夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/03/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/3/26(火)雨でファンサは中止に。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

3月29日(金)サガン鳥栖戦の新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフ無し(定点観測 )

和田拓也選手に第一子(女児)誕生のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(移籍のタイミングと被りましたね。)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Instagram


 
 


 
 

Webニュースログ

2019/03/26 U-22日本代表が圧勝3連勝、22歳誕生日の三好は3アシスト「幸せなこと」 | ゲキサカ

 最後も圧巻のゴールラッシュで締めくくった。

 東ティモール戦から中1日、この日も気温30度を超える暑さの中で行われた試合だったが、U-22日本代表は相手を寄せ付けることはなかった。

 この日が22歳の誕生日だったMF三好康児(横浜FM)は前半45分間のみのプレーだったが、3アシストを記録。「まず誕生日に試合が出来るのは幸せなこと。勝利出来てよかった」とホッとした様子で話すと、「東京オリンピックで金メダルを獲るという目標を掲げるためには、タイでも優勝しないといけない」と最終予選に向け、気合を入れ直した。

 キャプテンマークを巻いてプレーしたMF中山雄太(ズウォレ)は2ゴール1アシストの活躍。前半38分にこぼれ球に詰めると、後半35分にはMF久保建英のアシストからゴールネットを揺らした。

「試合前からプレーでしっかりと引っ張って行こうと思っていた」とキャプテンマークの重みを語った中山は、「まだまだ自分は出来ると期待を持っていますし、まだまだ満足せずやっていきたい」と2020年東京オリンピックに向け、更なる成長を誓っていた。

 東京オリンピック最終予選となるAFC U-23選手権は来年1月8日より開催される。

2019/03/26 【ボリビア戦スタメン案】左から安西、畠中、三浦、西。“国産ライン”に問題なし! 日本代表のイレブンをFチャン編集部が厳選 | フットボールチャンネル※一部抜粋

日本代表は26日、キリンチャレンジカップ2019でボリビア代表と対戦する。22日のコロンビア戦は0-1で敗戦。今回はメンバーを入れ替えることも予想されるが、森保ジャパンはどのような戦いを見せるだろうか。

–Jリーグ組の奮起に期待

 コロンビア戦の前半、日本は中島翔哉、南野拓実、堂安律の「NMDトリオ」が積極的に仕掛け、A代表デビューとなった鈴木武蔵もスピードや強さを見せるシーンがあった。しかし後半に入ると、ギアを上げたコロンビアの前に防戦一方の展開を強いられた。ビルドアップを引っかけられ、相手に勢いを与えてしまった。

 香川真司らが途中出場し攻撃のリズムは若干変わったが、決定打は打ち込めず。結局、森保ジャパンは0-1で敗れている。

 AFCアジアカップ2019決勝を含め、これで日本は2連敗。今回のボリビア戦は勝利が欲しいところ。森保一監督はどのようなメンバーを先発に起用するだろうか。
(中略)
 最終ラインは4バックで、左から安西幸輝、畠中槙之輔、三浦弦太、西大伍。畠中はJ1通算9試合ながら初招集を果たした。守備力だけでなく繋ぎの部分でも強みを出せる選手。右サイドバックの西大伍もボールワークに長け、攻撃のサポートも得意。左の安西とは鹿島アントラーズでもチームメイトだったため、どちらかが上がったらもう一方は留まるといった呼吸も問題ないだろう。

2019/03/26 つなぎ、走り、闘う。魅力満載の横浜FM めまぐるしい鳥栖との攻防は必見! – スポーツナビ

北條聡

–魅力的なフットボールを展開する横浜FM

 2019年、金曜夜のお楽しみと言えば、J1リーグだ。今月最初の金曜日(3月1日)には、J1王者の川崎フロンターレとアジア王者の鹿島アントラーズがあいまみえる好カードが開催された。

 じゃあ、3月最後の金曜日には何があるのか。

 横浜F・マリノスとサガン鳥栖の一戦だ。これがなかなかに興味深い。何しろ、ホームの横浜FMはいま最も魅力的なフットボールを展開するチームのひとつ。そこにJ1屈指の大駒フェルナンド・トーレスを擁する鳥栖が殴り込みをかける。

 首都圏在住のサッカーファンにとって「生トーレス」を拝める格好の機会――と言いたいところだが、出場の可否は不透明だ。第4節のジュビロ磐田戦で右足を痛めて負傷交代し、今節の出場が白紙の状態にあった。果たして、ピッチに立てるのかどうか。

 出場不可なら鳥栖にとっては痛手だが、頼みの切り札はまだ残っている。新助っ人のイサーク・クエンカだ。かつてスペインの強豪・バルセロナに在籍したスペイン人のアタッカーは、ベテランの域に達したトーレスとは違い、27歳の働きざかりである。

 バルサのカンテラ(下部組織)育ちだけに基礎技術は確か。1人で局面を打開する力も備えている。つまりは「違いをつくる」タレントだ。実際、磐田戦で途中出場し、値千金の決勝点をマーク。開幕から3連敗とつまずいていた鳥栖に、待望の初勝利をもたらしている。

 過去2試合はいずれもベンチスタートだったが、そろそろスタメンで登場してもいい頃だ。そうなれば、先達トーレスとのホットラインは見ものだろう。もちろん、ピンでも何かをやってのける期待感が十分にある。

