夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/07/22) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/7/22(月)参議院議員選挙お疲れ様でしたー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019/07/22 松原健選手に第一子(男児)誕生のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7/19(金)に3,708gで出産!)

2019/07/19 8/4 (日)「日産スタジアム 選手と体験ツアー」開催のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(大津・広瀬・和田選手の3人)

2019/07/19 ジュニアユース所属 池田春汰選手 U-15日本代表候補トレーニングキャンプ参加のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7/27~31@Jヴィレッジにて)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(ロコさぬのタイムライン上に情報無し)
 
 

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Webニュースログ

2019/07/19 ファンエンゲージメントを高めよ 横浜F・マリノスのデジタルメディア戦略 | footballista

横浜F・マリノスでメディア&ブランディング部長を務める大多和亮介氏のミッションはファン・サポーターのクラブに対するエンゲージメントの向上。Jリーグクラブにとって収入源である「チケット」はもちろん、「スポンサー」への対価提供にも直結する重要な仕事だ。今回は多岐にわたるアプローチの中でも近年クラブが力を入れている「eスポーツ」と「ドキュメンタリー動画」に関して話を伺った。

インタビュー・文 玉利剛一(フットボリスタ編集部)

–バロンドールでも表彰される「eスポーツ」

――まずはeスポーツ事業を開始された経緯から伺わせてください。

 「2017年の終わりに大規模な市場調査を行ったのですが、横浜市民におけるマリノスへの関心度が20%程度でした。これは5年前の調査からほとんど変化がない結果。さらに、マリノスの観戦者平均年齢は2018年の調査で37.1歳。Jリーグの中では一番若いものの、それでもここ10年で5歳近く高齢化が進んでいる。そうした背景から若い方に関心を持って頂くアプローチがマーケティングにおける大きな課題でした。

 ただ、既存の広告では彼らは見向きもしてくれないし、大々的なことをやる予算もない。そんな中、昨年の春にJリーグが『eJリーグ』というeスポーツの大会を立上げた際に、うちも推薦という形で選手を派遣して参加してみました。私も会場に行ったのですが、ファンの熱量に驚かされました。さらに大会を観ている人達の9割が20代であることも聞いて、ますます関心を持ち始めたというのが経緯ですね」

――つまり、マリノスに関心を持ってもらうきっかけとしてeスポーツが機能することを期待している。

 「その通りです。最終的にはスタジアムに観戦してもらうことが目標ですが、そのゴールまでは長い道のりなので、まずは関心層の中に入ってきてもらう程度の効果を期待しています。eスポーツを配信する中に試合の告知を入れたり、スタジアム内でeスポーツのイベントを開催するなど少しずつマリノスに触れる時間を増やしてもらっています」

――同じスポーツであるとはいえ「eスポーツ」はマリノスにとって知見がない分野だと思うのですが、どのように運営を始めたのですか?

 「シティ・フットボール・グループ(以下、CFG)の人にアドバイスをもらっています。マンチェスター・シティはeスポーツにもかなり力を入れていると聞いています。コミュニケーションを取る限り、eスポーツを専門としている社員の方もいます」

――例えば、どのようなアドバイスをもらっていますか?

 「選手獲得に関しても助言を受けています。今年、FIFAシリーズのeスポーツプレーヤーであるナスリ選手と契約したのですが、これはCFGからのアドバイスも考慮して決めました。彼はヨーロッパの大会でも実績を残していて、実力的には申し分ないと。さらに選手のブランディングやイベント実施に関しても、結構細かいところまで言及してもらっています」

――マンチェスター・シティのeスポーツ事業は中国でチームを立ち上げるなど国際的な展開も行われていますが、マリノスにも海外進出の予定はありますか?

 「そこまではまだ考えていないですが、ナスリ選手には是非「eWorld Cup」にマリノスのエンブレムをつけて出場してもらいたいです。そこで優勝するとバロンドールの式典でも表彰されます。夢がありますよね」

――サッカーゲームであるFIFAシリーズへの参画は親和性の観点からも理解できるのですが、一方でカードゲームである「Shadowverse」のチームも運営されています。ここにはどのような狙いがあるのでしょうか?

 「まさに今、感じていらっしゃる疑問が肝です。マリノスがカードゲームに参画する違和感こそがニュースバリューだと思いますし、違和感があるからこそ人の記憶にも残るはずです」

――そのようなお話を聞くと、マリノスの中でeスポーツ事業はサッカー事業のプロモーションという扱いで運営されていると考えていいのでしょうか?それとも独立採算を目指すのでしょうか?

 「昨年の8月にeスポーツを立ち上げた時は、目の前のことに精一杯で未来のことを考える余裕がなかったのですが、今年は黒字化を見込んでいます。そういう意味では後者ですね。おかげ様でeスポーツチームをスポンサードしていただける企業様も集まっています」

――eスポーツ事業へは「日産」「アディダス」「森永製菓」「ヒューマンアカデミー」「イノテック」と大手企業がスポンサードされています。各社は何をメリットにスポンサードしているのですか?

 「我々が参入した理由と同じです。若い年齢のファンを育ててこられなかった反省が顕在化してきている。ただ、そこに確実にアプローチする手段は少ない。例えば昨年マリノスが参戦した『RAGE』というeスポーツ大会は幕張メッセで開催されて何千人という集客がある。それだけの若者が集まるイベントって今は本当にない。マリノスのeスポーツへスポンサード頂ければ、そうした場所にもアプローチできる。そこは価値ですよね」

――eスポーツは業界的にオフラインのイベントが盛り上がっており、多くのファンと直接交流できる機会があるのは大きなメリットですね。

 「マリノスのeスポーツチームはファンと直接交流する時間を増やすことを今年のテーマにしています。スポンサードして頂いているヒューマンアカデミー様と一緒にeスポーツに関する授業を開くほか、日産グローバル本社ギャラリーでeスポーツ大会を主催するなど、活動の幅は広げていく予定です」

――そうなると選手にはゲームの技術以外のスキルも求められます。eスポーツチームを運営する関係者からは「eスポーツ選手の社会性」の課題をよく聞きます。つまり、社会人経験がないままプロになる選手もいる中で、マナーやコミュニケーションのマネジメントが難しいと。

 「プロアスリートにとって大切なのはファンに愛されるかどうか。だから、人間性の部分は重視して採用しています。競技面での成績はもちろん、事業や社会への貢献も意識してもらっています。Jリーグでも『トリプルミッション』という言葉でよく議論される部分ですが、そのすべてを高めていくことでeスポーツがスポーツとして認められ、産業としても健全に発展していけるはずです」

–マリノス版「All or Nothing」

――ここからは2019年シーズンより開始されたチーム密着ドキュメンタリー「THE DAY presented by WIND AND SEA」に関してお聞かせください。この事業にはどのような狙いがあるのでしょうか。

 「マリノスの場合、ファンエンゲージメントの高い媒介を作ることで(スポンサー企業に対して)投資の対象としてもらいたいという狙いがありました。 マリノスが持っている媒体は単純な露出量だけで比較するとテレビCMなどには到底敵わない。ただ、マリノスには熱心なファンがいて、彼ら彼女らがマリノスを通じて得ている喜びを企業にご理解頂き、価値に換えることができるのではないかと。こういうアプローチが進んでいるのがまさに(マンチェスター・)シティで、例えばSNS投稿やクラブ主催の授賞式でファンが選手に何かを贈呈する権利にも“presented by”とスポンサーがついています」

――ファンエンゲージメントを高める手段としてはいくつか選択肢があったと思うのですが、「動画」を選択した理由はありますか?

 「これまでも可能な範囲で選手のオフショットなど動画を出したことがあったのですが、オフィシャルでしか見られないコンテンツに対する反応の良さや期待値は感じていました。あと、ホームゲームはリーグ戦で年に17試合あって、収入源であるチケッティングやスポンサーシップも基本的にはその年17回がメインになるのですが、それ以外の日をどうマネタイズするのかという視点においても動画のポテンシャルを感じていました。『THE DAY』に関しても有難いことに『WIND AND SEA』というブランドに我々のこうした方向性を応援して頂けることになりました」

――さきほど名前が出たマンチェスター・シティもファンエンゲージメントを高める施策の1つとしてチーム密着ドキュメンタリー「All or Nothing」を配信しています。試合開催時のロッカールームをはじめ、かなり深いところまでカメラが入っていますが、監督をはじめ現場の理解がないと成立しない取り組みです。マリノスではそのあたりの調整はスムーズにいきましたか?

 「(ポステコグルー)監督にはそれこそ『All or Nothingをやります』と言ったらすぐに理解を頂きました。ただ、実は撮影した映像の10%も使えていないですね。先日も前半負けている試合のハーフタイム時のロッカールーム映像とか使いたかったのですが、最終的には控えることにしました。結局、その試合は負けてしまったので。逆転していれば話は違ったかもしれないですけど(笑)。シーズン中にライブで追いかけていく形で配信しているので、現場的にはセンシティブな部分もあります」

――「THE DAY」はオフショットではなく、ドキュメンタリーとして制作されていますが、映像におけるコンセプトやテーマはありますか?

