(´-`).o0(2019/6/3(月)扇原選手、全治6週間…もっと長いと思ってたのはロコさぬだけでないはず。しっかり治して!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2019/05/31 久里浜1丁目公園整備に関する基本協定書の締結について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2022年1月 一部施設利用開始予定)
扇原貴宏選手の負傷について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右膝内側側副靭帯損傷 (全治6週間))
ティーラトン選手 キングスカップ2019 タイ代表メンバー選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6/5vsベトナム代表&6/8 決勝戦)
ユース所属 諏訪間幸成選手、山根陸選手 U-16日本代表選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(U-16インターナショナルドリームカップ2019 JAPAN presented by 朝日新聞)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
今日はまくらぼさんと、
睡眠についてのトークショーがありました!睡眠の大切さを改めて感じたイベントでした!来て頂いた方ありがとうございました😊
そして、是非皆さんもまくらぼ作ってみてください🙆♂️👍 場所: Minato Mirai 21 https://t.co/Y2lZ7KuW9a
— IPPEI SHINOZUKA (@ippey26Ian) 2019年6月2日
【広報こうほく区版6月号特集1より】6月22日(土)、横浜F・マリノスと松本山雅FCの試合が、「区制80周年記念マッチ」として開催されます。区民招待に加えて、当日参加できるイベントもあります。会場は日産スタジアムです。#港北区 #横浜 #fmarinoshttps://t.co/5pPSnX9232 pic.twitter.com/L9Qdtom1PS
— 横浜市港北区役所 (@yokohama_kohoku) 2019年6月3日
Webニュースログ
2019/05/31 U-20W杯は序章を終え、決戦へ。存在感増すMF山田康太「ギア上げる」。 – サッカー日本代表 – Number Web – ナンバー
試合を重ねていくごとに、「見えている」プレーが増えていった。
貴重な同点弾を上げた初戦のエクアドル戦は後半アディショナルタイム1分まで、メキシコ戦、イタリア戦ではフル出場。U-20日本代表のMF山田康太(横浜F・マリノス)は、1勝2分けでグループリーグ2位通過を果たしたチームにおいて、まさに大車輪の活躍を見せている。
「守備は求められたことをしっかりこなし、攻撃面では要所でテクニックだったり、アイデアなどで『違い』を見せようと思っています」
左サイドハーフの役割を任される彼が言う「違い」とは、相手の出方を見て、適したプレー選択をすること。そして、持ち前の技術力を具現化することにある。
豊富な運動量を駆使した守備をベースに、ボールを持てば、運ぶ、はたく、タメる、攻撃のスイッチを入れるなど、数多くの引き出しからベストな選択をして、攻撃の潤滑油となる。
「ゲームが始まったら、相手の形とかやり方をすごく見るタイプだと自分では思っています。相手がどういう出方をするか、自分がサイドにいた方がいいのか、それともタイミングを見てインサイドに入った方がいい相手なのか、見極めながらやっています。コーチに相談したりもします。そういう相手を観察する力というのは大事にしています」
–「勝ちを目指して臨んだ」イタリア戦。
グループリーグ最終戦のイタリア戦。日本は引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まり、すでにそれを確定させていたイタリアは引き分け以上でグループ首位通過が確定する状況だった。そのため、イタリアはメンバーを大幅に入れ替れて日本戦に臨んできた。
「相手は引き分けでも最悪いいという感じでしたけど、(日本は)勝ちを目指して臨んだ一戦だった」
山田は相手の試合運びの意図を感じつつも、それを打開する術を狙い続けた。
「相手のサイドバックに『どうしたらいいんだ?』と迷いを持たせるというか、自分が中央の位置をとることによって、今日だったら(左サイドバックの東)俊希に高い位置を取らせることで、相手の陣形も下げれるし、高い位置でボールを回せる。そこも含めて自分がアクセントになれたらなと思いました」(山田)
18分、FW田川亨介(FC東京)がボールを受けに落ちてくると、山田はすぐに田川との距離を詰め、パスを受けられるように中央にポジションを取った。狙い通りそのパスを受けると、ボックス内に潜り込もうとしたMF斉藤光毅(横浜FC)へクサビのパスを打ち込んだ。斉藤の抜け出しはDFに抑えこまれたが、田川が落ちたことで生まれたスペースを見逃さず、かつその先の展開までイメージができていた。
