【試合結果まとめ(3○1)】2019/8/31(土)19:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対G大阪

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1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
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6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 明治安田J1 第25節 vsガンバ大阪 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「すごく良いゲームでした。勝つために、しっかりとハードワークをしていたと思いますし、ゲームコントロールもしっかりとできていました。
自分たちがゲームをコントロールできていなければ、相手はカウンターという危険な部分、強みを持っています。ですが、自分たちがしっかりとコントロールしたことによって、良いチャンスがつくれた中で良いゴールも生まれましたし、良いパフォーマンスもできたと思います。全体的には、とても良いゲームでした」

質問:前節から中央に仲川・右にエリキという攻撃の新たな形で良い結果が出ていますが、手応え、評価を教えてください。
「エリキも、今日はケガで交代してしまったマテウスも、すごく良いパフォーマンスをし続けてくれています。まだまだ学んでいる部分はある中で本当に良くやってくれていると思います。
自分たちのチームのケガ人が多い中で、良い選手、質の良い選手がほしいとクラブに伝えたのに対して、要望通りに良い選手が来てくれたと思います。
本当に良くやっていると思います。2人とも足も速いですし、しっかりと前方向に行ける選手です。プレーによって、相手にとって危険な部分を見せられたと思います」

質問:2点リードした後、選手交代もしてシステムも変えたG大阪の攻撃に、どのように対処したのでしょうか?
「2-0になった時点で、彼らもリスクを負ってアグレッシブにいかなければなりませんでした。ですので、相手の勢いが出てきたのは自然なことだと思います。
その中でも、自分たちは慌てることなく落ち着いてやることが大事だったと思います。難しい時間帯もありましたが、うまく切り抜けられたかなと思います。
そして今日のG大阪さんだけではなくアグレッシブに前から来るどのチームに対しても、自分たちはボールを取った後に前方向へのカウンターという強みを持っています。今日も、その部分を、うまく何回か出せたと思います」

質問:今日、初ゴールを挙げたティーラトン選手が、チームにどういうものをもたらしてくれていますか?
「率直に言って、本当に素晴らしいゴールだったと思います。彼にとって、本当に良かったと思います。
彼はサイドバックでありながら、いろいろなやり方をこなさなければなりません。もちろん、これは広瀬も同じです。彼らは、すでに日々の練習からハードワークして、一生懸命にやってくれている選手です。
それは簡単ではありません。今までやって来たこととは全然違うのです。タイ代表のキャプテンも務め、豊かな経験のあるティーラトンが新しいことに挑戦してくれています。そんな中で、日々の成長に向けて一生懸命に取り組んで、素晴らしい姿勢を示してくれています。
1点目のゴールは、自分たちが良い流れをつくっている中で、なかなか得点を決められない状況でした。あの1点で、ようやく落ち着いてやれたのだと思います。本当に良いゴールでした」

質問:センターで使っている仲川選手についてですが、これは新しい発見なのでしょうか? それとも、あれぐらいやれるとわかっていたのでしょうか?
「できる選手だと知っていました。彼は理解力も十分ですし、吸収も早いです。そしてマルコス ジュニオールとの連携という部分も非常にうまくできていると思います。
正直、この何試合か、彼は100%の状態ではありません。少し痛みがありながらも、日々の練習から本当にハードワークしている選手の一人です。こういう姿勢を見せてくれている以上、彼が成長していくのは間違いないですし、今後も良い形で良いパフォーマンスを続けてくれると思います」

質問:連敗から脱出して2連勝。良い状態に戻っていると考えていいのでしょうか?
「直近の日産スタジアムでの2試合は、パフォーマンスが良かったなかでも、結果にはつながりませんでした。
ただ我々は、結果につながらず負けたからと言って、いろいろ変えようというつもりはありません。ピッチの状況で自分たちのサッカーがやれなかったという部分があったというだけです。
ホームだろうがアウェイだろうが関係なく、ピッチが素晴らしい状況のもとでプレーできれば、自分たちは良いサッカーができます。ゴールが生まれる過程でも、浮き球ではなく、グラウンダーでどんどんパスをつなげて崩していけるはずです。そういうものが、ここ2試合で出ていると思います。
そして、こういうなかで選手たちのメンタルの強さという培ってきた部分もあると思います。昨年にはなかった部分で、今年はより強さを出してくれています。
良いピッチであれば、自分たちは良いサッカーが続けられると思いますし、これからもその部分でしっかりと良い形でやっていきたいと思います」

選手コメント

喜田 拓也

「前に役者がいるので、そこは信頼しています。勝つためにカバーリングだとかバランスを取るとか、一見、目立たないことが必要であれば、率先してやります。
勝つことがすべてだし、自分たちのサッカーを出せれば、勝てる自信がある。そこはイコールです」

仲川 輝人

「(3ゴールとも絡んだ?)いや、そんな感じじゃないです。2点目のマルコスのゴールは、アシストになったのかなと思います。そのほかは別にそんなに関わっている感じはないです。
(1トップで気を使っていることは?)『深さ』を取るというか、あまり下がらないで、マルコスのスペースを空けることを意識しています。あとはマルコスにセンターバックがついていったら、その裏のスペースを狙っていくことは意識しながらやっています」

杉本 大地

「(失点した)あの時間帯を耐えないと、ああいう試合になっちゃうかなというのがあった。あそこでなんとかゼロで抑えれば、またこっちの時間帯が来ると信じていたので。
あれはGKが捕らなければいけないシュートだった。それはまた改善点としてポジティブにとらえて、また練習からそこを追求していきたいです」

