【スタジアム観戦情報まとめ】2019/4/5(金)19:33KO J1第6節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002 #浦和対横浜FM


【スタジアム観戦情報まとめ】2019/4/5(金)19:30KO J1第6節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002 #浦和対横浜FM | タイトル

タイムスケジュール(予定)

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19:33 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

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埼玉スタジアム2002の今日・明日の天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/4/4 4:00発表

2019/4/5(金)19:00の予報
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浦和vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年4月5日):Jリーグ.jp

–4バック採用の浦和。注目は古巣戦に臨む山中亮輔

見どころを要約すると・・・

・浦和は前節から4バックを採用。古巣戦となる山中は練習で主力組の左SBに入った
・「マリノスの特徴は伝えていきたい」と山中。浦和は横浜FMのパスワークを封じ込めるか
・横浜FMは直近2試合で無得点。前節に負傷交代したキーマン・仲川の起用法に注目

互いに引き分けで前節を終えている。『フライデーナイトJリーグ』となる今節は、これから控える連戦を前にして、勝点3を手に入れたい試合となる。

浦和は初めてホームで迎える『金J』。先着2万名に金J限定オリジナルシャツが配布されるなど、多くのイベントを企画して金曜夜19時半キックオフのこの試合への来場を呼びかけている。入場者数でリーグ1位を誇るチームであり、「平日でもいつも来てもらえる多くのサポーターがいる」(武藤 雄樹)。その後押しを受けて、今季リーグ戦ホームでの初勝利なるか。

前節・FC東京戦から4バックを採用し、そして内容の大きな改善が見られている。中盤中央の人数が増えて、ボール保持率が上がった。あとは、フィニッシュに持ち込む形を多く作り、ゴールをこじ開けていきたい。前節から復帰した武藤は「サイドに流れることが多かったけれど、もっと中央で待っていていいと思った。興梠(慎三)さんの近くでプレーしたい」と課題について語っている。同じく復帰した青木 拓矢は「ビルドアップのときに後ろを助けようとし過ぎている感じがあった。もうちょっと(全体的に)前に行ってもいいかな」と発言。そういった微調整をして前線に厚みをもたせる攻撃を仕掛けたい。

最大の注目点は、古巣戦となる山中 亮輔だろう。昨季までプレーして日本代表への道筋を作ってくれたクラブへの恩を、彼が感じていることは確か。直近の2試合で交代出場からの2連続アシストを記録しており、今週は主力組の左SBに入ってプレーする姿がある。このタイミングで先発を勝ち取れば、それは彼の実力があったから。途中出場が目されているマルティノスとともに、左サイドで違いを見せつける意気込みには熱いものがある。

「意識しないのは無理だと思う」(山中)

「いつも古巣戦はエキサイティングなものになる」(マルティノス)

彼ら2人のパフォーマンスは見どころだ。

また、浦和が横浜FMの流麗な攻撃を止められるか、というのも注視したいところ。通常と違う立ち位置に移動しつつ、マーカーをはがして丁寧にビルドアップする横浜FM。浦和はそれを止められるか。「マリノスの特徴は伝えていきたい」と山中。対話を続けて対策を講じた上で、4月5日に臨む。

横浜FMは2試合連続無得点と攻撃陣が停滞しており、前節・鳥栖戦で途中交代した仲川 輝人の状態も気になるところ。絶対的なスピードを持つ彼が不在となると、速さの面で違いを見せられる選手が少なくなる。守備も献身的であり、前線からのプレッシャーは相手から自由を奪える。とはいえ、大津 祐樹など虎視眈々とレギュラー確保へ爪を研ぐ選手もいる。仮にいなくとも、大きな戦力ダウンとはならないはずだ。古巣相手の李 忠成は負傷によって欠場しており、出場は難しいか。

首都圏にある2つのビッグチームの戦い。赤か、トリコロールか。上回るのはどちらだ。

[ 文:田中 直希 ]

【J試合情報】浦和レッズvs横浜F・マリノス 第6節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・浦和対横浜FMの通算56試合では、浦和が21勝6分29敗と負け越している。昨季の前回対戦では、浦和が2-1で勝利を挙げた。

 ・浦和は横浜FM戦直近7試合でわずか1勝(2分4敗)。ホームでの今カードでは、現在2試合連続無得点で連敗中(いずれも0-1のスコア)。

 ・浦和はホーム戦直近4試合でわずか1勝(1分2敗)。それ以前には本拠地で3連勝を挙げていた。

 ・浦和は金曜日開催試合では現在5連勝中。この間、3試合で4得点以上を挙げており、1度も複数失点を喫していない(1試合平均3.6得点、0.6失点)。

 ・横浜FMは現在、2018年7月~8月以来となる3試合連続未勝利(2分1敗)。また、2試合連続で無得点に終わったのは、2017年4月~5月以来のことだった(当時3試合連続)。

 ・横浜FMは「オリジナル10」のクラブとの直近9試合でわずか1勝(2分6敗)。この間、全試合で失点を喫している(1試合平均1.9失点)。

 ・横浜FMは昨季も含めると、アウェイでは現在3試合連続で複数失点を喫している(1勝2敗)。今節2失点以上を許すと、敵地ではクラブワーストタイの4試合連続複数失点となる(過去に2度記録:1999年8月~9月、2000年7月~11月)。

 ・森脇良太は前節FC東京戦でタッチ(115)、パス(91)、敵陣パス(60)がいずれもチーム最多だった。同選手はoptaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、いずれの3項目でも同スタッツ以上を記録した試合数がチームで2番目に多い(最多:阿部、10試合)。