–懸念された試合勘も、何のその。
後半に入っても山田の運動量と頭の回転速度は落ちなかった。
58分、カウンターから山田が鮮やかなトラップで前を向くと、ドリブルで持ち込み、相手のラインを下げさせた。64分にはペナルティーエリア付近で浮き球のルーズボールに即座に反応。DFが寄せてくることを察知して、落下地点と相手DFとの間に身体を差し込みながら、足元に引き込むトラップをしてボールを収めた。そこから味方に展開し、チャンスを演出した。
後半アディショナルタイムには、主審と接触してドロップボールになったが、左サイドからのカットインを仕掛けるなど、90分間を通して、彼の動きは効果的なアクセントとなり、チームに活気を与えていた。
「正直、後半始まって10分ちょっとした時、少し足にきていて、微妙な(ボール)タッチなどが、若干乱れていたように感じていました。でも、そこで本当にみんなに助けてもらっている部分を感じたので、『もう1回やるぞ』と奮い立って、最後の30分はより集中できたというか、チームとしてゴールに迫ることができていたと思います」
所属する横浜F・マリノスではそれほど試合に絡めてはいない。能力に疑いの余地はなかったが、大会前は試合勘という面で若干の不安があった。だが、蓋を開けてみると、彼は初戦から豊富な運動量でハードワークを繰り返し、守備面の貢献はもちろん、攻守のトランジションでも要衝として質の高いプレーを見せつけている。
第2戦のメキシコ戦では、MVP級の活躍を見せたボランチの藤本寛也(東京ヴェルディ)と息がぴったりとあった連係を見せ、替えの利かない存在であることを示した。
–90分間戦う力を発揮するために。
「(チームでの出場機会は少ないが)僕自身は、90分間戦うことに苦手意識はありません。出場機会がないときでも常に、90分間戦う力を発揮するために(練習に)取り組んでいますし、そこは大丈夫かなと思っています」
すべてはコツコツと磨き上げてきた技術と、試合に出ていない時期でも腐らずに研ぎ澄まし続けた「眼」があったからこそ。
「どんなにしんどくても相手の動きがしっかり見えているというか。試合を重ねるごとにゲームに慣れてきているのかなと感じます。だからこそ、ボールロストが減ってきたりとか、判断が良くなったり、相手の逆を取れたりというのは増えてきているので、そこはこれからもっと良くしたいです」
–いよいよ決勝トーナメント。
疲労は当然ある。だが、彼はその分、洞察し続けることで、その疲労をカバーする。それが頭脳をより冴え渡らせ、「知」の蓄積を促す。山田康太は今、充実のサイクルの最中にあるのだ。
「選手である以上、スタメンに選んでもらったら凄く嬉しいし、その分ピッチで表現しなくちゃいけないという思いも強いので、そういう意味では本当に求められていることをやりつつ、自分の良さであるテクニックだったりハードワークというところを見せられています。
次はどういうメンバーなのかわからないですけど、しっかり自分のケアとか、コンディションを調整して、次に向かえたらいいと思っています。守備であれ、攻撃であれ、チームが勢いづくようなプレーだったり、士気が上がるプレーを数多くできたらと思っています」
次はいよいよ1発勝負の決勝トーナメント。相手はまだ決まっておらず、アルゼンチン、ポルトガル、韓国のいずれかとなる。どの相手も強敵だけに、山田のこれまで以上の貢献が必要不可欠となるだろう。
「みんなでもう1個ギアを上げて、次の相手に思いきりぶつけられたらなと思います」
決戦まで中5日。彼は疲労を取りつつ、頭をクリアにして洞察力を研ぎ澄ます。彼の本領発揮はこれからで、グループリーグはまだ序章に過ぎない――。
2019/05/31 5位横浜けん引する“クリリン”愛される理由は… – サッカー現場発 – サッカーコラム : 日刊スポーツ
ポステコグルー体制2年目を迎えた横浜F・マリノスが、リーグ戦の約3分の1となる13節を終えて5位とまずまずの順位につけている。
けん引役の1人が、今季加入したブラジル人FWマルコス・ジュニオール(26)。U-20(20歳以下)ブラジル代表に選出経験がある助っ人は現在、リーグトップタイの7得点を記録している。
167センチ66キロと、体格は日本人と交じっても小柄な部類に入る。足元の技術の高さを生かしたボールコントロールに優れ、チャンスメークが得意。自身の決定力も高く、攻撃の「何でも屋」だ。最前線、トップ下、ウイングと、複数ポジションをこなせる器用さも武器。「自分はポジションがどこであっても、試合に出ることができればいい」と謙虚に話す。攻撃だけでなく猛然とプレスを繰り返す姿からも、献身性の高さが伝わる。
愛称は「クリリン」。日本の人気漫画「ドラゴンボール」に登場するキャラクターで、自身も頭をそり上げていることから、ブラジルでプレーしている頃に呼ばれるようになった。自身も大ファンで、幼少期からブラジルでアニメを観て育ったという。左腕にも、クリリンのタトゥーが入っている。