Jリーグ.jp

横浜FMvsG大阪の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2019年8月31日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 13,590人

選手コメント

ティーラトン

--Jリーグで初めてのゴールだったが?
すごくすごくうれしい。タカ(扇原 貴宏)から良いボールが来たので、これは打つしかないと思った。タカに感謝したい。

--横浜FMのSBについて。
SBは後ろで守ることが最大の仕事だけど、マリノスのスタイルはSBも攻撃の1つなので、マリノスに来て、ボス、アンジェ(ポステコグルー)監督が僕のスタイルを変えてくれたし、誰でも同じようなプレーができるのがマリノスのスタイルなので、今日は決められて良かった。

--シュートを打つときにGKの位置が見えた?
最後のほうにこの辺(視界のスミ)で見えた。逆モーションだなと思ったので、流し込んだら入った。相手のGKの動きを見て逆を突いた。

--日本代表の経験もある東口 順昭選手からゴールを決めるのは簡単ではないと思うが?
東口選手とはACLでも対戦したことがあるけど、その試合でも2点を決めていた。今回も決められて良かった。

遠藤 渓太

--2点取った次の試合でスタメンから外れたのは悔しかったと思うが?
いろいろ思うところはあったというか、なかったとは言えないし、「なんでだろう?」という気持ちももちろんあったけど、それを抑えるというよりも、しっかり力に変えてこの試合に臨もうと思っていた。いつ交代で入るタイミングがあっても絶対に結果を残してやろうという気持ちにさせてくれたし、その中で結果を残せたことは良かった。

--続けてゴールを取れているのは意外なのか、自信はあったのか?
今までどおりにプレーしているし、その中で「絶対に決める」という気持ちがいまはある。その気持ちがプレーに乗っているというか、ゴールにつながっていると思う。マテウスが今日出るとか、自分なりに発奮材料になるというか、「やってやるぞ」という気持ちになるし、この世界は結果だと思うから、そういう中でしっかり結果で示しながらマリノスで試合に出られるように頑張っていきたい。

--あえて相手の股を開かせてシュートを狙った?
イメージとしてはそう。1回右で中にボールを出して、コースもなかったから股しかないと思った。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

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2019明治安田生命J1リーグ第25節vsガンバ大阪ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜FW遠藤、プロ初の2戦連発!ベンチスタートに発奮「絶対に結果を残してやろうと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のU―22日本代表FW遠藤渓太(21)が31日のリーグG大阪戦でプロ入り後初の2試合連続ゴールを決めた。

 2―1の後半33分、FW仲川がシュートを放つと、これは左ポストを直撃。仲川はこぼれ球を拾い、左の遠藤へ渡す。「シュートコースがなかったので、相手の股を抜くしかなかった」。背番号11は対峙したDF高尾のタイミングをずらすと、右足を素早く振り抜いて狙い通りのシュートを突き刺した。

 前節の名古屋戦では2得点を挙げながらも、この日はFWマテウスが先発し、自身は控えに回った。「いろいろと思うところがなかったわけではないです」と複雑な気持ちを抱えながらも、「絶対に結果を残してやろうと思った」と悔しさを発奮材料に変えた。

 リーグ中断期間にはU―22日本代表として北中米遠征に向かう。東京五輪代表入りへポジションを争うライバルは多いが、「海外に行った選手やJリーグでもレベルが高いプレーをしている選手がいる。その選手に負けないようにしたい。もう時間も限られている。やりきった遠征と言えるようにしたい」。2戦3発の勢いを代表活動でも継続させる。

横浜DF畠中、守備で勝利貢献 麻也手本に「盗めるものを盗めたら」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はリーグ中断前最後の試合を白星で飾った。日本代表DF畠中は「前半からオープンな展開になったけど、皆で守り切れて良かった」と息をついた。

 この後はDF登録としては唯一の国内組として代表活動に参加する。主将のDF吉田とは初対面で、「足元がうまくて対人も空中戦も強い。盗めるものを盗めたら」とベテランから多くを吸収する。

ニッカンスポーツ

横浜3発で2連勝、G大阪6戦未勝利/横-G25節 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスはガンバ大阪に3-1で勝ち、2連勝を飾った。

まずは前半39分、ペナルティーエリア中央外側でボールを受けたDFティーラトンが左足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。

8月29日に西野朗新監督率いるタイ代表に選出されたレフティーの1発で先制に成功すると、そのまま折り返した後半8分。右サイドからのスルーパスにFW仲川が抜けだすと、シュートは飛び出したGK東口順昭に阻まれたが、こぼれ球を落ち着いてFWマルコス・ジュニオールにパス。これをマルコスがしっかりと無人のゴールへ流し込んでリードを広げた。

残留争い脱出には負けられないG大阪も0-2の後半13分にMF遠藤とFWパトリックを同時投入。すると後半22分にMF小野瀬にドリブル突破から左足で決められ、1点を返された。

それでも後半33分、FWマテウスの負傷で前半に途中出場していたFW遠藤渓太がペナルティーエリア左でボールを受けると、カットインから相手DF1人をかわして右足を振り抜き相手を突き放す3点目。前節までにJ1最多タイ42得点を挙げていた強力攻撃陣が相手をねじ伏せ、2連勝で首位FC東京との勝ち点7差をしっかりとキープした。一方、敗れたG大阪はリーグ戦6試合勝利なしとなった。

横浜ティーラトン来日初弾「レベル上がっている」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスのタイ代表DFティーラトンが先制点となる来日初ゴールを決め、3-1の勝利に貢献した。

