[移籍加入を発表]中川 風希(なかがわ かざき)@琉球[2019移籍/新加入/契約更改]


中川 風希(なかがわ かざき)@ FC琉球[2019移籍/新加入/契約更改]

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2019/03/15 中川風希選手 移籍加入のお知らせ ニュース一覧 横浜F・マリノス 公式サイト
2019/03/15 中川風希 選手 横浜F・マリノスへ完全移籍のお知らせ FC琉球公式サイト FC Ryukyu Official Website
 
 

Webニュースログ

2019/03/15 中川風希選手 移籍加入のお知らせ ニュース一覧 横浜F・マリノス 公式サイト

この度、FC琉球所属の中川風希選手の移籍加入が決まりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

中川風希選手コメント
「この度横浜F・マリノスに加入することになりました中川風希です。小さい頃から憧れていたJ1の舞台でプレーするチャンスを与えてくれた横浜F・マリノスに感謝します。少しでもチームの勝利、タイトル獲得に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」

2019/03/15 中川風希 選手 横浜F・マリノスへ完全移籍のお知らせ FC琉球公式サイト FC Ryukyu Official Website

この度、中川風希選手が、横浜F・マリノスへ完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

□コメント:どんなときでもどんな天候でもいつも熱い応援ありがとうございます。自分をプロサッカー選手としてプレーさせてくれて、2.3年前の自分の立場では想像できないぐらいの貴重な経験をさせてくれたFC琉球にはとても感謝しています。J3優勝は一生の思い出です。

今回シーズン途中での移籍をすることになりました。
チームも3連勝と調子のいい中での移籍ということでいろいろ考えることもありましたが自分の中でチャレンジしたいという気持ちが強く移籍を決断させてもらいました。
移籍先の横浜F・マリノスで活躍できるように頑張りますのでこれからも応援してくれたら嬉しいです。
ほんとに今までありがとうございました!

 
 

Webログ

中川 風希(@Kazaki0703)さん Twitter

中川 風希-Kazaki Nakagawaさん(@kkazaki_0703) Instagram写真と動画

中川風希 – Wikipedia

中川風希 選手データ データによってサッカーはもっと輝く Football LAB

中川風希 ゲキサカ

中川風希 | サッカーキング


中川風希 プレー集 2018 1~28節 | FC琉球 | Kazaki Nakagawa – YouTube
 
 

2019/03/15 【横浜】新戦力・中川風希ってどんな選手? 前所属琉球のチームメイトに訊いてみた | サッカーダイジェストWeb

 3月15日、横浜F・マリノスは琉球からMF中川風希の移籍加入を発表した。

 期待の新戦力は埼玉県出身の23歳で、県内の強豪校・武南高から関東学院大に進学。卒業後はスペインに渡り、バジェカス(5部)、サン・イシドロ(4部)でプレー。その後、2017年に琉球に加入し、昨季は16得点・10アシストのハイパフォーマンスを披露し、チームのJ3初優勝に大きく貢献した。今季も不動のレギュラーとしてピッチに立ち、琉球の開幕3連勝の原動力となっていた。

 プレースタイルとしては、チャンスメーカーにもフィニッシャーにもなれるタイプで、相手のバイタルエリアで持ち味を発揮。質の高いラストパスを供給し、自らも果敢に仕掛けるなど、非凡な攻撃センスの持ち主だ。エリア内での巧みなポジショニングにも定評がある。

 そんな中川について、元チームメイトのFW鈴木孝司は「一緒にやっていてやりやすかった。スペインでのプレー経験があるだけに、足もと(の技術)もある。横浜でも全然やれるレベルにあると思う」と太鼓判を押す。

 またMF富所悠は「急な発表で驚きましたね。チームにとって大きな存在だった」と正直な気持ちを話す一方で、「若くて技術もある」と評価する。

 両者のコメントに共通するのは“技巧派”ということ。横浜での起用ポジションは、おそらくインサイドハーフとなるか。スペイン仕込みのテクニックを武器に、天野純や三好康児、大津祐樹ら実力者たちとの熾烈なポジション争いに挑む。

構成●サッカーダイジェスト編集部

2019/03/16 FC琉球中川風希、横浜F・マリノスに「電撃移籍」 昨季チーム得点王、J3優勝の立役者 「琉球愛」悩んだ末に決断 – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース

 昨季、チーム得点王でFC琉球のJ2昇格・J3優勝の立役者の中心にいた中川風希(23)がJ1横浜F・マリノスへ移籍することを15日、球団が発表した。既にマリノスへ籍を移しており、16日の徳島戦へは出場しない。マリノスのアンジ・ポステコグルー監督からの評価が高く、数日前にオファーを受けたという。中川は母の故郷でもある沖縄のこと、チームやサポーターのことを思い悩み抜いた末、「今あるチャンスをつかみたい」と決断。ストライカーとしてだけでなく、勝利へのラストパスを演出する琉球で育ったファンタジスタが、国内最高峰の舞台で夢を追う。

 中川は2017年8月に、ペティス・サン・イシドロ(スペイン5部)から琉球に移籍した。当時の金鍾成監督が「ループを打てる器用さがあり、セットプレーからヘディングでもシュートを決められる数少ない選手」と太鼓判を押していた。昨季はワントップやトップ下、インサイドハーフまで、さまざまなポジションをこなした。

 順調にスタートした昨季だが、なかなかゴールが奪えない時期があった。「サッカースタイルを変えなければならないのか」と自問自答する日々が続いたという。

 7月の盛岡戦で播戸竜二の「自信を持っていけばいい」という助言に後押しされ、その日は自身初のハットトリックを達成。この試合を起点にプレーがより積極的になり、自らゴール前に駆け上がるシーンが増えた。殻を破り、シーズンで16得点を挙げ、ゴールゲッターへ一気に駆け上がった。

 「人生で一番充実した時間」と話す琉球での1年半。15日の練習では「電撃移籍」についてチームメートからいじられつつも、「頑張れよ」と小松駿太らから熱いハグを受け、関係者からは「寂しくなるな」との声も上がった。19シーズンからマリノスでプレーしている、朴一圭(前琉球主将)からも「おめでとう」と激励の言葉も受けた。

 「申し訳ない気持ちもある。しかしJ1で活躍することで、周囲から琉球の価値を高めたい」と“琉球愛”を表す。マリノスでは同じポジションに日本代表クラスの選手がそろっているが「失うものは何もない。頑張ります」と決意を胸に階段を上る。
 (喜屋武研伍)

 
 

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