(´-`).o0(2018/12/27(木)今日は、in 1人・out 3人)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
李忠成選手 移籍加入のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
伊藤翔選手 鹿島アントラーズへ完全移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
和田昌士選手 ブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
堀研太選手 ブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(IN/OUT情報)
2018年間チケット皆勤賞 メモリアルカードお届けに関するご案内 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(あれ?ホームゲーム皆勤したんだっけかな?)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
マリノスに携わる全ての皆さん!1日でも早くチームの一員として認めてもらえるよう頑張ります!宜しくお願いします。 #マリノス #李忠成
— 李忠成・Tadanari Lee (@ChunTadanari) 2018年12月27日
Webニュースログ
2018/12/27 15歳中井&17歳久保、2人の天才が合同自主トレ 恩師感嘆「プロ以上に意識が高い」 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト
–次代の日本サッカー界を担う2人がクリスマスに都内で合同自主トレ
サッカーのスペインリーグの名門、レアル・マドリードのカデーテB(U-15)に所属するU-15日本代表MF中井卓大と横浜F・マリノスのU-19日本代表FW久保建英がクリスマス当日の25日、都内で合同自主トレを行った。
次代の日本サッカー界を担う2人の至宝はあまりにストイックだった。冬季休暇で日本サッカー界が“骨休め”となる中、中井と久保がプロトレーナー木場克己氏の運営する都内のジムに集合した。
「みっちり1時間トレーニングです。ピピ(中井)とタケフサが一緒にやった。合同トレーニングは2年ぶりですね。前回は、ピピは年齢と筋力の問題で、タケフサのメニューをこなすことはまだできなかった。ピピは同じメニューをこなしていましたね」
2人を指導する敏腕プロトレーナーはこう語った。
木場氏は体幹・体軸・バランスを強化する「Koba式体幹・バランストレーニング」の開発者で、競泳のリオデジャネイロ五輪代表・池江璃花子(ルネサンス亀戸)、サッカーの日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)らトップアスリートの専属トレーナーを務め、またJP日本郵政女子陸上部ではアドバイザーとして指導に携わり、16年に創部3年目にしてクイーンズ駅伝優勝に導いたスペシャリストだ。
–木場氏は意識の高さを絶賛「これからの成長が楽しみです」
「2人ともまだ若いですが、トップレベルのプロアスリート以上に意識が高い。タケフサはブラジル遠征帰国直後、ピピもリーグ戦の合間で、一時帰国の合間に練習しにきています。そういう選手がフィールドでのパフォーマンスでも違いを出せるのでしょう」と木場氏は目を丸くする。
久保は21日にブラジル・テレゾポリスでU-19ブラジル代表と戦い、後半8分にゴールを決めたばかり。遠征の疲れも見せずに、合同自主トレで汗を流した。レアルの下部組織でカンテラの月間最優秀ゴールを決めた中井も、クリスマスに体幹とバランス感覚を研ぎ澄ませるトレーニングに励んだ。
「2年前と比べても2人は重心はブレない。臀部とひざ周りの連動性が高まっている。これからの成長が楽しみです」
数々の逸材を指導している木場氏も感嘆するほどのプロ意識。15歳の中井と、17歳の久保。新世代の2人が、日本サッカーの未来を明るく照らしてくれそうだ。
2018/12/27 横浜FM、爆発的攻撃力は最高評価の一方…。スタイル大転換も安定感は皆無【2018年Jリーグ通信簿】 | フットボールチャンネル
–新体制で大変貌を遂げるも…