前半39分、ペナルティーエリア中央外でパスを受けると「(GKの)動きが見えた」とGK東口の逆を突いてゴール右へ蹴りこんだ。昨季の神戸時代を通じ来日2年目でJ初ゴール。普段は温厚な性格だが「すごくうれしかった」と雄叫びを上げながらベンチ前で待つチームメートの中に飛び込んだ。

昨年のW杯ロシア大会で日本を率いた西野朗新監督のもと、W杯アジア2次予選に臨むタイ代表にも選ばれたレフティー。今季から横浜に移籍したが「慣れるまで4カ月くらいかかった」と序盤は本職とするサイドバックにも特殊な動き方を求めるポステコグルー監督の戦術への順応に苦しんだ。言葉の壁もある中、自宅では練習時の映像を見直し、ボールを受けるタイミングや動き方を覚えた。

今は指揮官も「戦術を理解しようと素晴らしい姿勢を見せてくれる」と信頼を置く。5月18日の第12節神戸戦以降は14試合連続で先発出場中で、この日のゴールへとつなげた。

今後はタイ代表に合流し、西野監督のもとで「マリノスと似ている」と話す攻撃的なサッカーの中核を担う。「日本に来て(自身の)レベルが上がっていると実感している」。暫定3位につける好調横浜と共に、ティーラトンも波に乗る。【松尾幸之介】

U22代表の横浜遠藤2戦連発「結果で示そうと」 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスは試合前日の8月30日に発表された日本代表メンバーの活躍も光り、ガンバ大阪に3-1で勝利した。

攻撃では北米遠征に臨むU-22日本代表メンバーに選ばれたFW遠藤渓太が2-1で迎えた後半33分に相手を突き放す3点目を決めた。この日は今夏加入のFWマテウスに先発の座を譲り「ポジションを取り返すために何をすべきかを考えながら試合を見ていた」と悔しさを胸に秘めていた。すると、そのマテウスが前半途中に負傷し、同45分から交代でピッチへ。「結果で示そうと思っていた」とボールを持てば積極的に仕掛け、後半33分の得点につなげた。

今夏、チームは外国人選手を中心に前線の選手を補強し、この日、右FWに入ったエリキも新戦力。負傷離脱中ながら前線にはFWエジガル・ジュニオもいる。そんな中で前節の2得点に続く2戦連発で指揮官にアピールした。遠藤は「絶対に決めるという気持ちがゴールにつながっている。マテウスの存在は発奮材料になるし、しっかりとそれを示しながら試合に出られるようにしていきたい」と力を込めた。

守備では日本代表DF畠中槙之輔が体を張った守備で追いすがるG大阪攻撃陣を食い止めた。後半22分に1点を返されて2-1となってからは劣勢の時間が続き「行ったり来たりのゲームになりましたが、(CBでコンビを組む)チアゴらと守ってなんとか勝ちに持ち込めた。勝ち切れてよかった」と胸をなで下ろした。遠藤と同じくU-22代表に選ばれたMF渡辺皓太も後半34分から出場して勝利に貢献。チームは2連勝で首位FC東京との勝ち点7差をしっかりとキープし、逆転優勝への望みもつないだ。

サンケイスポーツ

横浜M、遠藤連発などで連勝! G大阪は6戦未勝利に – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ第25節が31日に行われ、横浜F・マリノスとガンバ大阪がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。

 横浜FMは前節、名古屋グランパスに5-1で大勝。連敗を3でストップし、ACL圏の3位に浮上した。首位・FC東京との勝ち点差は10ポイントと、逆転優勝へ連勝を積み重ねたいところ。先発には、前節2発の遠藤渓太がベンチスタートに。代わりに今夏に加入したマテウスが2戦ぶりにスタメン入りした。また、2試合で3ゴールを記録しているマルコス・ジュニーオールはトップ下に入った。

 一方のG大阪は直近6試合無敗中であるが、ここ5試合は連続ドローと勝ち切れない状況。降格圏との勝ち点差はわずか5と下位がちらつき始めている。今節はパトリックが控えにまわり、アデミウソンと宇佐美貴史が2トップを組んだ。また、直近2試合で先発を外れていた矢島慎也が3試合ぶりのメンバー入りを果たした。ここまでJ1通算622試合に出場し、元日本代表GK楢崎正剛氏が持つ最多631試合までは残り「9」となった遠藤保仁は、ベンチスタートとなった。

 序盤からポゼッションを強める横浜FMに対して、G大阪は2トップにシンプルなボールを送って好機をうかがう。横浜FMは6分、左サイドでパスを受けたM・ジュニオールが、PA手前まで持ち込んで右足を振り抜く。しかし、これはわずかに枠の左へ外れてしまう。

 一方のG大阪は31分、宇佐美の横パスを受けた左サイドの福田湧矢が、PA手前から右足でシュートを放つも、左ポストに嫌われゴールならず。G大阪はビッグチャンスを逃す形となった。

 スコアレスで試合が推移するなか、39分に三ツ沢に歓喜が訪れる。ここまで攻めあぐねていた横浜FMだったが、右サイドから扇原貴宏のラストパスを受けたティーラトンがペナルティアークから強烈なシュートを放つ。これにGK東口順昭は反応できず。悪魔の左足がネットに突き刺さり、横浜FMが先制点を奪取した。

 先制した横浜FMだったが、直後にマテウスが負傷してしまいプレー続行不可能に。遠藤渓との交代を余儀なくされた。前半はそのまま終了。横浜FMが1点をリードして45分を終えた。

 後半に入っても横浜FMペースは変わらず。53分、後方からのパスに反応した仲川がPA内で粘って中のM・ジュニオールへ。受けたM・ジュニオールはトラップして落ち着いてゴールに流し込み、横浜FMが追加点を奪った。

