夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/11/28) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/11/28(水)チョコボール食べたら、銀のエンゼルが出ました!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

山中亮輔選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(左ハムストリング肉離れ(全治3週間の見込))

まりびと | コラム | 通訳(英語)松崎 裕 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「ゆっち」の行動力スゲー!)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2018/11/28 横浜F・マリノスの集客数を増やすには? 学生が本格データ分析ツールを使い導く!――JSAA Analytics Challenge Cup 2018レポート (1/2):EdTechZine(エドテックジン)※一部抜粋

–「休眠会員」を防ぎ「ユニフォーム購買」促進で観客動員数UP

 最優秀賞に選ばれたのは、上智大学 TKチーム(上智大学の金子さん、早稲田大学の田中さん)。前年度来場したがその後来場していない”休眠会員”とユニフォーム購買による定着化という視点で、データを読んだ。

 年間の顧客動員数で最大のJリーグクラブは浦和レッズ。マリノスは15万人差で後塵を拝している。この差を埋めるために何をすべきか、というストーリー展開が面白い。2人はまず、2017年のデータから休眠顧客と新規来場者の数が同じであることから”来場者数増加の障害は休眠顧客の存在”であるとする。一方、休眠顧客のファンクラブ歴から、”休眠顧客は新規来場者から発生しやすい”ことがわかり、「新規来場者数から生まれる休眠顧客の発生を防ぐことが来場者数の増加につながるのではないか」と導き出した。

 ロジスティック回帰を用いて休眠顧客を判別するモデルを構築した。「ユニフォームの有無、会員種別、性別の3つを説明変数として休眠する・しないを70%の精度で判別できる」という。これにより「休眠にはユニフォームの購買が関係しているのではないか」という仮説を立てた。実際、”来場回数が増えるにつれてユニフォーム購入者の割合が上がる”こともデータからわかった。また、”ユニフォーム購買が次年度の来場率に影響を与えている”についても、ユニフォームを買わなかった層で来場したのは11%、一方で買った層は50%近くが来場しているというデータから、そう言えることがわかった。

 フィールドワークではユニフォームを着て応援に来ていた人を対象に、「初来場からどれぐらいしてユニフォームを購入したか?」「ユニフォームを着て応援することで一体感が増すと思うか?」などを聞き、よく来場している人は「初来場から2~5試合後にユニフォームを買い、その後も来場している」との因果関係を導いた。

 これらの情報からまとめた提言は、「休眠予兆が高い人に早期段階で、好きな選手のユニフォームが付いたチケットをレコメンする」だ。好きな選手がわからない人には機械学習で分類した選手をレコメンする。「パーソナライズされるのでより高い効果が見込める」と2人。

 この結果、毎年2万人いる新規来場者の半分に相当する1万人が休眠することなく、翌年3回スタジアムに足を運べば、観客動員数は年間3万人に増える――「これを7年続ければ、最大のライバルである浦和レッズを越えることができる。2024年には観客動員数Jリーグナンバー1になれる」と提案した。

2018/11/28 東京五輪の星・久保建英選手、子どもたちにサッカー指導 TBS NEWS

 子どもたちが大興奮の中現れたのは、東京オリンピックサッカー界期待の星・久保建英選手。人生初のサッカー教室にのぞみました。

 久保選手は、今年の8月にFC東京から横浜Fマリノスに期限付き移籍。短い出場時間でJ1初ゴールをあげ、世代別の日本代表でも中心選手として存在感を示しました。

 サッカー教室では、プロの技を存分に発揮。かつての天才少年が、わずか数年、17歳にして、子どもたちに夢を与える存在となりました。

 「まず、まだ自分が子どもと言ったら子どもなんで、ですけど、みんなかわいいし、めっちゃ笑顔だし、本当に一緒に過ごしてて楽しいかなと思いましたね」(横浜F・マリノス 久保建英選手)

2018/11/28 ゴーン逮捕で戦々恐々…『横浜F・マリノス』資金が回らず崩壊危機!? – 週刊実話

 日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕は、サッカーにも影響が及んでいた。

 「横浜F・マリノスの筆頭株主は日産自動車です。トップが逮捕されたことで、グループ全体にもさまざまなゴタゴタが及んでいます」(全国紙社会部記者)

 崩壊さえ招きかねない…。マリノスはそんな大きな岐路に立たされているようだ。

 「ゴーン容疑者は社内の大幅なコストカットを断行し、日産の野球部を事実上の解散に追い込みました。マリノスもコストカットにより骨抜きにされてしまい、今日に至っています」(スポーツ紙記者)

 そのゴーン容疑者がいなくなったことで、クラブ、ならびにJリーグ関係者の見方は二分されている。コストカッターがいなくなり、「マリノスへの支援体制が強まる」と見る向きもあるが、それに反論する声も聞かれた。

 「2013年がマリノスの最大の危機でした。3期連続で年5億円余の赤字を計上してしまい、Jリーグのクラブライセンス制度に従えば、アマチュアリーグのJFLへの降格という状態に。このとき、鶴の一声で10億円のクラブ出資を決めたのがゴーン容疑者だったのです」(サッカー専門誌記者)

 不透明なカネの疑惑で逮捕されたわけだが、緊急措置で大金を動かすことができたのも、ゴーン容疑者だけだったようだ。その有力者がいなくなれば、危機的状況に陥った際に助けてもらえないだろう。

 「ゴーン容疑者が逮捕された翌日、クラブの元経理職員の着服が発覚し、Jリーグから譴責(けんせき)や制裁金のペナルティーが科せられました。こういった不正があったため、グループ本社に支援を表立って言えなくなってしまいました」(同・記者)

 ゴーン容疑者の失脚により、クラブに出向する職員も変わるとの見方もされている。経営に良識派が集まれば、クラブは根本的な改革ができるのかもしれない。

 「練習施設の見直し、中村俊輔など他クラブに散った功労者の帰還が必要ですが、そのためにはやはり大金が必要」(同)

 カネにまつわる事件を収拾させるのも、要はカネ。名門崩壊阻止の命運もカネ次第となりそうだ。

 
 

 
 

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