前所属のフルミネンセ時代から、ゴールパフォーマンスは主人公・孫悟空の得意技「かめはめ波」。横浜に加入してから、得点力とともにドラゴンボール愛が爆発している。4月5日のアウェー浦和戦では2得点。パフォーマンスはクリリンの技「気円斬」になった。続く13日の名古屋戦で得点した際は、孫悟空の必殺技「元気玉」。隣ではFW仲川輝人が登場キャラであるピッコロの「魔貫光殺砲」をアドリブで披露するなど、チーム内でも愛されキャラであることをうかがわせた。
4月28日の鹿島戦後には、自身のSNSでパフォーマンスを公募した。5月18日の神戸戦で得点した際には、1番人気だったトランクスの「バーニング・アタック」を披露。そして直近の26日ホーム磐田戦では、FW仲川とともに合体技「フュージョン」をやって見せた。
ドラゴンボール好きという親日ぶりは縁でもあるが、外国人選手の中でも目立つひたむきさが愛される理由でもあろう。この男がゴールパフォーマンスの回数を増やせば増やすほど、横浜の躍進につながっていく。シーズンが終わったとき、マルコス・ジュニオールがいくつの技を披露したか…。ずらっと写真を並べて眺めるのが、小さな楽しみである。【岡崎悠利】
2019/06/03 【横浜】ロッカールームに響き渡る自発的な掛け声が、チームをさらに「魅力的」な集団に | サッカーダイジェストWeb
–「勝つために必要なら、どんな仕事だってやる」(喜田)
「全員でチームを勝たせにいく。それは監督も言っているし、そういうなかで戦える楽しさみたいなものを、みんな感じていると思う。もちろん、プロだから、試合に出たいし、自分が活躍したい、と。それはあるけど、そのなかでチームが勝つためにどういう行動ができるかは追い求めていきたいし、それがF・マリノスのあるべき姿みたいなところまでにしていければ。やっぱり、F・マリノスは“勝つべきチーム”だと思っているから」
一枚岩になって戦えているかどうか。「そこを見逃してはいけない」と言った後、喜田はこう続ける。
「出ている選手だけのおかげでは決してない。みんなが戦っている。それは日頃の練習や準備でも、試合でメンバーを送り出す時や、ベンチにいる時でも。お互いをサポートする姿勢とか、勝つための振る舞いができる。それができる仲間だと信じている」
自分がレギュラーという立場にあるなら、そこで求められるタスクを必死にこなそうとする。サブやベンチ外のメンバーの頑張りを、死に物狂いで、結果に結び付けようとする。それができなければ、ピッチに立つ資格はない、と言わんばかりに。
「戦わなければいけないし、勝つために徹底してやることはやらなければいけない。たまたま今は自分が試合に出ていますけど、出るとなったら、身体を張って、勝つために必要なら、どんな仕事だってやる」
湘南戦での喜田は、いつも通りに中盤の攻防でハードワークをこなしていた。チャレンジングなプレーでミスをしてボールを奪われるシーンはあったとはいえ、それ以上に相手から奪っては、献身的に味方をフォローし、機を見た攻め上がりで攻撃に厚みをもたらした。
「より高いところにみんなでいきたい。自分のことはね、別に二の次でいいんですよ。チームの勝利に力を注ぎたいし、もっとF・マリノスに注目してもらいたい」
試合後、時間の許す限りたっぷりとチームの現状について話してくれた喜田は、去り際に柔和な笑顔を浮かべる。
「みんなと勝つって、いいっすからね」
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2019/06/03 練習場整備で基本協定/基本設計はNTTファシリティーズ/横浜マリノスと横須賀市 | 建設通信新聞Digital
横浜マリノス(横浜市)と神奈川県横須賀市は5月31日、練習場機能の集約・強化とともにスポーツを核としたまちづくりの推進や地域の活性化に向け、久里浜1丁目公園整備に関する基本協定を締結した。JR久里浜駅至近の場所にサッカーJ1チーム、横浜F・マリノスの練習場を整備する。現段階での総事業費は約64億円を見込む。横浜マリノスが発注した基本構想・基本設計はNTTファシリティーズが担当。この成果を引き継ぎ市は今後、実施設計や工事を進める計画だ。
敷地面積約3.6haにサッカーグラウンド(天然芝)とフットサルコート(人工芝)を各2面、その他施設として管理棟、駐車場、芝生広場、周遊路なども配置する。
基本協定の概要は、▽グラウンドは一部を除き、都市公園法などに従い横浜マリノスが20年間管理(使用料は年間1億7000万円)▽サッカーグラウンドとフットサルコートは市民に開放▽横浜マリノスは地域への貢献やサッカーの発展に努める▽市はクラブのPR活動や市民との交流活動の支援に努める--など。
2020年4月以降に工事を開始。22年1月の第1期供用、9月の全体供用を目指す。
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2019/5/31(金)19:00KO J1第14節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@ Shonan BMWスタジアム平塚 #湘南対横浜FM
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