 2点ビハインドとなったG大阪は58分に2枚替えを行う。矢島からパトリック、倉田から遠藤にチェンジ。布陣を3-3-2-2から4-4-2への変更を施した。すると67分、遠藤のパスを受けた小野瀬康介がドリブルでPA内に進入。シュートを決めて1点を返した。

 この1点で盛り返したG大阪は73分、フリーとなっていたパトリックがPA左へ進入してシュートに持ち込む。しかし、この一撃は右ポストに直撃。ゴールとはならなかった。

 さらにG大阪は76分、右サイドのクロスにパトリックが頭で合わせてネットを揺らすが、オフサイドの判定に。貴重な同点機会を逃した。

 流れはG大阪に傾きかけていたが78分、横浜FMがリードを広げる。仲川の左足シュートが左ポストに直撃するも、こぼれ球を仲川が拾い、左サイドの遠藤へ。受けた遠藤が右足でゴールに流し込み、横浜FMが大きな3点目を獲得した。

 G大阪は終盤、宇佐美に代えて渡邉千真を投入したが、スペースを突いてダメ押しの4点目を狙う横浜FMに苦戦。反撃も及ばずタイムアップ。試合はホームの横浜FMが3-1でG大阪を下し、2連勝をマーク。9月1日に試合を行う2位・鹿島にプレッシャーをかけている。対するG大阪は7試合ぶりの黒星ではあるものの、6試合勝利がない状況となった。(Goal.com)

横浜M、V争い残った 遠藤2戦連発「絶対に結果を残そうと思っていた」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第25節第2日明治安田J1第25節第2日(31日、横浜M3-1G大阪、ニッパツ)横浜Mが2連勝で優勝争いに踏みとどまった。
2-1の後半33分、FW遠藤が左隅に2戦連続のゴールを決めた。
前節に2点を決めながら、この日は途中出場。「いつ入っても絶対に結果を残そうと思っていた」と悔しさを力に変えた。
約6カ月ぶりにU-22(22歳以下)代表に選ばれ、9月2日から北中米遠征へ。「力を出し尽くしたい」と来年の東京五輪に向けてアピールを誓った。

スポーツ報知

サッカーダイジェスト

【採点&寸評|横浜】G大阪に3発完勝! 技巧的な一撃を沈めたアタッカーをMOMに | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
幸先良く2点を先行。1点を返された前後は相手に押されたが、守りに入らず3点目を決めて勝負あり。力強く勝点3をもぎとった。

【横浜|採点・寸評】
GK
31 杉本大地 5.5
飛び出してボールコントロールをミスするシーンも。失点の場面では、ニアを抜かれた。

DF
18 広瀬陸斗 6
小野瀬に抜かれて失点を招くも、それ以外では終始、精力的に動き回り、チームを活性化。

13 チアゴ・マルチンス 6.5
スピード勝負では簡単に負けず。エアバトルでも球際でも、ハードかつタイトに戦った。

44 畠中槙之輔 6
21分のピンチにつながるパスミスはいただけない。自陣ゴール前では堅実に守り抜いた。

5 ティーラトン 6.5
状況に応じて的確にポジションを取り、テンポ良くボールを出し入れ。味方へのサポートも献身的にこなしながら、チャンスメイクでも存在感を放つ。そして38分にはチームを勢いづかせる値千金のミドルで先制点をゲット。これが待望のJリーグ初得点! 守備では体格差で勝るパトリック相手にも怯まず。課題を挙げるとすれば、ラストパスの精度がやや低かったことか。

MF
6 扇原貴宏 6
狭いスペースでもボールを呼び込み、素早く捌く。デュエルも力強く、相手の侵入を阻止。

8 喜田拓也 6
状況を見て果敢に前に飛び出し、攻撃に勢いをもたらす。ボールの動かし方もソツなし。

9 マルコス・ジュニオール 6.5(79分OUT)
高い位置からの守備で奮闘。53分には、巧みなトラップ&狙いすましたシュートで1ゴール。

FW
17 エリキ 6
右サイドで起点となる働きぶりを披露。効果的なドリブルやスルーパスで好機を演出した。

23 仲川輝人 6(89分OUT)
前半は沈黙も、後半に躍動。要所でプレーに絡み、M・ジュニオールのゴールもお膳立て。

28 マテウス 5(HT OUT)
縦への突破を試みるものの、あまり良い形は作れなかった。前半終了間際に負傷交代。

FW
11 遠藤渓太 7(HT IN)MAN OF THE MATCH
後半開始早々のミドルはバーの上。だが、78分の決定機では、意図的に相手の足を開かせて、その間を射抜くファインシュート。劣勢の展開の中で勝負を決定づける得点だった。

MF
26 渡辺皓太 ―(78分IN)
ゴール前に入り込み、惜しいシュートを放つ。出場時間が15分未満のため採点なし。

MF
7 大津祐樹 ―(89分IN)
二度追い、三度追いなど、主に守備で貢献。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
攻めあぐねたが、攻撃的な姿勢を貫いて3発完勝。自分たちのサッカーで連勝を飾った。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

超満員のニッパツで横浜が3発快勝! 宮本ガンバは人海戦術で怒涛の反撃を見せたが… | サッカーダイジェストWeb

 キックオフ直後から攻勢を仕掛けたのは、前節の名古屋戦で5-1と爆発したホームチームだ。

 M・ジュニオールを軸に分厚いポゼッションを展開した横浜F・マリノスは、選手個々がフリーランを繰り返してプレスの的を絞らせない。ガンバ大阪の5バックを左右に激しく揺さぶりながら勝負所を見極め、ボールを奪われても素早いチェックでカウンターの芽を潰した。

