(´-`).o0(2018/7/3(火)ワールドカップロシア大会、日本代表は1回戦で敗退……)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
トリコロールワン スタジアムショップ サマーキャンペーン第2弾開催のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7/7から。2017年のウェアなど)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
.@ValerengaOslo に短期留学中の #堀研太 選手と #生駒仁 選手の様子がノルウェーから届きました〜🤗
初日はホームスタジアムでトレーニング、2日目はオフでしたが筋トレなど個人トレーニングに励みました!#fmarinos #サッカー #留学 #ノルウェー pic.twitter.com/cDuyDsHGda
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年7月3日
この後10時台は…フジタくんの街角リポート!今日は神奈川県を飛び出して東京都世田谷区上野毛周辺からリポート♪
そしてヤハラリカさんとお届けする「横浜沸騰F・マリノスファミリー」5月にたまプラーザで行われたさや香さん司会のトークショーの模様をお届け!#lovelyday847 #マリノス pic.twitter.com/gUN6cYwHba— Lovely Day (@LovelyDay847) 2018年7月3日
Webニュースログ
2018/07/03 東京V 神戸のFWレアンドロ獲得へ調査 今季はケガから復帰― スポニチ Sponichi Annex サッカー
J2東京Vが、神戸のブラジル人FWレアンドロ(33)の獲得に動いていることが分かった。
昨年はリーグ開幕戦で左膝前十字じん帯を損傷。8月に故障を再発させシーズンを棒に振ったが、復帰を果たした今季は5月に約1年7カ月ぶりのゴールを決めるなど復調している。横浜など他クラブも獲得に興味を示していたが、関係者によれば東京V入りの可能性が高いという。
2018/07/03 横浜からW杯戦士を 世代交代で栄光取り戻す – サッカー現場発 – サッカーコラム : 日刊スポーツ
ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した。下馬評を覆す活躍に、日本中が熱狂した。3月の開幕以来、熱戦が繰り広げられていたJ1のリーグ戦もひと休み。15日にW杯決勝が行われ、18日から再び再開する。
日本にとって6度目のW杯。98年フランス大会から14年ブラジル大会まで絶えず日本代表へ選手を送り出してきた横浜F・マリノスは、今大会で初めて日本人の招集選手がいなかった。DFミロシュ・デゲネク(24)がオーストラリア代表としてW杯メンバーに選ばれたが、残念ながら最後まで出場機会がないまま、チームは1次リーグで敗退した。
今の横浜は、世代交代を進めながら、かつての栄光を取り戻そうと動いている。そんな中で迎えた中断期間で、横浜はファン感謝祭「トリコロールフェスタ」を開催した。母国からの帰国が遅れていたFWウーゴ・ヴィエイラ(29)やU-19日本代表のロシア遠征メンバーに選ばれたMF山田康太(18)、堀研太(19)らを除き、全ての選手が参加した。このイベントでも、世代交代の動きが見えた。
毎年の同イベントでは、DF中沢佑二(40)や、ここ5年連続で選手会長を務めるMF中町公祐(32)らが中心となり、モノマネなどを行って盛り上げてきた。しかし、今年は若手選手とスタッフらが話し合って新たな試みを考案。選手がスタッフとなって運営する射的や輪投げなど縁日風の催しのほか、メインイベントとしてDF中沢佑二(40)が審判長を務める「F・マリノス運動会」を開催した。チームの中盤を支えるMF天野純(26)とMF扇原貴宏(26)がそれぞれ紅白のチームリーダーを任されていたのも象徴的だった。イベントは大盛況に終わり、サポーターの反応も良かった。
ベテランの多い横浜だが、近年はユースからの生え抜きや、若手の有望株を次々と獲得し、世代交代を進めてきた。両サイドバックにはDF山中亮輔(25)、松原健(25)がおり、中盤には天野や扇原、ユース出身のMF喜田拓也(23)、そして同じく生え抜きの東京五輪世代のMF遠藤渓太(20)もいる。今年はロンドン五輪にも出場したMF大津祐樹(28)らも獲得し、山田ら楽しみな若手も多い。
選手はもちろん今回のW杯も見ている。天野は今回の日本の活躍に刺激を受けたといい「しっかり結果を残してくれたので、さすがだなと思いました。結果が全てなので、批判されてきても勝てば温かい声援がもらえる。そういうのは厳しさだし、そこを国民にみせてくれて頼もしかった」と話した。
これまで横浜からは、98年フランス大会にGK川口能活(現J3相模原)、DF井原正巳、DF小村徳男、FW城彰二、02年日韓大会にDF松田直樹、06年ドイツ大会にDF中沢、10年南アフリカ大会にDF中沢、MF中村俊輔(現磐田)、14年ブラジル大会にMF斎藤学(現川崎F)を送り出た。その多くが代表の中心として活躍した。世代交代を進め、4年後のカタール大会では、きっとまた横浜からW杯で輝く選手が出てくるだろう。
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