【試合結果まとめ(1○0)】2019/7/6(土)19:00KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.大分トリニータ@ニッパツ三ッ沢球技場 #横浜FM対大分

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 明治安田J1 第18節 vs大分トリニータ | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「本当に素晴らしいサッカーができたと思っています。
スタートから最後の笛が鳴るまで、(アディショナルタイムを含めての)95分間、全員が止まることなく、素晴らしいサッカーを、そして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思います」

質問:大分との1戦目との違いは、どういう部分でしたか?
「アウェイ戦の時は開幕したばかりだったので、まだまだ我々のサッカーに対する選手たちの理解が足りなかったと思います。それでも悪いサッカーではなかったと思います。
先ほども言ったように、今日はスタートから最後まで本当にいいパフォーマンスが繰り広げられたと思います。
そして非常に重要なことは、前節のFC東京戦でああいう敗戦をしたのですが、そこから何を学び、その学んだことを次の試合である今日のゲームに必ず活かすということでした。悔しい思いを、次の試合で絶対に負けないという気持ちをしっかり出すことでした。それを選手全員がピッチ上で表してくれたと思います」

質問:シーズン中に10番の天野選手が抜けるということについては、どう考えていますか?
「正直、F・マリノスにいてほしいという気持ちはあります。ですが、彼の決断を誇りに思います。海外から声がかかるということは素晴らしいと思います。
私が監督に就任して18カ月が経ちました。代表選手が生まれたり、そしてこのような海外移籍というところでも、チームとしての成長を示せていると思います。今シーズンの結果だけではなく、選手たちの成長がしっかり見えているのではないかと思います。
天野に関しては、本当に夢をつかんだと思います。このまま突き進んでほしいし、彼が選んだ道を尊重し、サポートしていきたいと思います。
自分たちは残りのシーズン、変わりなく、これから日々成長していきたいと思っています」

質問:マルコス ジュニオールのポジションについてですが、トップ下や右サイドなど、相手のこういう時にこういう位置を取るという決め事はあるのでしょうか?
「特に彼に自由に任せているわけでは、ありません。また逆に、固定してもいません。
今日の試合に関しては、前からプレスにいこうというチームのビジョンがありました。そこでマルコスには、エジガルをしっかりサポートできるポジショニングを要求していました。
つまり、前からプレスに行くということはエジガルが最初に行って、その後からマルコスが後ろにいるという関係性をポイントにおいていました。そこでボールを持った瞬間にチャンスをつくり出す、前にスペースがあるので、そこをうまく使っていこうと指示していました。
今日の勝利は、今話した以外の選手も含め11人の選手全員が連動して連携しながら、勝利に向かって一人ひとりがしっかりとプレーできた結果だと思います」

質問:スリッピーなピッチなど、強度が要求されたゲームでしたが、その点、選手はいかがでしたか?
「いつも言っていることですが、自分たちはゲームが止まるのが嫌いなのです。止まればスムーズさが欠けます。自分たちのサッカーが止まるというのは本当に嫌です。そこで90分を通して、なるべく長い時間ゲームをしたいのです。止まっている時間を少なくし、どんどんどんどんサッカーをする、それを目指しています。
ですので、時には長い時間ゲームが止められてしまうことも少なくないのですが、今日はしっかりコントロールしていただいて、ゲームの流れを止めずに、そのままうまくレフェリングしていただいたと思います。
また今日は、ピッチも天候も本当に難しいコンディションでした。しかしそういう中でも、全員がしっかりコントロールして、良い試合運びができたのではないかと思います」

質問:スタンドからのプレッシャーなどニッパツ三ツ沢球技場と日産スタジアムでの差はありますか?
「雰囲気は、やはり違いがあります。また日産スタジアムはピッチコンディションが良いです。
自分たちはボールをつなぐ時間、ボールを持っている時間が長いとも思います。自分たちが目指すのは相手陣地で、どれだけボールを持てるかです。
三ツ沢は狭く感じてしまうので、相手のプレスも近く感じると思います。ですので、なかなか目指すプレーができにくいという面があるかもしれません。
ただ、日産スタジアムでやろうが三ツ沢でやろうが、常に素晴らしいサポーターがいて、自分たちを後押ししてくれています。彼らは、最後の笛が鳴るまで歌い続けてくれます。自分たちは、彼らの後押しを本当に必要としています。自分たちは素晴らしいサポーターに恵まれていると心から思います」