 しかしながら、浪速の雄も手をこまねいてはいない。完全にリトリートした守備で横浜の縦へのクサビを最大限にケアすると、徐々に全体のラインを押し上げ、小気味良い速攻を仕掛けるようになっていく。インテンシティーの高いゲームにあって、最初のビッグチャンスを掴んだのはG大阪。30分に矢島→宇佐美とスピーディーに繋いで、最後は福田のショットが左ポストを叩いた。

 にわかに得点の気配が漂いはじめた矢先、均衡を破ったのは横浜だった。39分、扇原の横パスをペナルティーアーク付近で受けたティーラトンが、迷わず自慢の左足を強振。ドライブ気味の回転がかかった球でゴールネットに突き刺した。G大阪GK東口はブラインドとなったか逆を突かれたか、一歩も動けずにボールを見送った。

 後半スタートからG大阪は反攻に打って出る。ボールを回す横浜にハイプレッシャーで襲いかかり、マイボールになるや迅速にパスを回し、敵ゴールへの最短距離を模索。だが、せっかくのカウンターも枚数が足らず、宇佐美や小野瀬、倉田らが個で打開を試みるも空回りが続く。横浜の守備網を崩すには至らない。

 すると53分、横浜が超満員に膨れ上がったニッパツのスタンドにふたたび歓喜をもたらす。味方のロングパスに抜け出した仲川がエリア内に侵攻。飛び出したGK東口に右足のシュートはブロックされるも、落ち着いてこぼれ球を中央のM・ジュニオールに送り、ブラジル人MFが無人のゴールに流し込んだ。

 後がなくなったG大阪の宮本監督は、倉田と矢島を諦めて、パトリックと遠藤を投入。5-3-2から4-4-2へ変更、よりアグレッシブなシフトで2点のビハインドを追った。これが奏功し、迎えた67分にようやく1点を返す。遠藤とのパス交換から小野瀬がエリア内に持ち込み、右足ショットでGK杉本のニアサイドを破った。パトリックという明確なターゲットを得たことで、攻撃に幅と厚みを加えて横浜ディフェンスを大いに押し込んだが……。

 75分にG大阪はパトリックが頭で決めた同点ゴールがオフサイドで取り消しに。その直後の78分だった。横浜は仲川の一撃がポストを叩き、それを拾ったU-22日本代表MF遠藤が狙い澄ましたショット! 見事にGK東口を抜いて決定的な3点目をもぎ取り、ゲームの趨勢を定めた。

 終盤は守勢に立たされる時間帯もあったが、アグレッシブな姿勢を失わずにリードを広げてみせた横浜。価値ある連勝で3ポイントを上積みし、優勝戦線に踏みとどまった。

【横浜】「ホント、自信はあったので」遠藤渓太の意地とプライドが凝縮された一発 | サッカーダイジェストWeb

 5-1で完勝した前節の名古屋戦に先発フル出場した遠藤渓太は、2得点・1アシストの活躍ぶりを披露。それでも、今節のG大阪戦はベンチスタート。定位置の左ウイングで先発したのは、今夏の新戦力マテウスだった。

 遠藤自身、複雑な胸中だったはずだが、不貞腐れるようなことは一切なかった。「そんな簡単に、F・マリノスで試合に出られるほど甘くはないと思っている」。名古屋戦で結果を出したとはいえ、「点に絡んだだけで、それ以前は別にパッとしなかった」と自らを冷静に客観視する。「そういう意味で、(G大阪戦は)ベンチになったかもしれないし。自分が圧倒的なパフォーマンスをここまで示せていなかったことが、今日みたいなことになったと思う」と静かに語る。

 だからこそ、不貞腐れることもなければ、そこまで気落ちしてもいなかった。「ポジションを取り返せるように何をしたらいいか、どんなプレーをしたらいいかを考えながらベンチに座っていた」。常に意識は高く保っていた。スタメンを外されても「それが無駄だとは思っていない」という言葉からは、メンタル面の成長がうかがえる。

 そんな遠藤が途中出場したのは、前半の終了間際だった。マテウスの負傷交代で出番が回ってきた。「なかなか難しいタイミング」ではあったが、「絶対に今日、試合に出るっていう確信はあった」だけに、慌てることはなかった。

 後半開始早々には、カットインから思い切ったミドルを放つ。これはバーの上に大きく外れたが、この試合に懸ける強い意気込みが伝わってくるシュートだった。

「点を取るっていうのは、すごく意識して試合に臨みました。ホント、自信はあったので」

 39分のティーラトンのゴールで先制していた横浜は、53分にマルコス・ジュニオールが追加点をゲット。試合を有利に進めていたものの、67分に1点を返される前後では、押し込まれる時間帯が増えていた。

 流れはG大阪に傾きつつあった。そんな嫌な雰囲気を打破したのが、遠藤だった。

 78分、仲川輝人の左足シュートはポストに弾かれる。そのこぼれ球は相手に拾われるも、仲川がすぐに取り返して、近くにいた遠藤に預ける。ボールを足もとに収めた遠藤は、対峙するDFの股の間を通す技巧的なシュートを突き刺した。

 DFの足を開かせるように、「一回、右に出して」。まさにイメージ通りだった。「コースもなかったし、股しかないと思って狙いました」。

 勢いづいていたG大阪の戦意を挫くチーム3点目。勝負を決定づける価値あるファインゴールだった。

 遠藤にとっては、これでシーズン4得点目。特筆すべき数字ではない。だが、意地とプライドが凝縮された印象深いゴールだった。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜FM 3-1 G大阪 PHOTO】横浜がG大阪に3発快勝!超満員のニッパツも熱狂!! | サッカーダイジェストWeb

