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月刊 遠藤渓太(2019年8月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

2019/9/2 Google画像検索より

(´-`).o0(公式戦6試合中、6試合出場(スタメン4:フル出場4、リーグ戦:3ゴール2アシスト))
 
 

2019J1リーグ 第21節 vs.清水エスパルス(2019/8/3)

【試合結果まとめ(0●1)】2019/8/3(土)19:00KO J1第21節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム #横浜FM対清水
(´-`).o0(スタメン:フル出場。)
 
 

2019J1リーグ 第22節 vs.鹿島アントラーズ(2019/8/10)

【試合結果まとめ(2●1)】2019/8/10(土)18:30KO J1第22節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム #鹿島対横浜FM
(´-`).o0(スタメン:フル出場。)

横浜2連敗「許容範囲として」審判ジャッジに不服も – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスは敵地で鹿島アントラーズに競り負け、2連敗となった。

試合開始早々に先制を許すも、後半23分にFW仲川輝人のゴールで同点。しかし、同32分にMF扇原貴宏が2度目の警告で退場となると相手に押し込まれ、終了間際の同42分に決勝点を奪われた。

ポステコグルー監督は「前半は自分たちのやろうとするサッカーができたし、コントロールができた。後半も点を取ろうと前にいったことで同点になった。もう1点取ろうというところで、1人少なくなってしまい、試合はすごく難しくなってしまった」と扇原の退場を悔やんだ。

試合では0-1で迎えた後半11分に鹿島のFW土居聖真のシュートがネットを揺らした。だが、その後に副審のアピールで、鹿島の選手にオフサイドがあったとして得点が無効となるシーンがあった。その他にも扇原の退場など、審判のジャッジにストレスをためた選手たちによる抗議で、何度か試合が止まる場面が散見された。

熱くなっていた横浜の選手たちも試合後は落ち着きを取り戻し、FW遠藤渓太は「審判ありきの部分なので何とも言えない。判定によって自分たちが得をすることもある」と話し、GK朴一圭も「それ(判定)も含めてサッカーなので。許容範囲として考えています」と冷静に話した。

 
 

第99回天皇杯3回戦 vs.えふしー(2019/8/14)

【試合結果まとめ(2○1)】2019/8/14(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.えふしー@ニッパツ三ツ沢球技場
(´-`).o0(スタメン:フル出場。)

攻撃に推進力もたらした横浜FM遠藤渓太(4枚) | ゲキサカ
 
 

2019J1リーグ 第23節 vs.セレッソ大阪(2019/8/17)

【試合結果まとめ(1●2)】2019/8/17(土)19:00KO J1第23節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム #横浜FM対C大阪
(´-`).o0(サブ:70分途中出場)

【横浜FM vs C大阪】3連戦最後の大一番で、遠藤渓太は『疲れ』を蹴散らす! – J’s GOAL

天皇杯を挟んでの真夏の3連戦。最後は今週末のC大阪戦で締めくくられる。横浜FMでここまでの連戦2試合において、ただ一人180分間出ずっぱりだったのが、21歳の遠藤渓太だ。

先の天皇杯3回戦、対横浜FCでも精力的に走り、連戦であることを忘れされるほどハツラツとプレー。結果こそ出なかったが、18分にカウンターからロングドリブルを仕掛け、独力でシュートまで持ち込んだのをはじめ、何度かあわやゴールというシーンに絡んでいた。

相対するDFとの駆け引きの中で「主体的にプレーする」。昨年から挙げていた遠藤自身の課題であるが、スタンドから見る限り、今季途中からはほとんどの試合でクリアできており、くだんの横浜FC戦でも同様だったように思う。しかし、本人は自分の不甲斐なさを悔いていた。その要因はシンプルに『疲れ』。「疲れはある?」と聞いてみると、正直に打ち明けた。

「疲れはあるし、カラダ的にも気持ち的にもきついけど、そこに勝たなければいけなかったし、プロでやるうえでこういうことは必ずあると思う。疲れをいいわけに思うようなプレーができず、自分自身そこはすごく納得がいっていないというか、チームに迷惑をかけたかなと思います」