選手コメント

畠中 槙之輔

「自分たちがハイラインでやっているなかで、どうしても相手は裏を狙ってくるというのはあると思う。
そこでGKが勇気をもって前に出て来てくれて、裏のボールを対処してくれる。そこは信頼してラインを上げられますし、相手を潰しに行けるところは潰しに行けている。今日は、だいぶ良かったんじゃないかなと思います」

広瀬 陸斗

「(得点前に入れたクロスについては?)あそこは後ろから走ろうと思っていて、テルくんからいいパスが出た。冷静にエジガルのことが見えていたので、そこにうまく出せて良かったです。あとはエジが決めて、チームが勝てて良かったです。
相手は裏を結構、狙っていたので、そのなかで攻撃している時のリスク管理を考えた。相手が前に残っているなかで、喜田くんとか、ティーラトン、俺とかでうまく交互にというか、どっちが上がったら、どっちが下がるみたいな。
そこで相手がカウンターをしようとしたところで、セカンドボールを良く拾えて、二次攻撃ができたと思います」

喜田 拓也

「みんな戦えていました。タイミング的にイッペイ、純くんが新たなチャレンジを選んだということも重なりました。
勝つときも負けるときも、僕らはチームで動いています。今日も試合に出ていない選手、メンバーに入らなかった選手も含めてチーム全員で勝てた試合でした。
それを考えると、やっぱり勝つしかなかったし、サッカーってそういうチームスポーツ。これからは、F・マリノスに今いる選手たちでハードワークした試合を見せていきたいと思います」

Jリーグ.jp

横浜FMvs大分の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2019年7月6日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 11,186人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

天野 純

--天皇杯で90分出て、中2日での試合になったが?
前半戦、大分に負けていたので、みんなが悔しがっていたし、今日は借りを返そうという思いでプレーしていた。みんなの出足が速かったし、体が動いていた。こういう試合を毎試合やれれば間違いなくタイトルに近づけると思う。僕はベルギーに行くけど、監督のサッカーを信じて続けてやっていってほしいと思う。

--気持ちが入っていたように見えたが?
今日が最後なので、すべてを出し切ろうという思いで試合に入ったので、最後までその思いが体を動かしてくれた。

--ニッパツ三ツ沢球技場でやることは意識していた?
よりファン・サポーターの方々と一体感が生まれるスタジアムなので、ラストゲームが三ツ沢というのは感慨深かったし、三ツ沢でやれて良かった。

--チームメートからどんな声をかけられた?
「頑張ってこいよ」とか。「寂しい」っていう声は聞かなかった(笑)。あとは「成功するまで帰ってくるな」とか。笑顔で行けるので良かった。

--サポーターへの挨拶では苦しい時期のことも話していた。
まさか自分が海外移籍するような選手になれるとは6年前は想像がつかなかったし、これは本当に一歩一歩積み上げてきたものだと思うので、海外でも一つひとつ積み上げて活躍して、またいつかマリノスに帰ってきて、その経験を還元して、マリノスのために戦いたいと思う。

喜田 拓也

--天野 純選手が今日の試合を最後にチームを離れるが?
純くんか……。一緒にやってきて、似たような境遇というか、すごく近いものがあって、最初は全然出られなくて苦しんで、それも2人で乗り越えてきて、メンバー外の練習も一緒にやったし、残って筋トレだって一緒にやったし。いろんな話もして、あのときの俺らがいま、マリノスのキャプテンとしてチームにいるっていうことには当然感じるものもあれば、ずっとあの人の夢は聞いてきたし、逆にチームに対してどういう思いで、どんなものを背負ってやってきたかっていうのも一番近くで見て分かっている。

チームにとってはもちろん痛いけど、そういうのを見てきた自分としては背中を押すことだけだったし、ましてや最後の試合で(ボランチで)組めて、何か意味があるのかなっていうところだけど、それを勝ちという形にできたし、あの人も楽しんでプレーしていた。それが勝利につながった。それには周りの選手の姿勢も欠かせなかったと思うし、それは純くんも感じていたと思う。

