(´-`).o0(2018/7/20(金)昨日、更新サボっちゃいました)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018/07/19 9/15 or 16浦和戦「横浜沸騰ユニフォーム付チケット」販売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(※本デザインのユニフォームは、試合時に選手は着用いたしません。)
2018/07/19 柏レイソル戦「マリノス キッズお仕事隊」募集のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(オトナもやりたい!)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
\#DAZNリフティングアタック/inファン感謝デー
第10回目は#横浜Fマリノス #山中亮輔 #大津祐樹 の仲良しコンビ👬大津選手が猛ダッシュ💨新戦術で驚異のタイムが!!
「今の完璧💯」『これ以上のタイムは出ないです✊🏻』🏆1位:長谷川&和泉(名古屋)@prompt_fmarinos@Ryo6yama@yukiotsu23 pic.twitter.com/mimodR4SW6
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年7月19日
⚽史上最も緻密!?
横浜F・マリノスの山中亮輔&大津祐樹ペアはOBの波戸康広さんを交え、綿密に戦術確認中💪
ガチでトップ狙いに行ってます🥇📺#DAZNリフティングアタック
🎞 #DAZN YouTubeで公開中
➡https://t.co/7xwIB14zUP@prompt_fmarinos@yukiotsu23@Ryo6yama@HatoOfficial#時代を変えろ pic.twitter.com/CrYd1vL03i— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年7月19日
\#DAZNリフティングアタック/inファン感謝デー
第11回目は#横浜Fマリノス #天野純 #扇原貴宏 の"チームレフティ"が挑戦👟さすがの足さばき😲🎊
「上手い👍🏻」『悪くないんじゃない?』
お手本のような正統派リフティングは必見です👀🏆1位:山中&大津(横浜FM)@prompt_fmarinos@Amano719 pic.twitter.com/GHXJAG44tE
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年7月20日
先日、横浜市会を訪問してくれたサンパウロから修学旅行に来ている生徒達から嬉しい写真が送られていました。
私たちがお土産に贈ったマリノスのユニフォームを着てディズニーランドを楽しんでくれたようです。 pic.twitter.com/cymKvYS3ct— 横山 正人(横浜市会議員 青葉区) (@YOKOYAMAmasato) 2018年7月19日
Webニュースログ
2017/07/20 横浜FM新加入のDFツェティノヴィッチが練習に合流。酷暑には「難しい」と苦笑い | フットボールチャンネル
19日に横浜F・マリノス加入が発表されたセルビア人DFドゥシャン・ツェティノヴィッチが、20日からチーム練習に合流した。
取材に応じたツェティノヴィッチは「今日の練習はグループに分かれていたので全ての選手と関わるチャンスはなかったけど、第一印象は全て非常にポジティブだね。みんなテクニカルで、スピードもあった。みんなが温かく迎えてくれた」と、初練習の感想を述べた。
日本の暑さについて話が及ぶと、思わず苦笑いを浮かべて「初日だったから本当に難しいね(笑)。僕はフランスの北部でプレーしていたので、こんなにジメジメしていなかった。だけど慣れていくと思うよ」と新たな環境への順応に意欲を見せる。
フランス2部のランスからJリーグへ移籍するにあたって、友人であり、昨季中盤まで徳島ヴォルティスに所属してていたセルビア人FWニコラ・アシチェリッチに「文化も人も全てが最高」という助言をもらったという。
そして「僕には人生における新しい挑戦が必要だった」と移籍を決断した理由を明かした。ツェティノヴィッチにとってランスでの1年目だった2016/17シーズンは勝ち点1差でフランス1部昇格を逃し「本当に残念な1年」で、昨季は20チーム中14位と低迷して「全員にとってストレスの溜まるシーズンだった」と、新天地を求めるに至った経緯を説明した。
移籍発表時のコメントでは「日本のファン・サポーターはコロンビア戦のあと、自分たちの使用したエリアを綺麗な状態に戻すという素晴らしい事例を世界中に示しました。このような光景をフットボールの世界で見たことがありません! これは普通では考えられないことで、日本の偉大なメンタリティを示しました」と、日本の文化に感銘を受けたことも明かしていた。
そのうえでツェティノヴィッチは「サッカーの面も、自分の子供にとっても成長できる国だと思う。日本には学ぶために来た。人としてもサッカー選手としてもたくさんのことを学んで、成長していけると思う」と笑顔で語った。
ヨーロッパは新シーズン開幕前だが、ランスのプレシーズンでコンディション調整を進めてきており、「日本に早く慣れて、適応しなければいけない。これまでにも経験があるので、大きな問題はないと思う」とJリーグでのプレーに自信をのぞかせる。センターバックが主戦場で「集中力やポジショニングが武器」とも。
オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが抜けた穴を埋める活躍が期待されるツェティノヴィッチ。移籍や登録の手続きの関係で22日のFC東京戦は出場できないが、できるだけ早い時期でのデビューを目指して調整を続けていく。
(取材・文:舩木渉)
2018/07/19 ノックアウトステージの組み合わせ決定オープンドロー(抽選会)~出席選手決定のお知らせ~【ルヴァンカップ】:Jリーグ.jp※一部抜粋
Jリーグは、7月29日(日)12:00より、2018JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージの組み合わせを決定するオープンドロー(抽選会)をフジテレビ(東京都港区台場)にて実施いたします。
オープンドローはフジテレビが主催するイベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて行い、昨年に引き続き、オープンドロー実施の模様は一般公開いたします。
【2018Jリーグ YBC ルヴァンカップ ノックアウトステージ組み合わせ オープンドロー実施概要】
●日時
2018年7月29日(日) 12:00~13:00(予定)●場所
フジテレビ本社屋1Fフジテレビ広場
「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」イベントステージ
〒137-8088 東京都港区台場二丁目4番8号●実施内容
ノックアウトステージ出場クラブ選手代表による、組み合わせ抽選会●出席者(予定)
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 副理事長 原 博実
ノックアウトステージ出場クラブ選手代表(1名ずつ/合計8名)横浜F・マリノス 飯倉 大樹
2018/07/19 マリノスのモダンサッカー革命、CFGの実験の行き着く先を占う | footballista
『モダンサッカーの教科書』から学ぶ最新戦術トレンド 第4回
書籍『モダンサッカーの教科書』は、ヨーロッパのトップレベルにおいて現在進行形で進んでいる「戦術パラダイムシフト」を、その当事者として「生きて」いるバルディとの対話を通して、様々な角度から掘り下げていく一冊だ。
この連載では、本書の中から4つのテーマをピックアップしてモダンサッカーの本質に迫る。第4回はシティ・フットボール・グループ(CFG)のメソッドをJリーグに持ち込む壮大な実験を行う「横浜F・マリノスのモダンサッカー革命、可能性と問題点」について解説してもらった。
文 河治良幸
J1の2018シーズンを戦う横浜F・マリノス(以後、マリノス)は元オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステゴグルーが率いている。14年からUAEのアブダビ・ユナイテッド・グループを筆頭株主とするCFGが経営参加するマリノスは、15年からフランス人のエリク・モンバエルツ監督が率い、欧州スタンダードをチームと選手に植え付けた。
■第一段階はモンバエルツの「メインテイン・ポジション」
それまでのマリノスは攻撃において中盤にボールを集め、周りの選手がボール保持者のイメージに従ってポジションを取る戦い方であり、良くも悪くも起点になる場所と仕掛ける場所、さらにはボールを失う場所も「選手基準」だった。一方で守備面は前任者の樋口靖洋監督がプレッシングを植え付け、相手陣内からボールを奪いに行く意識はすでに備わっていたものの、コンパクトなブロックを組みながらプレスをかけ続けるという戦術概念は薄く、攻守の切り替わりで前を向かれると引きながら距離を取り、ラインが深くなる傾向が強かった。
そうした状況から、モンバエルツ前監督は選手に5レーンの基本とも言える「メインテイン・ポジション」(担当するポジションを維持しながらプレーに関わること)を植え付け、攻撃の効率化はもちろん、守備に切り替わった瞬間からブロックを組みながら相手にプレッシャーをかけ、同時に全体のバランスを整えるという戦い方を段階的に植え付けていった。
そうした流れの中で、16年の夏にはCFGのトップクラブにあたるマンチェスター・シティの監督に、ジョセップ・グアルディオラが就任。ポジショナルプレーをベースとしたさらなる先鋭的な戦術でプレミアリーグを席巻すると、その年の2月からマリノスのスポーツディレクターになっていたアイザック・ドル氏により、モンバエルツ監督にビジョンが共有されていった。
モンバエルツ体制における3年間の総決算が17年の天皇杯決勝であった。そこで惜しくもセレッソ大阪に敗れ、タイトルとACLの出場権を逃すことになったモンバエルツだが、彼自身に悔いはなく、新たな指導者に引き継いで日本を去っていった。
■“ポステコ革命”は第二段階
最近は“ポステコ革命”といった表現もしばしばされるが、このモンバエルツの3年間なしに現在のマリノスでの戦術的な浸透はありえないことを明記しておきたい。それはポステコグルー監督本人も認識している。当時、オーストラリア代表を率いていたポステコグルーは、ミロシュ・デゲネクのチェックのため継続的にマリノスの試合を観ていたのだ。
大陸間プレーオフに勝利して“サッカルーズ”ことオーストラリア代表をロシアW杯の本大会に導いた直後に辞任を発表したポステコグルー。マリノスの監督として基本合意に達したのは昨年12月だったが、マリノスには自分の目指すスタイルを導入するためのベースが備わっていたと語っている。
