(´-`).o0(2018/8/2(木)、基本、屋内仕事ですが、外の高温シンドイ……)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
ららぽーと横浜で開催する「マリノスサッカー教室」「トリコロールマーメイズ チアダンス教室」参加者募集のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「ららぽ」開催イベ。8/12(日)開催)
今日の練見(れんみ)
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Webニュースログ
2018/08/01 東京新聞:<トリコロールの風 マリノス・ウオッチング> 求められる「危機管理」:神奈川(TOKYO Web)
ワールドカップによる中断が明けた7月18日のJリーグ第16節。仙台から8点を奪って快勝した。J史上2位タイの大量得点は、チームにとって2007年の横浜FC戦以来のことだった。
FW伊藤翔(30)が自身2度目のハットトリックを決めるなど、2分の天野純(27)の先制ゴールから7連続得点の猛攻に、ホーム仙台のサポーターはただ沈黙するしかなかった。
しかし、4日後のFC東京戦で、ジェットコースターも真っ青になりそうな急降下を演じる。8分に先制を許すと、64分までに連続5失点。「えっ、仙台戦はいったい何だったの?」。今度はマリノスのサポーターが声を失った。
安定しない。攻撃に人数をかけ、ボールを支配しながら攻め込む形はできつつある。だが、いったんボールを失うと相手の速攻にいとも簡単に守備網を破られる。「攻めに攻めて、カウンターで仕留められた。今季、直さなければいけないと言われていることだけど修正できていない」とDFの要、中沢佑二(40)は首を横に振った。
折り返しの第17節を終え、13位。得点33はトップ、失点31はワースト2位。これまでの「少ない得点を守り抜く」スタイルではないことだけは明らかだ。チーム全体で新しい戦法を模索し、変わろうとしているのは分かる。だが、それにしても…。
今季の順位は第1節(6位タイ)を除くと、最高が10位、最低で16位。18チームの順位を上・中・下で区分すれば、中位にいたのが3度、下位が13度。「定住の地」が下位ではビッグクラブの名が泣こうというものだ。
過去3シーズンの折り返し点での順位を見ると、15年は6位、16年は11位(2ステージ制で第1ステージの成績。第2ステージでは一瞬だが優勝争いに加わった)、17年が5位。最終戦で敗れて2位になった13年以降、今季は最も低迷しているシーズンということになる。
前任のモンバエルツ監督が3年間、攻めの構築に腐心し、今季からポステコグルー監督が速攻、遅攻の使い分けを植え付けている。
試行錯誤はつきもの。試合ごとに波があるのは仕方あるまい。ただ、いま少し「危機管理」の意識が必要だろう。攻撃時に、ボールを相手に奪われたら…の備え。分かっていないはずはないのに、実戦ではついおろそかになる。
今の戦い方で足りないものは何か。しっかり確認して修正し、上へ、上へ、さらに上へ-。
(財徳健治=スポーツライター)
2018/08/02 3試合で11失点…マリノス守備崩壊の理由。「自分たちのサッカー」は見直すべき? | フットボールチャンネル
横浜F・マリノスは1日、J1第19節でサンフレッチェ広島に1-4で敗れた。終盤に伊藤翔のゴールで一矢報いたが、時すでに遅し。首位・広島の堅い守備を前に攻めあぐね、要所で確実にゴールを奪われて反撃ムードは沈黙した。ここ3試合で11失点を許した原因はどこにあり、改善することはできるのだろうか。(取材・文:舩木渉、データ提供:Wyscout)
–指揮官は「守備的にはならない」と断言
太陽が地平線に沈んでもうだるような暑さが続く嫌な夜だった。1日に行われた明治安田生命J1リーグ第19節、横浜F・マリノスはサンフレッチェ広島に1-4で敗れた。まさに完敗である。
試合後、マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は「全体を通して指導のやり方や戦い方を変えるつもりはない。もっとディフェンシブになるということはなく、今のサッカーを極めていきたい。結果に対するすべての責任は私が負う」と言い切った。それでも何かを変えるべきタイミングではあるだろう。
ロシアワールドカップによる中断期間が明けてからの3試合で11失点。先月28日の清水エスパルス戦は台風の影響で延期になったが、5失点で大敗を喫したFC東京戦の後、何人もの選手たちが「次の試合こそが重要」と位置づけていた。それにもかかわらず、4つのゴールを奪われてしまったことは重く受け止めるべきだ。