そういった仲間に囲まれて旅立てるのは彼も幸せだったろうし、それは僕らが言わなくても分かっていると思う。あっちでその覚悟した気持ちを見せるつもりでいると思うので、僕らはそれを楽しみにしつつ、マリノスも良い結果を届けられるように。それも彼の刺激になると思うので。今までもそうやって高め合ってきたし、チームは変わってもその関係性は変わらないと思う。

 
 

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2019明治安田生命J1リーグ第18節vs大分トリニータハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜・天野 ファン、サポーターへ最後のあいさつ ベルギー2部ロケレンへの期限付き移籍で― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 ベルギー2部ロケレンへの期限付き移籍が決まった横浜のMF天野純(27)が国内ラストマッチとなった6日の大分戦でフル出場を果たした。試合後にはセレモニーが行われ、ファン、サポーターへ最後のあいさつをした。

 「アマジュン」コールに迎えられながらマイクを握り、感謝の思いを口にした。「マリノスに加入した当時は10番をつけさせてもらってキャプテンまでやらせてもらえるとは想像することすらできなかった。最初の3年は紅白戦にすら入れなかったが、ファン、サポーターに支えられた。1人前のサッカー選手になれたのは皆さんのおかげ」と語った。

 移籍にあたっては葛藤もあったという。だが、「27歳になってこの海外移籍がラストチャンスになる。見たこともない新しい世界を見てみたい。チャレンジしないと一生後悔する」と最後は環境を変えることを決断した。ロケレンとの契約は20年6月末まで。「マリノスの10番にさらにふさわしい選手になって帰ってきたい。本当にありがとうございました。ベルギー、行ってきます!」。再び沸き起こった大きな「アマジュン」コールが27歳の決断を優しく後押しした。

横浜「アマジュン」惜別フル回転!新天地ロケレンでの成長期す― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 ベルギー2部ロケレンへの期限付き移籍が決まった横浜MF天野が先発フル出場を果たした。

 得点には絡まなかったものの、開始48秒に強烈な左ミドルを放つなど積極的な姿勢を貫いた。試合後のセレモニーでは「ベルギーで一旗揚げたい。行ってきます!」と活躍を誓うと、サポーターは大きな「アマジュン」コールで門出を祝った。移籍にあたっては「腹が痛くなるくらい悩んだ」と苦渋の決断だったことを明かしつつ「行かないで後悔はしたくなかった。いつかマリノスに帰ってきて経験を還元したい」と新天地での成長を期した。

ニッカンスポーツ

横浜が大分に完封勝ち、ジュニオV弾/横-分18節 – J1 : 日刊スポーツ

3位横浜F・マリノスが4位大分トリニータとの上位対決を制した。

互いに最終ラインからボールをつないで攻めるスタイルを売りとする両者の1戦は、前半は一進一退の攻防。開始1分に横浜MF天野純が鋭いミドルシュートを狙うなどホームの横浜が攻勢に出ると、大分もFWオナイウ阿道らFWを中心に盛り返した。

前線から激しくプレスを掛けあう強度の高い展開の中、決勝点は後半29分に生まれた。FWエジガル・ジュニオがペナルティーエリア内から右足で放ったシュートは1度DF三竿に当たるも、こぼれ球を再度シュート。ふたたびDFに当たって今度は軌道が変わり、GKの逆を突く形となってゴール右隅へ吸い込まれた。

チームの10番を背負う天野がベルギー2部ロケレンへ期限付き移籍が決まり、これが最後のリーグ戦。好調エジガル・ジュニオの1発で、旅立ちに花を添えた。

横浜10番天野ラスト試合飾る「海外の舞台で活躍」 – J1 : 日刊スポーツ

ベルギー2部ロケレンへの期限付き移籍が決まっている横浜F・マリノス背番号10のMF天野純が、ラスト試合を勝利で飾った。

ボランチでフル出場し、攻守のつなぎ役として長短のパスを使い分けて推進力となった。後半29分のFWエジガル・ジュニオの決勝点で勝利。試合後は「海外の舞台で活躍して、マリノスの10番にもっとふさわしい選手になって帰ってきたい」とあいさつした。