サッカーキング

ゲキサカ

“遠藤対決”は渓太に軍配! 横浜FMが貫禄の連勝、G大阪はパト&ヤット投入で蘇るも… | ゲキサカ

 J1リーグは31日、第25節を各地で行い、横浜F・マリノスがガンバ大阪を3-1で破った。DFティーラトンの来日初ゴールを皮切りに2点を先制しつつ、後半途中からは守勢を強いられたものの、最後は途中出場FW遠藤渓太のゴールで突き放して2連勝を飾った。

 ホームの横浜FMは前節の名古屋戦(○5-1)から先発1人を入れ替え、U-22日本代表に選出された遠藤に代わってFWマテウスが入った。G大阪も前節の鹿島戦(△2-2)から1人変更し、FWパトリックに代わってMF矢島慎也が入った。

 序盤から一方的にボールを握ったのはホームの横浜FM。5-3-2でブロックを敷いてくる相手に対し、サイドを巧みに使いながら押し込んでいく。対するG大阪はカウンターから好機をつくろうと目論むも、奪われたところから逆にピンチを迎える形となり、前半22分、マテウスのクロスをGK東口順昭がかろうじて止めた。

 G大阪は前半31分、右サイドのカウンターからMF小野瀬康介が斜めのパスをFW宇佐美貴史に通すと、倒れ込みながら反対サイドに展開。フリーのMF福田湧矢が強烈な右足シュートを放ったが、ボールは惜しくも左ゴールポストに直撃し、この試合で最初にして最大のチャンスを活かせなかった。

 すると横浜FMが前半39分、ようやくスコアを動かした。右サイドに開いたDF広瀬陸斗が相手を振り切りながら中央に当てると、MF扇原貴宏が左足を使った巧みなターンからマイナス方向へのパスを供給。そこに走り込んだDFティーラトンが左足縦回転のミドルシュートを豪快にたたき込んだ。

 横浜FMは後半2分、マテウスのアクシデントで投入された遠藤がカットインから強烈なシュートを狙ったが、ボールは大きく枠外。G大阪は6分、FWアデミウソンが左サイドに起点を作ったカウンターから右サイドに展開し、福田のスルーパスに宇佐美が反応するも、シュートはDFチアゴ・マルチンスにブロックされた。

 すると後半8分、横浜FMが追加点を奪う。敵陣ハーフスペースで前を向いたFWエリキがロングスルーパスを送り、抜け出したFW仲川輝人のシュートは飛び出した東口に阻まれたが、再び拾った仲川が中央にパス。エリア外で受けたMFマルコス・ジュニオールが無人のゴールにコントロールショットを流し込んだ。

 2点ビハインドとなったG大阪は後半13分、矢島と倉田の2列目コンビを一気に下げ、MF遠藤保仁とFWパトリックを投入。システムを4-4-2に変更し、2トップにパトリックと宇佐美が並んだ。すると一気に息を吹き返し、16分、遠藤の浮き球パスに抜け出した小野瀬がボレーシュートを狙ったが、惜しくもオフサイドに終わった。

 その後はカウンターの応酬が続き、パトリックとエリキが互いに強引な突破を繰り出す。すると後半22分、遠藤とのパス交換から抜け出した小野瀬が対面のディフェンダーを振り切ると、ペナルティエリア左から叩き込み、G大阪が1点を返した。G大阪はその後もパトリックと遠藤を中心に攻撃を展開し、何度も惜しいチャンスをつくった。

 G大阪は後半31分、遠藤のクロスにパトリックが反応し、ヘディングシュートを流し込んだものの、オフサイドがあったとしてゴールは認められず。すると横浜FMは33分、中川のシュートがポストに阻まれた攻撃から遠藤が右足シュートを叩き込み、2点差に突き放した。そのまま試合は終了。首位を勝ち点7差で追う横浜FMが2連勝を飾った。

(取材・文 竹内達也)

「ボスが自分のスタイルを…」横浜FMティーラトン、“お得意様”から歓喜爆発のJ初ゴール! | ゲキサカ

 45試合目でのJ1リーグ初ゴールに歓喜を爆発させた横浜F・マリノスDFティーラトンは「初めてのゴールなのですごくすごく嬉しかった。タイのサポーターもマリノスのサポーターもゴールを見たかったと思うので、ゴールを取れて良かった」と笑顔で振り返った。

 この日、ホームに迎えたのはガンバ大阪。ティーラトンが来日前に所属していたブリーラム・ユナイテッド時代の2015年、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ2試合で対戦し、いずれの試合でもゴールを記録していた相手だ。

 そんな“お得意様”を相手に値千金の先制弾を沈めた。前半39分、MF扇原貴宏からのパスを受けて「タイミングよく足を振れた」という鋭い縦回転シュートを繰り出すと、ガンバ大阪GK東口順昭は一歩も動けず。「東口選手からはACLでも2点を取っていたので、今日も取れて嬉しい」と元日本代表GK相手の通算3点目を喜んだ。

 今季開幕前にヴィッセル神戸から加入し、シーズン序盤はアンジェ・ポステコグルー監督が進める戦術への適応に苦しむこともあったという。開幕時にレギュラーを担っていたDF高野遼の負傷で出番を得たものの、再びメンバーを外される経験もしてきた。

「正直、慣れるまでに4か月くらいかかって、家に帰ってからも毎日チームの練習のビデオを見ていた。どういうタイミングでどう動くか、覚えるまで見ていた。やってみて合わないこともあったけど、毎日の練習で合わせていくしかないと思っていた。今は神戸の元チームメートも『楽しいサッカーだね』と言ってくれる」。

 そんな29歳にとって、この日の一撃はチームへの適応を示す上でも象徴的なゴールとなった。「SBは後ろで守ることが大事だけど、マリノスのスタイルはSBの攻撃が武器の一つ。ボスが自分のスタイルを変えてくれた。誰が出ても同じプレーができるのがマリノス。そこでゴールを決めることができて良かった」。

 ティーラトンはこの日、飛行機の時間が迫っているため取材を早々に切り上げた。行き先はもちろん、タイ代表として参戦するカタールW杯アジア2次予選の合宿会場。西野朗監督の下、5日にホームでベトナム、10日にアウェーでインドネシアとの対戦を控えるが、中断前ラストマッチで大きな弾みをつけ、初のW杯出場権獲得に挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

前節2発も先発落ち…「何でだろうという気持ち」をバネに、横浜FM遠藤渓太が千金追加点 | ゲキサカ

 前節で2ゴールを記録したものの、今節はまさかのスタメン落ち。「思うところがなかったとは言えないし、何でだろうという気持ちがあった。その気持ちを抑えて…というより、力に変えようと思った」。劣勢の時間帯にあった横浜F・マリノスの価値ある追加点を決めたのは、思わぬ冷遇に奮起したFW遠藤渓太だった。

 今季初ゴールは第19節の浦和戦。長らく得点から遠ざかっていたが、それでいて先発の座は揺らがなかった。だからこそ、前節名古屋戦で2ゴールを決めた直後の先発落ちは想定外だった。しかし、その苦境を「発奮材料になる」と前向きに捉えた。「出たら絶対にポジションを取り返せるようにどんなプレーをしたら良いか考えながらベンチに座っていた」。

 すると2-0で迎えた前半45分、出番も想定外な形で訪れた。左ウイングで先発していたFWマテウスがベンチに交代サインを出し、ピッチに倒れ込んでプレーを続けられなくなったのだ。「どういう状況でも点を取ることを意識して臨んだ」。残された時間は前半アディショナルタイムと後半45分間。結果を出すには十分な時間だった。

 ところが後半に入ると時間が過ぎていくにつれて、MF遠藤保仁、FWパトリックら交代選手を有効に使ったガンバ大阪の勢いが増していく。そして後半22分、ついに追撃の1点を奪われると、31分にはオフサイドに救われこそしたが、自身の担う左サイドを崩されたことであわや同点ゴールという場面もつくられた。

 しかし、こうした劣勢の時間帯で背番号11が輝きを放った。後半33分、FW仲川輝人のミドルシュートがゴールポストに当たったところから攻撃を再開すると、得意の左サイドでパスを受けた遠藤。対面のDF高尾瑠のテンポを外して右足を強振し、GK東口順昭が守るゴールマウスのニアポスト際を撃ち抜いた。

「やってやろうという気持ちにさせられたし、その中で結果を残せて良かった」。そんな遠藤の一発により、チームは息を吹き返して3-1で勝利。首位FC東京との勝ち点差を再び『7』に詰めた。悲願のリーグ制覇に向けて「声をかけてくれる選手もいたし、気持ちの折り合いをつけて試合に入れた」という団結力も誇った。

 前日30日にはU-22日本代表の北米遠征メンバーに選ばれ、東京五輪本大会まで1年を切った中で大舞台に望みがつながった。「たくさん海外に行く選手がいるし、国内で活躍している選手もいる。負けないようにしないといけない。もう時間がないので、このメキシコ・アメリカ遠征が大事になる」と強い意識は隠さない。

 ただ、点を取った次の試合こそ大事になるということを今回の教訓で学んでいた。「代表とクラブでは違うし、日本人と北中米の選手はタイミングもまるで違う。切り替えてやらないと足をすくわれる」。苦境から立ち上がり、油断を排した21歳は、一回り大きくなった姿で半年ぶりのサバイバルレースに挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

国内組唯一のDF畠中、麻也との初合宿に期待「盗めるものは盗んで」 | ゲキサカ

 国内組のディフェンダーとして唯一、W杯アジア2次予選に臨む日本代表に選出された横浜F・マリノスDF畠中槙之輔は、代表合流前ラストマッチを白星で飾った。後半途中には危ない場面もあったが、「行ったり来たりでオープンな展開になったけど、みんなでしっかり守れて、勝ちに繋げられて良かった」と前向きに振り返った。

 もっとも、先を見据えるにあたっては課題も口にする。相手がシステムを変更し、勢いを増した時間帯では「ギリギリのところでラインを突破されて、危ないシーンがあった。ラインを下げる対応もしないといけない」と臨機応変な対応の必要性を指摘。「自分も甘いシーンが結構あったし、考え直してやらないといけない」と自らにも矢印を向けた。

 そうした向上心は9月2日からスタートする日本代表合宿の取り組みに繋げていく構えだ。今回のメンバーは19人が海外組。かねてより海外挑戦への願望を口にしてきた畠中にとって、単にW杯につながる大会に参戦できるというだけでなく、異なる環境でプレーする選手たちと寝食を共にする貴重な機会となる。

 中でも気になるのは主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)の存在だ。畠中は3月と6月のキリンチャレンジ杯で代表生活を経験したが、いずれの活動も吉田は不参加。「麻也さんとは初めてやるので、盗めるものは盗んで、マリノスに還元して、チームのランクを一つ上げられるようにしたい」と意気込む。

