夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/03/14) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/3/14(木)日本代表発表。A代表に畠中、U-22に遠藤・三好)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

遠藤渓太選手 三好康児選手 AFC U-23選手権タイ2020予選 U-22日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(AFC U-23選手権タイ2020予選@ミャンマー(3/22~3/26)→AFC U-23選手権タイ2020予選|JFA|公益財団法人日本サッカー協会

畠中槙之輔選手 キリンチャレンジカップ2019 日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(キリンチャレンジカップ2019 [3/22]|JFA|公益財団法人日本サッカー協会キリンチャレンジカップ2019 [3/26]|JFA|公益財団法人日本サッカー協会

2019/03/13 ユース所属 山根陸選手 U-17日本代表選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(U-17日本代表候補 トレーニングキャンプ@Jヴィレッジ(3/17-21)メンバー・スケジュール|JFA|公益財団法人日本サッカー協会 GKコーチに元横浜の川口能活)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

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Webニュースログ

2019/03/13 森保ジャパンで見てみたいJリーガー5選…14日にキリンチャレンジ杯メンバー発表 | サッカーキング※一部抜粋

 キリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーが14日に発表される。アジアカップでは惜しくも準優勝に終わったものの、初陣から12試合で10勝1分け1敗と好成績を残している森保ジャパン。今回のキリンチャレンジカップでは、22日にコロンビア代表、26日にボリビア代表と対戦する。そこで、この2連戦に向けた代表メンバーに推薦したいJリーガー5選手を紹介する。なお、今回はこれまで森保ジャパンに招集されていない選手に限定する。

■三好康児(横浜F・マリノス/MF)
横浜F・マリノスに移籍した今季、インサイドハーフで新境地を開拓した。ドリブルに加えてタメも作れるようになり、チャンスメイク能力はJリーグでトップクラスのレベルに到達。東京五輪の10番候補だが、A代表で見てみたい存在だ。

2019/03/13 【識者コラム】森保Jで見たい「未招集プレーヤー」。いま試すべき旬なアタッカーは? 高評価を得る二人の17歳も候補に | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

 一方でむしろ日本代表の得点源が2列目だと考えれば、現状の3人に刺激を与える人材はしっかりと後から続いている。既に海外組に近づいているのが安部裕葵。繊細で精度の高いボールタッチとアグレッシブなメンタリティを持ち、もはやACLやJリーグが物足りないレベルに来ている。また川崎からのレンタルで、昨年は札幌、今年は横浜と、環境を変えながらもチームの中でコンスタントに違いを見せられるようになっている三好康児も、勢いだけではなく本物の充実期に突入しつつある。
(中略)
また欧州移籍をした伊東純也が出場機会確保に苦しむようなら、同じくスピードが武器の仲川輝人に面白い味付けを期待できるかもしれない。技術的には粗さが残るがアジリティは際立っているので、状況打開が求められる展開でのワンポイント起用なら有効な手札になりそうだ。

2019/03/14 3月シリーズで森保ジャパンに選出すべきJリーグのタレントは?注目の5選手をピックアップ | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

 吉田の招集が見送られるのであれば、ぜひ招集してほしいのが畠中槙之輔(横浜F・マリノス)だ。今シーズンはレギュラーを勝ち取り、現在3試合フル出場。チームは2勝1分で3位と好調を維持しており、それを最終ラインで支える活躍を見せている。畠中の良さは、ヴェルディユース上がりの高い足もとの技術だ。左右に散らすパス、さらにロングフィードも精度が高く、横浜のビルドアップに欠かせない存在になっている。守備は冨安健洋ほどの安定感はまだないが23歳と若く、その分、伸びシロがある。冨安はアジアカップで急激に成長した。畠中も強豪相手にどのくらいやれるか、試してみる価値のある選手だ。
(中略)
 代表の激戦区である中盤では、三好康児を推す。
 Jリーグで今、最も輝きを放っており、横浜の攻撃に欠かせない選手になっている。とりわけ仲川輝人と絡む右サイドからの崩しは最大の強みになり、相手にとっては最大の脅威になっている。右インサイドハーフだが、中央エリアを主戦場としてプレーし、そこで受けたパスを左右あるいは縦へと出し、司令塔の役割を果たしている。開幕戦のガンバ大阪戦ではミドルシュートを決めるなど、1発も持っており、総じて攻撃力が高いのが三好の魅力だ。

 守備も切り替えが早く、ボールホルダーを自陣まで戻って追うなど献身的で運動量も豊富だ。守勢に回るとフィジカル的に厳しくなり、体格に劣る選手に跳ね飛ばされることもあるが、それでも喰らいついて行く根性も持っている。

 中島ら若い中盤の中で三好がトップ下に入り、周囲とコンビネーションが構築されると相手は止めるのは容易ではないだろう。三好は攻撃の可能性を広げるオプションになるだろうし、他の代表選手の刺激にもなる。東京五輪世代でもあるので、A代表で森保監督のやり方を学び、どう自分を活かすのかを自分で見つけるチャンスを与えられるべき選手だと思う。

文●佐藤俊(スポーツライター)

