【試合結果まとめ(2●0)】2019/3/13(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@ Shonan BMWスタジアム平塚



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 ルヴァンカップ グループステージ 第2節 vs湘南ベルマーレ | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「残念な結果でした。前半は自分たちのサッカーができず、ゆっくりの展開でした。
後半になって、やっと自分たちのサッカーができるようになってチャンスをたくさんつくれました。ただそのチャンスを生かせなければ、やはり相手にやられてしまうと思いますし、チャンスを得たなら、決め切らないといけないと思いました」

質問:失点シーンですが、2点ともボールの出どころについていけなかったように見えましたが、その点はいかがでしたか?
「2点目は、オフサイドかなと思ったんですけど、そういうことは関係なく、それよりも後半、相手よりもたくさんチャンスをつくれたことが大事です。そこで先ほども言ったのですが、ボックスの中に入ったところで結果を出さなければ何も言えません。
ですが、チャンスをたくさんつくれたことは、自分としてはポジティブに捉えたいと思います」

質問:新人の山谷選手、そしてユースのブラウン ノア 賢信選手を起用しましたが、彼らを起用した理由と評価について教えてください。
「山谷は今年からトップになった選手です。日々の練習から我々のサッカーやり方もわかっている中で、ポジティブに動いてくれたと思います。まだまだ学ばなければならない、成長しなければならない部分もある中で、しっかり良くやってくれたと思います。
ブラウン ノアは、自分たちがケガ人が何人か出てきた中で、ユース選手を使うことで、ケガ人の回復を待たなければいけないと思いますし、次の試合がもう迫ってきていますので、そういう部分も考えて起用しました」

選手コメント

山田 康太

「今日の相手もサイドの選手が2枚余っていた。(同じ状況だった)札幌の時に改善しようと言っていたんですけど、始まってみると、常に自分のところに2枚いた。前にプレスがかかっていない状況も多くて、自由に蹴られた。
あそこが湘南の逃げ場というか、ロングボールを蹴ってくるのが形として一つあると思っていた。実際にやってみると守備にパワーを使う時間が多く、ビルドアップや攻撃参加でパワーを使えず、守備に追われる時間が長かったです」

山谷 侑士

「今日がデビュー戦だったので、自分がどんどん仕掛けていって、シュートを打って結果を残してやるという気持ちでしたが、結果が出なかったことには悔いが残ります。
相手と駆け引きしながら抜けられたところもあったけど、相手に体を入れられた場面もあったので、次は結果が残せるよう、練習からしっかり意識を持ってやりたいと思います。
緊張はあまりしませんでした。でも心は緊張していなくても、体は緊張していたかもしれません。時間が経つにつれて、緊張がほぐれていったと思います」

李 忠成

「後半は特にチャンスが多くが多くて、僕にもチャンスがあった。チャンスで決めなきゃ、こういう結果になるんだな、という結果になってしまいましたね。
(自分の決定機は)決めなければいけない場面だった。僕が決めなかったから、こういう結果になったと思う。次にチャンスが来れば、絶対に点を取って勝ちたいですね」

Jリーグ.jp

湘南vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2019年3月13日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 8,260人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

山谷 侑士

デビュー戦ということで、どんどん仕掛けてシュートを狙って結果を残してやろうという気持ちだったけど、結果が出なかったことに関して悔いが残る試合だった。

--縦に仕掛けての打開もあった中、反省点は?
相手と駆け引きしながら抜けるところもあったけど、読まれて体を先に入れられることも何回もあったので、そういうところはしっかり練習からもっと意識していかないといけない。

--カットインからのシュートやポストに当たったシュートなど、結果につながりそうな場面もあったが?
結果につながりそうな場面はあったけど、自分としては決め切りたかった。次の試合ではしっかり結果を残せるようにしたい。