広島戦は失点の仕方も悪かった。マリノスは前半からいくつも決定機を作られ、GK飯倉大樹の奮闘によってしのいでいたが、ハーフタイム突入の直前にPKで均衡が崩れた。後半開始直後にコーナーキックからあっさり追加点を奪われると、その直後にも一瞬の気の緩みを突かれて3失点目。これで試合の大勢が決まり、終盤にも失点した。
ポステコグルー監督は「後半最初の15分に失点してしまった。今季はそういう形で崩れる試合が多い」と指摘し、飯倉も「後半頭の2点で、広島のやりたいサッカーにはまってしまった」と悔やんだ。5失点したFC東京戦も前後半の開始から15分までにゴールを奪われていたが、同じような展開が続いてしまった。
–「自分たちのサッカー」はできていても…
広島戦では、特にセットプレーの守備の脆さを突かれた。PKを与えた仲川輝人のハンドもショートコーナーの流れから生まれ、そのコーナーキックを与えたのも直前のコーナーキックの守備で後手を踏み決定機を作られた。後半開始直後のパトリックのゴールもコーナーキックから生まれ、終盤の4点目もコーナーキックのこぼれ球を拾われたところから崩された。
飯倉は「失点がセットプレーだったり、ペナルティエリア付近でのファウルからだったり、コーナーキックだったり。パトリックのようなFWや、いいキッカーがいるチームに対しては致命的になるから、そういうところはすごくイージーで、ちゃんと集中してやるということ。端的だけど、それが今はできていない」と語る。今のマリノスには何か重要なものが欠けている。
喜田拓也も「現に得点は毎試合取れていますし、そこへの手応えが結果につながらないというところに、絶対何かしらの原因はある。そこで今『これを直せば』というのは本当に簡単だし、それが明確にわかっていれば、この結果になってはいない」と同調する。では、どこに問題があるのだろうか。
今季のマリノスの試合を「勝利」と「敗北」に分けて分析すると、興味深い傾向が見えてきた。負けた試合の後に指揮官や選手たちはよく「自分たちのサッカーはできていたのに…」と話しているが、まさにそこに落とし穴がある。
ポステコグルー体制になってからリーグ戦で勝利したのは、浦和レッズ戦、清水エスパルス戦、鹿島アントラーズ戦、V・ファーレン長崎戦、ベガルタ仙台戦の5試合。一方、敗れたのは柏レイソル戦、サガン鳥栖戦、サンフレッチェ広島戦、ヴィッセル神戸戦、北海道コンサドーレ札幌戦、ジュビロ磐田戦、FC東京戦。広島には2度敗れており、全部合わせて8敗、さらに柏戦以外は負けても1ゴール以上奪っている。
–データから見えた「堅いサッカー」への弱さ
負けた試合はすべてボール支配率が「60%」を超えており、ある程度「自分たちのサッカーができた」と言えるだろう。だが、最終的には相手により多くのゴールを奪われている。この8試合のうち最新の広島戦を除く7試合を分析すると、ボールロストの場所が極端に偏っていることがわかる。
ピッチを3つに分割し、相手ゴールに近い「アタッキングサード」、中央の「ミドルサード」、自陣ゴールに近い「ディフェンシブサード」とすると、負け試合の場合ボールロストのうち50.3%が「アタッキングサード」なのである。
反対に勝利した5試合では、「アタッキングサード」でのボールロストは36.8%、「ミドルサード」で28%、「ディフェンシブサード」で35.2%と、均等に分布している。ボール支配率でも相手に40%以上を握られたのが5試合中4試合、中でも鹿島戦は唯一50%を切った。
皮肉な話だが、「自分たちのサッカー」をできていない方が「勝利」という結果が出ているのである。勝利までいかずとも、例えばJ1第6節の川崎フロンターレ戦は前半相手に押し込まれ続け、ほとんど何もさせてもらえなかったところから引き分けに持ち込むことができた。
ボールを常に握って相手を押し込んでサッカーをできている試合の方が結果がともなわない。飯倉は「広島のような相手を倒していかなければいけないというのは、次へのステップだと思う」と語ったが、まさに「堅いサッカー」をしてくるチームに対しての戦い方を見直すべきだろう。
マリノスはどうしても相手陣内でボールを支配する時間が長くなるため、カウンターを受けやすい。それは空中戦の傾向にも表れており、負けた試合ではセンターバックの中澤佑二が1試合平均5.6回、ミロシュ・デゲネク(すでに退団)が平均7.3回の競り合いを強いられていた。一方で勝った試合では、空中戦の競り合いが、中澤は1試合平均4.4回、デゲネクは平均5.6回に減る。
自陣でボールを奪ってから、前線に素早く展開してくる相手の攻撃の狙いをいかに封じるかが守備の生命線だが、現状はファーストディフェンス、セカンドディフェンスを簡単に外されて、ゴール前までやすやすと運ばれてしまう状況が頻発している。
–「自分たちは二兎を追っている」(喜田)
ボール奪取の位置の傾向からも読み取れることは多い。勝った試合では「ディフェンシブサード」で45.3%と際立った数字が出ている。これは相手にある程度押し込まれた状態でもしっかりと耐えてカウンターに移れるポテンシャルを示しているだろう。
