夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/06/17) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/6/17(月)、元横浜所属の久保建英選手はレアル・マドリードへ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019/06/17 6/22(土)松本山雅FC戦新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し(定点 )

2019/06/14 第2回:牛肉のフォー風うどん(遠藤渓太選手) | 2019 | foodsupporter | ファンゾーン | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2回連続の登場)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(本日、ファンサデーでした)

(´-`).o0(「シュミット式バックブリーカー(バックブリーカー・ドロップ)」ですね)
 
 

Twitter / Instagram

 
 
  

Webニュースログ

2019/06/16 中島翔哉、久保建英らと熾烈サバイバル! MF三好康児、激戦区の”2列目争い”「楽しみ」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–“川崎アカデミーの最高傑作”と称された三好、今季リーグ戦13試合3ゴールと上々の成績

 日本代表に初招集された22歳MF三好康児(横浜F・マリノス)は、タレントが揃う2列目の熾烈なサバイバルを刺激に変えて、むしろ楽しんでいるようだ。A代表デビューに向けて「自分のプレーを証明できればと思っている」と力を込めている。

 森保一監督率いる日本代表は、コパ・アメリカ(南米選手権)で東京五輪世代を中心にメンバーを編成。その東京五輪世代で中核を成す1人がレフティーの三好だ。U-15日本代表から各代表を経験し、母国開催の五輪でも中心選手として活躍が期待されている。

 川崎フロンターレの下部組織出身で“アカデミーの最高傑作”とも称された三好だが、出場機会を求めて昨季に北海道コンサドーレ札幌へ移籍。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下でリーグ戦26試合に出場して3ゴールをマークするなど、シャドーの一角として存在感を示した。今季は横浜FMで攻撃陣の一角を担い、13試合3ゴールと上々のパフォーマンスを続けている。

 足もとの高い技術に加え、ドリブルやパスを駆使して局面を打開する三好だが、日本代表の2列目にはMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)やMF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)、MF伊藤達哉(ハンブルガー)、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)など、単騎で打開できる選手が揃っている。

–ライバルたちとの競争は「それだけ多くのものを吸収できる」と歓迎ムード

 激しいポジション争いを繰り広げるなか、三好は「競争は楽しみ」と歓迎ムード。「いろんな選手とやることで、それだけ多くのものを吸収できると思っている」と味方からも盗める部分は盗み、自分の成長につなげる構えだ。共演の可能性もあるライバルたちとの競争を意識しすぎず、あくまで「自分のプレーを証明できればと思っている」というスタンスを貫く。

 これまでU-20ワールドカップやAFCアジア選手権などを経験してきた三好だが、コパ・アメリカは「未知な大会」であり、「もちろん高ぶっている気持ちはありますけど空回りしないように」と準備に余念がない。

「今まで以上の自分たちが出せるわけではない。そこはしっかりできることをやるだけ」

 17日のグループリーグ初戦のチリ戦を迎える。技巧派レフティーは指揮官の信頼を勝ち取り、スタメンで代表デビューを飾れるだろうか。

2019/06/17 久保建英だけじゃない!コパアメリカは東京五輪世代のこの5人に注目!|@DIME アットダイム※一部抜粋

–ホスト国・ブラジル、対戦国・チリも久保に注目!

 9日のエルサルバドル戦(宮城)で待望のA代表デビューを飾った久保建英のレアル・マドリード移籍が正式決定したことで、現地はにわかに騒がしくなっている。報道を受けて対戦国・チリの報道陣はもちろんのこと、ホスト国・ブラジルのテレビ局なども練習場に駆け付け、久保への取材を試みようとしている。本人は14日の練習後に「すみません。大会に集中したいんで、大会が終わるまでは大会のことだけしか答えないです」と宣言。レアルに関することは封印して、日本代表攻撃陣の主力の1人としてピッチに立とうとしている。その彼が3-4-2-1の2シャドウの一角に入るのか、4-2-3-1のトップ下に入るのかはフタを開けてみないと分からないが、その一挙手一投足に注目が集まっているのは間違いない。

 ただ、サッカーは1人のタレントだけで成り立つものではない。今回の日本もチームとして機能してこそ、チリやウルグアイ、エクアドルという強敵から勝ち点を得られるのだ。そういう意味で久保以外のメンバーにも注目すべきだし、彼らのブレイクが待たれるところだ。