サンケイスポーツ

三好復帰の横浜M、大分との上位対決を制し暫定2位浮上 E・ジュニオが決勝点 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ第18節が行われ、横浜F・マリノスと大分トリニータが対戦した。

 それぞれ3位、4位と、上位につけるチーム同士の対戦。横浜FMはベルギーへの移籍が発表された天野純がスタメンに、そしてコパ・アメリカから戻ってきた三好康児はベンチスタートとなった。

 前半から横浜FMが高いボール支配率を記録し、大分ゴールを攻め立てる。しかし、あと一歩のところで、キーパーに脅威を与えるシュートを放てず、ホームのサポーターとともに待望の瞬間を迎えることができない。

 前半をスコアレスで終えると、62分にはマルコス・ジュニオールに代えて三好を投入。天野、三好の組み立てを中心にゴールへと迫るものの、大分の堅牢な守備の前に苦戦。それでも、74分についに均衡が破れる。

 天野が右サイドからグラウンダーで折り返すと、中でエジガル・ジュニオが右足で合わせる。一度はDFにブロックされるも、再び押し込んで先制点をもたらす。

 ビハインドとなった大分が反撃に出るものの、横浜FMがしっかりと1点を守り切る形で勝利。3ポイントを加え、暫定ながら2位に浮上している。(Goal.com)

横浜M・天野、“惜別”白星 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第18節第1日(6日、横浜M1-0大分、ニッパツ)後半29分、横浜MのFWエジガルジュニオが自らのシュートのこぼれ球を蹴り込んで先制した。大分の寄せを受けてもほころびを見せず、この1点を守り切った。ロケレン(ベルギー)に期限付き移籍するMF天野にとって最終戦となり「ベルギーで一旗揚げて、10番によりふさわしい選手になって帰ってきたい」。背番号10の放出も、それほど影響を感じさせない勝ちっぷり。安心して新天地に旅立つ。

スポーツ報知

【横浜M】大分に1―0で暫定2位に浮上 天野のラストゲームを白星で飾る : スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ▽第18節 横浜M1―0大分(6日・ニッパツ)

 横浜Mはホームで大分に1―0で勝利した。後半29分にFWエジガルジュニオがこぼれ球を押し込み、これが決勝弾となった。昨季ベルギー1部で戦ったロケレンへ期限付き移籍するMF天野はフル出場。ラストマッチを白星で飾った。

アンジェ・ポステコグル―監督【6・0】10番を最後まで起用。賛否はあるが勝利で演出    

GK〈1〉朴 一圭【6・5】雨でも果敢。大御所芸人のよう。滑り知らず    

DF〈18〉広瀬 陸斗【5・5】攻守で幅広く。冬が香美なら、夏の陸斗に    
  〈13〉チアゴマルチンス【6・0】与えたシュートはわずか2本。花丸チンス◎    
  44畠中 槙之輔【6・0】守りの引き出し増加中。リーグ屈指のコンビ    
  〈5〉ティーラトン【5・5】天野が移籍した後は、その左足に期待倍増    

MF〈8〉喜田 拓也【6・5】一番走って中盤制圧。まさに主役。キダタク    
  〈10〉天野 純【6・0】決意のスピーチ。“天野”川を渡り新天地へ    
  〈9〉マルコスジュニオール【5・5】クリリンの得意技・太陽拳は晴天で生きる    
  〈41〉三好 康児【5・5】南米選手権の衝撃が徐々に。守りに入る立場じゃない    

FW〈23〉仲川 輝人【5・5】そっと預けて起点。主役でも脇役でも輝く人    
  〈30〉エジガルジュニオ【6・5】MOM。執念のゴールが絵になる。いやいやエジガル    
  〈7〉大津 祐樹【―】出場時間短く採点なし
  〈11〉遠藤 渓太【5・5】コンマの判断変われば、数字が大きく変わる    

※MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

サッカーダイジェスト

E・ジュニオの一発で横浜が大分との上位対決を制す! ベルギー移籍の天野純の花道を飾る | サッカーダイジェストWeb

–移籍する天野のラストゲームを飾る

 J1リーグは7月6日、18節の5試合を開催。ニッパツ三ツ沢球技場では、横浜F・マリノス対大分トリニータの一戦が行なわれ、横浜が1対0で勝利を収めた。

 3位の横浜と4位・大分による上位対決となった試合は、主導権を握る横浜に対し、大分が粘り強い守備で食らいつく。後半に入ると、よりそうした構図が強くなるが、74分に横浜がついに均衡を破る。この試合を最後にベルギー1部のロケレンへの期限付き移籍が決まっている天野純のクロスを起点に、ペナルティエリア内に攻め込むと、最後はゴール前の混戦からエジガル・ジュニオが押し込んだ。横浜が先制する。

 その後も横浜は安定したポゼッションで、危なげなくゲームを締め、1対0のままタイムアップ。横浜が上位対決を制し、勝点を33として暫定2位に浮上するとともに、天野の花道を飾る白星を挙げた。一方の大分は、同29にとどまっている。

【J1採点&寸評】横浜1-0大分|最高殊勲はここぞの決定力を見せたE・ジュニオ! ラストマッチの天野純も及第点 | サッカーダイジェストWeb

【チーム採点・寸評】
横浜 6
完敗した前半戦の反省を生かし、立ち上がりから攻守に圧倒。シュート数14対2という圧倒的なスタッツ通りの結果を手に入れた。終始攻め込んでいたわりに、得点数と決定機が少ないのは、次節以降に向けたポジティブな課題か。

大分 6
横浜のポゼッションサッカーに我慢強く対抗したが、わずか2本のシュートで勝利を掴むのは難しかった。後半に入ってからの交代策で変化をつけることもできず、この日に関しては結果通りの力関係になってしまった。
 
 
【横浜|採点・寸評】
GK
1 朴 一圭 6.5
相手の戦略に合わせて普段よりも高い位置取りで最終ライン後ろのスペースをカバー。つなぎのパスとクリアを使い分けた。

DF
18 広瀬陸斗 6
序盤からアグレッシブに攻撃参加。常に野性的に相手ゴールを狙い、得点時もタイミング良い攻め上がりで関与した。

13 チアゴ・マルチンス 6
圧倒的に押し込んだ前半、ボールを持って相手陣内深くに攻め込むシーンも。守備では危険なスペースにいち早く走った。

44 畠中槙之輔 6
何度かトラップやパスなど単純なミスからピンチを招いたものの、全体的には及第点の出来。ライン操作も安定していた。

5 ティーラトン 6
左サイドで攻撃の起点に。前方の遠藤や中盤の天野とのパス交換でリズムを作った。決定的な仕事こそできなかったものの、横浜のポゼッションに欠かせない存在になりつつある。

MF
8 喜田拓也 6.5
開始早々のインターセプトでチームに勇気を与え、その後もハイレベルなプレーを続けた。陰のMOMと呼ぶべき働き。

10 天野 純 6
ベルギー移籍が決まっても欠かせない戦力としてフル出場。前半に放ったミドルシュート2本で得点意欲の高さを示した。

9 マルコス・ジュニオール 6(62分OUT)
テクニカルなプレーで攻撃を牽引したが、この日は決定打を放てず。それでも相手が手を焼く存在だったのは間違いない。

FW
23 仲川輝人 6
個で打開する局面は少なかったが周囲とのコンビネーションで圧力をかける。得点時は広瀬を上手く使ってお膳立て。

30 エジガル・ジュニオ 6.5(86分OUT)
DFに当たったリフレクションボールをすかさず蹴り込んで今季9ゴール目。ここぞという場面での決定力が冴え渡る。

11 遠藤渓太 6
E・ジュニオと同じシュート4本を放つも、こちらはゴールならず。ここまで無得点という呪縛から解放されるのはいつか。

交代出場
MF
41 三好康児 5.5(62分IN)
M・ジュニオールに代わって単独でトップ下へ。攻勢の展開でチャンスもあったが、相手の粘り強いディフェンスに阻まれた。

MF
7 大津祐樹 - (86分IN)
足をつったE・ジュニオと交代し、この日は最前線でリリーフ。さまざまなポジションでプレーできる貴重な戦力だ。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6
FC東京戦の黒星から立ち直り、今季無敗のホームで勝点3をゲット。スコアこそ1-0だが内容は合格点を与えられる。