--自信は得られた?
全然できるなという感覚はあったけど、ちょっとしたミスでカウンターを食らったりするので、そういうところは普段から意識してしっかりやらないといけない。背後へのランニングとかドリブルとかはどんどんやっていきたい。

--緊張はした?
心は緊張しなかったけど、体はちょっと緊張していたかもしれない。硬いところとかはあった。

 
 

Twitter / Istagram

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【ハイライト】湘南ベルマーレ×横浜F・マリノス「2019JリーグYBCルヴァンカップGS第2節」 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜、今季公式戦初黒星 因縁相手にリベンジならず― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は今季公式戦初黒星を喫した。

 湘南は昨年大会決勝で敗れた因縁の相手。ポステコグルー監督は「今年は違うというところを見せるだけ」とリベンジを期して臨んだが、前半アディショナルタイムにFW遠藤のシュートがポストに嫌われるなど、猛攻が実らなかった。後半37分すぎからは3バックに変更したが、今季初の無得点に終わった。

ゲキサカ

前回決勝の再戦はまたも湘南に軍配! 横浜FMは10代奮闘も最下位転落 | ゲキサカ

 ルヴァン杯は13日、グループリーグ第2節を各地で行い、A組の湘南ベルマーレが横浜F・マリノスと対戦した。奇しくも前回大会の決勝と同じカード。湘南が2-0で勝利し、大会初白星をつかんだ。

 ホームの湘南はJ1第3節の鹿島戦(●0-1)から先発10人を入れ替えた。鹿島戦で警告2枚を受け、次節出場停止のDF岡本拓也だけが続けてのスタメン入り。新高校3年世代で早くもプロ契約を結んでいる17歳のMF柴田壮介、新加入のFWレレウが先発で今季初出場を果たした。

 対する横浜FMもJ1第3節の川崎F戦(△2-2)戦から先発10人を変更した。MF大津祐樹は公式戦3試合連続でのスタメン入り。横浜FMユースから昇格した18歳のFW山谷侑士が待望のプロデビューを飾り、ベンチには現ユース所属のMF池田航とFWブラウンノア賢信が控えた。

 先に決定機を迎えたのは横浜FM。前半11分、GK富居大樹のパスミスを奪ったFW李忠成がループシュートを狙ったが、ボールは上へと外れた。対する湘南は同24分、FW大橋祐紀の浮き球フィードに反応したレレウがダイレクトボレー。しかし、わずかに右へと外れた。

 拮抗した展開の中、戦況を変えたのはリベロ起用となったDF秋野央樹の左足だった。前半32分、左サイドにピンポイントの浮き球を送ると、長崎総合科学大附高出身の18歳MF鈴木冬一が縦へと突破。中央の様子を見ながら折り返し、PA内に走り込んだFW指宿洋史がダイレクトで決めた。

 後半は横浜FMが一方的に主導権を握り、山谷が果敢な突破を連発したが、大津や山谷のシュートはことごとく富居がセーブ。同21分にはDFドゥシャンのヘッドを富居が弾き、こぼれ球にFW李忠成が詰めたが、これも富居に阻まれた。同25分のMF三好康児の左足キックも富居の正面を突いた。

 それでも次にスコアを動かしたのも湘南。後半33分、ハイラインを敷く横浜FMに対し、ボールを持ち出した秋野がスルーパスを送り、レレウがゴール前に抜け出す。飛び出したGK朴一圭に対し、落ち着いたループシュートでネットを揺らした。

 横浜FMは後半36分、DF山田康太に代わって17歳のブラウンノア、山谷に代わってDF畠中槙之輔を投入し、捨て身の3-4-3で反撃に出ようとする。しかし、厚みのあるブロックを敷く湘南の守備陣を崩せず。前回決勝のリベンジは果たせず、1分1敗でグループ最下位に転落した。

 
 

こけまりログ

2019/03/12 【スタジアム観戦情報まとめ】2019/3/13(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@ Shonan BMWスタジアム平塚
 
 

今週の他会場など


 
 

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