 「マリノスというクラブのブランドとポジショニングを考えた時に、洗練された絵作りや、エキサイトメント、憧れにつながる部分を大切にしようということになりました。これは同じ神奈川県をホームタウンとするベイスターズや川崎フロンターレとの差別化も意識してのことです。そうしたイメージを得るためにも選手達が悔しがっているシーンとか、良いところだけではない映像も、逃げずにしっかりと伝えることは決めています。そうした映像を使うことで共感が膨らみ、勝った時の喜びも大きくなるはずなので」

――そのような画を撮影するのは簡単ではないと思いますが、撮影されているのは有名なスポーツドキュメンタリーも担当されたカメラマンだとお聞きました。

 「こういうドキュメンタリー撮影は選手との距離感が難しい。仲良くなりすぎてもカメラの前でふざけはじめたりしてダメだし、かといって認めてくれなければ良いシーンは撮影できない。そのあたりの匙加減が担当しているカメラマンはすごく上手です。日本代表の密着をはじめキャリアがある方なので、連携するスタッフも彼に怒られないようにコミュニケーションを取りながら頑張っています(笑)」

――CFGと提携して以降、マリノスは国際的な展開を推進しやすい状況にあります。『All or Nothing』もイングランド以外の国に配信していますが、言葉の壁を超えやすい動画事業において『THE DAY』に英語字幕を付けるなどの海外展開は予定されていますか?

 「実はティーラントン選手に特化したスピンオフを制作しています。だから、英語ではなくタイ語の字幕。タイの人にマリノスを知ってもらうきっかけとして広く観て頂ければ嬉しいですし、さらにタイのパートナーさんが見つかればありがたいです」

――今後のメディア戦略は動画中心になると思いますか?

 「スポーツと動画の親和性が高いことは間違いないです。ただ、その中でも何を動画で見せるべきなのはまだ手探り状態。例えば、木村和司さんと選手の対談をテキスト記事で公開したところ反響がすごくあった。ゆっくり読んでもらいたいコンテンツはテキストの方が相性がいいし、色々な形が共存していくと思います」

――では、最後に今後の活動に関する目標・方針をお聞かせください。

 「あらゆるデジタルコンテンツにおいて、継続的にファンエンゲージメントを高めることを通じて、同時にスポンサーシップを連動させることです。CFGとコミュニケーションを取りながら、シティのコンテンツを横展開することも可能になってきます。やっぱりまずはファンを大切にすることを軸足としたい。勝利することだけに依存しない部分でクラブに対する共感を高め、息長く応援いただけるような取り組みを今後も推進していきたいです」

2019/07/22 グローバルフランチャイズ 軌道に乗り始めたCFGスポンサー獲得戦略 | footballista

特集の最後はシティ・フットボール・グループ(以下、CFG)の目線から横浜F・マリノス(以下、マリノス)と提携した5年間を事業面、特にスポンサーセールスの角度から振り返る。話を伺ったのは山田敏之氏。2007年から2014年までの間、東京ヴェルディでスポンサー営業を担当。そこでの実績が評価され、CFGからの誘いに応じる形で転職。現在は同社のパートナーシップ部門においてマリノスを中心とした各国クラブの営業を担当している。

CFGの特徴は何と言ってもその世界的なネットワーク。山田氏が所属するパートナーシップ部門だけでも世界中に10拠点存在する。マンチェスター、ニューヨークなどクラブの本拠地を中心に、近年はシンガポールや上海にも進出。無論、社員も国際色豊かで、パートナーシップ部門の長はレンジャーズやチェルシーなどビッグクラブを渡り歩いた人間が務めている。そうした各国の知見は世界中のパートナー部門の社員がイギリスに集結して開催されるコマーシャルミーティングなどで随時共有され、各クラブの発展に役立てられている。つまり、マリノスはCFGグループの一員となることで世界中のスポンサーシップビジネスのトレンドを手に入れられる状況にある。

では、そうしたメリットは具体的にどのようにマリノスに活用されてきたのか。Jクラブの立場も熟知する山田氏がCFGとマリノスをつなぐ潤滑油の役割を果たす中で見えてきた実像とは……。

インタビュー・文 玉利 剛一(フットボリスタ編集部

–比類なきアドバンテージ
 パートナーシップ部門におけるCFGとマリノスの提携は大きく2点ある。実際にスポンサーを連れてくる“営業”と、ノウハウを共有する“コンサルティング”だ。

 「CFGは常にマリノスのスポンサーを探しています。CFGの各国にいる営業が担当する地域の企業にマリノスへのスポンサードを提案している。実際、ヘイズ様(イギリス)、SAP様(ドイツ)、ムンディファーマ様(シンガポール)はCFG経由でマリノスを支援いただくことになりました。海外の企業はスポンサーシップにおいて評価されるポイントや求められる権利がJリーグと違うので、契約に至る過程もマリノスと適宜共有しています」