つまりポステコグルーが取り組んでいるのはモンバエルツ時代からの進化だが、「変革」に見えるのはボールポゼッションの著しい上昇と高い位置で攻め切る“アタッキングフットボール”の姿勢が前面に押し出されているためだ。モンバエルツは常に攻守のバランスを考えながら試合を進めるスタイルで、ボール保持率にこだわることもなかった。
その意味ではポステコグルー監督の志向はグアルディオラ監督のそれに通じるものがあり、やはりCFGの理念をさらに進めるものだろう。ただ、当のグアルディオラがバイエルンとマンチェスター・シティで戦術を変えているように、ポステコグルーもすべてマンチェスター・シティのコピーということではなく、ポジショナルプレーと5レーンをベースに攻撃志向をより強めるというコンセプトを、マリノスの環境にアジャストさせて進めていくはずだ。
これまでのJリーグでも、自分たちでボールの主導権を握りながら相手のディフェンスを崩していこうとするパスサッカーは存在したが、マリノスがそういったチームと違うのは、モンバエルツ監督が植え付けたメインテイン・ポジションをウイングの選手に課すことで、攻撃の幅を常に確保していることだ。
左右のSBが中盤よりにポジションを取り、インナーラップを多用して攻撃に参加する傾向から“偽SB”という言葉ばかりが流行的に用いられているが、そもそもSBの選手が内側にポジションを取れるのは、同サイドのウイングがワイドに張ることで攻撃の幅を確保することが前提になっている。それにより大外の内側にハーフスペースが生じ、SBの選手がそこで前を向いてボールを持ち、時にウイングを内側から追い越してチャンスに絡んでいくことができるわけだ。
■第三段階はあるのか?「モダンサッカー対Jリーグ」の戦いは続く
開幕戦から最初の2、3試合はそのメカニズムがおもしろいようにはまり、早くもマリノスのサッカーがJリーグを席巻するかに思われたが、そうは問屋がおろさなかった。Jリーグの戦術は欧州のトップリーグに比べて前時代的な面もあるが、相手を研究してストロングポイントを消すという作業にかけては、かなり緻密でハイクオリティなリーグだ。
要するにマリノスの戦い方はものの2、3試合で研究され、開幕時から出ていたストロングポイントを消し、さらに裏をかく戦い方をされることで、マリノスの強みは弱みに変わってしまったのだ。その象徴的な2つが“偽SB封じ”であり、さらにはラインの裏をシンプルに狙う攻撃だ。特に中下位のチームであるほど例外なくそれらを実行してくるわけだが、そこにはまってしまう試合が続いた。
マンチェスター・シティとマリノスでは選手の特徴はもちろんインサイドハーフの組み立てやウイングのフィニッシュへの関わり方など、ディテールの違いを挙げたら切りがないが、5レーンとポジショナルプレーという大枠は共通している。しかし、現状のマリノスは相手に対策された場合に臨機応変に立ち回れない。例えばSBの進攻する手前のエリアをケアされた場合、逆にそれを利用して他のエリアを突いていくとか、サイドチェンジを活用して揺さぶるといった柔軟な戦い方ができないのだ。
さらにマンチェスター・シティとの大きな違いが、攻撃と守備が戦術的にリンクしていないこと。ポジショナルプレーとは本来、攻撃と守備がうまくリンクするための選手の配置と連動のメカニズムであり、攻撃がうまく機能しているということは守備も機能していることになる。しかし、マリノスの場合は基本的なポジショニングは5レーンをベースにしているが、パスを正確に回すための距離感を意識するあまりか、展開がどんどん狭くなり、ボールを失った時にすぐ後ろの選手が縦を切れない状況になりがちなのだ。
モンバエルツ前監督はそこを少なからず意識してチームを組み上げていたが、ポステコグルー監督になり攻撃と守備の関係性が薄れているため、ボールを失った瞬間にボールホルダーにプレッシャーをかけられず、ラインを下げながら対応せざるを得なくなる。現時点でも戦術的に解決したと言いがたいが、マリノスの選手たちは別の方法で補おうとしている。それは運動量だ。
ボールを失った瞬間に相手に前を向かれていても、攻守を素早く切り替えてプレッシャーをかけていけば、一気にカウンターに持ち込まれるリスクは小さくなる。しかもJリーグはプレミアリーグと違い一発でサイドを変えるようなサイドチェンジパスがなく、ウイングも個人で一気に縦を狙う選手が欧州標準より少ない。そのため攻守の切り替わりを素早くして攻撃時のスペースを埋めれば、一発裏へのボールがはまらない限りは大きな問題にならない。
相変わらずDFラインに合わせて高いポジションを取るGK飯倉大樹の背後を狙われてはいるものの、中盤を経由してくる攻撃はほぼ防げている。ポステコグルー監督はこのスタイルをよりクオリティアップさせるための選手の組み替えなどを模索しているが、ここのところチームの練度が高まる中で、マリノスの選手たちも対戦相手の明らかな狙いに対しては必要に応じてラインを下げる時間を作るなど、柔軟に立ち回れる余地が出てきている。
隣り合う選手間のショートパスが多く、サイドを攻めた時にクロスを上げる傾向が強く、ハーフスペースを活用するリターンパスをあまり使わない傾向はマンチェスター・シティとの相違点だ。その理由が段階的に組み上げているからなのか、そもそもポステコグルー監督がそこにマリノスのオリジナリティを見出そうとしているのか、ベースのクオリティを高めながらそれらの要素を段階的に取入れようとしているのか。W杯中断明けからより見えてくるかもしれない。
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest