(´-`).o0(2019/7/10(水)今日は晴れ間が見えた横浜でしたー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2019/07/09 7月13日(土)浦和レッズ戦新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し(定点 )
2019/07/10 【ネンチケ会員先行引換】7/13浦和戦「横浜沸騰ユニフォーム」引換に関するご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7・27 マンチェスターシティ戦は、このユニフォームを着用で!→@hiro_aki_tter2の呼びかけツイート)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
Happy Birthday‼︎ @y_kota10 ✨🎂🎉
山田康太選手へのバースデーメッセージお待ちしています💌#fmarinos #Jリーグ #山田康太 #birthday #誕生日 #ハタチ #成人 pic.twitter.com/LXFWhpr02u
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2019年7月9日
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— Deportes&Finanzas® (@DeporFinanzas) 2019年7月8日
バランススタイル表参道ヒルズ|横浜F・マリノスの扇原貴宏選手、喜田拓也選手、遠藤渓太選手、中川風希選手、原田岳選手がご来店!#扇原貴宏 #喜田拓也#遠藤渓太 #中川風希 #原田岳#横浜Fマリノス#バランススタイル表参道ヒルズ#balancestyle #バランススタイルhttps://t.co/85OSbr9Xmh pic.twitter.com/QCNT6zRlfU
— バランススタイルBALANCESTYLE (@balancestyle) 2019年7月9日
Webニュースログ
2019/07/09 【Jの輪】藤本淳吾、中村俊輔…天野純の「左足」を育んだ”極上”の練習環境 | サカノワ
–横浜F・マリノスの同期。伊藤翔の言葉に助けられ、「お兄さん」のような藤本からアドバイスをもらい――。
2014年の同期入団ではあるけれど、(伊藤)翔くんはすでにプロでの実績を積み上げていて、僕は大卒でプロの世界の右も左も分からずにいた。そのなかで試合に出始めた頃、翔くんからいろいろアドバイスをもらいました。試合のリズムにまだ慣れていない時、よくないプレーをして一喜一憂している時、翔くんが掛けてくれた言葉にすごく助けられたことを、よく覚えています。
あとプライベートの面でもいろいろお世話になってきました。いい先輩でもあります。でも対戦相手だとかなり嫌な相手ですけれどね。
(横浜FMの背番号10番をつけるのにふさわしいだろうか、と伊藤選手に相談したそうだが?)いろいろ僕が考えていた時に話を聞いて、そこで翔くんから「誰も文句なんて言わないよ」と背中を押してもらいました。もちろん誰に何を思われても良いと言えばいいのですが、ただお世話になった先輩の少し客観的な目で見たらどうなのかというのはやっぱりちょっと気になるところではありました。
(普段も連絡を取り合ったり?)同じオンラインのゲームをしているので、そこでコミュニケーションを取っています(笑)。
ただ、鹿島を倒さないと上には行けませんからね。ピッチ上では負けられない相手、ライバルになります。
(では次につなぐ仲の良い選手を!)
紹介ですか? 誰かいるかな……。そんなにつながっていないんですよねぇ。
では、ぜひガンバの(藤本)淳吾さんで!
淳吾さんもマリノスの同期(2014年)入団でした。同じ左利きということもあって、俊さん(中村俊輔)も、淳吾さんもいたなかで練習できて、最高のお手本が揃っていた環境で貴重な経験を積むことができました。
淳吾さんは偉大な選手で、常に尊敬しています。プライベートでもご飯に連れて行ってもらい、G大阪に移籍してからは大阪に遠征した際、会ってもらうこともありました。あんな顔して優しくて、とてもいい先輩ですよ。
マリノスではポジションも重なって一緒に出る機会がそこまでなかったですけれど、だからこそ、いろいろなアドバイスもしてくれた。練習中からいろいろ話をしてくれて、とても助かりました。
一度同じタイミングで試合に出る機会があり、俺が決定的な場面でシュートを打って決まらず、隣にはフリーで空いていた淳吾さんがいた。案の定、「なんでパスを出さないんだ」と、淳吾さんから言われた。
その時は、ただアピールしてやろうとしか思っていなくて、「うるさいな」と思って無視していたら……。淳吾さんはそのあと、俺がシュートを選択した意思を尊重してくれて、それでいいと言ってくれた。淳吾さん、大人です。俺は子供でした。