 2019年に新たなにスポンサーになった外資系人材紹介会社であるヘイズの事例はCFGにおける営業活動の真骨頂だ。同社が日本市場への参入拡大を検討していたタイミングであったとはいえ、前提としてマリノスにスポンサードする以前からマンチェスター・シティ、ニューヨーク・シティFCのパートナーであったことにより信頼関係を築けていたことが大きい。「昨秋に日本でも展開したプレミアリーグ優勝のトロフィー・ツアーでヘイズ様のオフィスに訪問したことがきっかけになりました。全く知らない国(日本)でスポンサードを実施するのはハードルが高いが、CFGのガイドがあることでマリノスという選択肢を検討頂けた」という言葉には説得力がある。CFGとパートナーシップを結んだことによりマリノスの名前が世界中に売れたのだ。

 「我々は単独のクラブではなく、複数のクラブをポートフォリオ(組み合わせ)として案内することができる強みがある。マンチェスター・シティが核ではありますが、北米に進出したい企業にはニューヨーク・シティFCを、日本なら横浜F・マリノスを提案できる。CFGとして1社関係性が構築できると、それがマリノスにも波及するパターンはあります。Jクラブが単独で営業に行っても難しい外資系の企業とも本国のヘッドクォーターに対する営業活動を展開することもできる。そこは特徴ですね」

 CFGがアプローチする先は基本的にグローバル企業が中心となるため、スポンサー交渉は世界各国で行われているが、初期のアプローチ段階でマリノスが大きくリソースを割く必要はない。CFG全体で60名程度在籍しているパートナーシップ部門の担当が「ハウスエージェンシー的に」(山田氏)パートナーシップを獲得するのは他のJリーグクラブでは現状、再現性のない大きなアドバンテージだ。

–最初は空回り
 しかし、5年前の提携当初から首尾よく事が運んだ訳ではない。暫くの間はCFGサイドでも日本市場を熟知し、クライアントに説明できる人材、組織体制が確立していなかったこともあり、グループとして掲げたビジョンに対して内部のセールス体制が追い付かない手探りな状態が続いた。

 「営業面では提携後すぐにSAP様と大型契約を締結しましたが、その後はなかなか新規スポンサーを増やすことが出来ませんでした。コンサルティング面においても、欧州フットボール業界を前提とした独り善がりな改善提案になりがちで、ROIベースで評価する欧米型スポンサーと、より支援的側面が強い日本型スポンサーとの違いから、上手く噛み合わないこともしばしば発生しました」

 例えば、山田氏によればCFGには「Less is More」というコンセプトが存在する。セールス戦略上、スポンサー数は限定的とし、個々のスポンサーに対してより手厚いサポートを施していくことで、結果的に全体のスポンサー売上をMAXに出来るとの考え方である。一方、マリノスはフリューゲルスと合併した過去の経緯もあり、数多くのスポンサーに支えられてきた歴史を持っていたため、CFGからのアドバイスの真意が正しく伝わらないことも少なくなかったようだ。

 また、欧州のスポンサーシップには1業種を1社で独占する「exclusivity(競合排除)」と言う概念がある。「私どもがご紹介したパートナーからこの独占面の適用範囲でクレームが付いたことがあり、契約の解釈や、落としどころを巡って大いに揉める事態が生じました。あまりJクラブのスポンサー契約提携時には詳細に議論されない争点であったこともあり、マリノスのスポンサー営業、契約の在り方全般を見直す格好の機会となりました」

 こうした一筋縄では解決しない問題を幾つも乗り越え、今では海外企業だけでなく、国内の企業に対してもCFG主導型の営業活動が実を結びはじめている。「お蔭様で、スポーツマーケティング上の目的をより明確に定義し提案を行うことで、WIND AND SEA様や、ツクイ様、イリソ電子工業様、イノテック様といった横浜に本社を構える地元企業の皆さまにもマリノスのスポンサーとして加わっていただくことが出来ました」

 5年と言う歳月と共に、CFGジャパンオフィスを介して、ロンドンを始めとしたCFGインターナショナル・オフィスでの日本市場及びマリノスに対する理解と、マリノスの営業チームにおけるCFGの活用方法に対する理解が双方で深みを増してきたことによる成果と言えるであろう。

–提携の未来
 具体的な数字は非公開ながらCFGは提携5年目にして初めてパートナーシップに関する売上予算を大幅に上回って達成した模様である。好調の背景には来年に開催が迫った東京五輪による日本への注目度向上もあるが、数ある要因の1つとして山田氏は「グローバルなビジネスフレームワークの浸透」を挙げる。例えば、「ルールオブ3ポイント1」。これは協賛金額の3倍のメディア露出価値をパートナー企業に還元する方針のことで、社会貢献的な視点からの協賛が多い日本のスポーツビジネス界においてCFGの象徴的な取り組みだといえる。