【イッペイ・シノヅカPHOTO】天皇杯でのゴールを置き土産に!横浜から大宮への移籍が決まった選手を横浜サポーターが暖かくお見送り! | サッカーダイジェストWeb
【天野純 PHOTO】横浜に虹をかけてJ1通算100試合出場!ベルギーのロケレンへの移籍が決まった天野の厳選PHOTO! | サッカーダイジェストWeb
【横浜FM1-0大分 PHOTO】エジガル・ジュニオが決勝点!雨の三ツ沢で行われた上位対決は横浜が勝利し、天野純を快くベルギーへ送り出す! | サッカーダイジェストWeb

サッカーキング

横浜FM、上位対決を制し天野ラストゲームを勝利で飾る…E・ジュニオが決勝弾 | サッカーキング

 明治安田生命J1リーグ第18節が行われ、横浜F・マリノスと大分トリニータが対戦した。

 3位横浜FMはロケレンへの期限付き移籍が発表された主将のMF天野純が先発出場。前節久しぶりの勝利を収めた4位大分は連勝を狙う。ともにボールを丁寧につなぐチーム同士の対戦となったが、徐々に横浜FMが攻め込む時間が長くなる。

 前線の4人を中心とした攻撃で横浜FMが猛攻を仕掛けるが、大分の守備陣が身体を張った守備を魅せてなんとか切り抜けるという展開が続いたが74分、ついに均衡が崩れる。ゴール前で足下にボールを受けたエジガル・ジュニオが強烈なシュート。大分DFが2人がかりでブロックしたが、こぼれ球が再びエジガル・ジュニオの元へ転がり再度のシュートはゴールへ突き刺さった。

 その後1点を追う大分は効果的な攻撃を仕掛けることはできず、そのままのスコアでタイムアップ。横浜FMは次節、13日にホームで浦和レッズと、大分は本拠地で北海道コンサドーレ札幌とそれぞれ対戦する。

【写真ギャラリー】2019.7.6 明治安田生命J1リーグ第18節 横浜F・マリノス 1-0 大分トリニータ | サッカーキング

ゲキサカ

横浜FMが昇格組大分にリベンジ! エジガル今季9点目、天野純のラストマッチ飾る | ゲキサカ

 J1リーグは6日、第18節を各地で行い、横浜F・マリノスが大分トリニータと対戦した。前節終了時点で3位と4位の上位対決。互いに持ち味を発揮しながら多くのチャンスをつくり、終盤まで拮抗した展開が続いたが、後半29分に決勝点を沈めた横浜FMが1-0で勝利した。

 ホームの横浜FMは前節のFC東京戦(●2-4)から先発1人を入れ替え、右サイドバックにDF広瀬陸斗を起用。対する大分は前節の浦和戦(○2-0)から3人を入れ替え、DF島川俊郎、MFティティパン、FWオナイウ阿道が先発に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 コイントスに勝った大分は風上の陣地を選択したが、序盤は一方的に横浜FMが主導権を握った。前半1分、この試合を最後にベルギーのロケレンに期限付き移籍することが決まっているMF天野純が強烈なミドルシュートを狙ったが、惜しくも枠外。同10分にはFWエジガル・ジュニオのボレーがGK高木駿の正面を襲った。

 何とか前に出たい大分は前半22分、オナイウがファウルを受けて得たFKを獲得し、キックで変化をつけようと試みたが、ファーで合わせた島川のヘディングはオフサイド。横浜FMは同28分、MFマルコス・ジュニオールのFKからゴール前で混戦をつくり、こぼれ球を拾った天野がミドルシュートを狙うも、またしても枠を捉えることはできなかった。

 その後は徐々に大分がペースを取り戻し、前半34分、DF鈴木義宜とMF松本怜が右サイドで相手を引きつけ、サイドチェンジにMF高山薫が反応。しかし、クロスは味方に通らない。同36分には松本のクロスにFW藤本憲明が走り込んだが、オフサイドに終わった。大分は同39分のオナイウのシュートも枠を外れ、前半はスコアレスで終えた。