–注目すべき横浜FMの「小さな巨人」たち

 とはいえ、いまの横浜FM相手にそうやすやすと仕事ができるかどうか。よほどのアクシデントでもないかぎり、この試合の主導権はホームチームの手中にあるはずだ。何しろ、敵を一方的にやり込めるドS体質。キックオフから攻めて、攻めて、攻めまくる。ボールを持ったら前へ。いや、相手ボールでも前へと突き進んでいく。苛烈(かれつ)なプレッシングでボールを奪い、一気に敵のゴールへ迫るのだ。ハイテンポな攻守にのみ込まれた相手はサンドバックにされてしまう。

 よくつなぎ、よく走り、よく闘う――横浜FMはそういうチームだ。数字を見ても分かる。1試合平均のボール保持率はヴィッセル神戸に次ぐリーグ2位の58.9%。おまけに1試合平均の走行距離も2位、スプリントの回数に至ってはトップだ。人もボールもよく動くわけである。

 しかも、休まず攻め続け、敵に息つく暇を与えない。見ている側もめまぐるしい攻防にぐいぐい引き込まれ、あっという間に時計の針が進んでしまう。文字どおり、少しも目が離せないチームなのだ。トーレスのような大駒こそ見当たらないが、メンバーは粒ぞろい。アクセル全開でプレーしながら、つまらぬ事故(ミス)が少ないのもそのためである。ボール扱いの達者なタレントがひしめいている。

 見逃せないのは、ホビットを思わせる「小さな巨人」たちだ。左右の翼を担うマルコス・ジュニオールと仲川輝人、インサイドMFの三好康児、アンカーの喜田拓也は、いずれも170センチ以下だが、小回りの利いた機敏な動きで大柄な守備者を手玉に取っていく。小よく大を制す――といったところか。

 尖っているのはメンバー編成だけではない。戦術面もそうだ。基本布陣は4−3−3(4−1−2−3)とも言われるが、その実は2−3−2−3。アルファベットに変換すれば『WW』に近い。

 両サイドバック(SB)がアンカーの脇を固める独特の位置取りは、名将ペップ・グアルディオラの率いるマンチェスター・シティ(イングランド)のそれだ。敵の逆襲を浴びた場合、アンカーの両脇に生じるスペースは守備側の泣きどころになるが、左右のSBがあらかじめ中に絞ることで、そのリスクを最小化している。

 おまけに中盤の人数が増えるぶん、セカンドボールの奪い合いでも優位だ。失ったボールの即時奪回を試みるカウンタープレスがハマりやすいのも、前のめりの位置取りによる効果が大きい。人材はもとより、敵陣でゲームを進めるための仕組みも整っているわけである。

–「飲み放題付きチケット」で観戦準備は万端!?

 ただ、この試合にベストの陣容で臨めるのかどうかは懸念点だ。直前まで代表活動に参加していたセンターバック(CB)の畠中槙之輔(日本代表)と三好(U−23日本代表)の2人が控え、あるいはベンチ外になる可能性があるからだ。いずれも攻と守のキーパーソンだけに、2人がスタメンから外れた場合の副作用は小さくない。

 特に三好はタイで開催されたAFCU−23選手権予選の遠征帰りだ。しかも、金曜開催ゆえに調整日が1日少ない。普通に考えれば、起用は見送られるだろう。三好不在となれば、キャプテンでもあるインサイドレフトの天野純にかかる負担が大きくなる。そのあたりの隙を鳥栖が突けるかどうか。

 前節で横浜FMに快勝した大分トリニータの戦い方は鳥栖にとって大いに参考になる。前線から人をハメ込んでパスワークを寸断し、横浜FMの死角である左サイド(大分の右サイド)を切り崩して、2点を奪った。

 タフで粘り強いプレスを試み、横浜FMの攻撃を根本から破壊すれば、クエンカ経由の速攻で勝機は十分だろう。問題は、どこまでやり切れるか。鳥栖は磐田戦で退場処分になったCBの高橋祐治が出場停止で、最終ラインの強度には不安がある。自陣に釘付けとなれば、最後まで持ちこたえるのは難しいだろう。その意味でも、前線から中盤にかけてのプレスが勝敗の行方を左右しそうだ。

 欲を言えば、鳥栖の17歳・松岡大起を見てみたいところ。中盤から前線にかけて、あらゆるポジションをこなす万能戦士で、技術もさることながら、サッカーIQが高い。球際にも強く、度胸も十分。スタメンで使われるのも納得の逸材である。

 ただ、こちらも代表活動(U−20日本代表海外遠征)があったため、出場機会があるかどうかは流動的だ。出番があったら、もうけもの――くらいのスタンスで当日を待てばいいのだろうが……何とかならないものか。いや、愚痴をこぼせばキリがない。

 ともあれ、試合前にシューマイ弁当で空腹を満たせば観戦準備は万端。しかも、数量限定で販売される(3月28日まで)「飲み放題付きチケット」を手に入れておけば、試合中はハイボールでほろ酔い気分か。ただ、ひとたびピッチに目を移せば、確実に目が回る。それくらいめまぐるしい攻防が約束されたゲームだ。

 
 

 
 

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