 「Jクラブのケースと比べると、海外の企業は露出価値・広告換算価値を一つの指標としてより重視します。だから、僕らもマリノスに対してそうしたことを定期的に計測できるツールの導入を提案しています。共通言語としての指標があれば我々も(価値が明確なので)マリノスを紹介しやすいですからね。そもそも海外の企業からすると日本は言語の問題もありますし、文化的にも遠いので参入障壁が高くて入りにくい。そこをCFGのガイド付きで日本のトップスポーツの1つであるJリーグクラブのスポンサーになれる権利を紹介すると高い価値を感じてもらえます。だからこそ、今までJクラブがリーチしていないマーケットをCFGを通じて開拓することによって新たなスポンサーを増やすことができる。今年はその結果が顕著に出ています」

 その他にも、CFGを通じたパートナーシップ契約の特徴は複数年契約であるという点が挙げられる。Jリーグにおいては単年契約のケースが多いが、CFGは「お互いのことを理解し合うことが、価値を高めることにつながる」というポリシーを企業側に理解してもらうことで、中長期でのコミットを可能にしている。

 「パートナー企業に対しては定期的にレビューをして、提供するメリットをブラッシュアップすることを行っている。マンチェスター・シティではLED看板のデザイン1つ取っても、パートナー企業のロゴサイズや文字数などの改善を重ねて露出価値の最大化を図っています。日本ではここまで実施しているクラブは少ないと思うのですがCFGにはそういうノウハウや体制があるので、マリノスにもそのエッセンスは常に紹介しています。私は東京ヴェルディに在籍していたから実感としても分かるのですが、J2の規模だとパートナーシップの契約有無がクラブ存続にダイレクトに影響するので単年契約では安定した経営環境となりにくい。そうしたジレンマを感じながらCFGに転職しているので、外資企業を連れてくるだけではなく、長期的な目線でスポーツマーケティングにおける理想を構築したい。複数年契約をしていただくことで、こういうアプローチも可能になります」

 山田氏はCFGとマリノスの提携について「今が一番良いチームワークでやれている」と手ごたえを語る。2019年はCFG経由で獲得したスポンサーも増加し、結果が出たことで生まれた信頼関係もあるのだろう。「これまでは目標としていた予算に足りなかったので自信をもって(マリノスに)伝えきれなかった」といった遠慮もなくなり、今後はさらなる世界基準のノウハウがマリノス内で共有されることが期待される。CFGとマリノスの提携が生む相乗効果はこれからが本番だ。

2019/07/19 子どもとのサッカー観戦は大変? 横浜F・マリノス戦でガチ評価してもらった | サッカーキング

 Jリーグへの関心が低くても、赤ちゃん連れファミリーでも、サッカー観戦は楽しめるのか。そんなテーマで記事を作成すべく、横浜F・マリノス協力の下、川崎さんファミリーにホームゲームにお越しいただいた。

 2019年7月13日、19時キックオフの横浜FM対浦和レッズ。梅雨に入り、残念ながらこの日もぐずついた天気だった。しかし雨なのか、曇りなのか。それによって観戦環境が大きく変わるため、取材前の朝から昼にかけてそわそわしていた。そして16時30分、日産スタジアムに到着。

雨。

雨。

雨。。。

\(^o^)/オワタ

 年に数回、野球を現地観戦するという川崎さんファミリーは、しかし、家族でサッカー観戦するのは今回が初めて。パパの陽一さんは約10年前に日本代表戦を、ママの季絵(きえ)さんは10年以上前にJリーグの試合を見たことがあるものの、ほとんどうろ覚え。フラットな気持ちでスタジアムに来てもらい、ゲーム、フード、アトラクション、サービス、フルで体験してもらって、ガチで評価してもらった。

 関東勢の対決、3連休初日ということもあり、雨天ながら会場には3万3673人が来場した。しかし注目カードながら、ご夫婦が両チームで知っている選手はごくわずかで、川崎市在住とのことで横浜FMへの愛着心も乏しい。4歳の季実(きみ)ちゃんは知らない大人(取材スタッフ)に囲まれて緊張気味で、7カ月の佑(ゆう)くんは移動もあってややお疲れ。加えて、雨のせいで皆さん何だか元気なさげ。いいでしょう、ゲーム主催者側にとっては分が悪いけど、とにかく楽しんでもらいましょう。

–場外エンタメで“マリノス”を堪能

 まずは場外のテントで、事前予約したレンタルユニフォームを受け取り、ご夫婦と季実ちゃんがさっそく着用。続けてグッズ売り場で佑くん用のタオルマフラーとミニフラッグ、ミニパラ(トリコロールパラソルのミニサイズ)を購入した。

 で、まずは子どもたちのモチベーションを上げるつもりが、東ゲートのキッズパークが雨天中止。『マリノスケふぁふぁ』や『ボールプール』もあって楽しいのに……。ところが出鼻をくじかれてしまった。

 気を取り直して、マスコットとの記念撮影へ。これは女の子受け間違いなしだ。では家族そろってハイチーズ。出たぞ、初めての季実ちゃんスマイル! さらに浦和戦では『ワンピース』のチョッパーも観客をお出迎え。陽一さんも季絵さんもいい笑顔だ。

 時間が余ったのでそのままちょっと早めの夕食。『スマイルテーブル』の『ガーリックシュリンプ&バッファローチキンライス』と、季実ちゃんリクエストの『PIZZA VAN』の『マルゲリータ』をオーダーした。雨のためスタンディングでの食事となり大変だったはず。でも、皆さん楽しんでいる様子。お腹も満たされ、いよいよスタジアムに突入した。

Good
「野球の試合ではマスコットとあまり触れあえないので、マリノス君やマリノスケと一緒に記念撮影できるのはうれしい」(陽一さん)

Bad
「雨だとご飯を食べる場所が限られてしまう。ベビーカーでの移動もより大変に」(陽一さん)

–スタジアム内は大混雑、子連れでも大丈夫?

 キックオフ1時間前、東ゲートからスタジアムに入り、まずはコンコースに新設された、『DADWAY』が玩具を提供するキッズエリアへ。子どもたちはおもちゃで遊び、季実ちゃんはこの日限定のキッズスクーターに挑戦。表情は強張っていたものの、降りた時には「楽しかった」とほほを緩めた。

 試合開始が間近に迫り、陽一さんは『M・Cafe』に『マリノグラス』を買いに、季絵さんと子どもたちは通りがかりの赤ちゃん休憩室でリラックス。コンコースは時間帯によって大混雑し、お店によっては行列ができるものの、子どもを遊ばせる場所、休ませるエリアもあり、ストレスなく過ごせたようだ。

 お手洗いなどを済ませ、準備が整ったところに『マリノグラス』が到着。どうだ、これがバニラベースのスムージー『マリノグラス』だ(飲んだことないけど)! 甘いものが大好きな季実ちゃんもご満悦そう。よしっ!

Good
「ママも子どもも食べられるスイーツがあるのはうれしい」(陽一さん)
「小さな子どもを遊ばせられるキッズエリアはありがたい」(季絵さん)

Bad
「赤ちゃん休憩室はもっと快適なスペースにしてほしい!」(季絵さん)

–身支度を整え気持ちを高め、いざ試合へ

 さまざまなアトラクションを楽しみ、腹ごしらえも済んで、座席へと移動。今回座るのはバックスタンド1階の『ファミリーゾーン』だ。

 と、その前にスタンドはスペースが限られているため、ベビーカーを預けに。日産スタジアムでは4カ所(各ゲート)でベビーカーを預かっており、ファミリーゾーンにも近い東ゲートにも係員が待機。ベビーカーを渡してスタンドに入り、家族4人でようやく着席した。

 いや、良かった。屋根付きのシートだった。雨が当たる席だったら二度と来ないと言われていただろう。

 試合開始10分前、スタジアムではナイトゲーム定番の『トリコロールギャラクシー』が展開され、ご夫婦もケータイ片手に参加。そして『レ・ミゼラブル』の劇中歌、選手入場に合わせて、季実ちゃんはミニフラッグを大きく振り、気持ちを高めた。

Good
「トイレがとてもキレイだった!」(季絵さん)

Bad
「見た範囲だと、場外に比べて場内のフードが充実していない印象」(季絵さん)

–試合は3-1で勝利、ご家族の反応は

 19時3分キックオフ。ライトアップされたピッチ、スタジアム内に反響する音と声。非日常空間でのサッカー観戦に、川崎さんご家族は目を輝かせた。陽一さんは季実ちゃんに、季絵さんは佑くんに気を配りつつも、純粋にスポーツ観戦を楽しみ、あっという間にハーフタイムを迎えた。

 試合中おとなしく席についている季実ちゃんを見て、陽一さんに「走り回ったりせず、いい子ですね」と声をかけると、「女の子だからですかね。『疲れた』とかは言いますけど」との回答。雨じゃなかったらあるんですよ、子どもが飽きずに楽しめる場所が。

 天気が良ければピッチ脇、ファミリーゾーンの前に『キッズピッチランドふぁふぁ』と『ダンボールめいろ』が設置され無料で開放。子どもが試合に飽きても、そこで遊ばせることができる。ちなみに、ファミリーゾーン近くのキッズエリアは試合中も開かれており、「子どもが試合中にぐずった時は連れていくのもいいかも」(季絵さん)

 陽一さんと季実ちゃんは前半途中にトイレのため席を立ち、佑くんは少しお休みしていて、遠藤渓太選手の先制点を見逃すも、後半は両チーム合わせて3つのゴールが決まり、ファンと一緒に大盛りあがり。