前回も0-3で完敗した苦手な相手、C大阪との一戦に向けては、「天皇杯は(横浜FCに)勝ちましたけど、内容がどうだったというのが大事。もっともっと質を高めないとC大阪みたいな相手にはやられちゃうと思うし、足りないことだらけだし、もちろん、難しい相手だとは思うけど、試合に向けて今できる準備をしていきたいなと思います」

「やられちゃう」「足りないことだらけ」、辛辣な言葉が口を衝いて出てきた…。リーグ戦では連敗中の横浜FM。チームにとっても遠藤にとっても、まさにここが正念場だ。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

 
 

2019J1リーグ 第24節 vs.名古屋グランパス(2019/8/24)

【試合結果まとめ(1○5)】2019/8/24(土)18:00KO J1第24節 名古屋グランパスvs.横浜F・マリノス@パロマ瑞穂スタジアム #名古屋対横浜FM
(´-`).o0(スタメン:フル出場。2ゴール1アシスト!!!)

2019 明治安田J1 第24節 vs名古屋グランパス | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

遠藤 渓太

「チームが3連敗という苦しいなかで自分に出番がまわってきたので、何かを変えたいと思ったし、ここで決めないとダメだと自分の中で思っていました。
先に点が取れたことは大きいけど、もっと良くなる部分を改善しなきゃいけないと思う。じゃあ、相手が11人のままだったらどうだったのかという話もあるし、試合の進め方をもっともっとうまくならなければと思います」

横浜・遠藤 J1通算2万2000点目となるメモリアルゴール!チームは連敗3で止め3位浮上― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のU―22日本代表FW遠藤渓太(21)が24日のアウェー名古屋戦でJ1通算2万2000点目となるメモリアルゴールを決めた。

 3―1の後半33分、味方のシュートのこぼれ球に反応して冷静に流し込み、J1通算2万2000点目の歴史に残る一発をマーク。さらに、同39分にはFWエリキのヒールパスに右足で合わせ、プロ入り後初の1試合複数得点も達成した。メモリアルゴールについては「持ってますね」と笑いながらも、「10人になった相手に1点を返されたが、嫌なムードを吹き飛ばすゴールが決められたことが大きかった」と自身の記録よりもチームに大きく貢献できたことを喜んだ。

 チームは連敗を3で止め、3位に浮上。「自分の活躍がチームの結果に反映されるポジションだと思う。僕がどれだけ点を取れるかと自分にプレッシャーをかけながらやりたい」とさらなる活躍を誓った。

横浜FW遠藤 J1通算2万2000点目、大勝呼ぶプロ初2発― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 各地で6試合が行われ、横浜のU―22日本代表FW遠藤渓太(21)が名古屋戦の後半33分に奪った得点がJ1通算2万2000点目のメモリアルゴールとなった。チームは今季最多の5得点で名古屋を下し、連敗を3で止めた。

 嫌な流れを一発で変えた。3―1の後半33分、遠藤が味方のシュートのこぼれ球に反応すると、右足で冷静に押し込みリードを広げた。これがJ1通算2万2000点目のメモリアル弾。さらに同39分にはFWエリキのヒールパスに右足で合わせ、プロ入り後初の1試合複数得点も達成。後半25分に1点を返されたことで名古屋が勢いづき、流れが相手に傾きかけた時間帯だっただけに「嫌なムードを吹き飛ばすゴールを取れたことは大きい。持ってますね」と笑った。

 東京五輪世代の21歳。前節は新加入のFWマテウスが先発し、自身は控えに回った。「練習からアピールを続けて試合で結果を出せば出番は回ってくる」。派手さはないかもしれない。それでも堅実な姿勢が横浜での地位、そして東京五輪につながっていく。

大勝で連敗脱出横浜FMに花添えるメモリアル、遠藤渓太がJ1通算2万2000ゴール「持ってますね」 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスのMF遠藤渓太がJ1通算2万2000ゴール目のメモリアル達成者となった。

 今節を迎えるにあたって、J1通算得点は2万1976得点。あと24得点で節目に到達することになっていた。そして金曜日の3試合で合計14得点と量産。あと10ゴールと迫ったことで、この日の到達が濃厚となっていた。