 後半の立ち上がりは大分が勢いよく攻め込んだ。すると後半8分、MF小塚和季がドリブルで相手ディフェンダーをはがすと、グラウンダーでの折り返しがゴール前を襲ったが、横浜FM守備陣がブロック。同9分には、大分のビルドアップミスから天野がスルーパスを送り、これにFW遠藤渓太が抜け出すも、戻ってきた島川がかろうじて防いだ。

 横浜FMは後半17分、M・ジュニオールに代えてMF三好康児を投入。すると同20分、三好のスルーパスに反応したE・ジュニオがシュートを狙ったが、これには高木が立ちはだかった。大分は同25分、MFティティパンに代わってMF長谷川雄志を入れてシステムを3-4-2-1に変更。同28分、星のクロスに小塚がボレーで合わせたが、ミートしなかった。

 すると後半30分、ついに横浜FMがスコアを動かした。敵陣深くでFW仲川輝人が起点をつくり、右サイドの広瀬に流すと、低いクロスに反応したのは今季ここまで8得点を挙げているE・ジュニオ。シュートは一度相手に阻まれたが、こぼれ球を拾って再び右足を振り抜き、今度はゴールネットを揺らした。

 その後は横浜FMが優勢を保ち、仲川と遠藤が立て続けに決定機を迎えるが、大分守備陣も奮闘を続ける。後半41分、横浜FMは決定的なゴールを決めたE・ジュニオに代わってMF大津祐樹を入れると、試合はそのまま終了。第4節では0-2で敗れていた横浜FMが大分にリベンジを果たした。

(取材・文 竹内達也)

両SBが“違い”見せた横浜FM、主将が語った勝因「それも立派なモチベーション」 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスは3月下旬に行われたJ1第4節、昇格組の大分トリニータに0-2で敗れた。「借りを返そうという思いでプレーして、みんなが出足が速かったし、身体が動いていた」(MF天野純)。ホームに迎えた第18節では、スコアこそ1-0の1点差にとどまったが、内容では終始圧倒した見事な復讐劇を披露した。

 前回の対戦では中盤が逆三角形の4-3-3で臨んだ横浜FMに対し、大分も中盤中央に3枚を配置する3-5-2のシステムで応対。横浜FMは持ち味のパスワークに流動性がもたらせず、相手の狙いどおりに中盤エリアでビルドアップを寸断され、相手に脅威を与えられぬままに左サイドを崩され、痛恨の2失点を喫した。

 しかし、この日は生まれ変わった姿を見せた。布陣が今季途中から採用している中盤正三角形の4-2-3-1になったり、先発2人が入れ替わったりはしていたものの、目を見張ったのは前回と同じく出場したDF広瀬陸斗とDFティーラトンの両サイドバック。相手の出方に応じた立ち位置を取り続けたことが、優位なパス回しにつながっていた。

「同じことをやってもダメなので、ちょっと違いを出さないと勝てない」と振り返ったのは広瀬。前回は横浜FMの代名詞でもあるサイドバックが中央寄りのポジショニングを取ったことで、相手の対策に屈する形となったが、この日はやや開いた位置で相手のプレッシングを待ち構えた。

「前線のマルコス(MFマルコス・ジュニオール)が自由に動けるし、自分は最初から中央に入らないでわざとスペースを空けておいて、前向きにボールをもらうようにしていた。自分があまり中に入らないことで相手が出てきたスペースに、マルコスとか純くん、喜田くん、テルくん、エジガルが入ってきてくれる。そこがうまくいったと思う」(広瀬)。

 もっとも、単に“大分対策”で前回対戦の意趣返しをしたというわけでもない。広瀬は「相手によって立ち位置を変えて、味方がどう動くのかを見つけながらというのは常に意識している」と述べ、これも一つのスタイルであることを強調した。

 それは前回、自身のスペースを突かれたティーラトンも同じ考えだ。この日はタイ代表の後輩にあたるMFティティパンを対面にぶつけられたが、「対策としては特にやってなく、マリノスのスタイルをやっていればボールの受け方、剥がし方はできている」と述べ、前回対戦では「自分がまだ慣れていない部分があっただけ」と振り返った。

 また、MF喜田拓也はこの日の横浜FMには“リベンジ”以外にも大きな使命があったことを指摘した。前節で首位FC東京との直接対決に敗れたというだけでなく、ベルギーのロケレンに期限移籍するMF天野純、大宮への完全移籍を決断したFWイッペイ・シノヅカがこの試合限りでクラブを離れることが決まっていたのだ。