※ファクト内の数字はJ1での成績

2019/04/03 埼玉出身のGK朴 浦和戦心待ちも「小さい頃は…」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 埼玉県出身の横浜GK朴一圭(パク・イルギュ)が5日の浦和戦を心待ちにした。

 実家は大宮市にあり「どちらかというと小さい頃は…」と遠慮がちに大宮ファンだったことを明かしたが、「浦和戦の熱気は凄い」と気を引き締めた。
前節の鳥栖戦では在日韓国人のGKとして初めてJ1リーグ出場を果たし、今季初の無失点に貢献。「安パイでしたね。もっと自分のポジショニングを高くとるべきだった」と満足はしておらず、浦和戦では得意とする攻撃の組み立てにも参加し、4戦ぶりの勝利を目指す。

2019/04/05 横浜・広瀬、“古巣”浦和に恩返しだ ユース出身「成長見せる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜のDF広瀬が「一番出たかった」という5日の浦和戦で“古巣”に成長した姿を示す。父・治さんは現役時代に浦和でプレーしFKの名手として知られた選手。広瀬も中学から浦和の下部組織に所属し、MF関根(現シントトロイデン)らと汗を流した。

 トップチーム昇格は果たせなかったものの、J2の水戸、徳島を経て今季から横浜に加入。初のJ1挑戦ながら浦和へ移籍したDF山中に代わって左サイドバックの定位置をつかみ、ここまでリーグ全試合に出場している。「ユース時代から数えると今年で6年。初めて埼玉スタジアムでプレーできる。成長した姿を見せたい」。お世話になった古巣に恩返しとなる活躍を誓った。

2019/04/04 【J1展望】浦和×横浜|注目は山中と仲川のマッチアップ!サイドの攻防が勝負の鍵に | サッカーダイジェストWeb

–浦和――マルティノスは勝負所で起用か

浦和レッズ
今季成績(5節終了時):9位 勝点8 2勝2分1敗 4得点・4失点

【最新チーム事情】
●前節で導入の4バックを継続。
●両サイドバックが橋岡と山中に変更へ。
●トレーニングではマリノスのポゼッション対策を進める。

【担当記者の視点】
 前節のFC東京戦は試合終了間際の同点ゴールで引き分けに持ち込んだ。そのゲームで昨年6月以来に導入した4バックを今節も継続することが極めて濃厚だ。

 最終ラインはU-22代表の遠征明けで前節は外れた橋岡と、2戦連続で途中出場からアシストを記録している山中がスタメンに入りそうだ。槙野は山中について「古巣対決で湧き上がる感情もあるだろうから、周りがサポートできれば」と気遣った。他にもマルティノスと横浜の下部組織で育った汰木が古巣対決。両者はともに後半の勝負どころで投入される可能性が十分にある。

 4バックの並びで行なったトレーニングでは、相手のゴールキックや最終ラインからのビルドアップを想定したプレスも確認した。非公開の前日練習でさらに詳細を詰め、高い位置でのボール奪取からのショートカウンターをひとつの狙いにしたゲーム運びが想定される。今季はまだリーグ戦のホームゲームで勝利がないだけに、ACLを含めた連戦のスタートを勝利で飾りたい。

–横浜――フィニッシュの精度を高めたい

横浜F・マリノス
今季成績(5節終了時):8位 勝点8 2勝2分1敗 7得点・7失点

【最新チーム事情】
●スタメン11人は前節の鳥栖戦から変わらない見込み。
●その鳥栖戦でJ1デビューを飾った朴は、引き続き先発する可能性が高い。「チームが勝つために戦う」と意気込む。

【担当記者の視点】
 ここ3試合は2分1敗と白星から遠ざかっている。思うように結果を出せていないが、三好は「ある程度、ボールは持ちながらチャンスは作れている」と、チームの戦いぶりとその方向性には自信を深めている。

 今節の浦和戦でも、やることは変わらないだろう。ポゼッションを重視して、主導権を握り、強気に攻め立てる。課題は、フィニッシュの部分。ゴール前でも冷静さを失わず、好機を確実にモノにできれば、自ずと勝点3は転がりこんでくるはずだ。

2019/04/02 浦和・マルティノス、古巣との対戦に闘志燃やす「特別な試合」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 J1浦和のMFマルティノス(28)が2日、さいたま市内での全体練習後に取材に応じ、次節5日の横浜M戦(埼玉)に闘志を燃やした。

 一昨年まで在籍していた古巣との対戦に「特別な試合。楽しみだ。彼らはポゼッションの意識が高いが、しっかりプレスをかけて相手をやりにくくしたい」と目を輝かせた。今季は、横浜MからDF山中亮輔(25)が加入。「それもいいね」と、元マリノスの2人が、チームを勝利に導く。

2019/04/03 山中&マルティノス 古巣討ち楽しみ!横浜戦そろって先発へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 浦和のDF山中亮輔(25)、MFマルティノス(28)がそろって古巣の横浜戦(5日、埼スタ)に先発する可能性が出てきた。2日の紅白戦では主力組の左サイドバックに山中、左MFにマルティノスが配置された。いずれも途中出場ながら2戦連続アシスト中の山中は「コンディションが上がってきたのが一番。(古巣との)対戦が楽しみ」と話した。

 ともに“元横浜”でレフティー同士。17年には同じ左サイドでホットラインも形成していた。昨季から加入し、先発すれば今季初となるマルティノスは「古巣を相手にヤマと一緒にプレーするのは特別なもの」と言う。先発すれば3戦ぶりとなる山中も「マルちゃんとは連係もできている」と自信を見せる。浦和の左サイドが熱くなりそうだ。

 
 

こけまりログ

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(1●2)】2018/9/16(日)16:00KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム

【試合結果まとめ(0○1)】2018/3/18(日)16:00KO J1第4節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002
 
 

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