 そして名古屋戦の後半33分にこぼれ球を押し込んで決まった遠藤のゴールで2万2000ゴールをカウント。「そうなんだ。持ってますね」と笑顔の遠藤だったが、「それよりも相手が少ない中で1点を返して来て、嫌なムードが漂う中で、それを突き放す1点を決められたことに意味があったと思います」と堂々と話した。

 前節は15試合ぶりにスタメンを外れた。前節のC大阪戦でアンジェ・ポステコグルー監督は今夏獲得したマテウスを起用。今節はマテウスが名古屋からの期限付き移籍のために出場できなかったこともあり、遠藤に再びチャンスが巡ってきていた。

「自分が何か負けているとは思わない」とマテウスとのポジション争いについて強気に話す遠藤だが、「練習からアピールして、監督を悩ませるのが役目だと思っています」と大きな刺激として捉えている。そんな中で示した結果。プロ入り4年目で初のマルチゴールを記録した21歳は、「まだまだ数字としては、ほかのアタッカーの選手に比べたら劣っている。自分の数字、結果、活躍が勝敗に反映すると思っている。思い込みすぎかもしれないけど、そう思いこんで、自分にプレッシャーをかけていきたいと思います」と自らを奮い立たせていた。

(取材・文 児玉幸洋)

 
 


 
 


 
 

U-22日本代表 北中米遠征メンバー(2019/8/30)

遠藤渓太選手、渡辺皓太選手 U-22日本代表 北中米遠征 メンバー選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

遠藤渓太選手、渡辺皓太選手が、U-22日本代表 北中米遠征(9/2-11@アメリカ、メキシコ)メンバーに選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

遠藤渓太選手コメント
「U-22日本代表に選ばれたことを大変うれしく思います。久しぶりの代表活動になるので、ラストチャンスという気持ちで臨んできます。」

U-22日本代表 北中米遠征(9/2~11@メキシコ・アメリカ)メンバー・スケジュール|JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

MF
19 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)

スケジュール
9月3日(火) AM/PM トレーニング
9月4日(水) PM 練習試合予定
9月5日(木) PM 公式練習
9月6日(金) 18:00 国際親善試合 対 U-22メキシコ代表(セラヤ/Estadio Miguel Aleman)
9月8日(日) PM トレーニング
9月9日(月) 16:00 国際親善試合 対 U-22アメリカ代表
※時間は現地時間。 メキシコ(グアナフアト州)は現在サマータイム。日本との時差は-14時間(だと思う)

 
 

2019J1リーグ 第25節 vs.ガンバ大阪(2019/8/31)

【試合結果まとめ(3○1)】2019/8/31(土)19:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対G大阪
(´-`).o0(サブ:45分途中出場。1ゴール!J1通算88試合目で8ゴール目。末広がり)

横浜FMvsG大阪の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2019年8月31日):Jリーグ.jp

遠藤 渓太

--2点取った次の試合でスタメンから外れたのは悔しかったと思うが?
いろいろ思うところはあったというか、なかったとは言えないし、「なんでだろう?」という気持ちももちろんあったけど、それを抑えるというよりも、しっかり力に変えてこの試合に臨もうと思っていた。いつ交代で入るタイミングがあっても絶対に結果を残してやろうという気持ちにさせてくれたし、その中で結果を残せたことは良かった。

--続けてゴールを取れているのは意外なのか、自信はあったのか?
今までどおりにプレーしているし、その中で「絶対に決める」という気持ちがいまはある。その気持ちがプレーに乗っているというか、ゴールにつながっていると思う。マテウスが今日出るとか、自分なりに発奮材料になるというか、「やってやるぞ」という気持ちになるし、この世界は結果だと思うから、そういう中でしっかり結果で示しながらマリノスで試合に出られるように頑張っていきたい。

--あえて相手の股を開かせてシュートを狙った?
イメージとしてはそう。1回右で中にボールを出して、コースもなかったから股しかないと思った。

横浜FW遠藤、プロ初の2戦連発!ベンチスタートに発奮「絶対に結果を残してやろうと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のU―22日本代表FW遠藤渓太(21)が31日のリーグG大阪戦でプロ入り後初の2試合連続ゴールを決めた。