「かなりの人見知り」と自認する畠中だが、海外選手に対する守備の仕方であったり、欧州トップリーグで戦い続けるための秘訣であったり、聞きたいことは山ほどあるという。また「YouTubeで『いいなあ』と思いながらプレー集を見ている」という年下のDF冨安健洋(ボローニャ)からも臆せず学んでいく構えだ。

 日本代表は9月5日にキリンチャレンジ杯・パラグアイ戦を行い、同10日にはアジア2次予選・ミャンマー戦(ヤンゴン)で敵地に乗り込む。連続選出にも「僕はまだ3回目なので」と謙虚さを見せた畠中は「W杯は3年後なのでどうなるか分からないけど、目の前の1試合1試合を大事に戦えればいい」と真摯に戦うつもりだ。

(取材・文 竹内達也)


横浜FMが首位追走の2連勝! 技あり3得点で勝ち点3奪取(15枚) | ゲキサカ
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サカノワ

ティーラトン鮮烈の左足でJ初ゴール!横浜FMがG大阪に競り勝つ | サカノワ

–遠藤渓太がトドメを刺す。小野瀬康介もインパクトを残したが…。

[J1 25節] 横浜FM 3-1 G大阪/2019年8月31日/ニッパツ三ツ沢球技場

 横浜F・マリノス対ガンバ大阪の一戦は、タイ代表DFティーラトンのJ1初ゴール、さらにマルコス・ジュニオール、遠藤渓太の一撃で、ホームチームが3-1で快勝を収めた。G大阪は小野瀬康介がドリブル突破から強烈なショットを突き刺したものの、追撃及ばず6試合連続勝ち星なし。

 前半は横浜FMペースで進み、39分、中央に飛び出したティーラトンが左足を一閃。鋭くスライドした一撃がゴールネットを突き刺し、GK東口順昭は一歩も動けず。さらに53分、この日もCF起用された仲川輝人が敵陣を打開し、GK東口を引き出したあとのパスを受けたマルコス・ジュニオールが冷静にシュートを収めてリードを広げる。

 一方、後半途中の58分から遠藤保仁を投入したG大阪は徐々に高い位置でボールが収まるようになる。すると67分、思い切った突破から小野瀬康介が鮮やかなショットを突き刺し1点差とする。さらにパトリックが豪快なヘッドでゴールネットを揺らしたが……これはオフサイドに。

 すると逆に78分、再び前線で起点となった仲川のパスを受けた遠藤がDFの股を抜く技ありのシュートを突き刺し、再びリードを広げてみせた。試合はそのまま3-1で、横浜FMが勝利。リーグ3連敗のあと2連勝で、首位FC東京を追走する。

 一方、G大阪は5連続引き分けから黒星を喫した。

まさかのスタメン落ち…マリノス遠藤渓太が力に変えた一撃「なぜだろうという気持ちはもちろんあった」 | サカノワ

–ハマの若きドリブラーの特長が凝縮された、G大阪にトドメを刺す今季4点目。

[J1 25節] 横浜FM 3-1 G大阪/2019年8月31日/ニッパツ三ツ沢球技場

「なんでだろう、という気持ちはありました。ただ『やってやろう』と、その気持ちを力に変えて臨みました」。横浜F・マリノスのFW遠藤渓太が、意地のショットを突き刺した。

 リーグ戦14試合連続で先発出場を続けてきた。しかし連敗のなか、23節のC大阪戦(●1-2)でベンチスタートとなった。が、チームも3連敗を喫した。

 すると先発復帰した8月24日の24節・名古屋グランパス戦、遠藤は2ゴールを叩き込んでみせた。横浜FMは5-1の大勝を収め、連敗を止めた。

 しかし――1週間後のこの日、遠藤の名前はサブの欄にあった。まさかのスタメン落ちだった。

 遠藤は振り返る。

「いろいろ思うところはありました。なぜだろう、という気持ちはもちろんありました。それを抑えて、というよりも、しっかり力に変えて、この試合に臨もうと思っていました。

 いつ交代で入っても、絶対にやってやろうという気持ちにさせてくれました。そのなかでしっかり結果を残せたことは良かったと思います」

 後半開始から足を傷めたマテウスと交代でピッチに立った。そしてチームが2-1と1点リードしているものの劣勢を強いられていた78分、ペナルティエリア内の左で仲川からパスを受けると、「コースがなく、股しかないなと思い狙いました」と短いスタンスから鋭く右足を振り抜き、DFの股を抜くシュートを突き刺した。

 遠藤の特長が凝縮された一撃。相手に与えたダメージも大きく、3-1に――。G大阪にトドメを刺した。

「絶対に決める、という自信はあり、それがゴールにつながっていると思います。マテウスが今日出たことも発奮材料になり、『やってやるよ』という気持ちになりましたが、この世界は結果。それを示してマリノスの試合に出られるように、また頑張っていきたいです」

 7月13日の19節・浦和レッズ戦(〇3-1)でゴールを決めたあと、7試合4ゴールと当たってきた。悔しさを力に変えた。いろいろな思いの詰まった会心の一発だった。

「どんな状況であれ点を取ることを意識していました。自信はありました」

 ハマの若きドリブラーは満員に埋めた三ツ沢のサポーターの前で一段と自信を深め、久々に招集された東京五輪世代にあたるU-22日本代表の一員として北米遠征に挑む。

フットボールチャンネル

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2019マッチレポート | 8月31日 vs G大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2019/08/30 【スタジアム観戦情報まとめ】2019/8/31(土)19:00KO J1第25節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対G大阪
 
 

今週の他会場など

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