(´-`).o0(2018/10/29(月)山田選手、久保選手が参加のU-19日本代表、U-20ワールドカップ出場決定!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
ボンバー登場。
— たけ (@take1yo) 2018年10月29日
Twitter / Instagram
🎦 ハイライト動画
🏆Jユースカップ 3回戦
🆚横浜F・マリノスユースvs名古屋グランパスU-18
🔢3-0#Jリーグ
その他の動画はこちら👇 https://t.co/CfyiYDvsJ6 pic.twitter.com/IwZ3nKwzFm— Jリーグ (@J_League) 2018年10月29日
Webニュースログ
2018/10/29 決勝欠場の横浜遠藤「悔しい」リーグ戦で雪辱誓う – J1 : 日刊スポーツ
27日のルヴァン杯決勝を負傷欠場したJ1横浜F・マリノスのFW遠藤渓太(20)が残りリーグ戦での雪辱を誓った。
2020年東京五輪世代の遠藤は主に左ウイングとして今季リーグ戦24試合に出場し、ルヴァン杯のニューヒーロー賞にも輝いた。湘南ベルマーレとの神奈川ダービーとなった決勝戦での活躍も期待されていたが、直前の20日のリーグ戦ガンバ大阪戦で左太もも裏を痛めて途中交代。ギリギリまで回復を試みたが、決勝戦前日に医療チームらの判断で起用を見送ることになり、スタンドからチームの勝利を願った。
しかし、チームは0-1で湘南に敗れ、元日の天皇杯決勝に続く準優勝という結果に終わった。遠藤は「上(スタンド)で見ている僕がこれだけ悔しいってことは、ピッチの選手や監督たちはもっと悔しかったと思う」と振り返り「決勝戦の舞台に立っていたかったが、けがをした自分が悪いし、何かしらの原因もあると思う。強くなって帰ってこれるように次の試合に向けてリハビリするだけ」と唇をかんだ。
11月3日のFC東京戦での復帰を目指し、この日の練習でもランニングなどで調整。状態は「だいぶ良くなってきている」と話した。リーグ戦残り4試合へむけ「ここで切り替えられるかだと思うし、そこが大事なところ。天皇杯も今回も、優勝を違うチームにされるのを目の前で見るのは悔しいけど、それを次の力にかえてやるしかない」と巻き返しを誓った。
2018/10/29 横浜が練習再開 、飯倉「全ては悔しさ晴らすため」 – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスは29日、横浜市内で3日のFC東京戦(日産ス)へ向けて調整した。
27日に0-1で敗れたルヴァン杯決勝の湘南ベルマーレ戦を戦い、この日は28日のオフを挟んでの練習再開だった。普段よりも静かな雰囲気の中、選手たちはランニングやパス回しなど約1時間の軽めのメニューをこなした。
GK飯倉大樹(32)は「こういう絶対的なゲーム(ルヴァン杯決勝)を逃すと、それ相応に反動はくる。できなかったことはたくさんあるし、自分たちは(戦術を)極めていかないといけない。全てはこないだの悔しさを晴らすために、また1歩ずつだね」と話した。
湘南戦後にピッチ上で涙したDF松原健(25)も悔しさをにじませた。試合後のミックスゾーンは無言のまま過ぎ去っており「申し訳なかった。しゃべる気にならなかった。それぐらい(決勝戦に)かけてたというのもある」と振り返った。
敗れた元日の天皇杯決勝のセレッソ大阪戦にも出場しており、今年2度目の決勝戦での敗戦となった。大分トリニータU-18だった10年にトップチームに2種登録され、アルビレックス新潟を経て17年に横浜に加入。
「タイトルをとるためにマリノスにきた」と常々話していただけに、悔しさは人一倍あった。「天皇杯での教訓があったからこそ悔しさしかなかったし、もうそこを通り越して無だった。湘南はチーム全体で連動してたし、かいくぐれなかった」と話した。
リーグ戦は残り4試合。現在は降格圏の17位柏レイソルと勝ち点差5の11位とまだ残留も確定したわけではない。松原は「泣いても笑ってもこのチームではあと4試合。切り替えて頑張るしかない」と前を向いた。
2018/10/29 「今日は結果が全て」 17歳FW久保、追加点アシストでU-20W杯出場権獲得に貢献 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–準々決勝インドネシア戦、後半25分にラストパスで宮代のゴールを演出
U-19日本代表のFW久保建英(横浜F・マリノス)は、28日のU-19アジア選手権準々決勝の開催国インドネシア戦でフル出場。チームの2点目をアシストする活躍を見せ、2-0の勝利と来年のU-20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会への出場権獲得に貢献した。試合後に「今日は結果が全てだった」と振り返った。
久保の言葉が示す通り、来年の世界大会へアジアに与えられる出場枠は4チーム。この準々決勝に勝利するかどうかが天国と地獄の一戦だった。前半は久保が「正直、みんな結構足が重く、相手に引かれてスペースがなくていつもと違う戦い方をしなくてはいけなかった。それでも、東選手がスーパーなゴールを決めてくれた」と振り返ったように、残り5分でDF東俊希が約30メートルの弾丸ロングシュートを決め、主導権を握りながら攻めきれない展開をリードで終えた。
後半はどしゃ降りの雨に見舞われる中でインドネシアの猛攻を受け、久保が相手のミドルシュートをスライディングでブロックするシーンもあった。それでもスペインの名門バルセロナの下部組織で育った経験を持つ久保は、「後半はつないでくる相手にカウンターでやろうという形でチャンスを作れた」と、冷静だった。同20分にはFW田川享介(サガン鳥栖)を投入したタイミングで右サイドハーフにポジションを移し、マイボールをキープできる場所としてチームに安定感をもたらす存在になった。
そして後半25分に、右サイドのペナルティーエリア内で久保がキープすると、相手2人の間を通す短いラストパス。そこに走り込んだFW宮代大聖(川崎フロンターレ)が蹴り込んで貴重な追加点。冷静に味方をアシストして勝利に導き、「もっと早く2点目を決められれば良かったけど、今日は結果が全てだったので勝利できて良かったと思います」という言葉を残した。
–U-17W杯に続いて世界の舞台に立つ権利を獲得
久保を含めU-17W杯に出場経験を持つ選手たちが多く集まり、DF橋岡大樹(浦和レッズ)やMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)、MF郷家友太(ヴィッセル神戸)といったJ1クラブで出場機会を重ねるタレントも揃う集団は、これで世界に踏み出す権利を得た。
その出場権獲得に、久保は「素直に嬉しいです」と話す。まずはこの大会の準決勝以降でアジアの頂点を目指し、その先には前回大会で日本代表MF堂安律(フローニンゲン)が羽ばたいたように欧州クラブも注目する世界との戦いが待っている。2015年に帰国してプレーを続けてきた久保にとっては、その成長を示す大きなチャンスとなるはずだ。
2018/10/29 1998年 美談となった「Fの悲劇」 前編 シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 – スポーツナビ
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2018/10/27(土)13:00 YBCルヴァンカップ 決勝 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002
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