夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/11/19) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/11/19(月)ユースのカップ戦「Jユースカップ」優勝!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018 Jユースカップ優勝! | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(8年ぶり2度目)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(ロコさぬのタイムライン上に情報無し)


 
 

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久しぶりの再会その②

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Webニュースログ

2018/11/18 横浜8年ぶりV、先制栗原秀輔が得点王 Jユース杯 – サッカー : 日刊スポーツ

第26回を迎えた大会で横浜F・マリノスが清水を下し、8年ぶり2度目の優勝を飾った。両者攻め合い、白熱した決勝戦。チャンスを逃さずに決めきった横浜に軍配が上がり、全56クラブの頂点に立った。

前半38分、FW栗原秀輔(18)が自ら持ち込んでペナルティーエリアすぐ外からミドルシュート。右足で決め、先制した。後半22分にはDF木村卓斗(18)が右サイドを突破。ゴール前で強引にDF2人をかわし、左足の豪快なシュートを決めた。

栗原は今大会8点目。大会得点王に輝いた。準決勝で2得点し、得点ランク首位に並んだため「決勝で決めて単独得点王になる」と意気込んでいた。有言実行のゴールに「点を取れると思っていた。味方がつないでくれたボールだったので、決めたかった」。これまではクロスやパスに合わせる得点が多かったという。この日は自ら打開して奪った点で「自分で生み出して違いを出せるプレーができた。自分自身で変わったなと思う」と成長を実感した。

右サイドバック(SB)だが、FWのような一発を決めた木村は「(周りにパスを)出せ、出せと言われていたけど、決めたい気持ちがあった」。西谷冬樹監督(48)からの「点を決められるSBになれ」という教えを体現した。

高い攻撃力を生かした横浜が、夏の日本クラブユース選手権王者の清水エスパルスを倒して優勝。準決勝を終え、決勝に臨むまでの1週間は「緊張感を感じた」(西谷監督)という。それでも、舞台に立てば冷静に戦い抜いた。栗原は「気持ちを前に出す、気持ちの見えるプレーが全員できていた。1つになってつかんだ頂点」と満面の笑みだった。

2018/11/18 横浜FMがJユースカップを制す! 2010年以来2度目の優勝…清水は全国2冠ならず | サッカーキング

 2018Jユースカップ 第26回Jリーグユース選手権大会決勝が18日に行われ、清水エスパルスユースと横浜F・マリノスユースが対戦した。

 38分、土佐陸翼のパスを受けた栗原秀輔がドリブルで持ち込み右足を振り抜く。このシュートがゴール右隅に決まり、横浜FMユースが先制に成功。栗原は今大会8得点目で得点ランキング単独トップに立った。前半は横浜FMユースの1点リードで折り返す。

 後半に入り67分、右サイドを駆け上がった木村卓斗がカットインから左足でシュート。横浜FMが追加点を奪った。その2分後の69分、清水は左サイドから攻撃を仕掛けると五十嵐大悟のオウンゴールで1点差としたが、試合は1-2でタイムアップ。

 横浜FMユースが2010年以来2度目のJユースカップ優勝を果たした。一方、第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で頂点に立った清水は全国2冠を逃している。なお、Jリーグ主催の公式戦では初導入となったVARが発動する場面はなかった。

2018/11/19 代表デビューなるか…山中亮輔が抱負「誇りを感じながらプレーしたい」 | サッカーキング

 キリンチャレンジカップ2018・キルギス代表戦を翌日に控え、日本代表は19日に豊田スタジアムにて前日練習を行った。練習後、DF山中亮輔(横浜F・マリノス)が取材に応じ、代表デビューに向けた抱負を語っている。

 森保一監督はキルギス戦に向けて、16日に行われたベネズエラ代表戦からメンバーを大きく入れ替えることを示唆しており、初招集の山中にもデビューの期待がかかる。同選手は「楽しみにしたいと思います。満員の中でできると思うので、その雰囲気や代表の誇りを感じながらプレーしたいと思います」とコメント。プレーを展望しつつ、以下のように語った。

「(相手が)引いてくることも予想されますし、そこの戦い方というところで、違いを作っていきたいと思います。(アジアカップ2019に向けて)もちろん競争はあるものなので、“しっかりアピールできるように”というのは考えています。僕の持っている力を全て発揮できるようにしたいと思います」

「(相手の守備)ブロックの手前でボールを動かすことが多くなれば、僕のところでミドルシュートは狙っていきたいと思います。相手が出てきたところでワンツーだとか、そういう引き出しを持って試合に臨みたいと思います」

2018/11/19 自慢のミドルにも意欲…山中亮輔がA代表デビューへ「誇りを感じながら」 | ゲキサカ

 A代表デビューの準備はできている。念願の初選出を勝ち取った日本代表DF山中亮輔(横浜FM)は翌日に控えるキリンチャレンジカップ・キルギス戦(豊田ス)に向けて、「代表の雰囲気、誇りを感じながらプレーしたい」と意気込んだ。

 初めてA代表のユニフォームに身を包んで迎えた16日のベネズエラ戦は出番なし。だが、森保一監督はキルギス戦の前日会見で「大幅にメンバーを変える」と予告しており、背番号5が先発する可能性が高まっている。「自分は攻撃のところ。引いてくることも考えられるし、違いをつくっていきたい」と持ち味の攻撃力を発揮する構えだ。

 対戦相手のキルギスはFIFAランキング90位と格下だが、チームとして対戦相手の分析は欠かさない。「映像を見たけど、5-4-1のフォーメーションで来ると思う。ウイングバックが噛み合わないところがあるので、誰が行くかをハッキリさせたい」。5バック気味になる相手に対し、自身の持ち場で優位に立つことが肝要だ。

 相手が守備的に来る可能性については「ブロックの手前で動かすことが多くなれば、ミドルも狙っていきたい」とJリーグで猛威をふるっている左足シュートにも意欲。所属先の横浜FMでも相手を押し込む場面は慣れており、「相手が出てきたところでワンツーしたり、引き出しを持って臨みたい」と崩しのイメージはできている。

 この日は横浜FMの筆頭株主である日産自動車のカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反で逮捕されるという報道があり、取材陣からはその件に関する質問も出たが、そもそも同会長を「知らないです」と苦笑い。チームメートからは応援のメールが届いているといい、「楽しみにしてくれているみたいなので、いいところを見せられれば」と笑顔で語った。

(取材・文 竹内達也)

 
 

 
 

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