アンジェ・ポステコグルー監督を迎えての1年目、横浜F・マリノスはスタイルの大転換を図った。
これまでは堅守を武器にした守備的なサッカーがお馴染みになっていたが、今季のマリノスは全く別のチームに変貌を遂げた。最終ラインは極端に高く、ショートパスを多用し、GKは90分間で7kmも走る。ビルドアップ時にボランチのような立ち位置でパスワークに絡む両サイドバックの動きも注目を浴びた。
とにかく昨季までとはガラリと変わって、実際にプレーする選手たちも戸惑うことさえあった。やはりチームのバランスが攻撃に傾きすぎた前半戦は勝ち星が続かず、降格圏間近まで低迷してしまう。リーグ屈指の攻撃力を誇りながら、ほぼ同じだけ失点してしまうことで逃した勝利は多かった。
シーズンを通してみると、56得点は優勝した川崎フロンターレに次ぎ、清水エスパルスと並んでJ1内で2番目に多い。反対に56失点は、59失点を喫したV・ファーレン長崎と名古屋グランパスに次ぐワースト3位だった。
もう1つ象徴的だったのは、失点するとチーム全体の強度が落ちてしまうことだった。今季のマリノスは先制した試合で失った勝ち点がリーグワースト。34試合中19試合で相手より先にゴールを奪いながら、うち7試合は敗れた。
シーズン通して56得点を挙げる攻撃力がありながら、先制した試合で25ポイントも失っていては上位争いには絡めない。もし先行した試合で失点せず勝ち切っていれば、勝ち点66で川崎Fの勝ち点69に肉薄する成績を残せていた可能性もあったのだ。
この全体の流れと試合の中でも不安定さは残留争いに巻き込まれた後半戦終盤まで引きずってしまったが、ネガティブなことばかりではない。ポステコグルー監督のサッカーを実践していく中で、天野純と山中亮輔が日本代表から初招集を受けた。
山中は4ゴール8アシストと自慢の攻撃力に磨きがかかり、オーバーラップしてクロスを上げるだけでなくビルドアップにも貢献できる新たなサイドバック像を築き上げた。天野も直接フリーキック2本を含む5得点と、7アシストで本格ブレイク。ともにチームに欠かせないキープレーヤーに成長した。
また、プロ入りから負傷続きでくすぶっていた仲川輝人も右ウィングに固定されたことでリーグ戦9得点と大ブレイクを果たし、爆発的なスピードと卓越した得点力で常に相手の脅威であり続けた。他に遠藤渓太や山田康太ら下部組織出身の若手も台頭し、来季のさらなる飛躍に期待がかかる。
インサイドハーフへのコンバートで復活し、高いプレー強度で中盤を引き締めた大津祐樹。さらにアンカー固定で長短のパスさばきに磨きのかかった扇原貴宏、攻守のバランス感覚が向上した松原健など中堅の選手たちも確かな成長を見せた。
ポステコグルー体制2年目となる来季は、より明確な結果が求められるシーズンとなる。攻撃的な哲学を貫いて新たなスタイルに磨きをかけていきながら、一部のメンバーが外れた際に崩れがちだった今季の反省を生かし、選手層の薄さを露呈した選手構成も見直していければ年間を通して上位争いに絡めるチームが出来上がるだろう。
–横浜FMの2018シーズン通信簿
攻撃力:A
守備力:E
采配:C
人事:C
安定感:E34試合で56得点を挙げた攻撃力は最も評価すべき点だ。一方、守備には不安を残す。DF陣のタレント力が落ちたわけではないが、チーム全体として最適なバランスを見つけることができないまま脆さを露呈し続けた。精神的な面も含めて見直す必要がある。
自らの哲学とスタイルにこだわり続けた指揮官の采配は、来季に向けた基盤作りとしてはポジティブに働いたが、時折頑固さが裏目に出てしまうことも。夏に選手の入れ替わりの激しかった守備陣の構成、さらにはサイドバックの人材不足なども影響したか。最終節まで残留争いから抜け出せず、連勝は3度、3連勝も1度しかなかった点で安定感は皆無だったと言わざるをえない。
(´-`).o0(こんな本があるのかー)
今日のこけまり
[移籍加入を発表]李 忠成(り ただなり)@浦和[2019 移籍/新加入/契約更改]
[鹿島への完全移籍を発表]伊藤 翔(いとう しょう)[2019 移籍/新加入/契約更改]
[秋田への期限付き移籍を発表]和田 昌士(わだ まさし)[2019 移籍/新加入/契約更改]
[秋田への期限付き移籍を発表]堀 研太(ほり けんた)[2019 移籍/新加入/契約更改]
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