 2―1の後半33分、FW仲川がシュートを放つと、これは左ポストを直撃。仲川はこぼれ球を拾い、左の遠藤へ渡す。「シュートコースがなかったので、相手の股を抜くしかなかった」。背番号11は対峙したDF高尾のタイミングをずらすと、右足を素早く振り抜いて狙い通りのシュートを突き刺した。

 前節の名古屋戦では2得点を挙げながらも、この日はFWマテウスが先発し、自身は控えに回った。「いろいろと思うところがなかったわけではないです」と複雑な気持ちを抱えながらも、「絶対に結果を残してやろうと思った」と悔しさを発奮材料に変えた。

 リーグ中断期間にはU―22日本代表として北中米遠征に向かう。東京五輪代表入りへポジションを争うライバルは多いが、「海外に行った選手やJリーグでもレベルが高いプレーをしている選手がいる。その選手に負けないようにしたい。もう時間も限られている。やりきった遠征と言えるようにしたい」。2戦3発の勢いを代表活動でも継続させる。

U22代表の横浜遠藤2戦連発「結果で示そうと」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスは試合前日の8月30日に発表された日本代表メンバーの活躍も光り、ガンバ大阪に3-1で勝利した。

攻撃では北米遠征に臨むU-22日本代表メンバーに選ばれたFW遠藤渓太が2-1で迎えた後半33分に相手を突き放す3点目を決めた。この日は今夏加入のFWマテウスに先発の座を譲り「ポジションを取り返すために何をすべきかを考えながら試合を見ていた」と悔しさを胸に秘めていた。すると、そのマテウスが前半途中に負傷し、同45分から交代でピッチへ。「結果で示そうと思っていた」とボールを持てば積極的に仕掛け、後半33分の得点につなげた。

今夏、チームは外国人選手を中心に前線の選手を補強し、この日、右FWに入ったエリキも新戦力。負傷離脱中ながら前線にはFWエジガル・ジュニオもいる。そんな中で前節の2得点に続く2戦連発で指揮官にアピールした。遠藤は「絶対に決めるという気持ちがゴールにつながっている。マテウスの存在は発奮材料になるし、しっかりとそれを示しながら試合に出られるようにしていきたい」と力を込めた。

守備では日本代表DF畠中槙之輔が体を張った守備で追いすがるG大阪攻撃陣を食い止めた。後半22分に1点を返されて2-1となってからは劣勢の時間が続き「行ったり来たりのゲームになりましたが、(CBでコンビを組む)チアゴらと守ってなんとか勝ちに持ち込めた。勝ち切れてよかった」と胸をなで下ろした。遠藤と同じくU-22代表に選ばれたMF渡辺皓太も後半34分から出場して勝利に貢献。チームは2連勝で首位FC東京との勝ち点7差をしっかりとキープし、逆転優勝への望みもつないだ。

横浜M、V争い残った 遠藤2戦連発「絶対に結果を残そうと思っていた」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第25節第2日明治安田J1第25節第2日(31日、横浜M3-1G大阪、ニッパツ)横浜Mが2連勝で優勝争いに踏みとどまった。
2-1の後半33分、FW遠藤が左隅に2戦連続のゴールを決めた。
前節に2点を決めながら、この日は途中出場。「いつ入っても絶対に結果を残そうと思っていた」と悔しさを力に変えた。
約6カ月ぶりにU-22(22歳以下)代表に選ばれ、9月2日から北中米遠征へ。「力を出し尽くしたい」と来年の東京五輪に向けてアピールを誓った。

前節2発も先発落ち…「何でだろうという気持ち」をバネに、横浜FM遠藤渓太が千金追加点 | ゲキサカ

 前節で2ゴールを記録したものの、今節はまさかのスタメン落ち。「思うところがなかったとは言えないし、何でだろうという気持ちがあった。その気持ちを抑えて…というより、力に変えようと思った」。劣勢の時間帯にあった横浜F・マリノスの価値ある追加点を決めたのは、思わぬ冷遇に奮起したFW遠藤渓太だった。