ただ、「アタッキングサード」でのボールロストが50%以上の負けた試合で、ボール奪取の位置は全エリア30%台と大きな差は出ていない。前線でボールを奪われることが多くても、そこで奪い返しきれない、そしてゴール前まで運ばれてしまい、最後まで奪いきれずにピンチを迎えるという傾向が見えてくる。
飯倉の「思っているよりボールは動かして、自分たちも動いて、結局最後のところで自分たちのパワーを使えていないというか、相手にパワーの優位性があるイメージ。守備もみんな裏に走られて、こっちも走ってきたけど、最後は力なく、うちらしくないというか。昔だったらやられていないような部分も簡単にやられて失点というのは結構ある」という指摘は的を射ているだろう。そして「失点すると少し(気持ちが)切れてしまうという部分の修正はかなり必要」と強調する。
誰もが大量失点が続く現状を重く受け止めている。喜田も「ボール回して1点ではないので、そこを履き違えてはいけない。点を取るためのボール回しで、ポゼッションゲームでも何でもない」と口にする。
そのうえで「うちの良さを消す相手もこれから増えてくると思う。対策をして『ここを防げば簡単だよね、マリノス』となるのではなく、いろいろな引き出しを持てるようにすべきだし、していかないと、絶対に勝ち残っていけない。そこは1つの方法だけではなく、いろいろな手を使って、言い方を変えれば、どんな手を使ってでも勝ちにいかないといけない」と語気を強めた。
喜田は「自分たちは二兎を追っている」という表現でマリノスのサッカーを信じ続ける覚悟を示した。「二兎」とは「試合を圧倒的に支配」して「試合に勝つ」というポステコグルー監督のスタイルそのもの。それはチームの全員が同じ方向を見て、同じ覚悟を決めなければ成し遂げられない。「自分たちのサッカー」をしている試合で結果が出ていない現実から目を背けることもできない。
幸か不幸か、次の試合はすぐにやってくる。5日の川崎Fとの大一番。前半戦では大いに苦しめられた昨年王者相手に、本来目指すべき「自分たちのサッカー」をどこまで表現し、明確な結果につなげられるか。ボール支配率を上げて守備機会を減らし、なおかつ効果的なプレッシングで即時奪回と二次攻撃に繋げる理想の形でゴールを奪うための具体的な方策を、指揮官が示すべき時だ。チームが目指すべき方向性は変えるべきではないが、微調整を加える余地はある。このまま課題を放り出したままにしてしまえば、同じような失点シーンが続き、勝利を取り戻せないまま悪い流れを断ち切れなくなってしまう。
(取材・文:舩木渉、データ提供:Wyscout)
2018/08/01 【サンスポGoGoクイーン(65)】むっちりボディーのマリノスファン、橘まりや – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)
5月29日から連載中の「毎日紹介!サンスポGoGoクイーン予選進出77人」。サンケイスポーツの東京発刊55周年を記念し、将来のグラビア界を担う大型新人を発掘する「サンスポGoGoクイーン」のオーディション予選進出者77人を毎日1人ずつ紹介しています。
橘まりや(たちばな・まりや、26) ★生年月日 1991年8月12日 ★出身 神奈川県 ★スリーサイズ 1メートル58、B90(Fカップ)W61H88 ★血液型 O
--応募したきっかけは
「もともとスポーツやギャンブルが好きなのと、自分の可能性をもっともっと広げたいと思い応募しました」
--チャームポイントは
「キャッチフレーズにもしている『抱き心地No.1メリハリむっちりボディー』です」
--特技は
「ダンス、マッサージ、手を使わずにシャンパンを飲む『おっぱいシャンパン一気』。医療事務の資格を持っています」
--意気込みを
「絶対にグランプリをとって、グラビアはもちろん、スポーツやギャンブルなど、お仕事の幅を広げたいです! 私を通して、大好きなサッカーや競馬などさまざまなスポーツの魅力を知っていただけるよう、頑張りたいです!」
--趣味は
「サッカー観戦、料理、映画観賞、バラエティー観賞」
--スポーツ、ギャンブルに興味は
「どちらも大好きです! 特にサッカーと競馬が好きです」
--受賞後はどんな活動をしたい
「スポーツやギャンブルのお仕事に関わりたいです! 特に大好きな横浜F・マリノスの番組MCやイベントに関わるお仕事など。また、いつか、グラビア界初のオフィシャルマリノスサポーターになりたいです! お芝居も好きなので、どんな役にもチャレンジしたいです!」
今日のこけまり
【試合結果まとめ(1●4)】2018/8/1(水)19:30KO J1第19節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場
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