 試合は3-1で横浜FMが勝利。最後は選手が『トリパラ』とサイン入りのボールを手に場内を回ってサポーターにあいさつ。選手が投げ入れるサインボールは取れなかったものの、『トリパラ』を一緒に回すなど、試合後の演出も楽しんでいた。(後略)

2019/07/21 “遠藤世代”以来の頂点へ…「優勝を目指す」横浜FMユース、愛媛U-18破って白星スタート | ゲキサカ

 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会が21日、群馬県内で開幕した。宮城総合運動場の第1試合では、関東王者の横浜F・マリノスユース(関東1)が愛媛FC U-18(四国)に3-1で勝利。自慢の両サイドアタッカーがそれぞれ得点を挙げる活躍を見せ、4年ぶりの全国制覇に向けて好スタートを切った。

 開催地・群馬は国内有数の酷暑地帯。キックオフは昨年より早い午前8時45分に設定され、グループリーグの試合時間も35分ハーフに短縮されたが、初日のコンディションは想定を裏切るものだった。降り続く小雨によって霧が発生し、反対サイドの視界は不十分。気温は25度にとどまったが、ピッチ状態も万全ではなかった。

 しかし、激戦の関東予選を制した横浜FMユースが盤石の強さを見せた。まずは前半8分、DF日隈雄作(3年)のクロスに反応したFWブラウンノア賢信(3年)のボレーは枠外。それでも同15分、PA右に走り込んだMF吉尾虹樹が中に折り返すと、相手クリアを拾ったMF井出真太郎(3年)がトラップから右足を振り抜き、先制ゴールを奪った。

「いきなり跳ね返ってきたので何をしようかと思ったけど、練習でも監督に『シュートをもうちょっと打て』と言われていたので、打って良かった」(井出)。そんな左ウインガーの一撃に感化されるように右サイドのFW松田詠太郎(3年)も活性化。マッチアップしたU-18日本代表DF三原秀真(3年)との対人戦は見所の連続だった。

 ところがその後は愛媛が主導権を握る時間帯も続いた。前半18分、MF奥田裕介(2年)が足を痛めてMF塩崎彰(3年)との交代を強いられたが、10番を背負う塩崎が中盤で存在感を発揮。同25分にはMF岡田蒼生(3年)のクロスにFW上岡陸(3年)が反応し、同28分にも上岡が華麗な裏抜けを見せ、決定機を立て続けに迎えた。

 それでもGK寺門陸(2年)のビッグセーブにも助けられた横浜FMは同点ゴールを奪わせず、前半を1点リードのまま終えた。筒井紀章監督は「自分たちの流れの時もあったが、クラブユースはレベルが高いし、必ずしもそのペースでは進まない。ああいう時間帯も守備から入ることでゼロで抑えられた」と述べ、選手たちの我慢を称えた。

 すると後半3分、大きな追加点が入った。中盤やや左寄りでボールを受けた吉尾が振り向きざまに縦パスを入れると、快足を飛ばした松田が反応。「得点に絡むことが一番大事」。そう意気込んでいた背番号11は再三ビッグセーブを見せていたGK草野真人(3年)との1対1を制し、落ち着いてゴールネットに流し込んだ。

 なおも勢いを増した横浜FMは後半7分、右サイドを切り裂いた松田の横パスにMF石井宏育(3年)が合わせたが、シュートは草野がビッグセーブ。その後もMF植田啓太(2年)、DF和田昂士(3年)の決定機が草野に阻まれる不運は続くも、同19分に井出のCKから植田がヘッドで叩き込み、試合を決定づける3点目が入った。

 対する愛媛は後半21分、相手のパスミスにつけ込んだFW柳下将野(3年)がPA右からシュートを狙ったが、ボールは惜しくも左外。同28分、上岡に代わってFW小嶋啓太(1年)を投入すると、同アディショナルタイムに小嶋のポストプレーから塩崎がつなぎ、柳下が一矢報いる追撃ゴールを記録したが、反撃はここまでとなった。

 試合後、筒井監督は「一番大事な試合だと思いますし、しっかり勝ちにつなげられたことが良かった」と述べ、「日頃は45分間でやっている中、35分ハーフの短時間で3点を取れた。前半は多少相手のペースもあったが、しっかりそういうところをしのいで、自分たちのペースで点を取れたのは評価できる」と前向きに振り返った。

 4年前にはトップチームで活躍中のFW遠藤渓太らを擁して全国制覇を果たした横浜FMだが、ここ3年間は17年度のベスト8が最高で、昨季はグループリーグ敗退。「一つの目標を可視化すると分かりやすいし、優勝を目指すというのは子供たちも意識している」(筒井監督)。昨季の悔しさを乗り越えた名門が7度目の頂点に向け、好発進を果たした。