「やり方うんぬんもあったけど、みんな戦っていたし、タイミング的にもいろんなものが重なった。前節、首位攻防戦を落としてホームに帰ってきて、イッペイと純くんが新たなチャレンジを選んだ。これまでも言ってきたけど、勝つときも負けるときも僕らはチームで動いている。

 今日も出ていた選手だけが頑張ったかというと絶対にそうではないし、サブの人のサポート、メンバー外の人のサポート、練習からもそう。そういう意味ではイッペイとか純くんがチームに貢献してきたことを考えると、今日は勝つしかなかった。

 それも立派なモチベーションだと思う。サッカーはそういうスポーツ。チームスポーツは仲間がいて初めて成り立つので。そう言った気持ちみたいなものは、試合を見てもらったら分かると思う。そこが一番だった」。

 相手ありきの動機ではなく、自分たちに目線を向けた喜田。だからこそ「今日で終わりじゃないので、そこは履き違えないように」と強調する。かつて敗れた相手を上回るためでなく、あらゆる相手に勝ち続けるために。頼れる主将は「次また大事な試合があるので、そういった人たち(移籍した人たち)にもそういう姿を見せ続けたいし、それが自分たちマリノスのあるべき姿だと思う。マリノスに今いるみんなでハードーワークしていきたい」と力強く語った。

(取材・文 竹内達也)

サカノワ

【あいさつ全文】ロケレン移籍の横浜FM天野純が決意「ベルギーで一旗揚げてきます」 | サカノワ

–紅白戦にも加われず走っていた日々。救ってくれたのは、ファンとサポーターの言葉でした。

 雨の降るニッパツ三ツ沢球技場。この試合を最後に横浜F・マリノスからベルギーリーグのスポルティング・ロケレンに移籍する天野純は、大分トリニータ戦でフル出場し、1-0の勝利に貢献した。

 そして試合後、盛大な「アマジュンコール」に迎えられるなか、センターサークルに立った天野は言葉を噛み締めるように、ファンとサポーターに別れのあいさつをした。

「実際にここに立つと、自分がマリノスから旅立つのだと実感がすごく沸いてきました」

 トリコロールの背番号「10」のユニフォームをまとった最後の雄姿で――そのように切り出した天野が語ったメッセージは次の通り。

――・――・――・――・――

 マリノスに加入した6年前のことを思い返してみると、まさか自分がマリノスで100試合出場を達成して、10番をつけさせてもらい、さらにキャプテンまでやらせてもらえることなんて想像できませんでした。それはファン、サポーターの皆さんも同じだったと思います。

 最初の3年間は試合に出られず、紅白戦ですら入れてもらえず、ピッチの外で走っている日々が続きました。

 しかし、そんな時に支えてくれたのが、この三ツ沢に集まってくれている、ファン、サポーターの皆さんでした。

 その時に温かいメッセージや、時に厳しい言葉をかけてくだり、その言葉に僕は救われました。

 僕をここまで一人前のサッカー選手に育ててくれたのは、ファン、サポーターのおかげです。本当にありがとうございます。

 このマリノスに僕のすべてが詰まっています。

 皆さんと会えなくなるのは本当に寂しいし、今年から一緒に戦っている最高の仲間と別れるのはつらいです。

 ただ僕も27歳になり、この海外移籍はラストチャンスだと思っています。

 僕がまだ知らない新しい世界を見たいと思いましたし、ここで行かなければ絶対に後悔するという思いが勝り、移籍を決断しました。

 ここで学んだすべてをベルギーでぶつけて、ベルギーで一旗揚げてきます。

 そしてまたいつか、自分が海外の舞台で活躍して、一回りも二回りも成長して、このマリノスの10番にさらにふさわしい選手になって帰ってきたいと思います。

 本当に本当にありがとうございました。それではベルギーへ行ってきます!

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横浜F・マリノス 2019マッチレポート | 7月6日 vs 大分 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

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2019/07/05 【スタジアム観戦情報まとめ】2019/7/6(土)19:00KO J1第18節 横浜F・マリノスvs.大分トリニータ@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対大分
 
 

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