 今季初ゴールは第19節の浦和戦。長らく得点から遠ざかっていたが、それでいて先発の座は揺らがなかった。だからこそ、前節名古屋戦で2ゴールを決めた直後の先発落ちは想定外だった。しかし、その苦境を「発奮材料になる」と前向きに捉えた。「出たら絶対にポジションを取り返せるようにどんなプレーをしたら良いか考えながらベンチに座っていた」。

 すると2-0で迎えた前半45分、出番も想定外な形で訪れた。左ウイングで先発していたFWマテウスがベンチに交代サインを出し、ピッチに倒れ込んでプレーを続けられなくなったのだ。「どういう状況でも点を取ることを意識して臨んだ」。残された時間は前半アディショナルタイムと後半45分間。結果を出すには十分な時間だった。

 ところが後半に入ると時間が過ぎていくにつれて、MF遠藤保仁、FWパトリックら交代選手を有効に使ったガンバ大阪の勢いが増していく。そして後半22分、ついに追撃の1点を奪われると、31分にはオフサイドに救われこそしたが、自身の担う左サイドを崩されたことであわや同点ゴールという場面もつくられた。

 しかし、こうした劣勢の時間帯で背番号11が輝きを放った。後半33分、FW仲川輝人のミドルシュートがゴールポストに当たったところから攻撃を再開すると、得意の左サイドでパスを受けた遠藤。対面のDF高尾瑠のテンポを外して右足を強振し、GK東口順昭が守るゴールマウスのニアポスト際を撃ち抜いた。

「やってやろうという気持ちにさせられたし、その中で結果を残せて良かった」。そんな遠藤の一発により、チームは息を吹き返して3-1で勝利。首位FC東京との勝ち点差を再び『7』に詰めた。悲願のリーグ制覇に向けて「声をかけてくれる選手もいたし、気持ちの折り合いをつけて試合に入れた」という団結力も誇った。

 前日30日にはU-22日本代表の北米遠征メンバーに選ばれ、東京五輪本大会まで1年を切った中で大舞台に望みがつながった。「たくさん海外に行く選手がいるし、国内で活躍している選手もいる。負けないようにしないといけない。もう時間がないので、このメキシコ・アメリカ遠征が大事になる」と強い意識は隠さない。

 ただ、点を取った次の試合こそ大事になるということを今回の教訓で学んでいた。「代表とクラブでは違うし、日本人と北中米の選手はタイミングもまるで違う。切り替えてやらないと足をすくわれる」。苦境から立ち上がり、油断を排した21歳は、一回り大きくなった姿で半年ぶりのサバイバルレースに挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

まさかのスタメン落ち…マリノス遠藤渓太が力に変えた一撃「なぜだろうという気持ちはもちろんあった」 | サカノワ

–ハマの若きドリブラーの特長が凝縮された、G大阪にトドメを刺す今季4点目。

[J1 25節] 横浜FM 3-1 G大阪/2019年8月31日/ニッパツ三ツ沢球技場

「なんでだろう、という気持ちはありました。ただ『やってやろう』と、その気持ちを力に変えて臨みました」。横浜F・マリノスのFW遠藤渓太が、意地のショットを突き刺した。

 リーグ戦14試合連続で先発出場を続けてきた。しかし連敗のなか、23節のC大阪戦(●1-2)でベンチスタートとなった。が、チームも3連敗を喫した。

 すると先発復帰した8月24日の24節・名古屋グランパス戦、遠藤は2ゴールを叩き込んでみせた。横浜FMは5-1の大勝を収め、連敗を止めた。

 しかし――1週間後のこの日、遠藤の名前はサブの欄にあった。まさかのスタメン落ちだった。

 遠藤は振り返る。

「いろいろ思うところはありました。なぜだろう、という気持ちはもちろんありました。それを抑えて、というよりも、しっかり力に変えて、この試合に臨もうと思っていました。