今だったら、そういう態度はとらないとは思います、おそらく。淳吾さんは先輩であり、お兄さんのような存在ですね。
翔くんと同様、ピッチ上では嫌な存在です。また戦いたいし、プライベートでもまたいろいろ話したいです。
※天野選手が移籍する前、さらにはスポルティング・ロケレンからオファーを受ける前の段階で取材させてもらいました。
取材・文:塚越始
2019/07/09 【横浜】腕章にその想いを託して――苦楽をともにしてきた天野純と喜田拓也の固い絆 | サッカーダイジェストWeb
–寂しさはあるけれど…
今季の横浜F・マリノスのキャプテンには、扇原貴宏、天野純、喜田拓也の3人が就任した。そのうちのひとりである天野が今夏、かねてからの夢だった欧州移籍を叶える。1年間の期限付き移籍でベルギーのスポルティング・ロケレンへと旅立った。
移籍前のラストマッチとなったJ1リーグ第18節のホーム大分戦に、天野は先発フル出場。ダブルボランチの一角として攻守に奮闘し、1-0の勝利に貢献した。
試合後の壮行セレモニーでは「行ってきます!」と笑顔を見せていた天野の海外挑戦について、同じキャプテンの喜田に聞いてみる。第一声は「うーん……やっぱり、仲間としては寂しいですよ」。それは嘘偽りのない、正直な気持ちなのだろう。
ともに横浜の下部組織出身。喜田は2013年に横浜ユースからトップ昇格。1年後、横浜ユースから順天堂大に進学していた天野が大卒ルーキーとして加入する。それからの数年間、ふたりはチームメイトとして苦楽をともにしてきた。天野は以前、「試合に出られない時期、キー坊(喜田)とよくランニングしていた」と語っていたことがある。それを喜田に伝えると、そうそう、といった具合にうなずく。
「自分は2年目ぐらいまで全然(試合に)出られなくて、純君も同じような状況で、境遇が似ていたんですよね。メンバー外の練習も一緒にたくさんやって、みんなが帰った後、筋トレも一緒にやったし。そんな自分たちが今年は、F・マリノスのキャプテンに指名してもらって、そこは当然、感じるところはあるし、純君がどんな想いで、今年だけでなく、ずっとやってきたかは分かっているつもりでいるので」
だからこそ、寂しさと同じぐらい、応援したい気持ちでいっぱいだ。
「寂しさはあるけど、純君の(サッカーに対する)姿勢や、夢も聞かせてもらっていた身としては、チャレンジしてほしいと思った。だから、思いとどまらせるつもりは一切なかったし、移籍するからには心おきなく行ってほしかった」
今季から伝統の「10番」を背負うキャプテンが、シーズン途中に優勝争いに絡むクラブを離れる。天野にとっては苦渋の決断だったはずだが、喜田はどこか嬉しそうでもある。
「今いるチームメイトやスタッフを信頼して、旅立ってくれると思う。それは嬉しいこと。そういう信頼関係がある。純君も、僕らに託してくれた。だから行くからには、F・マリノスを背負ってやってきてほしい」
–黄色い腕章をその右腕に巻き付けて
大分戦の試合後、サポーターの目の前で挨拶をした天野が、仲間たちに胴上げをされる。その直後、大分戦ではゲームキャプテンを務めていた喜田が、黄色い腕章を天野の右腕に巻きつける。
「今年に関して、キャプテンは3人体制で、タカ君(扇原)と、純君と、僕が指名されて、みんなでどうやってチームを導いていこうかと考えて戦ってきた。純君もいろんなものを背負って、ときには自分がやりたいことを押し殺してでも、チームに有益な何かがあれば、それを優先させてプレーしていた。そんな純君にはやっぱり報われてほしい。
あとは、F・マリノスに対する“特別感”というか、キャプテンマークは誰でも付けられるものではないし、最後に実感して行ってほしかった。あの感触は特別なものだと思うから。絶対に感じるものはあるはず。
純君が取り組んできたもの、背負ってきたものを、最後にあのキャプテンマークで実感してもらって、それでまた『よし、頑張るぞ』と。そういうきっかけになってくれれば。それがなくても、もちろん純君は頑張ると思うけど、何かしら感じてもらえればいいかなって。それで、最後に付けてもらいたかった」
扇原も含め、ともにチームの先頭に立って戦ってきた。そんな日々もベルギーでの日々の活力になってほしい。喜田なりの背中の押し方だった。
「ほんと、これまでいろいろあったので……。プロ入りしてから、ずっと一緒にやってきた。そのすべてを見てきた。一緒に歩んできて、純君の姿を近くで見てきて、お互いに高め合ってきた。何か言葉があったかというと、そうではない。言葉がなくても、自分は分かっているし、純君も同じ想いでいてくれたら嬉しいですね」
大分戦で勝利し、ピッチ上で天野はチームメイトたちと喜びを分かち合う。喜田とも固く抱き合う。他の仲間たちと比べると、ほんの少しだけ長く。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
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