(中略)

–自分らしさにこだわるU-22世代のエース・三好康児

 久保と2シャドウのポジションを争うU-22世代のエース・三好康児(横浜)も必見のアタッカー。小学生の頃から川崎フロンターレの下部組織で過ごし、2015年にトップ昇格した彼はプロ4年目の2018年にコンサドーレ札幌にレンタル移籍。そこでペトロヴィッチ監督に重用され、急成長を遂げた。さらに今季は横浜F・マリノスに2度目のレンタル移籍をしているが、チームに不可欠な存在感を発揮していると言っても過言ではない。タテへの推進力やダイナミックさ、局面を打開する力は久保や中島翔哉(アルドゥハイル)に引けを取らないレベルにある。

「試合に出るからにはチームを勝たせるプレーが必要になりますし、それは結果の部分。得点だったりアシストの部分によりこだわって、去年以上にやらなければいけない。僕は東京五輪の代表に入ることが目標ではないですし、小さい時からA代表になることを見据えてきた。そこはずっと変わらない」と強い闘争心をつねに前面に押し出している。
 4つ年下の久保とは2017年U-20ワールドカップ(韓国)参戦時のチームメートで、お互いの特長を熟知する間柄だ。
「タケとはずっと一緒にやってきましたし、彼には彼のよさ、僕にはぼくのよさがある。同年代には律(堂安=フローニンゲン)もいますし、お互いに高め合っていけばいい。特別意識することはないです」と本人は自分らしさにこだわっている。久保に注目が集まる傍らで、自身の存在価値を高めるような大仕事を三好には期待したい。

2019/06/17 【動画】コパ・アメリカ初戦に臨む三好「ワールドクラスの選手がいてもピッチに立てば関係ない」 | ゲキサカ
(´-`).o0(インタビュー動画30秒)

2019/06/17 東京五輪世代、今注目するならこの選手!期待の星【三好康児】の履歴書:Jリーグ.jp

日本代表が招待された
南米大陸No.1を決める国際大会
『CONMEBOL コパアメリカ ブラジル2019』が
開幕しました!!

日本代表の初戦はいよいよ明日。
今大会に挑むメンバーには、
東京五輪で中心となる選手が多数選出されています!

今回のJ楽は、この世代の『背番号10』として活躍する三好 康児選手に注目!
(以下、省略)

2019/06/17 【連載・東京2020】遠藤渓太/後編「ふたりの外国人監督の下で掴んだ手応えと東京五輪への想い」 | サッカーダイジェストWeb

 2020年に開催される東京五輪。本連載では、活躍が期待される注目株の生い立ちや本大会への想いに迫る。

 3回目は、抜群のドリブルテクニックを誇り、局面の打開力に優れる遠藤渓太が登場。横浜F・マリノスの下部組織出身で、ユースでの最終学年ではクラブユース選手権でチームの優勝に大きく貢献、自身は大会MVPと得点王を獲得し、トップ昇格を勝ち取った。

 プロ入り後は1年目から出場機会を得て、早い段階でA契約を勝ち取る。背番号が18から11に変わった3年目の昨季には、ルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞。迎えた今季も左サイドを主戦場に、横浜の『アタッキング・フットボール』を支える貴重な戦力として、際立つパフォーマンスを披露している。

 チャンスメーカーにもフィニッシャーにもなれる成長著しいアタッカーは、ここまでどんなサッカー人生を歩んできたのか。後編では、プロになってから芽生えた意識や手応え、そして東京五輪への想いに迫る。
 
 
–プロに入って一番感じた違いは、ゴールキーパーの質

――プロ入りしてからは1年目でリーグ戦23試合に出場。それだけ多くの出番を得られるのは、自分でも驚きだったのでは?
「『まさか』って感じでした。やっぱりリーグのデビュー戦となった新潟戦で勝てたのが一番大きかったですね」

――しかも、いきなり先発出場でした。
「チームの調子が上がっていなかったので、監督は何かを変えたかったんだと思います。それで、たまたま練習で良いパフォーマンスができていた僕が使われたんです」