(取材・文 竹内達也)

2019/07/21 [MOM2914]横浜FMユースMF井出真太郎(3年)_椿に学び、遠藤に憧れる“左の7番”「自分もこの大会で活躍して…」 | ゲキサカ

 均衡を破ったのは左ウイングの“背番号7”だった。横浜F・マリノスユースは前半8分、ペナルティエリア右を切り裂いたMF吉尾虹樹(3年)が中央に折り返すと、相手のクリアボールを拾ったMF井出真太郎(3年)が落ち着いたトラップから右足一閃。筒井紀章監督の指示どおりの積極性で開幕白星を導いた。

 横浜FMは4年前、日本クラブユース選手権(U-18)大会で6回目の優勝を果たした。その年、大会MVPと得点王をダブル受賞したのは現在トップチームで活躍中のFW遠藤渓太。同じ左ウイングのポジションで、同じ7番を背負う井出は「自分も現地で見ていて、1点目のアシストが本当にすごいと思った」と憧れまじりで懐かしむ。

 当初、遠藤のトップチーム昇格は決まっていなかったが、大舞台での活躍が道を切り開いたのは有名な話。トップの練習参加を通じて「一緒に左サイドを組ませてもらって、左SBをやってくれたけど、仕掛ける意識がすごかったので真似したい」と顔をほころばせる後輩は「自分もこの大会で活躍して、トップチームに上がれれば」と未来を描いている。

 そうして迎えた開幕節の愛媛FC U-18戦、井出は一つめの結果を残した。「練習でも筒井監督に『シュートをもうちょっと打て』と言われていたので、シュートを打ってよかった」(井出)。勢いに乗ったチームは後半にも2点を追加し、井出自身もコーナーキックからMF植田啓太(2年)の豪快ヘッドをアシスト。1ゴール1アシストは立派な数字だ。

 またもう一人、井出の成長に寄与してきた先輩がいる。それは今季からトップチームに昇格したMF椿直起だ。奇しくも昨年この大会に出場していた椿も同じ“左の7番”。「直起くんには自分が2年生の時、よくドリブルの仕方とか間合いを教えてもらって、そういうのを教えてもらったからこそ今の自分がある」(井出)と感謝を語る。

 もっともそんな椿は昨季、随所で鋭いプレーを披露していたものの、厳しい相手が居並んだグループリーグを突破できず。先輩と同じく「サイドバックと1対1になった縦に仕掛けるのが自分の武器」と語る井出は「チームとしてはまず優勝を目指す。優勝の中に自分の活躍があれば一番いい」と昨季の雪辱を果たす構えだ。

(取材・文 竹内達也)

2019/07/22 【クラブユース選手権】関東王者・横浜FMユースが愛媛U-18に快勝~松田詠太郎「結果を残すことは大事」 – ベースボール・マガジン社WEB

–“憧れの先輩”のように「トップチームに上がって活躍したい」
 右サイドのドリブラーが、横浜FMユースに2点目をもたらした。38分、吉尾虹樹のパスを受けた松田詠太郎が右足を振り抜きゴールネットを揺らした。「結果を残すことは大事になので、1点を取れたことはすごく良かった。チームも勝てたので、さらに良かったです」と、笑顔を見せる。

 大会初日は、5バック気味に守る愛媛U-18との対戦となった。同じサイドではU-18日本代表候補のDF三原秀真と対峙。「自分の特徴を(三原は)分かっているので、マッチアップするのは結構難しかった。行けるときもあったし、読まれて、(ボールを)取られることもありました。でも、楽しかったです」

 右足で縦へとドリブルを仕掛ける場面もあれば、(ボールを)左足に持ち替えて、中央へと進入を試みる場面もあった。まさに変幻自在。

「縦へ深い位置まで行ってクロスを上げるのが得意なプレーです。右利きだけれど、左足で(ボールを)持つことも意識している。自主練での1対1や、サイドバックの強い相手を抜けなかったりすると、(両足)どちらも使わないと生きていけないなと感じます。今は右足でも縦に行けるし、左足でも持てるので、プレーの幅は広がったと思います」と、自身の成長を実感しながら、背番号11を背負ってプレーしている。

 その姿は、トップチームで活躍する遠藤渓太を彷彿とさせる。「(遠藤は)スピードがある選手だし、プレースタイルは似ていると思う。トップチームの試合を見るときは参考にしているし、この大会(クラブユース選手権)ですごく活躍して(トップチームに)上がったということも聞いています。憧れの存在ですね」と、プロへと羽ばたいた先輩に目を輝かせる。

「まずこの大会で優勝して、そこからトップチームに上がって活躍したい」

 トリコロールのシャツをまとう右の翼が、クラブユース選手権での飛躍を誓う。

取材◎小林康幸

 
 

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