 いつ交代で入っても、絶対にやってやろうという気持ちにさせてくれました。そのなかでしっかり結果を残せたことは良かったと思います」

 後半開始から足を傷めたマテウスと交代でピッチに立った。そしてチームが2-1と1点リードしているものの劣勢を強いられていた78分、ペナルティエリア内の左で仲川からパスを受けると、「コースがなく、股しかないなと思い狙いました」と短いスタンスから鋭く右足を振り抜き、DFの股を抜くシュートを突き刺した。

 遠藤の特長が凝縮された一撃。相手に与えたダメージも大きく、3-1に――。G大阪にトドメを刺した。

「絶対に決める、という自信はあり、それがゴールにつながっていると思います。マテウスが今日出たことも発奮材料になり、『やってやるよ』という気持ちになりましたが、この世界は結果。それを示してマリノスの試合に出られるように、また頑張っていきたいです」

 7月13日の19節・浦和レッズ戦(〇3-1)でゴールを決めたあと、7試合4ゴールと当たってきた。悔しさを力に変えた。いろいろな思いの詰まった会心の一発だった。

「どんな状況であれ点を取ることを意識していました。自信はありました」

 ハマの若きドリブラーは満員に埋めた三ツ沢のサポーターの前で一段と自信を深め、久々に招集された東京五輪世代にあたるU-22日本代表の一員として北米遠征に挑む。

【横浜】「ホント、自信はあったので」遠藤渓太の意地とプライドが凝縮された一発 | サッカーダイジェストWeb

 5-1で完勝した前節の名古屋戦に先発フル出場した遠藤渓太は、2得点・1アシストの活躍ぶりを披露。それでも、今節のG大阪戦はベンチスタート。定位置の左ウイングで先発したのは、今夏の新戦力マテウスだった。

 遠藤自身、複雑な胸中だったはずだが、不貞腐れるようなことは一切なかった。「そんな簡単に、F・マリノスで試合に出られるほど甘くはないと思っている」。名古屋戦で結果を出したとはいえ、「点に絡んだだけで、それ以前は別にパッとしなかった」と自らを冷静に客観視する。「そういう意味で、(G大阪戦は)ベンチになったかもしれないし。自分が圧倒的なパフォーマンスをここまで示せていなかったことが、今日みたいなことになったと思う」と静かに語る。

 だからこそ、不貞腐れることもなければ、そこまで気落ちしてもいなかった。「ポジションを取り返せるように何をしたらいいか、どんなプレーをしたらいいかを考えながらベンチに座っていた」。常に意識は高く保っていた。スタメンを外されても「それが無駄だとは思っていない」という言葉からは、メンタル面の成長がうかがえる。

 そんな遠藤が途中出場したのは、前半の終了間際だった。マテウスの負傷交代で出番が回ってきた。「なかなか難しいタイミング」ではあったが、「絶対に今日、試合に出るっていう確信はあった」だけに、慌てることはなかった。

 後半開始早々には、カットインから思い切ったミドルを放つ。これはバーの上に大きく外れたが、この試合に懸ける強い意気込みが伝わってくるシュートだった。

「点を取るっていうのは、すごく意識して試合に臨みました。ホント、自信はあったので」

 39分のティーラトンのゴールで先制していた横浜は、53分にマルコス・ジュニオールが追加点をゲット。試合を有利に進めていたものの、67分に1点を返される前後では、押し込まれる時間帯が増えていた。

 流れはG大阪に傾きつつあった。そんな嫌な雰囲気を打破したのが、遠藤だった。

 78分、仲川輝人の左足シュートはポストに弾かれる。そのこぼれ球は相手に拾われるも、仲川がすぐに取り返して、近くにいた遠藤に預ける。ボールを足もとに収めた遠藤は、対峙するDFの股の間を通す技巧的なシュートを突き刺した。

 DFの足を開かせるように、「一回、右に出して」。まさにイメージ通りだった。「コースもなかったし、股しかないと思って狙いました」。

 勢いづいていたG大阪の戦意を挫くチーム3点目。勝負を決定づける価値あるファインゴールだった。

 遠藤にとっては、これでシーズン4得点目。特筆すべき数字ではない。だが、意地とプライドが凝縮された印象深いゴールだった。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


(´-`).o0(3位)


 
 

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2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
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