――緊張したのでは?
「それはかなり。でも細かいことを考えていても仕方がないので、ピッチに入った時には、もうやるしかないなって心を切り替えました」

――プロになると責任感も大きくなりますか?
「そうですね。見られる機会も多いし、不甲斐ないプレーはできません。ただ、今はいい意味で、もうそんなに人の目は気にならなくなりました

――プロとしての自覚が芽生えたのはいつ頃?
「やっぱり試合に出始めてからです。結構早い段階で出てきました」

――ユースとの一番の違いは?
「ゴールキーパーの質です。ユースの時は強いシュートを打てば入ったけど、プロの選手には簡単に止められてしまう。コースを狙わないと全然入りません。トップチームに上がった当初はそこを一番感じましたね」

–最近は落ち込んでも切り替えられるようになった

――プロ1年目の時はエリク・モンバエルツ監督の下でプレーしていました。信頼を得るためにやっていたことは?
「ドリブルでの仕掛けや、裏に抜け出しが好きな監督だったので、そこはかなり意識していました。そこは自分の持ち味だったし、監督からも買ってもらっていたので。そこは存分に出さないとなと」

――スタイルが合うから、気持ちよくプレーできたのでは?
「面白かったです。たまにサイドバックで出たりもしましたけどね」

――サイドバックはその時が初めて?
「そうです。でも僕がサイドバックに入るのはビハインドの時だったので、あまり守備的ではなく、どんどん後方から裏に抜けていくような役割でした。なので、そんなに苦労はしなかったです」

――とはいえ、プレーの幅は広がったのでは?
「それもあるし、サイドハーフよりも見える範囲が広く、割と余裕を持ってボールを持てるポジションだったので、プロの空気感に慣れるためにはちょうどよかったかもしれません」

――昨年からはアンジェ・ポステコグルー監督の下で、よりポゼッションを重視するサッカーに取り組んでいます。やり甲斐は?
「楽しいです。スタイルがすべてではないけど、うちみたいな連動して攻めるサッカーをするチームは相手からしたら嫌なはずだし、監督もよく『自分たちのサッカーをすれば負けるわけがない』と言っています。しかも徐々に昨年以上に守備は安定してきています。シーズンを通して波があるのは当然だけど、その波をさらに小さくするのが今の課題です」

――チームとしてだけでなく、選手個々のパフォーマンスにも少なからず波はあるものです。調子が上がらない時は、どう切り替えていますか?
「もちろん、しっかりと調整して向かうのが僕らの仕事だけど、毎試合理想どおりにはいきません。僕は波に乗れない時は、攻撃で貢献できない分、今日は守備を頑張ろう、って考えるようにしています」

――あまり引きずらない?
「パフォーマンスが悪い時は、そりゃ落ち込みますよ。今季リーグ戦で初めて先発した名古屋戦で、開始10分でPKを与えてしまって……あれはさすがに堪えましたね。もっと考えてプレーしなきゃいけないなって。でも自分のプレーだけでチームの勝敗が決まるわけでもない。そういう時もある、次は頑張ろうって切り替えたほうが良いなと最近そう思うようになりました」

–「ニューヒーロー賞」の肩書きが、ずっとついて回ってくる

――特に外国人監督の下では、シーズンを通して試合に出続けるのは難しいと思います。ここまでのふたりの監督の下でプレーして、いかがですか?
「外国人の監督って選手の好き嫌いがはっきりしている人が多いけど、僕にとっては普通。プロになってからはずっと外国人監督に指導を受けているので、特別な感覚はないです」

――コンスタントに出番を得られている要因は?
「監督が何を求めているかを理解するのがすごく大事なのかなって。特に外国人監督の下でやるには」

――ポステコグルー監督に求められているのは?
「裏に抜けてからのクロスとか、最近は縦だけでなく中央に入ったりとか、臨機応変なプレー。あとは守備のスイッチになることや、スプリント数も必要ですね」

――スプリントは意識している?
「試合中はあまりしていないです。でもスプリントが多いってことは、結局何かしらの仕事をしているってことだと思うんですよね。裏にも抜けるし、守備に戻るし、ドリブルもするし……、色々な仕事をした結果が、自然と数字に表われているって感じです」

――目に見える結果で言えば、昨年のルヴァンカップではニューヒーロー賞を獲得。形として歴史に名を刻みました。
「でも自分では何かを成し得た感覚ではないです。準決勝のパフォーマンスは良かったかもしれないけど、大会を通してノーゴールでしたから。もしも他のチームが決勝に行っていたら、僕ではなかったはずです。ただ、それでも獲れたのは、やっぱり色々持っているのかなって、そこはポジティブに考えたいですね。今後ニューヒーロー賞受賞者という肩書きが、ずっとついて回る。そういう意味では良いプレッシャーになるのかなと」

――やはり持っている。
「誰がどう見ても思いますよね」

――齋藤学選手との出会いも大きかったと思います。同じドリブラーとして学んだものは?
「ドリブルはもちろん巧いし、そのドリブルをフェイクにして、パスを出したりとか引き出しが多い。そういう攻撃センスが抜群ですよね。目標にしていました」

――その想いもあって、齋藤選手が着けていた11番を志願したのですか?
「いや、空いたからです(笑)」

――ただ花形の背番号で、プレッシャーもあったのでは?
「当然重要な番号だけど、だからこそ、『空いているのに、ここで僕が着けないわけにはいけないだろ』って思った。他の人に何を言われても別にいいかなって」

――意識は変わった?
「思っていたほど、変わりなくやれています」

–東京五輪に出れば、景色が変わってくる

――17年にU-20ワールドカップに出場しました。国際大会の舞台で得た経験は?
「ハングリー精神です。海外の選手って、これで食っていくために頑張ろうっていう気概がすごい。成り上がっていくことに飢えている選手たちばかりでした。自分たちにはそれが足りなかった。だからラウンド16までしかいけなかったのかなと。最後のベネズエラ戦ではチャンスはほとんど作れず、延長戦の終盤に点を取られて負けて……。“これがサッカーか”って改めて痛感しました」

――ただ、そうした厳しい戦いの中で、イタリア戦では堂安律選手のゴールをアシストするなど、結果を残せたのは前向きに捉えてもいいのでは?
「まあ、そうですね。イタリア戦はグループ突破が懸かった大事な試合で、その大一番でスタメンで使ってもらって結果を残せたのは大きかったです」

――次の国際大会は、20年の東京五輪。遠藤選手にとって、どんな位置づけの大会ですか?
「日本での開催だし、国を背負うという意味で大事な大会になる。そういうプレッシャーを経験した選手と、そうでない選手とでは、また見えてくるものも違うはずです」

――いつ頃から五輪を意識するように?
「U-20ワールドカップですね、そこでやっぱり国際舞台っていいなと」

――五輪に向けて新しく取り組んでいることは?
「これといってないです。出場するのが目標ではあるけど、意識し過ぎないようにしているので」

――では最後に五輪への意気込みを訊かせてください。
「決して簡単にいける大会ではないと思う。今F・マリノスで試合に出ていても、大会の時期にまでポジションを確保していなければ呼ばれない。本当これからずっと戦いは続きますが、出場するためにF・マリノスで頑張りたいです」

PROFILE
遠藤渓太/えんどう・けいた/1997年11月22日生まれ、神奈川県出身。175㌢・66㌔。二俣川SC―横浜Jrユース―横浜ユース―横浜。J1通算75試合・4得点。小学生時代は横浜のスクールに通い、中学からは横浜の下部組織でプレー。ユースでの最終学年では優勝したクラブユース選手権で大会MVPと得点王に輝く。10代から世代別代表に選ばれ、2017年のU-20ワールドカップ出場を果たす。クラブではプロ1年目から出場機会を得て、昨季にはルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞。今季も左サイドを主戦場に、アグレッシブな仕掛けで好機を生み出し、自らも果敢にゴールを狙うアタッカーとして活躍する。

取材・文●広島由寛、多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

2019/06/15 【躍パフォーマー】華やか&ダイナミックなパフォーマンス! 横浜F・マリノス「トリコロールマーメイズ」 – zakzak

 Jリーグ「横浜F・マリノス」の公式チアチームは、人を持ち上げ飛ばすパフォーマンスとポンポンを持って踊る両方の要素を取り入れている。Airiは「スタントやポンポンを使うことで、より大きく華やかでダイナミックなパフォーマンスができるようにしています」と熱気を伝える。Naomiは「スタジアムグルメが大幅にパワーアップしました! 20台以上のバラエティー豊かなキッチンカーが出店しおいしいフードが楽しめます」とホーム試合の魅力をアピールする。

 
 

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