2019/03/14 日本代表に推薦したい5人のJリーガー。コパ・アメリカへアピールなるか、期待の新戦力候補たち 【編集部フォーカス】 | フットボールチャンネル※一部抜粋

MF:三好康児(みよし・こうじ/横浜F・マリノス)

 1997年3月26日生まれ。川崎フロンターレで育ち、北海道コンサドーレ札幌で進化を遂げた三好康児は、横浜F・マリノスでも不可欠な選手となっている。

 高い攻撃センスを武器にチームをけん引し、決定的な仕事を遂行するレフティー。J1で上々のスタートを切ったトリコロールにあって、三好は違いを生み出せる存在だ。今月はAFC U-23選手権の予選もあり、こちらのメンバーとして招集される可能性もあるが、A代表に入っても埋もれることなく戦えるのではないか。

2019/03/14 畠中槙之輔、J1出場8試合で日本代表初招集「代表の顔だったマリノスのCBに並びたい」 | フットボールチャンネル

 日本サッカー協会は14日、今月22日のコロンビア戦と26日のボリビア戦に向けた日本代表メンバーを発表した。

 23人のうちA代表初招集は4人。そのうちの1人である横浜F・マリノスのDF畠中槙之輔が横浜市内で取材に応じ、喜びを語っている。

 この日はチーム練習がオフだったが、クラブに顔を出していた畠中は1本の電話で日本代表招集を知ったという。だが、「(森保一監督が)試合を見に来ているというのはチラッと聞いて知っていたんですけど、全然意識もしていなかったですし、まさか自分がここで呼ばれるとも思っていなかったので、すごくびっくりしたというのが正直ですね」と一報を聞いた際の率直な気持ちを振り返った。

 畠中は昨年夏に横浜FMに加入した23歳のセンターバックで、まだJ1では通算8試合にしか出場していない。これだけトップリーグでの実績の少ない選手にA代表から声がかかるのは異例とも言えるだけに、驚くのも無理はないだろう。

 とはいえ「マリノスでやっているサッカーはどこのチームでもどの相手でも通用すると思っている」と、積み上げてきたものには揺るぎない自信がある。今季開幕から3試合通してハイパフォーマンスを維持し、畠中は「自分の持ち味である縦パスや楔のパス、守備の部分では対人であったり空中戦というのをしっかり評価してもらえての選出なのかなと思う」と自身の招集理由を分析していた。

 森保ジャパンの試合も見ていて、「ディフェンスの選手から前の選手にパスをどんどん入れていって、攻撃を活性化させる、自分もその点に関してはできるのかなと思っています」とすでにチームの中で自分の持ち味を生かしながら活躍するイメージも描けている。

「やっぱりマリノスのセンターバックには日本代表の顔になるような選手が多かったので、その選手たちに並べるようにこれからも頑張っていきたい」

 マリノスには「中澤佑二=22番」「松田直樹=3番」など、背番号と選手がリンクするほど、クラブでも日本代表でも偉大な実績を残したセンターバックたちがいた。畠中はその系譜に続けるか。本拠地・日産スタジアムで行われるコロンビア戦で日本代表デビューの可能性もあり、「(日本代表に)定着していきたいので、ここが1つの勝負所」と、その胸にはすでに燃えるものが宿っているようだった。

「(日産スタジアムは)ホームスタジアムですし、たくさんのお客さんやマリノスサポーターの方も気にしてくれていると思う。マリノスを背負って日産スタジアムで試合をするというのはすごく意味のあることだと思うので、楽しみですし、試合に出たいという気持ちが強いです。まずはそこ(コロンビア戦)に向けてしっかりいいアピールをできればと思いますし、2試合あるのでどちらかでしっかり試合に出て、自分のプレーをアピールできれば今後にもつながってくると思うので、頑張りたいです」

(取材・文:舩木渉)

2019/03/14 【美女チア】パワフルかつ華やかなパフォーマンス! 横浜の『トリコロールマーメイズ』を一挙紹介! | サッカーダイジェストWeb

 横浜F・マリノス公式チアリーディングチーム、『トリコロールマーメイズ』。

 日産スタジアムホームゲームでは、トリコロールランドパフォーマンスとサポーターズソングパフォーマンスを行なうほか、選手入場時やハーフタイム、勝利時にも登場し、パワフルかつ華やかなパフォーマンスで、ホームゲームを盛り上げる。

 ホームゲームでのパフォーマンスのほか、横浜、横須賀でのイベントや小学校訪問、交通安全運動など、年間を通して様々なホームタウン活動やイベントにも多数出演。また、メンバーはトリコロールマーメイズチアリーディングスクールのインストラクターとしても活躍し、将来のチアリーダーたちのロールモデルにもなっている。

 そんな横浜を代表する美しきチアリーダーたちを一挙に紹介!

【PHOTO】横浜F・マリノスを彩る美女チアリーダー『トリコロールマーメイズ』! | サッカーダイジェストWeb
 
 

 
 

今日のこけまり


【試合結果まとめ(2●0)】2019/3/13(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@ Shonan BMWスタジアム平塚
 
 

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